• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Nuk-P@RailStarのブログ一覧

2019年05月03日 イイね!

慣れないノロノロ

慣れないノロノロビアンテで子供たちと広島へ向かった木曜日。
いやホント、久々に遭遇しちゃいましたよ、高速道路での渋滞に(^_^;)。

といっても本線上ではなくて、インターチェンジ出口までの分岐路での渋滞。料金所の手前約1kmにわたりクルマの流れがほぼ止まっていて、通過には10分程度を要したのです。

・・・ハイ、全然大した話じゃないですね(笑)。
この程度で騒いでいたら、本線上で数十km規模の大渋滞と向き合っているお父さん方に全く顔向けができませんよ^^;。
ただ、
事前に渋滞情報が一切表示されていなかったので、さて降りるぞと本線に別れを告げた直後に、目の前にまさかの車列が出現。そう、完全に不意を衝かれてしまったのですね。
(ガソリンもトイレも切羽詰まってなくて良かった)

なお、渋滞の原因は料金所直後の右側車線の混雑。
国道との合流地点付近を先頭にして、料金所~分岐路まで延々と車列が繋がっていたというわけ。
私は幸い逆方面だったので、遥か前方の状況を察知すると、料金所の手前でミズスマシのように左へ左へ。数珠繋ぎで動かない右車列をよそに、スイスイと空いたゲートを通過することができたのです。

しかし、困ったのは渋滞時の過ごし方(^_^;)。
ここ最近の我が家は行楽シーズンの遠出とはずっと無縁でいたので、今回のように発進停止を繰り返す渋滞はホントに久々だったのですよ。
子供が小さい頃はDVDを見せたり、しりとり遊びをして過ごしたものですが、もう二人ともそんな歳じゃないし(笑)。さてどんな話題を振ろうか・・・と運転席で困惑する私だったのですが、今時の中高生は全く心配ご無用。各々、自分のスマホで思い思いに移動時間を楽しんでましたとさ^^;。

とまぁ、ますます孤立するのは運転席。
もはや後席乗員に気を遣うよりも、イライラで不要なトラブルを招かないよう、自分の情緒のコントロールにひたすら集中した方がよさそうですね(^^)。
Posted at 2019/05/03 20:49:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家の心得
2018年10月30日 イイね!

来客用のシフト

来客用のシフトあらま、なんとも珍しい構図だこと^^;。

斯くも窮屈な特別シフトを敷いたその訳は、向かいの実家への来訪者、でして。
お客様のためにカーポート下を明け渡したマイカーたちが集結した図、というわけですが、今日は母の通院日だったので、ビアンテとアクセラXDが入れ替わっています。

この瞬間、我が家の正面のアウターガレージはもぬけの殻。
8メートル弱の横幅を、2台で余裕をもって使うもよし、やや詰めて3台突っ込むもよし。
今回は職人さんのハイエースと管理業者さんのアクセラの2台だけだったので、前者のパターンでしたけどね。

私が現在の新カーライフ拠点を設けるにあたり重視した点のひとつに、来訪車の収容能力があります。

そもそも、クルマ好きの"城"に大いに興味を持ってくれるような同志の趣味人が、積極的に公共交通機関を利用して来訪してくれるとは考え難いので^^;、これは隠れ家成立の根幹を揺るがしかねない話でもありました。
よって私は、駅裏に確保した用地が縦長であるのにもめげず、マイカー4台を単独出入可能とした上で、さらに1~2台が合法的に駐車できるスペースを捻出しようと、レイアウトの検討や導線の検証に人一倍、心血を注いできたわけです。

その表向きの結果としては、隣接する月極駐車場に来客用「#201」枠を1台分確保しただけに留まりますが、暫定的には画像のような隣接地での詰め込みや、カーポート下への3台置きも繰り出せるし(というか、元々は3台用の製品 笑)、さらには実家の遊休ガレージも斜め前に控えている状況。
もっといえば・・・
家のすぐ裏には新幹線高架下の24時間営業の駐車場もあるわけで(笑)。

あそこに寄りたいのは山々だけど
 ろくにクルマが駐められないのよねぇ・・・


こんな嘆き節が聞こえてきたら、どんなに魅力的なお店にしろ、施設にしろ、個人宅にしろ、完全に興醒めですもんね。
ま、魅力的な中身の構築は永遠の課題でもありますが、クルマ好きが語らうスペースを目指す以上は、アクセス面での瑕疵だけは回避する責任があると肝に命じています。

えっ
それはクルマ馬鹿特有のワガママだって??



・・・そうかも(爆)
Posted at 2018/10/30 18:15:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家の心得 | 日記
2018年05月19日 イイね!

意識の交錯、運命の交錯。

意識の交錯、運命の交錯。少し前に話題にした、市内のスーパーの屋上駐車場。

私が毎週ここで母と嫁さんの買い物を待つ時間は、概ね小一時間ほど。
ただ、ずっと車中で暇を持て余しているわけではなく、その間、より建物に近い駐車枠の争奪戦が地味に含まれているので(笑)、意外に短く感じる時間でもあります。

さて、無事に所望の場所を確保した後、私は人間ウォッチよろしく、場内の様子を眺めていることが多いのですが、ここでは実に様々なことを考えさせられます。

あ、その前に、私の観測地点をあらためて説明しておくと、屋上へのスロープを昇り切った頂上でもあり、広い屋上駐車場をグルッと一周すると再び戻ってくる地点でもあり。
おまけに、そこは店内への入口も設置してあって、人の乗降には大変都合の良い場所ときているのです。
つまりここは、駐車場に出入りする車両や建物に出入りする買い物客の様々な思いが交錯する要所であり、それ故、人間ウォッチのし甲斐もあるというわけです^^;。
(安全上の観点からいえば、決して褒められない導線設計だと思うんですが・・・)

そんな注目すべき地点で私がこれまでに目撃してきた、多種多様な人間模様^^;。

例えば、建物前で同乗者を降ろすために・・・
  a) メインの順路から逸れて停車するドライバー
がいると思えば
  b) 後続などおかまいなしに順路上に停車するドライバー
もいるし、

順路内の一時停止の標識を見て・・・
  a) 停止して安全確認を行うドライバー
  b) スピードを緩めることすらしないドライバー

目の前を横切ろうとする買い物客がいると・・・
  a) 停まって道を譲るドライバー
  b) 邪魔者扱いをしてアクセルを踏み込むドライバー

混雑(満車)時、場内の順路指示に対して・・・
  a) 素直に従って何周も周回するドライバー
  b) 逆行して空きスペースに突進するドライバー

連れてきた幼い同乗者を・・・
  a) チャイルドシートに座らせているドライバー
  b) 車内で放し飼いにしているドライバー

買い物を終え、いざ発進する際に・・・
  a) 方向指示器を出して意思表示するドライバー
  b) 唐突に行きたい方向に飛び出していくドライバー

と、本当に様々なドライバーが次々に目の前に現れ、そして、何事もなかったかのように去っていくのです。

もうね
日頃から高い安全意識と優れたマナーを維持しようと心掛けている私からしたら、思わず顔をしかめてしまうシーンは後を絶たないし、あまりの危なさにハッと息を飲んでしまったシーンさえも一度や二度ではありません。
ま、マナーの欠如は気分を害するだけで済みますが、安全意識の欠如は怪我や損害に繋がる危険性があり、容易には看過できないものを感じます。

幸いなことにこれまでは、場内で悲惨な事故が発生するシーンは目撃せずに済んでいますが、それは必然ではなくて偶然。まさに”幸運の賜物”との表現がしっくりきます。ただ単に、安全意識の低いドライバーの蛮行が、意識の高いドライバーの良識と判断によって偶々救われただけなんですよね。
さらに本質的な問題として、私が脱力感を禁じ得ないのは・・・
安全意識の低いドライバーであればあるほど、自分が危ない橋を渡っている(他人や運に助けてもらっている)ことを自覚できていないという負のループが存在すること(T_T)。

(だから安全意識が低いのさ、といえば元も子もない)

ここであらためて視点を一般公道にまで広げ、大局的に捉えてみると、交通社会の両極には、常に危険の芽を生み続けるリスキーなドライバーと、その真逆で、常に危険の芽を摘んでくれる安全マージンの高いドライバーが存在し、多くのドライバーはその両極間の軸上のどこかにいて、そのポジションは経験値の多寡や本人の適性や気性などに左右され、しかも常に一定の位置ではない。
そして、一人ひとりがハンドルを握る様々な瞬間において、運命を共にせざるを得ない当事者同士の軸上のポジション、つまりは手持ちの安全マージンがお互いに影響を及ぼし合った結果、事故は起きたり起きなかったりする・・・そんな客観的な構図があらためて浮かび上がってきます。

当然ながら、1人のドライバーの心掛けとしては、自らが危険の芽を生み出さないことはもちろん、他人が生み出した危険の芽をできる限り摘み取れる存在になることが望ましいわけで、とりわけ、心からクルマを愛する人間にとってそれは、至極重要な使命というか、クルマ好きとしての社会的責任であるとさえ思ってしまうのです(^^;)。

自ら定義したそんな重責に対しては、日々の体調や気分、瞬間的な心境に左右されることなく、如何なるシチュエーションにおいても常に高い安全マージンを誇る"軸上の位置"を堅持できるよう、ひたすら自己研鑽に励むのみ・・・買い物待ちの刹那(笑)そんな思いを新たにしているところです。

あらら、今度は青年の主張みたいになってしまった・・・やはり最近疲れているのか?(苦笑)

Posted at 2018/05/19 21:21:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | 隠れ家の心得 | 日記
2018年05月13日 イイね!

わ・る・だ・く・み

わ・る・だ・く・みうーん、

残念無念。

見知らぬオーナーさんの反応が楽しみだったのになぁ(笑)

2台のCX-3 ---しかも色もグレードもお揃い--- が両脇に並んだ場所は何処かというと、マツダディーラーでも大型カー用品店でもなく、市内のスーパーの屋上駐車場でした。

土曜の朝、スーパー開店直後の時間帯。
いつものように、建物の出入口付近で母と嫁さんを降ろした後、自称・孝行息子の私は広い場内の空きスペースに「仮」駐車をしたまま、膝の悪い母が帰りに長い距離を歩くことがないように、出入口真正面の3台枠が空くのを、虎視眈々と狙うわけです。

今回はまず、3台枠の近接スペースが先に空いたので、急いで場内ダッシュをかけて無事占拠。
ただ、そこは建物との距離は近くて申し分ないものの、屋上へのスロープを上り下りするクルマの通り道の角地となっていて、接触リスクが異様に高いのが難点。
このため、本命の3台枠が空くのをさらに待ちつつ、CX-3の後席で寛ぎ始めた私は、不覚にも暫く目を離してしまったのです。

ふと気が付けば、別のCX-3がポツンと1台、そこに駐車しているではありませんか!
そう・・・あろうことか、3台枠がガラ空きになった決定的瞬間を見逃してしまったのですね(T_T)。
「し、しまった!」
急いで運転席に移りバタバタと移動の準備をしている最中、中央枠にビスタが滑り込んでしまったのでCX-3の2台横並びは叶わず、なんとか画像の状態に持ち込んだというわけでした(^^)。

結果的には
そのオーナーさんよりも先に母と嫁さんが戻って来たので、ワクワクドキドキの人間ウォッチングは未遂に終わり、
「ナンバーが違ってて、ビックリしたよ・・・」
という、身内の人間からのライトな感想を聞くに留まってしまいましたとさ^^;


しかし
よくよく考えてみると・・・


売れ筋のミニバンやコンパクトカーの所有オーナーであれば、よほど奇抜な外観にしていない限りは、同型・同色車との遭遇なんてごく日常的な話であって、珍しくも何ともないはず。
偶々私の場合は、お世辞にも売れ筋とは言い難い(苦笑)マイナーなマツダ車を代々愛用してきた上に、CHARGE号のRX-7やチリオレンジのビアンテに代表されるように、類似外観の追随を許さない個性的なマイカーを数多く所有してきたため「自分と同じクルマ」への免疫が伝統的に欠如(苦笑)。
それ故、今回のような遭遇体験がことさら珍しく、新鮮に映っただけのことなんですよね。

その意味では、クルマ好きが集まるここみんカラの世界でさえ、私の心境に等身大の共感を覚える方はそれほど多くないのでは、と推察します。
あ、決していらっしゃらないとは言いませんけど(爆)


・・・で、折角なので少し脱線してお話しします。

実は私自身のマイカー選び、こうした「個性⇔没個性」軸の要素も、きちんと織り込んでいるのですよ。
(ホントか?とツッコまれそうですが 苦笑)

なぜなら、そもそもが少数派に属するマツダ車で、所有車全てに個性的な外観モディファイを加えてしまうと、今回のような匿名性を楽しむ機会が未来永劫奪われてしまうことになり兼ねないので、あえて没個性のセンも残しているのです。

もっとも、そんな匿名性の楽しみだけが没個性のセンを残す理由ではありません。
我が家で最も代替サイクルの短い嫁さん専用車は、保有中に旧型化するリスクが少ないので、大のマツダファンの私としては、最新カタログそのままの代表的な仕様で日々、街中での宣伝活動に励みたいという思いもあるのですね。

こうした2つの理由から、代々の嫁さん専用車は、(他人と同じなのをヨシとしないこの私をして)ノーマル外観の維持を基本線としてきました。

前車のDJデミオでは、ブルーリフレックスマイカ色というレアなカラー選択が、同型・同色車との遭遇機会を著しく低下させてしまった感がありますが、このたびのCX-3ではデザイン性を最重視した結果、王道ともいえるセラミックメタリック色を選択。今回のような遭遇ケースは飛躍的に増えると思われます(^^)v。
おまけに、街中で同型同色のクルマと遭遇すると、普段のマイカーの見え方(見られ方)が客観的に検証できるわけで、これは私が過去、他のマイカーであまり経験できていない分、大いに期待をしているところでもあります。

というわけで、今回未遂に終わった人間ウォッチはいずれリベンジを試みるとして、成功(もしくは失敗)の日を待ち望みながら、引続き、不慣れな同型・同色車との遭遇体験を楽しんでいきたいと思っています。
Posted at 2018/05/13 11:54:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家の心得 | 日記
2018年02月10日 イイね!

送迎舞台の役者たち

送迎舞台の役者たちあらためまして・・・
現在の我が家のアウターガレージ正面図です(^^)。

父のアクセラXDがいた右サイドにはビアンテが収まるようになり、左サイドでは嫁さんのDJデミオがCX-3へスイッチ。
稼働率の高いマイカーが収まるこの普段使いゾーンは、昨春の引越し直後と比べると顔触れが一新したことになります。

なんだか、紅白揃い踏みの運動会の様相?
いえ、実際には純白とは似て非なるマットなグレーと、真紅とは似て非なる彩度のあるオレンジという、シブくてレアな取り合わせなんですけどね・・・

って
今回のお題は色やカタチじゃなくて、送迎三昧の一日だったという話。

そもそも金曜日に会社を休んだのは、嫁さんの精密検査日で本人の運転が禁止されていて、私が病院への送迎役をかって出たから。
ただ、決してそれだけに止まらないのがこの私。
どうせ家にいるのだから、家族のために精一杯マイカーを走らせなくてはと、朝から晩まで送迎役に徹することにしたのです。

ちなみに、本日の運行記録簿をつけてみると・・・

① 07:40~08:00(ビアンテ) 元気一杯な長女を小学校へ 
② 09:35~10:05(ビアンテ) 偏頭痛の長男を中学校へ
③ 10:20~10:30(CX-3)   膝の悪い母を美容院へ
④ 11:10~11:40(CX-3)   検査を受ける嫁さんを病院へ
⑤ 12:00~12:10(CX-3)   膝の悪い母を美容院にお迎え

番外 12:20~13:20(アクセラ) 東方面に一人買い物へ
番外 13:30~15:00(ビアンテ) 西方面に一人昼食へ

⑥ 15:30~16:45(CX-3) 検査を終えた嫁さんをお迎え
⑦ 19:50~20:00(CX-3) 夜になると元気な長男を塾へ
⑧ 21:20~21:30(CX-3) 夜になると元気な長男をお迎え

と、計8回もの賃走・・・もとい、送迎運行をこなしたことに(^^)。

8回という回数自体はともかく、なぜにそこまでクルマを細かく使い分けたかといえば、適材適所の考え方から。

実際、朝の登校においては路肩付近での安全な乗降性がモノをいうので、スライドドアという飛び道具を持つビアンテが最適。
(車内でランドセルやリュックが余裕で背負える最広(サイコー)さも好評・・・)

また、膝の悪い母が無理なく乗降するためには、助手席の座面高さが高過ぎず低過ぎずのCX-3が最善。
(DJデミオより50ミリ高くなるも、ギリギリ許容範囲の様子・・・)

そして、決して気乗りのしない検査に向かう嫁さんを少しでも元気付けるには・・・納車仕立てのお気に入りの愛車の登板が必須(^^)。
(それでも、検査後の嫁さんを駐車場まで歩かせるのは酷だった・・・)

さらに、寒い夜の送迎にはシートヒーターが欠かせないということで、今日はCX-3が大人気の巻でした。
(アクセラもヒーター付ですが、夜中にシャッターの開閉は憚られたので・・・)

「そんなの1台で済むじゃない、バカバカしい」

それもごもっともな意見(-_-;)。
カシコイ人というか・・・常識的な人であればきっとそう考えるでしょうが、無類のクルマ馬鹿の私は、所どころで思考回路がぶっ飛んでしまっているので、そうはいきません。
だから、器用な役者に独り舞台を演じさせるのではなく、場面場面にハマリ役のメンバーを起用し、脇役や端役も含めたトータルの布陣でもって、カーライフという大舞台(笑)を多彩で見応えのある魅力的なステージにせねば! なんて思ってしまうのです。
私が十年以上前から"用途別の三台体制"なるものを標榜し、果敢に実践してきたのも、根底にこうした妄想(見果てぬ夢?)があるからです。

ただ、送迎ひとつとっても、全く非の打ちどころのない完璧なパフォーマンスを1台で発揮するのは決して容易ではなく、1つ1つのシーンの完成度、要求レベルを上げれば上げるほど、実現は至難の業となっていくでしょう。
斯くなる上は、キラリと個性が光る役者たちを揃えての総力戦デス(^^)。
その時々のマイカーの布陣でベストな配役を模索しながら、少しでも舞台内容の幅なり、深さなりを拡大していけるように、常に理想を追い続けていたいと思うわけです。

そのためには・・・

役者の交代による刺激や活性化が時には必要なのですよっ

(ウーン、一生治らんなコリャ)
Posted at 2018/02/10 00:32:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家の心得 | 日記

プロフィール

小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

  1 23 456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

MAZDA VIRTUAL MUSEUM 
カテゴリ:My Favorite Site
2020/02/16 08:57:15
 
Jacobins Square  
カテゴリ:My Personal Homepage
2011/09/15 18:08:17
 
WW2 
カテゴリ:Our Enthusiastic Project
2011/09/15 18:06:58
 

愛車一覧

マツダ RX-7 マツダ RX-7
独身時代の2000年にⅣ型から買い換えたⅤ型。 以降5年間で計29回のサーキット走行に供 ...
マツダ MX-30 EVモデル マツダ MX-30 EVモデル
5代目となる嫁さん専用車は、我が家で初の電気モーター駆動車に。SKYACTIV-G→D→ ...
マツダ MAZDA3 ファストバックハイブリッド マツダ MAZDA3 ファストバックハイブリッド
見る者をハッとさせる造形、個性とセンスが光る色合い、世界の最先端を窺う新世代エンジン、操 ...
マツダ ビアンテ マツダ ビアンテ
我が家の遠出&多人数移動用の三列シート車として、V6フレンディのショートリリーフの跡を受 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation