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Nuk-P@RailStarのブログ一覧

2015年04月20日 イイね!

フルマーク・・・ならず

フルマーク・・・ならず掲載した画像は先週、とある晩の会社帰りのi-DM画面。

タイトルに書いた通り、ホント惜しいところで、もう二度と訪れないかもしれない大チャンスを逃してしまったのです(笑)。

説明しましょう。
私の実家から自宅までは、徳山駅周辺の市中心部を通過しながらの約2kmの道程。
徒歩でも20分そこそこの距離にもかかわらず、繁華街の一角を通るルートであるために、前半の1km区間になんと信号機が9つも待ち構えていて、運悪くその全箇所で赤信号に捕まったりすると、所要時間は裕に10分を超えてしまいます。
また、この道路は徳山港方面から2号線や山陽道ICへ向かう大動脈ともなっているので、昼間は当然のこと、夜間でもフェリーの発着時間などと重なると、途端に大型トラックやトレーラーの通行量が増え、走行スピードの低速化に一層の拍車がかかってしまうのです。
実家のアクセラXDの生涯平均速度が未だ20km/hに満たないのも、このようにJR駅に程近い市中心部を発着点としていることが、その要因のひとつに挙げられるわけですね。

私はそんなルートを毎晩辿っているので、自宅までの所要時間も変動幅が大きく、最長で12~13分となる一方で、最短では5~6分。1分置きに並んでいくi-DMのスコアバーも、所々が歯抜けになることもあれば、逆に間が詰まり過ぎることも。旧・国道2号線との交差点なんか、タイミングが悪いと信号待ちが2分近くになるので、スコアバーが2つ分空いてしまうこともあるんですね。
また、延々と大型車に先導されてしまうとずっと2速のまま追従せざるを得ず、圧倒的な判定回数不足を招いて、トータルスコア未表示のまま帰宅してしまうことも。

いつもそんな按配なので、今回の画面のようにスタートからゴールまでスコアが切れ目なく並ぶという現象は、信号の通過タイミングやそれと連動する加減速の機会が適度に散らばった結果に他ならないわけで、それ自体が結構珍しいケースだといえるし、さらにその中身が白ゲージなしの5.0満点だらけというのは、「輪をかけて」珍しい(爆)。

ただ残念なことに、自宅の敷地内に乗り入れた時点で、この画面を左右一杯に埋め尽くすにはバーがあと1本だけ足りなくて、おまけにトータルスコアも未表示ときています。
折角だからと、運を天に任せて暫くその場で待機していたら、最後に現れたスコアバーは私の期待も虚しく「4.5」だったというオチ(苦笑)。

元々、アクセル操作で反則気味なほど簡単に青ゲージが出せるアクセラXDの6MT車ですから、スコア自体は何ら威張れるところはありませんが、この短距離×短時間走行という一発勝負な条件下でのフルマーク、ぜひとも達成しておきたかったなぁ・・・(^_^;)。

(ちなみに今晩の帰りは・・・いきなり最初のバーが「4.5」 苦笑)
Posted at 2015/04/20 21:44:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家のアクセラ | 日記
2015年03月31日 イイね!

ふたつの癒し

ふたつの癒し本日は朝から、月イチの父の通院にお付き合い。

・・・といっても、つい先週も二人で同じ総合病院の同じ診療センターに来たばかり。

実はそこには「脳神経内科」と「脳神経外科」との違いがあって、疾病名やそのメカニズムも違えば、担当の主治医も違うのですが、結局のところ、何れが原因であっても父が見舞われる症状は似たり寄ったりなので、素人目にはハッキリと境目は判らないのです^_^;。
だから、前回受診からの経過を説明するこの私も、それぞれの先生相手に話をしながら、時として強烈なデジャブ感につきまとわれるんですよね(^_^;)。

でも、前回と今回で既視感を全く感じないほど大きく違っていたのが・・・診察の待ち時間
先週は予約時間の5分過ぎに呼ばれたというのに、今回はなんと1時間20分過ぎ(-_-;)。
さすがに、待合室での父との会話(=診察前の口裏合わせともいう)の話題も尽き果て、二人とも黙って大型のTVモニターをずっと見つめてました(笑)。
ま、舞台は高齢化が進む地方都市の総合病院なので、待ち時間が長いのは決して珍しいことではありません。採血検査の順番待ちが1時間ってこともざらにあるし、予約なしの当日診察ともなると2~3時間待ちは当たり前ですからねぇ。

幸いにも、ここ数日は父の体調も良好だったことから、1ヶ月ぶりの診察は僅か5分で無事終了(苦笑)。
さっさと精算を済ませ、父と二人で建物を後にして駐車場に向かっていると、予想外に待たされたその疲れを癒してくれる、とある光景のことを思い出しました。

ハイ、それが冒頭の画像ですね。
朝方、父を病院の玄関前で一旦降ろした後、一人で地下駐車場に向かった私は、そこでディークリスタルブルーのBMアクセラスポーツを発見し、吸い寄せられるようにその隣に停めてたんですよね(^^)。
以前のプチ報告で、同じ地下駐車場でソウルレッドのアクセラスポーツの真正面に停めたことを紹介しましたが、真横に並んで停めたのは今回が初めてでした。

これが、自作自演感たっぷりではありますが・・・本日1つ目の"癒し"。

もう1つの"癒し"は・・・逆に、全く予期していなかったもの。
父を実家に送り届けた後、私自身が通勤の支度をするため、急いで自宅に戻っていた時のことでした。
(あ、介護で休んでばかりと思われるかもしれませんが、変則的に出社はしているんです・・・)

駅前の繁華街をゆっくり走行していると、クルマの左後方から突然、

「アクセラスポーツ! アクセラスポォーツ!!」

と叫ぶ元気な声がしたのです!

いやね・・・私だって、何かしらクルマに興味がありそうで、車道の方に顔を向けて目を輝かせている子供がいたら、かなり意識してその傍を通り過ぎるのですが、今回は完全にノーマーク
たしか、若いお母さん方に手を引かれ、小さな子供たちが3~4人歩いていたのを追い越した記憶はあるのですが、まさかその中から、小さいながらもアツい視線が注がれていたとは。
しかも、「アクセラ」じゃなくて「アクセラスポーツ」とボディタイプまでハッキリ特定しているんですから、こりゃあ、ただモンじゃありません(爆)。

まだ真横くらいにいてくれたら、手を振り返してあげられたのに、残念ながら時すでに遅し・・・。
サイドミラー越しにその元気な声の主を確認することすら叶いませんでした(T_T)。

いやぁ、見るからにアブノーマルな外観の赤CHARGE号ならともかく、ノーマル然としたアクセラXDでここまで盛り上がってくれるとは!
若者のクルマ離れっていうのは今や耳タコで、それは確かに正しいんでしょうけど、今日のこのシーンはまるで小学生時分の私を見ているかのよう・・・まだまだ、捨てたもんじゃないかもですね(^o^)。
Posted at 2015/03/31 23:12:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のアクセラ | 日記
2015年02月09日 イイね!

盲点を突かれるの巻

盲点を突かれるの巻「こりゃあ、随分と寒そうだなぁ・・」

と、起きがけにすぐ玄関から外の様子を覗いた私。
もちろん、この十数分後に実施することになる毎朝恒例のウィンドウ清掃に備えた“事前確認”でもあったのですが、甚だ意表を突く光景にビックリ・・・。
そこには降るはずのない雪が舞っていて、唖然とする私の目の前でアクセラのボディが見る見るうちに白く変身していくではありませんか!

うわ、またヤラれたよ・・・(-_-;)


あれはたしか、先週の木曜のスポット天気予報。
午後から夜半にかけて、これでもかとばかりにベッタリ雪マークが出現していたので、その日の朝、子供たちにしっかり注意を促して出掛けたというのに、蓋を開けてみれば完全にハズレ。夜に帰宅するや否や
「おとうさん、全然降らなかったよー」
と子供たちに恨めしげに言われてしまったのは・・・まぁ、良い方向にハズレたので良いとしても、今朝の場合は逆のパターン(+_+)。

しかも前夜、何度もスポット予報を見て、雪マークがないことを確認して就寝したというのに、こうも堂々と降られてしまうと、完全に朝の段取りが狂ってしまいます。
こっちだって雪が降ると判っていれば、わざわざ夏タイヤのアクセラを最前線に置いたりはしませんからねぇ(涙)

(いつもながら・・・)信じたオレがバカなんだよなぁ・・・

と自戒しながら、私がバケツに満たしたゆるま湯でウィンドウ清掃を始める頃には、山の中腹にある自宅周辺は、一面銀世界に。
自宅前の狭い急坂が完全に白く覆われてしまった様子を見てしまうと、さすがにここをアクセラで降りて行くのが躊躇われるほどでしたが、かといって、これから縦長カーポートの4台編隊を入れ替えるほどの時間的猶予もなし。

ま、数十メートルの急坂区間さえ乗り切れば、きっと下界は平和なんだから・・・

と、結局はそのままアクセラでスタートを強行。
降雪路といってもつい今しがた降り始めたばかりだし、気温も氷点下ではないからきっと大丈夫・・・との読み通り、急坂登りの対向車との離合も難なくこなし、いざ平地に辿り着けば、道路にはうっすら雪がまぶされているだけで、行き交うクルマのスピードも普段と何ら変わらず。
海に程近い実家周辺に至っては、駐車中のクルマのボンネットに少しだけ雪が載っている程度で、道路はまさに黒々。つい10分前に自宅周辺で見た白い景色がまるで幻のようでした(苦笑)。

というわけで、今回はまさかの不意打ちに遭いながらも、なんとか事なきを得たわけですが、やはりそこには忸怩たる思いが残ってしまいました。

昨春まで実家で愛用していた初代アテンザスポーツワゴンでは、スタッドレスタイヤを用意した計4シーズン中、実際に雪道を踏みしめて走った機会はたったの1回きり。
9年ぶりに代替したアクセラXDはタイヤ外径がビアンテと同サイズまで大径化していて、既存のスタッドレスタイヤが流用できなくなったため、市中心部における降雪機会の少なさと、昨夏からの父の体調悪化による運転機会の激減を鑑み、「降ったら、乗らない(乗らせない)」ことに決め、新規スタッドレスの購入は見送ったんですよねぇ・・・。
しかし、スポット予報にまんまと騙された結果とはいえ、他でもない私自身の通学サポート用途でこんなに危ない橋を渡らされてしまうとは(ーー;)。

遅くとも次シーズンまでにはアクセラにもスタッドレスタイヤを配備しなくては・・・
そう観念したのはいうまでもありません(^_^;)。

普通に考えれば、現在倉庫で眠っているビアンテ用の純正17インチホイールか、前車アテンザが履いていた年季モノのBBS・16インチホイールを活用するのが手っ取り早い方法ですが・・・まぁ、そこは気長にじっくりと考えていく予定です(たぶん 笑)。
Posted at 2015/02/09 22:42:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家のアクセラ | 日記
2015年02月05日 イイね!

やっとドラレコが登場!

やっとドラレコが登場!どこに登場したかといいますと・・・
アテンザとCX-5の最新オプションカタログ上(^_^.)。

製品の紹介画像を見る限り、ベースとなっているのは、富士通テン・ECLIPSEの「DREC200」という普及モデルのよう。お値段8千円也の「取付キット」込みで価格が記されているので、電源はシガライターソケットを使わないタイプなんでしょうね。

これまで、ドラレコはあくまで各ディーラーの独自の取扱い商品でした。昨年の秋、嫁さんのデミオに我が家で初めて装着したユピテル製のドラレコも、店舗でこっそり見せてもらった取扱商品リストの中から選んだものですしね。
れだけ世の中にドラレコが急速に普及していく中で、つい最近までマツダ車の純正オプションとしてラインナップされる気配が一向になかったことが、私にはとても不思議だったんですよねぇ・・・。

仮に、市販の最新機種よりも性能面や価格面で多少見劣りしたとしても、そこは信頼と安心の(?)純正用品。きっと新車購入時に同時装着を希望するお客さんもある程度いるのでは?・・・というのが私の主張。現に昨春、実家のアクセラを購入する際も、オプション選択ですんなりドラレコを装着することができず、残念に思ったんですよね。

というわけで、やっと登場した純正用品のドラレコですが・・・先に「普及モデル」と書いた通り、性能は平均的で、特筆すべき点もない感じ。
昨年、嫁さんのデミオ用のドラレコを選んだ際には、何よりも通常の運転視界を遮らないコンパクトさを最優先にしたもので、諸々の機能性は二の次だったのですが、それと比べると、今回の新商品にはGPS機能が付いていて、PCでの再生画面はなかなかに高機能な雰囲気のレイアウト。しかしその一方で、本体の室内側モニターがないことや、付属のミニSDカード(4GB)以外は使用禁止(マジっすか?)とされていることなど、個人的にはやや残念な部分も幾つか。
ま、そうした細かいスペックや仕様への不満については、まだ1機種しか設定されてない現時点では致し方ないところでしょうけど、私が今回もっとも残念だったのは

・「ナビ画面での再生はできません」

の注意書き。

本体にモニター画面がないのなら、せめて別の画面で車内再生できたらと思ってしまうのは当然だし、それこそマツダコネクトの専用モニターを使って表示させるなど、車両側のシステムと巧みな協調や連携ができれば、純正オプションならではの優位性が強力に訴求できるはずなのに・・・・うーん、いかにも残念。ここは、今後の展開に期待するしかありませんかねぇ・・・

現在のところ、アクセラの最新オプションカタログにこのドラレコは追加されておらず、他車種への適合性は全く不明ですが、遅くとも来月の新車12ヶ月点検時には実家のアクセラにもドラレコを追加する計画・・・。
折角、待望の純正オプション設定がここに実現したわけですから、この際すすんでモニター役をかって出る気分で、有力な選択肢のひとつに加えてもイイかな・・・とは思っているところです(^_^;)。

(博多行きのぞみ号の車中から投稿)
Posted at 2015/02/06 20:40:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | 隠れ家のアクセラ | 日記
2015年01月22日 イイね!

高く、重く、危なっかしく?

高く、重く、危なっかしく?前回も書いた通り、私はi-ELOOPという減速エネルギー回生システムの隠れファン(^_^.)。

なんたって、減速して停止するたびに甲斐甲斐しく充放電を繰り返し、メインバッテリー(時にはオルタネータも)の負担を軽減してくれるその働きは頼もしい限りだし、その仕事ぶりを判りやすく映し出すi-ELOOPモニターは、見ていて全く飽きないほど楽しく感じるのですから(笑)。

ここでつい思い出してしまうのが、つい3ヶ月前まで我が家にいたアクアティックブルーのSKYACTIVデミオ。
このデミオでは一時期、バッテリーの充電不足によるアイドリングストップ不調が発生し、ディーラーにクルマを預けて充電をしてもらったことが何度かありました。
当然ながら、デミオの場合はアイドリングストップ中の電装品の稼動は全てメインバッテリー1個で賄っていたわけですから、エンジンの再始動(i-stop復帰)も含め、その負担の大きさは推して知るべし。
もっとも、我が家にいたのは「SKYACTIVデミオ」であって「i-stopデミオ」ではないと、偶のアイドリングストップ不調にも私自身は全く不満を感じなかったのですが、短距離のチョイ乗りを繰り返し、ロクに充電の機会を与えることができなかった結果、i-stopの作動条件を満たせないほどバッテリーを弱らせてしまったことを考えると、デミオのことが不憫に思えてならなかったのです・・・。

だからこそ私は、i-ELOOPのような賢いサポートデバイスの有難みというか、その正当性には強く感じ入るものがあるのですね(^O^)。

とまぁ、基本的に惚れ込んでいるシステムですから、あばたもエクボとばかり、ついつい誉めちぎりそうになってしまうのですが、一方でデメリットの存在もしっかり認識している「つもり」。

最も判りやすいのは、前回も触れた価格(コスト)アップですかね。
とくに新型デミオでは、税別「プラス6万円也」という立派なお値段のわりに、判りやすいメリットが「カタログ燃費値の0.2km/L向上」という微々たる数字しか提示されてないものだから、贔屓めにみてもバリュー・フォー・マネーは低く映って当然です(-_-;)。

次に思い浮かぶのが・・・システム搭載による重量増でしょうか。
3年前にアテンザに初搭載されたi-ELOOPはたしか10kg近かったと記憶しているので、新型デミオ版は小さな車体に合わせて小型化・軽量化されているとはいえ、劇的には軽くなっていないでしょう。

そして、その重量増と絡めて気になるのは、その搭載位置。
システムの要である電気二重層キャパシタの大きな筒が、フロント左側のオーバーハング部に倒立状態で搭載されるのです。
・・・となれば、クルマの重心から遠い位置に重量物が配置されているわけで、運動性能面では決してウェルカムとはいえないでしょうし、何より、軽衝突などで左フロント部が潰れてしまったような時に、キャパシタにまでダメージが及んでしまう心配も・・・。

まぁ、新型デミオの場合は・・・あの小さなエンジンルーム内にSKYACTIV-D 1.5エンジンを押し込んだ上で、よくぞキャパシタの配置スペースまで稼ぎ出したものだと甚く感心してしまうのですが、その分、何かアクシデントがあった時にはダメージを受けやすいかもしれません。

その点、実家のアクセラXDはデミオより幾分スペースの余裕がありそうですけど、何せ前車・アテンザスポーツワゴンでは9年間で2度もFrバンパーを交換した”実績”がありますから、油断は禁物なのです(^_^;)。
ま、せめてもの救いは・・・
父が趣味の畑への入口でよく擦っていたのが、フロントの「右サイド」だったということでしょうか(爆)。
(実は現在、すでに小さな生傷がいくつか・・・)

ともかく
不注意で左フロントをガツン・・・という事態だけは、i-ELOOP支持者としてはぜひ回避したいものです(^_^;)。
Posted at 2015/01/22 21:20:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家のアクセラ | 日記

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小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
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