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Nuk-P@RailStarのブログ一覧

2016年01月29日 イイね!

進化した、親孝行

進化した、親孝行本日も所用のため、二日連続でお休み(^^;)。

しかしながら、天候はというと小雨だった昨日よりもさらに崩れて、朝から本格的な雨。我が家のロングカーポートを叩く雨音も、かなり騒々しいものでした^^;。

・・・余談ですが、こんな大雨の日には、傘を持ったクルマの乗り降りでストレスが溜まります。
サッと畳んだ傘の置き場を後席にすると、運転席に乗り込むまでに自分が相当濡れてしまうし、かといって助手席の足元に放り込むと、コンソールやシートの上に水滴がババッと垂れてしまうわけで。(うーん、昔あったNXクーペの専用傘入れが羨ましいなぁ・・・笑)

さて、幸いにも午前中に無事所用を片付けることができたので、午後からは待望のフリータイム!
・・・といきたかったのですが、生憎の天気で今ひとつDIYの気分も盛り上がらなかったので、父に代わって、母の整骨院への送迎役をかって出ることにしました。
いや・・・実情を言うと、普段であれば父が午前中にクルマで連れて行くところ、本日は諸事情により私がアクセラを占有してしまっていたので、通院時間を午後に変更してもらい、自らその罪滅ぼしをしたというわけ^m^。
整骨院は駅前のアーケード街の中にあり、クルマの横付けができないので、商店街から狭い路地に進入し、車両が進入できるギリギリのエリアまで突き進み、少しだけ幅員の広い地点でピンポイントの乗せ降ろし。
こんな時は、アクセラの1.8m級の車幅がとても恨めしく感じてしまいますね・・・。

そして、本日のちょっとしたハイライトは、母からのお迎えコールの時でして(^O^)。

普段の通院では母の物療が終わり次第、携帯電話で実家の父を呼び出す手筈となっているのですが、本日に限り、母の連絡先はこの私。しかも、その私が待機する場所は実家でも自宅でもなく、ハンズフリーがセットアップされたアクセラの車内ときています!

(いかにも”ハンズフリー初心者”丸出しの浮かれ様だ 爆)


母を降ろしてから暫くの間は、昨日に続く平均燃費値のリカバリー策(苦笑)として、海沿いの産業道路を西方面へ、気分転換がてらドライブ。しかし、物療時間の目安としていた45分が近付くとササッと徳山湾付近まで舞い戻り、港湾施設の駐車場にクルマを停め、ACC-ON。
まさに「襟を正して」その瞬間を待ち受けたのですが、あまりに電話がかかってこないので痺れを切らし^^;、再び駅周辺の道路を走り始めたところで、いざ着信!

アクセラの場合は、ステアリングの前面に数種類の通話用ボタンが仕込んであるのですが、私のようなハンズフリー初心者が瞬時にその表示(イラスト)を識別し、操作すべきボタンを即座に探し当てるのは、残念ながら困難と言わざるを得ません。下手をすると運転中、「えーと、どれだったっけ?」と数秒間もステアリングを凝視してしまうかもしれませんしね・・・。

その点、大いに頼りになるのが「マツダコネクト」ですよ。
見慣れたセンターディスプレイの一角に、着信の通知と次の操作選択表示が割り込んでくるし、それに対するアクションも、触り慣れたコマンダースイッチを左手でテキトーに動かしていれば事足りるわけで、このシンプルさ加減と、それに伴い得られる安心感は絶大なものと感じます。

交差点を左折しながら無事着信をピックアップし、
「わかった、数分後に着くからさっきの場所で待ってて」
と速攻で返した私。
左手のコマンダースイッチで通話を切りながら、「なんてスマートな親孝行なんだ」と、マツダコネクトのナイスアシストを得て、今更ながらBluetoothハンズフリーシステムの有難みに感じ入ったのでした。

あ、でも実をいうと、ハンズフリーマイクの設置場所を確認し忘れていて、「たしかビアンテと同じだったはず・・・」と、天井のマップランプ付近に向かって必要以上に大声を張り上げていたのは・・・ここだけのヒミツ(爆)

(あとで取説書を再確認したら正解でした 笑)
Posted at 2016/01/29 23:54:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | 隠れ家のアクセラ | 日記
2016年01月28日 イイね!

リカバリー、難航中

リカバリー、難航中本日は珍しく、家族の通院とは無関係のお休みでして^^;。

ただ、朝からずっと小雨が降り続く生憎の天気で、予定していた用事をひたすら片付ける以外、殆んど何もできずに終わった感じの一日でしたが、朝一番のシャンプー洗車だけは、やらずにはいられなかったのです。

え? 雨降ってたんでしょ?

ええ、そうです^^;。

・・・というのも、週明けの積雪とここ数日間の降雨で、実家のアクセラがまたもや過去最大級の汚れっぷりを披露してまして。
昨夜はさほど気にならなかったものの、今朝になって光沢を完全に失ったソウルレッドのボディが白日の下に晒されたら・・・とても我慢できる状態にはなく、子供たちの登校サポート後、外出までの僅かな時間を利用して、玄関先でシャンプー洗車を敢行したのです。
泡を流し終えるとすぐにクルマをカーポート下へ移動し、ルーフとボンネットを中心にしっかりと拭き取り。
そこにツヤ・撥水強化剤を集中投下してから、再びそぼ降る雨の中に出撃して行ったのであります。。。

この悪あがきで、失われていたボディの輝きや撥水性能をそこそこ取り戻すことができましたが、その一方で、十分にリカバリーが効かなかった領域もありまして・・・

それは、大苦戦中のアクセラの平均燃費値。

二度にわたる降雪と、それに伴うスタッドレスタイヤ換装劇を含んでいる今回のマイレージ。
極寒の中、暖機が完了しないうちに目的地に着いてしまうという近距離走行が繰り返された挙句に、タイミング悪くDPFの再生が重なってしまい、平均燃費値は出だしから7km/L台半ばで低迷(-_-)。
先週の土曜、ひと山超えた市北部への通院往復でなんとか8km/L台まで回復したものの、ハーフタンクに達した昨晩の時点で、未だ8.1km/Lという低調ぶり。
このままだと、過去の最低燃費(=9.49km/L)を大幅に更新することが確実視される状況だったのです。

こ、これはなんとかせねば・・・(@_@)
との一心で、夕方に無理やり自由時間を作って郊外のホームセンターまでひとっ走り。

とはいっても、片道10km足らず、往復でも1時間弱の「プチ」プチドライブゆえ、終始25km/L前後の区間燃費で快走したにもかかわらず、平均燃費値はやっと9km/L台に届いただけ( 一一)。
夜間、子供たちの習い事送迎時には、なるべく定速巡航のシーンを増やすようにルートを変更し、平均燃費値が9.3km/Lとなったところで、本日は終了。

振り返れば、トータル30km程の走行で平均燃費値を1.2km/L底上げしたわけで、目覚ましい回復には違いないのですが、気が付けば残燃料は4分の1目盛り。既に300km近いマイレージを積み重ねた状態なので、この先さらに数字を上昇させていくのは、並大抵のことではなさそうです。

明日、クルマを実家に返却するまで頑張ってみますけど、どうにかしてワースト記録の更新だけは避けたいところですねぇ(-_-)。
Posted at 2016/01/29 00:13:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のアクセラ | 日記
2016年01月25日 イイね!

白の洗礼(笑)

白の洗礼(笑)画像は、今朝の我が家の玄関先。

どうせ積もるのならもう一日早く、日曜の朝にこんな光景が出現してくれれば、きっと子供たちも喜んだろうに・・・というのが正直な印象でしたよ(^^;)。

なお今回は初の試みとして、夜中に使い古しの毛布をフロントガラスにかけておいたら、これが効果てきめん。
昨日の夕方にウィンドウ清掃した時の状態がそのままキープされ、汚れも凍結も一切なし。マイナス3℃の戸外で水仕事をせずに済んだのは本当にラッキーでした(^^)v。

それはそうと・・・
「未曽有の大混乱はなさそう」と昨日のブログで予想していたけど、この朝の様子だと少し話が違わない?

いえいえ。
過去に経験があるレベルの積雪ゆえ"未曽有"とは言えなかっただけで、それなりの混乱はありましたよ(笑)。
こちらは私も含め、雪道に不慣れなドライバーが多いので、市内の幹線道は概ねノロノロ走行。
おまけに、山陽本線のアンダーパスでは夏タイヤのトラックが坂を登れず数台が立ち往生している始末。(この調子だと、跨線橋も似たような状況だったかも・・・)

そんな中、我がアクセラXDも、最初は恐る恐る自宅前の「白い」急坂を降りて行ったのですが・・・
アクセラでは初となった雪上走行の印象というのが、3年前に同じタイヤで同じような路面を走った初代アテンザスポーツワゴンと比べて、驚くほど違ったのです。
何が違ったかというと、その安定感。
おそらくは・・・重量級のSKYACTIV-Dエンジンがフロントの接地圧を大いに高めてくれたのでしょう。終始グリップが安定していて、慎重なペダル操作をしている限りは、発進時や制動時にタイヤが滑る感触が皆無だったのです。
初代アテンザでは何度もタイヤが空転して、その都度私のビビリミッターが発動してましたからね・・・(^^;)。

そして、意外という点では、雪の前でボロボロになると半ば諦めていたi-DMスコアも。


事前の予想に反して、毎分のスコアに極端な悪化の跡がなかったのです。
でもさすがに、「これは意外に悪くないかも♪」なんて油断をしたのは拙かったか、実家に到着する寸前に表示された初出のスコアは「4.6」で、そのまま挽回できずにジ・エンド(-_-;)。
とにかく、知らないうちにブレーキでモーレツに「白の」ゲージ判定をもらっていたことが一番の驚きで(^^;)。
ま、それは裏を返せば、操作の瞬間はゲージを注視する心の余裕がなかったということでもありますが、極端に経験値の少ない雪道では、まだまだ克服すべき初歩的課題が多いことを思い知らされた気分です。

とまぁ、新発見だらけの初雪道走行でしたが、ちょっと頭にくるような珍体験も。

自宅前の急坂を降り切って平地ゾーンに入り、予想外のトラクション性能に気を良くしたのも束の間、超が付くほどの徐行で走行する「白い」アリオンに前を塞がれてしまったのです。

不審に思って真後ろからじっと観察してみれば、案の定夏タイヤを履いていて、赤信号の停止寸前には何度もリアタイヤがロックしています・・・。
そしてこのクルマ、最後は狭い路地を右折して私の目の前から消えていったのですが、なんとその右折の最中、一旦クルマが止まると再発進が難しいものだから、道端の歩行者や自転車に激しくクラクションを鳴らしながら、威圧的に走り去っていったのです(@_@)。
ドライバーは初老の男性。朝の通勤を急ぐという様子には見えなかったので、止むに止まれぬ事情があり、リスクも承知で目的地に向かっていたのかもしれませんが、安全意識の欠如と他の交通に対する思いやりのなさには呆れました。
罪もないのにクラクションを鳴らされた人たちがホント不憫でなりませんでしたよ・・・。
Posted at 2016/01/25 23:58:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家のアクセラ | 日記
2016年01月23日 イイね!

リカバリーなるか?!

リカバリーなるか?!本日は父の通院のため、朝方よりひと山超えた市北部へ。

現在は数十年ぶりという強い寒波が日本に接近中で、明日の周南市は一日中「雪」の予報。
もしも通院が一日遅かったら、標高の高いこのエリアに無事辿り着けたか定かではないところですが、幸いにも今日は"嵐の前の静けさ"を思わせるような穏やかな天候。
画像の通り、日陰の山肌や道端の所どころに、週前半の降雪の痕跡を見るだけで済みました(^^)。

さて、父と乗り込んだアクセラは、スタッドレスタイヤで初の週末を迎えました。

通院は三桁国道を北上する片道30分弱のルート。
急勾配が続く登坂車線区間ではこれまで、ディーゼルターボのぶ厚いトルクを生かし、高めのギアでスイスイと右車線をばく進することが多かったのですが、今回はスイッチを完全に切り替え、ゆっくりのんびりモードに。
道中ずっと、Gを一定にキープする穏やかな操作を心掛けていたら、このドライビングスタイルがスタッドレスの特性とうまくマッチしたのか、この手のおとなしいドライブでは異例なほど青ゲージの点灯頻度が増加。
「これはきっと、会心のスコアグラフが描けているゾ」
秘かな期待を胸に病院の駐車場でエンジンOFFしたら・・・あれれ? 2ndステージでアベレージ3.9とな??
なるほど。私より先に後席に乗り込んだ父親のメインキーをクルマが認識していたのですね(苦笑)。
アハハ・・・

そんなi-DMの笑い話は置いておいて、実は今回のドライブで私が気になっていたのは・・・
出発前、燃料計の針が満タンからすでに4分の1程度進み、マイレージを100キロ近く刻んでいるにもかかわらず、アクセラのMIDの平均燃費表示が、7km/L台と低調だったこと。

ま、実は昨冬のこの時期にも、アクセラXDの燃費がガタ落ちしたことがありました。
始動直後のウォーミングアップが完了しないうちに目的地に到着・・・という近距離走行三昧だったこともあり、まさかの一桁燃費まで記録してしまったのですが、それでも、マイレージ途中でMID表示値が8km/L台を割ることはなかったのです。
「いくらなんでも悪過ぎるよなぁ・・・」

さすがに心配になったので、マツダコネクト画面で「今回の燃費」を表示させ、経過観察しながら走行することに。
すると、往路では明らかにDPFが自動再生モードに入っていて、実家を出発した直後の市街地走行時には驚愕の5km/L台を堂々と表示(爆)。
その後、山岳路に入って走行ペースが上がると、平均燃費値並みの7km/L台まで回復したものの、結局それ以上の上積みはないまま、目的地に到着。

「これだけじゃ異常なのか実力なのか判断付かないよぉ・・・」
そんな不安を抱きながら迎えた復路。

実をいうと往路の終盤でDPF再生終了に気付いていたので、秘かに期待はしていたのですが、案の定「今回の燃費」値はガラッと豹変。
400m近い標高差を一気に降りていくという法外なくらいの好条件下ではありますが、ホント往路とは別人(別クルマか)のパフォーマンス。
いきなり20km/L台の後半からスタートした数字は、山岳路区間に入るとすぐに30km/L台のゾーンに突入して安定。下り坂の終盤にはなんと43.4km/Lまで数字が伸びるというオマケ付きで。
おいおい、
ついさっき、反対車線を5km/L台の数字で駆け上っていたの、どのクルマだよ?(笑)

結局、実家に辿り着く頃には数値は38km/L台まで目減りしましたが、堂々の立派な数字。
このお陰で、前回の満タン給油時から起算されるMID平均燃費の数字は、出発時の7.5km/Lから8.0km/Lまで持ち直しました。
ひとまず、今回の苦戦はクルマの故障や不調が原因でなさそうなので一安心ですが、出足のつまずきがどこまで尾を引いてしまうかは、やや心配なところ。

ちょっと、プチドライブを仕掛けたくなってきたなぁ(笑)
Posted at 2016/01/24 01:13:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のアクセラ | 日記
2016年01月22日 イイね!

履き心地はいかが?

履き心地はいかが?今年初の積雪予報に恐れをなし、前車・アテンザの16インチスタッドレスを緊急移植してから早三日。

18インチから2インチダウンしたアクセラXDのおとなしい足元、メッシュホイールが醸し出すエレガントな雰囲気にもすっかり慣れてきた感じです。

いや、そればかりか・・・

最初からこの外観だったと錯覚を起こしそうなくらいで。。。

ま、考えてみれば、実際に街で出くわすBMアクセラは圧倒的に16インチ装着車が多く、この姿を普段から見慣れていたことが、懸念していた違和感の解消に大いに役立ったとみてまず間違いありません。
また、ご覧の通り、2年間の休眠から目覚めた”寝起き”のタイヤが、そのサイドウォールを自らジワジワ白く染め上げてしまう怪現象も、既にすっかり影を潜めていますよ(^^;)。

「ありがとう。(準備に)いくらかかった?」
との父の問いかけに

「いや、前のクルマのタイヤの使い回しだから・・・」
と正直に返す自称・孝行息子(笑)
(いや、普通はそうか)

でも、正規サイズの205/60(外径:652mm)ではなく、初代アテンザの205/55サイズ(同:632mm)なのが、少し後ろめたいというか、気になる部分。
その理由は・・・3%前後のメーター誤差というよりは、単純に見た目の踏ん張り感の話なんですが(爆)。

とはいえ、現在のDSX-2はつい3年前の購入。
それまで2シーズン続けてきたビアンテとのスタッドレス共用(しかもサイズ違い)に終止符を打ち、わざわざアテンザ専用に新調したタイヤで、昨年は出番がなかったこともあって、今冬でまだ実働3シーズン目なんですよねぇ・・・。
こちらの地方では実質的に雪上を走る機会がなく、万が一の保険的なスタッドレス配備なので、仮に今週末に初めて本番の機会が訪れるとしても、交換なんてまだまだ先の話(^^;)。

で、アテンザから引き継いだこのスタッドレスタイヤ。

このたびアクセラXDに初めて履かせてみて、18インチの夏タイヤとの相対比較において現時点とくに印象的なのが、乗り心地が抜群に良くなったことと、驚くほどにハンドルが軽くなったこと(^^;)。
ま、それだけ標準装着のSP SPORT MAXX(215/45R18)が、現在のDSX-2からすると「乗り心地が悪く、ハンドルが重い」ということに他なりませんが、一体どちらの特性が老夫婦の近距離移動に相応しいか、はたまた、一体どちらがドライブ好きの息子に相応しいかと考えると・・・うーん、究極の選択に近い悩ましさですな(爆)。
間をとって、17インチのコンフォートタイヤを夏用に選んであげたいところです。
・・・って
たしか裏庭の倉庫に眠ってましたよ、お誂え向きの17インチアルミが!

そう、ビアンテ23Sの純正装着セットのことですね(9000km走行のTRANPATH J48付き)。

おー
なんだか春が待ち遠しくなってきたゾ(笑)。
Posted at 2016/01/23 00:15:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のアクセラ | 日記

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小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
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