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Nuk-P@RailStarのブログ一覧

2015年08月19日 イイね!

久々ニ、進展アリ

久々ニ、進展アリここ最近、我が家のビアンテ絡みの話題というと、母の乗降性改善を狙ったローダウン化(別名:ユニバーサル計画)ネタで持ち切りでした。
でも、ビアンテ関連のプロジェクトといえばもうひとつ、息の長い取り組みがあることを忘れてはいけません。・・・そう、2012年秋に始動した”秘密基地計画”がそれですね(^^)。

秘密基地計画とは、2008年に満を持して予約購入したビアンテが、単に乗車定員の多いクルマ・・・との位置付けに止まることなく、快適至極なピープルムーバーとして、家族ドライブに不可欠な存在にまで昇華してくれることを目標に、子供たちが嬉々として乗り込んでくれるような隠れ家的な演出を随所に施していくことで、夢広がるワクワク・快適空間を実現するという、自画自賛(笑)のプロジェクトなのです。

これまでの経過を振り返ると、記念すべき第一章は、スモークフィルムの装着
二列目以降をよりプライベート色の濃い空間とすべく、純正ダークガラスの上からフィルムを重ね貼りしたもので、最初に貼ったフィルムが濃過ぎて後方視界が著しく悪化したために、僅か3ヶ月で薄いフィルムに貼り替えるという高い授業料も払いましたが、最終的には、運転視界の確保と後席空間の遮光性UPを両立させる程良い落とし処を探し当て、満足のいく仕上がりとなりました(^^)v。

そして第二章は、三列目シートへのソフトクッションの追加
偶々ホームセンターで見つけたこげ茶色の汎用クッションを半ば思い付きで導入したもので、三列目の住人である子供たちの反応も悪くなかったことから、その後2年以上にも亘って使い続けることに。

そして今回、暫くぶりとなった秘密基地化の第三章として、先日パーツレビューで報告した通り、その汎用クッションに代えてウレタンフォーム入りのサポートクッションを導入
でも実はこれ、単なるクッションの入替えではないのです。
座面を追われることになった汎用クッションを退役させずに、画像の通り三列目の両サイドに配することで、中央部分の汎用アームレストとセットで“包まれ感”を演出してみたところがミソ。いうなれば、クッションの追加装着だったというわけです。

というのも、その背景には私の積年の思いがありまして・・・

実をいうと私、乗員のサポート性に劣る二列目以降のシート形状に大いに不満を持っているのですよ。
「フルフラット」という、車中泊でもしない限りは殆ど重宝することのないシートアレンジを過大に意識したのか、ビアンテの二列目も三列目も、座面およびシートバックの形状が平板に近くて、ホールド性があまり良くないのです。シートアレンジの微調整で自ら腰を下ろすたびに、「これでは心からリラックスできないだろうなぁ・・・」と家族に申し訳ない気持ちになってしまいますからね。
のくせ、いざフルフラットにしてみたら結構な凸凹だらけで、フラット感も何もあったもんじゃなし(苦笑)。
実際、ビアンテは納車直後にフルフラットモードを試してみたものの、フレンディのように子供たちが無心に遊んでくれるような様子はなし。以降は一度もフルフラットにすることなく現在に至っているのです。
ホント、そんな中途半端なベンチシートで我慢するくらいなら、いっそのこと全席キャプテンシートにして6人乗りにしたいくらいですよ(^^;)。

ということで、三列目の包まれ感はそこそこ演出できたので、お次は嫁さんが座る二列目シートです。
ほぼ固定状態の三列目とは違い、使用頻度の高い二列目は左右スライドや前後スライドを使用する機会も多いため、あまり手間のかかる仕掛けは不向きなのですが、既に幾つかアイデアは浮かんでいるので、可及的速やかに実行に移したいと思っています(^^)。
2014年01月06日 イイね!

第二章の幕開け

第二章の幕開け早いもので、我が家のビアンテの「秘密基地化計画」も、三年目に突入しました。

この計画、これまでの最たる実績といえば、一昨年に実施したダークフィルムの施工(リアサイドガラス&バックガラス)。

フィルム濃度の選定には最後まで悩まされたものの、運転時の視認性への影響を最低限に止めつつ、透け透け感の強かった純正のダークティンティッドガラスに、絶妙な遮光効果をプラスすることに成功したわけです(^^)v。

次なるステップは、外界と適度に遮蔽できたその後席空間に、”隠れ家的”なワクワク感をプラスすることで、昨年はまず、子供たちの座席周りの演出から着手しようとしたのですが・・・
結局のところ、イメージ通りのシートクッションに巡り会えなかったり、適用年齢を過ぎてもなお継続使用中のジュニアシート(ブースタータイプ)が邪魔に思えたりで、目に見える進展はありませんでした。

ところがこのたび、ついに転機が訪れました。
昨夏、長男がすっかり狭苦しくなったジュニアシートを卒業したのに続いて、昨年末の学校の身体測定で、小柄な長女もやっと身長120cmオーバーに(^_^;)。
元々、拘束性よりは見晴らしを重視したブースタータイプの継続使用だったし、何より、当の本人が未だにジュニアシートの世話になっていることを恥ずかしく感じていたようなので、そろそろ潮時だと判断したのです。

こうして、長年付き合ってきた子供用シートから二人揃って解放されることになり、それと同時に、ビアンテのシートアレンジや空間演出の自由度は、飛躍的に増すことになったのです!(^-^)//""パチパチ

するとどうでしょう、この正月休み、家族で買い物に出掛けた隣町の某ホームセンターで、インテリアコーナーのクッションに早速目が止まりました(笑)。
とはいっても、車載用ではないので気の利いたズレ防止などハナから付いていないわけですが、まぁ、お部屋のインテリア感覚で選んでみるのも良いか・・・と、急遽、品定めに移行。
クッション自体は機能重視で低反発タイプを選んでおき、別売りのクッションカバーで彩りを加えてはどうかと、好みの模様や柄を家族にヒアリングしてみたら・・・まぁ、見事なまでにてんでバラバラ(苦笑)。

アレでもないコレでもない・・・と試行錯誤するうちにすっかり面倒臭くなってしまった私は、今回はトライアルと位置付け、ビアンテのライトベージュ内装との必要最低限のカラーコーディネートだけ考慮し、最も低価格だった厚めの茶色クッションをチョイス(^_^;)。

しかし、なんとこの簡素なクッション、クルマに装着してみると意外なほど子供受けが良かったのです!!

・・・まぁ、考えてみれば無理もない話。
ビアンテが我が家に来てから既に5年以上、我が子たちはホントについさっきまで、硬いジュニアシートの座面や薄っぺらいクッションを常用してきたわけですから、突如出現したこのふっくらクッションが新鮮で快適に映ったのはまず間違いないところです(^O^)。
長女なんて、「これを枕にして寝られる!」なんて甚く感激してましたからね(爆)。

というわけで、些か急展開ではありますが、二年越しの懸案だった”隠れ家的”空間の演出も、いよいよ本格スタートです。
ひとまず、今回のクッションに関しては、まさにお値段以上の手応えでした(^o^)。
2012年11月13日 イイね!

ダーク化の功罪検証(5)

ダーク化の功罪検証(5)ビアンテの"隠れ家化"計画の第一弾として実施した、ダークフィルム施工。
ところが、フィルム濃度の選定ミスにより、運転時の後方/側方視界への影響があまりに大きく、安全性重視の考えから、僅か3ヶ月でフィルムを貼り替える事態となりました。

中でも、後退時の視認性悪化のみならず、前進時にもルームミラー越しの視界の悪さに閉口していたのが「バックガラス」。
とにかく、このガラスへの対策が急務ということで、1面だけ先行で貼り替え作業を実施したのが、ちょうど一週間前のことでした。
ちなみに、たった1面の貼り替えで、当初の5面施工時にほぼ匹敵する費用となりましたが、まぁこれは高い”勉強代”と考えるほかありません(^_^;)。

で、先週末の実走行にてその効果確認をした結果は・・・「バッチリ」(^^)v。

バックガラス越しの視界が見るからに改善していて、日中、ルームミラーに目を移した瞬間に襲ってきていた「ウッ、見えにくい・・・」という不快感が、かなりのレベルで解消。
なにせ従来は、前方の明るい視界に慣れた眼では咄嗟に後方が視認できず、いちいち瞳孔を開き直す手間が必要だったですからねぇ(笑)。

それでいて、純正ダークティンティッドガラスのような”透け透け感”はなし。
これで、再び後続ドライバーの挙動観察が可能になって一安心だし、フィルムで僅かに暗さが増しているお陰で、後続ドライバーと目が合って気まずい思いをすることもありません。
いわば「見え過ぎ」と「見えなさ過ぎ」のちょうど中間に位置し、結果として、ドライバーの心理的ストレスがミニマム化されているというのが、現在の状態ですね。
(そもそも、このレベルのダーク化を狙ってたんだけど・・・)

そんなわけで、今回の作業で晴れてバックガラスには及第点が。
残る課題はというと、左折時の巻き込み確認に一抹の不安を残す「リアサイドガラス」をどうするか。

ここで一旦、ドライバーの視点から離れてみると、後席の乗員にとって、強い日射しをはじめとした外乱要素からしっかりと遮られ、DVD鑑賞や読書、仮眠などの車内活動に集中できることは、当初の”隠れ家化”の目指した姿そのものでもあり、首謀者の私としては頑として譲りたくないメリット。
しかしその一方で、この3ヶ月の間には、クルマの傍まで見送りに来てくれた人に対し、後席乗員がガラス越しのコミュニケーションがとれないという、看過できないデメリットも発見してしまうことに。
お互いに相手の顔がよく見えないまま、必死に手を振り合っている子供たちや両親を見ていると、それはそれは果てしなく心が痛むのです・・・。

当面は追加の作業予定を入れていないので、リアサイドガラスだけが暗い現状のまま様子見ということになりますが、安全面やコミュニケーション面のデメリットを勘案すると、早いうちに貼り替えに踏み切るべきかもしれませんね・・・。
2012年10月05日 イイね!

ダーク化の功罪検証(4)

ダーク化の功罪検証(4)ビアンテの"隠れ家化"施策の第一弾として、待望のダークフィルムを施工したものの、その後の検証で夜間運転時の後方および側方視界への影響が看過できないレベルにあることが判明し、何らかの対策が必要となってしまいました。

ま、この結果は真摯に受け止めるしかないのですが・・・

もそも、事前にフィルムの現物合わせまで実施しておきながら、なぜ予想外の暗さに困惑する事態となってしまったのか。
そこにメスを入れておかないと、やはりどこか釈然としない思いが残ります。
そこで、当日のビデオを巻き戻し(←表現が古臭い 笑)振り返ってみましょう。

仲介をしてくれたディーラーのセールス氏と連れ立ち、施工業者さんにビアンテで乗り着けたのは、フィルム貼りを決行する一週間ほど前のこと。暑い真夏の日の午前中、というシチュエーションでした。
ここで、「濃」「中」「薄」の3段階のダークフィルムがあることを紹介され、そのうちの「中」のサンプル品を実際にスライドドアウィンドウに宛がい、濃さの印象を実物確認することにしたのです。

元々は、ビアンテの純正ダークティンティッドガラスがあまりに光を通し過ぎるのが不満だった私。
現状に対して「いくらか暗さが増す」程度で十分だったので、この時点で「濃」のフィルムは完全に選択対象外で、残るは「中」と「薄」の2種類。
ここで、「薄いのはホント貼った感じがしないので、あまりおススメできないですよ・・・」
との業者さんのコトバと、「薄」のサンプル品がないという現実的な事情によって、実質的にはこの「中」タイプが許容範囲であるか否かが、唯一の焦点となったのです。

結果的に、心配したほど暗くないと感じた私はここで「許容範囲内」と判断をしたわけですが・・・
ここでの唯一かつ最大の失敗だったのは・・・スライドドアウィンドウの内側からフィルムを宛がった状態で、「車外からしか」確認しなかったこと、これに尽きます。

なぜ、それが問題か。
『純正ダークティンティッドガラス+サンプル品フィルム』という組み合わせ、これを私が「車外から」見る以上、そこを通して見える風景は、ビアンテの「車内」なわけです。
ところが、この時ビアンテの車内に注ぎ込んでいた光の量は、純正のダークティンティッドガラスを通過してきたもの。当然ながらダークフィルムを全面施工した後は、この光の量が大きく減少しているため、決して同じ明るさには見えないわけです。
実際に、施工直後に全く同じ位置から車内を覗いてみると、ガラス越しに見えたのは漆黒の暗闇で、事前の想定とは全く違っていたのですから。

要するに、フィルムの施工前/後で条件の差を排除し、正確にフィルムの有無による明るさの対比をするには、「内側」ではなく「外側」の風景が必要だったわけです。
つまり、私がすべきだったのは、車内に乗り込んで「車外」を透かし見ること。
フィルムを宛がったガラス越しの光景と、そうでないガラス越しの風景を直接比較して、どの程度暗さが変化するのか、そしてそれが許容範囲かどうかをしっかり検証しなければならなかったわけです。

こうして後で落ち着いて考えれば決して難しくはなく、とてもシンプルな話。
ただ、振り返ってみれば、待望の”隠れ家化”施策を逸るあまり、やや冷静な状況判断を欠いていたのかもしれませんね・・・。

さて、結果的に「濃過ぎる」フィルムを貼ってしまった現実がある以上、この先考えられる是正策は、薄めのフィルムへの「貼り替え」にほかなりません。
(あ、重ね張りして透過率が上がる『魔法のフィルム』があったら別ですが・・・苦笑)
何といってもイタイのは、今回ばかりは「貼る」前に「剥がし」のプロセスが必要となるため、初回よりも余計に手間(イコール、費用)がかかること。
おまけに、リアガラスの熱線やアンテナのプリント部分を傷めずに上手くフィルムが剥がせるかは・・・全く予断を許さない状況でもあります。

基本、「うぅむ、高い勉強代だった。」と内心諦めモードではありますが、「まずはリアガラスだけ貼り替えて様子を見てみるか・・・」などと弱気な思いも生まれつつある今日この頃です(苦笑)。
(ただ、安全確保に時間の猶予はないんだよなぁ・・・)
2012年09月27日 イイね!

ダーク化の功罪検証(3)

ダーク化の功罪検証(3)実のところ、施工当初から”やっちまった感”が強かったビアンテのダークフィルム(苦笑)。
やはり、その後の検証で、運転時の視界悪化の影響が想像以上に重大だったことが判明してしまいました。

でも、焦ってすぐに是正措置を講じる前に、施工したメリットの部分についても一旦総括しておかないとバランスを欠くので、事前の期待値が高かった項目から順を追って挙げてみることにしましょう。

まず最大の目的は何だったかというと、言うまでもなく、後席の“秘密基地化”でした。
光を大量に透過していたビアンテ純正のダークティンテッドガラスは、車外からは常に乗員が丸見え状態。
車内にいても、晴天時には天井のDVDモニターがとても見辛くて画面の明るさ調整に苦労したし、いつも昼下がりの強い日差しが容赦なく後席の子供の横顔を直撃していたものです。
れらに対しては、今回の(やや過ぎた)ダーク化は効果バッチリ。
車内に差し込む光量が一気に減ったので、後席周りの雰囲気はぐんと落ち着き、車窓の風景に影響されずにリラックスできる空間となりました。これぞまさに“隠れ家化”の典型的効果といえるでしょう。
ただし、結果として、車外から乗員の姿がほぼ見えなくなったので、見送りの人とのコミュニケーションまでも同時に断絶されてしまいましたけどね・・・(汗)。

お次は、ガラスによる遮熱効果。
実はコレ、あまり積極的には意図していなかったのですが、つい先日、運動会のお迎えで停めた屋外駐車場で、はからずもその恩恵を思い知ることになりました。
その日はやや風が強かったことも幸いし、強い日差しを真横から浴びながらも、後席の両窓をほんの10センチ開けておくだけで、秋晴れ日の午後、極めて快適な車内待機ができてしまったのです。
この感覚は明らかに、過去4年半のビアンテとの付き合いでは未体験のもの。
これなら、手元に直射日光が届いても問題なく読書ができるかもしれませんね(^_^;)。

でもこれ、冬の場合はたぶん逆で、寒い戸外からクルマに乗り込み、「わぁ、中は暖かい!」と喜べるケースも確実に減るんでしょうね^_^;。

さて、3つ目からは初回の功罪検証で触れたもので、まずは後方の視界が「都合良く」遮断されたこと。
従来は、自らの安全確保のためにと、ルームミラーを通して後方から様々な情報を入手し、可能な限りの危険予知から予防策を講じていたものですが、後方視界が制限されたことで、そのアクション頻度は随分と減りました。
正確にいえば、「見えなくても良い」ものも、「見えた方が良い」ものも均等に見え辛くなったので、手放しに喜べない部分はありますが、率直に言って、かなり気が楽になったことは事実。
後方の余計な外乱に惑わされる機会が減り、より前方に神経を集中できるようになったからで、トータルでの安全確保という面でも、まずまずの好感触を得ています。

そして4つ目は、後続車から余計な干渉を受けなくなったこと。
おそらくは、後面のダーク化によって車内の状況がガラス越しでは掴みにくく、どこか近寄り難い雰囲気が醸し出されているからでしょう。
・・・ま、たとえ小規模なアクションを仕掛けられたところで、後方視界が悪化しているのでこちらは気付きにくいでしょうけどね。

5つ目は・・・強いていえば、グラスエリアがブラックアウトされて、外観の印象が引き締まったこと。
従来はというと、ニ列目や三列目のシートがバリバリに透けて見えたので、車内がやや雑然とした雰囲気に見えていたのです。
この点は、同じ遮光効果のあるレフライト(鏡面仕上げ)フィルムを施工した場合よりも、少なくとも外観スタイルのまとまり感は優れているのではないかと思います。

と、5つほどメリットを挙げましたが、とにもかくにも最大の目的は1つ目の“秘密基地化”だったわけで、家族の反応が思ったほどでなかったことを除けば(苦笑)、私としてはこの領域ではほぼ狙い通りの効果を得ていたわけです。

それが思わぬ弊害を生むことになったのは、ひとえにフィルムの濃さの選定間違い。
気になるその原因分析は・・・次回にしましょうね(^o^)。

(つづく)

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小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
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