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Nuk-P@RailStarのブログ一覧

2016年01月03日 イイね!

お久しぶりぃ!

お久しぶりぃ!いやね・・・
別にお義母さんと暫く会ってなかったわけではないのですよ。

私が久々の再会を喜んだ相手とは、そのお義母さんの愛車であるデミオe-4WDのことでして^m^。

振り返ればこのデミオ、納車からちょうど1年が経過した2013年の春、無人の駐車場で不幸なもらい事故に遭い、1ヶ月近い入院を強いられたことが強烈に記憶に残っています。
そもそも、このクルマは先代の我が家の担当セールス氏から購入したので、基本的には半年置きに私がドライバー役を務めて広島⇔周南間を往復し、ディーラーへの点検入庫をフルサポートしてきました。
ところが、2014年後半に私の両親が揃って体調を崩してからは私自身の自由が利かなくなったため、以前のような点検サポートが不能に・・・。
このため、甚だ不本意ながら、初回車検も含めてデミオe-4WDのメンテナンスは、広島市北西部の地元モータース屋さんに移管することとなってしまったのです(-_-;)。

それ以来、私自身のドライブ機会がパタッと途絶えてしまった上に、偶に広島に帰省しても、日中はお義母さんの勤め先へお供をしている身なので、ずっとこのデミオとはすれ違い続き。
今回の正月帰省では偶々、お義母さんが昼間に一時帰宅をしてくれたので、こうして明るい陽の下でマジマジとクルマを眺める機会に恵まれたのでした。
たぶん、そのインターバルたるや・・・裕に1年以上だったでしょう。

え? 久しぶりに再会を果たした感想はって?

そりゃあもちろん、
芳醇なワインを想起させるバーガンディーレッドの美しさは、4年を経た今もなお健在!

といったところでしょうか(^^)v。

でも本音をいえば・・・
1年限りの施工だったMGボディーコーティング(MG1)のユーザーメンテナンスをその後もこまめに継続できていたら、もっと艶々としていたんでしょうけどね・・・

あ、広島帰省のたびにメンテナンスキットを一式持って帰ればいいのか(爆)
Posted at 2016/01/04 00:04:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のデミオ(e-4WD) | 日記
2014年06月01日 イイね!

ついに出張メンテ(^^)

ついに出張メンテ(^^)嫁さん、子供たち、そして私と、家族それぞれに理由や動機があって、今週末は広島の嫁さんの実家へ緊急帰省(^^)。

ただし、動き始めは思いっきり遅くて^^;、土曜の夕方に長女のバレエ教室が終わってから身支度を開始し、18時頃になってようやく、ガソリン満タンのビアンテで自宅を出発。
途中、夕闇迫る高速道路のサービスエリアで晩御飯を食べ、すっかり辺りが真っ暗になった20時過ぎに実家到着という、やや忙しないスケジュールでした。

まさに「移動日」と形容するのがピッタリの土曜日。
・・・でも、実は私にとってはこの初日が勝負だったのです。

というのも、いつも夜遅くに帰宅し、翌朝も暗いうちから仕事に出掛けてしまう義母との接点は、帰省した私たちが就寝するまでの1~2時間。
その僅かな時間を利用して、e-4WDデミオに関する2つのタスクをこなそうとしたのが、今回の私^_^;。

ひとつは、スマートキーのボタン電池の入替え。

実は先々週、義母の勤め先の駐車場で、突如e-4WDデミオが不動に・・・。
幸いにもすぐにキー本体の電池切れだと察した義母は、実家からスペアキーを取り寄せて事なきを得たようですが、考えてみれば、バーガンディーレッドのデミオも納車からすでに2年以上が経過。早ければ1年程で要交換となってしまうキーレス用の電池をケアしていなかったのは、全くもって私の大きな不覚(-_-;)。
「近く(広島市内)のディーラーに行った方がいい?」
と電話口で尋ねてきた義母に、ひとまず元気なスペアキーがあれば十分事足りると伝えた私は、次なる帰省の機会を虎視眈々と窺っていたというわけです。
実家に到着するや否や、家に置いてあった電池切れのメインキーを先に交換しておいて、仕事から帰ってきた義母からスペアキーを受け取り、本人の前で公開電池交換(笑)。
これでひとまず、来春の車検まではひと安心でございます。

で、もうひとつのタスクは・・・e-4WDデミオへのレインX塗布。

従来も半年に一度、地元ディーラーでの定期点検でe-4WDデミオを預かった際に、必ずレインXを施工するようにしてきたのですが、さすがに撥水効果は半年も持続してはくれません^_^;。
そこで・・・と、先のGW連休の帰省時に再塗布を企てたものの、なんともタイミングが悪いことに、義母がクルマで県外に出掛けてしまったので、未遂に終わっていたんですよね・・・。
というわけで、今回は不退転の意気込みで臨み、車庫の灯りを頼りに、人生初の夜間作業を敢行。
くれぐれもガラスに醜い拭き残しが発生しないよう、何度も何度も蛍光灯で確認しながら入念に乾拭きを繰り返しましたが・・・その成果は果たして?
ま、少なくともこれで、十分な照明があれば夜間作業も不可能ではないことは判りました(^_^;)。

そんなわけで、翌日の日曜は、持ち帰った道具を活用し、快晴の戸外でビアンテにもレインXを塗布(^O^)。
終了後、昨夜の作業場となったe-4WDデミオの定位置にビアンテを収めてみたら・・・なんと前後ともギリギリ。全長4715mmのビアンテでこの状態だと・・・同4860mmのアテンザワゴンやMPVはちょっと辛そうですねぇ・・・(^_^;)

(いや、別に買おうとしているわけじゃないんですけど・・・)
Posted at 2014/06/01 23:03:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のデミオ(e-4WD) | 日記
2014年02月16日 イイね!

真心こめて、ツヤ出して

真心こめて、ツヤ出して2度目の12ヶ月点検を受けるため、土曜の夜に私が遥々広島から回送してきた義母のe-4WDデミオ。

走行中、ステアリング奥から断続的に発生するガタガタ音には思わず閉口してしまったものの、それを除けば1年前の修理の後遺症は微塵も感じられず、基本的には快適な100キロの旅(気ままな単独ドライブ)でした(^^)。

明けて日曜、朝イチのディーラー入庫を前に、私は7時過ぎから分厚いロングジャンパーを着込んで玄関先へ。
ぬるま湯を満たしたバケツを傍らに2つ用意し、半年に一度(苦笑)の集中メンテナンスをスタート!

まずはMGボディーコーティングの専用シャンプーを用いて前夜の高速移動の汚れを落とし、次にタイヤ&ホイールの洗浄、そして、お決まりのガラス撥水コーティング(^^)v。
さらにはその後、ボディの水分が乾いたのを見計らって、ツヤ・撥水強化剤を持ち出して、ボディーコーティング面をパワーUP。
ちなみにこの強化作業、MGボディーコーティングの保証期間内であれば、一年毎に撥水状態に応じて無料で施工してもらえるメニューなのですが、あいにく義母のデミオは「MG1」(一年保証)でとっくに期間外^_^;・・・付属品のメンテナンスキットを使って自分でシコシコやるしかないのです。
・・・と、ここでつい思い出してしまうのは、昨年、このデミオが駐車中に遭った不幸なもらい事故。
このアクシデントが、MG1の保証期間満了の「翌日」に起こったがために、加害者側の保険によるボディーコーティングの再施工は一切認められなかったんですよねぇ・・・(-_-;)。

そんな悲しいドタバタ劇も思い出しながら、バーガンディーレッドの塗装面に専用クロスで溶剤を塗り伸ばしていくと、朝陽を浴びたボディがキラキラと一際深みのある輝きを放っていく様子に、ついつい気を良くしてしまった私。
そのまま調子に乗って、我が家のマイカーにも施したことのない「全面メンテナンス」を実施していました(笑)。
いやー、私のショボイ写真の腕では到底表現しきれてませんが、美しく保たれたワインレッド色の深みのある輝きには、ホント惚れ惚れしてしまいますねぇ・・・(^o^)

んなわけで、ふと気が付くとすでに点検の約束時間に(大汗)。
私自身の身支度をすっかり忘れていたので軽~く到着が遅れてしまいましたが、そもそも、点検が終わってから実施するつもりだった集中メンテナンスを急遽前倒ししたのは、ステアリングの異音対策が難航することを想定してのこと。実家への返却時間のこともあるので、もし原因究明作業が長引いたとしても焦らずに済むよう、作業の段取りを組み替え、バッファを設けておいたのでした。
だって・・・「明日また来てください」って言われても困る身なので(爆)、少々時間をかけてでもキッチリ直し切ってもらわないといけません。
「最後の洗車は不要ですから、きっちり診てやってください」と、工場長さんに力強く申し送り(^^)。

結果は・・・幸いにも懸念していた異音対策は順調に進み、普段の点検時間「+α」くらいで完了。
全くもってノープロブレムでした。(SKYACTIVデミオのバッテリー充電に比べたらアッという間です 爆)

ということで、朝イチで少し冷たい思いはしましたが、不快な異音もすっかり解消できたし、輝きを取り戻したデミオを嫁さんの両親も喜んでくれたし、会心の集中メンテナンスと相成りました。

(※これを機に、私がメンテナンスに加担しているe-4WDデミオを「家族のクルマ」として追加しました)
Posted at 2014/02/17 15:23:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のデミオ(e-4WD) | 日記
2013年07月29日 イイね!

点検効果のプロデュース

点検効果のプロデュース半年ごとに訪れるマイカーたちの定期点検ラッシュ。
6月中旬、RX-7の6ヶ月点検で幕を開けてから約1ヶ月半、今回最後のトリを務めることになったのは・・・義母のe-4WDデミオでした。

昨春に購入したこのデミオ、これまで新車1ヶ月~6ヶ月~12ヶ月の点検は、義父母が100km離れた広島から小旅行を兼ねて我が家を訪れ、その際に購入ディーラーへ入庫するというパターンを継続してきたのですが、今夏はスケジュールの都合でその小旅行が組めず。
そこで、私が車両の回送役を買って出る案を何度か打診したものの、「そこまでしてもらうのは悪いよ・・・」と、今ひとつ乗り気でなかった両親。
結局、週末に家族揃ってのプチ帰省を企てて、嫁さんと子供たちがお世話になっている間に、私が単独で周南往復を敢行するプランにし、やっとOKが(^O^)。

元々、周囲には自動車ディーラーの類がない山間部の地域とあって、最寄りのマツダディーラーまで約30kmの道程があり、小一時間のドライブを要する嫁さんの実家(^_^;)。
それならば「30kmも100kmも一緒」と、普段私が懇意にしている周南市のお店でe-4WDデミオを購入してくれたわけで、私としては当初から今回のような回送役を請負うことは十分想定済みでした。
いやむしろ、クルマ好きの端くれとしてはマイカー以外のクルマをじっくりドライブできる機会は大歓迎だし、ましてやそれが”Zoom-Zoom”なマツダ車の1台なら、なおのこと好都合。
まさに「待ってました!」との心境だったのです。

よって、私にとって回送役は負担どころか心底ウェルカムである旨を、嫁さんから何度も伝えてもらっていたのですが、やはり、クルマに特別な思い入れがないごくフツーの感覚の持ち主である両親には、逆に私が気を遣っているように聞こえたのかもしれませんね(^_^;)。

ということで、私たち家族は土曜の夕方、嫁さんの実家へビアンテで帰省。
20時過ぎに勤め先から帰宅した義母から私がキーを受け取り、そのまま夜間走行で自宅までトンボ帰り。
翌日の朝イチで地元ディーラーへ入庫し、6ヶ月点検を受けたのち、日曜午後には再び嫁さんの実家へ舞い戻り、義母にe-4WDデミオを返還したというわけです。

肝心の6ヶ月点検の結果は「異常なし」で、交換部品は「パックdeメンテ」のメニューに含まれるエンジンオイル交換のみで、無事に終了。
今年3月の不幸な貰い事故修理の後遺症も全くなかったようで、私も工場長さんも一安心でした。

ただ、そんな素っ気ない結果報告だけではあまりに感動に乏しいよなぁ・・・とばかり、私がこっそり自宅で施しておいたのが、タイヤワックス掛けと、レインX塗り(^^)。
とくに、レインXに関しては、事故修理が完了した3月末に一度塗布したっきりで、その後の4ヶ月で撥水効果が完全に失われたことは、土曜の夜道で何気無くウォッシャー液を噴射した瞬間、嫌というほど思い知らされました(苦笑)。
朝晩の暗い中を移動する機会の多い義母にとって、梅雨の時期のFrウィンドウはきっと耐え難い状態だったことでしょうね・・・。

一泊二日という慌しいプチ帰省の旅を終え、日曜の夜にビアンテで帰宅した私たち。
すると早速、義母から嫁さんに電話がありました。

点検後のデミオに関する報告は2つあって、1つはガソリン満タンの御礼。
実は、高速往復用に義母がETCカードを貸与してくれたので、せめてもの恩返しとばかり、復路の前半で判らないようにガソリンを補充しておいたのですが、あまりの残燃料の多さでバレてしまったようです^_^;。
そしてもう1つは・・・ガラスの水弾きが復活したという感激の報告(^^)v。

大雨の合間、カーポート下に蚊取り線香を何箇所も配備し、蒸し暑さに堪えながらせっせと作業した甲斐があったというものですね(^O^)。
Posted at 2013/07/29 22:41:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のデミオ(e-4WD) | 日記
2013年04月12日 イイね!

それぞれの期待値

それぞれの期待値画像は3月末、長い修理を終えたe-4WDデミオに家族全員で乗り込み、広島の義母の元まで届けた時のもの。

この後、私達は義母が代車にしていた水色デミオ(レンタカー)に乗り換えて帰途に着いたので、コレはDEデミオ2台によるバトンタッチのシーンですね(^_^)。

(『ガソリン生活』の伊坂幸太郎氏だったら、どんな楽しい会話に仕立ててくれるんでしょうかね・・・笑)

その日から1週間経った頃だったでしょうか、嫁さんが私に
「お母さんがデミオのことで電話してきてね・・・」
と、突然切り出してきました。

ん?
過失ゼロという不幸な貰い事故から約1ヶ月、長い修理を終えたe-4WDデミオには、工場長さんや私が何度も試乗。外観の修復度合いにも、走りの仕上がりにも「問題なし」と自信をもって引き渡したばかり。
むしろ、私がこっそり塗布しておいたガラス撥水剤の反響を秘かに楽しみにしていたくらいなのです。

しかし、嫁さんの口調はやや不安気というか、ちょっと重たそうな雰囲気。

ひょっとすると、オーナーの義母にしか判らないビミョーな変化が起きていた?
再度ディーラーに持ち込む話になれば、またも往復200kmの旅が確定か?


などと、一瞬のうちに様々な思いを巡らせていると、嫁さんが少し言いにくそうに
「レンタカーのデミオの方が良かったんだって・・・(^_^;)」

な、なんと・・・(*゚□゚*)

先日も報告した通り、帰途に私がハンドルを握った水色デミオ「13C-V」は、摩耗したスタッドレスタイヤによる『激しい騒音』と、個人的に未だ好きになれない『CVT』という2つのマイナス要素により、私の評価では往路のe-4WD(13C)の『圧勝』だったのです。・・・なのに一体全体、なぜ??

少し冷静に分析してみましょうか。

広島の山間部で暮らし、普段はカーブの多い三桁国道を通って通勤している義母。
彼女がその影響を感じ取れると思われる両車の相違点はといえば・・・車両重量の差トランスミッションの違いくらいでしょう。

まず車重の差は、現行デミオのカタログによれば概ね80kg(!)で、大人1名半の重さにも相当。
燃料タンク容量41Lの13C/13C-Vでは、ガソリン量によっても30kg近い変動が生じる計算ですが、それを遥かに超越する数値。90PSそこそこの非力なクルマで日々山坂道を駆け抜けるわけですから、プラス80kgの影響は決して小さくはありません。

さらに私は、もう一方のトランスミッション、つまり、4ATとCVTの印象の差も大きく加担したと睨んでいます。

そう考え付いた理由は、私と義母とのアクセルワークの違い。
全開のスポーツ走行時を除けば、私のアクセルワークは基本的に、ひたすら「ジワッと」踏み足すスタイル。
実はコレ、我が家のSKYACTIVデミオのCVTの前では殆ど効果がなく、意図した通りの加速感は得られないわ、i-DMに「もっとしっかり加速せよ」と叱られるわで、全くいいトコなし。
(ま、自らの流儀を変えてまで、このCVTで青ランプを点灯させようとは思わないのでイイんですけど・・・爆)

一方で義母はというと、嫁さんの話を聞く限りアクセルワークは私と正反対で、まるでON/OFFスイッチのように「ガバッと」踏むスタイル。
時折り、同乗した義父が堪り兼ね「もっとやさしく!」と窘めているというから、余程激しい踏みっぷりに違いないのですが(笑)、これまでの私の経験上、そんなアクセルワークであればCVTとの相性はかなり良好なはず。
おそらくここで義母は、少々の踏み過ぎも巧みに吸収し、寛容に振る舞ってくれるCVT独特のレスポンスに、新鮮な感銘を受けたのではないかと思うわけです。

ま、実際のところ、「13C-V」と「13-SKYACTIV」ではCVTの味付けが多少異なるようで、こんなCVT嫌いの私をしても、帰途の水色デミオでは特別な「かったるさ」を感じるシーンが殆どなかったくらいですから、先の80kgもの重量低減効果と合わせて、義母がCVTの頼もしい反応にある程度の好感触を覚えたとしても、決して不思議ではないのです。

いやーそれにしても、他でもない身内の中で、こうも真反対の評価が生じてしまうとは。
人それぞれの期待値、人それぞれの評価軸があるんだなぁ・・・としみじみ思いましたね(^_^;)。
Posted at 2013/04/12 23:24:35 | コメント(3) | トラックバック(0) | 隠れ家のデミオ(e-4WD) | 日記

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小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
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