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Nuk-P@RailStarのブログ一覧

2013年04月24日 イイね!

Mazda6 GX、表彰台の頂点に! 【GRAND-AM Rd.4】

Mazda6 GX、表彰台の頂点に! 【GRAND-AM Rd.4】SKYACTIV-D クリーンディーゼルエンジンを搭載し、北米GRAND-AMシリーズに挑戦している「Mazda6 GX」。
1月のデビュー戦から4戦目となった先週末のレースで、「GXクラス優勝」という待ちに待ったニュースが世界を駆け巡りました。

記念すべき初優勝の舞台となったのは、ロードアトランタ。
前戦のクラスポール獲得で意気上がるMazda6 GX勢が、ライバルのポルシェ・ケイマンとの113周にわたる戦いに打ち勝ち、#00のVISIT FLORIDA RACING号のA.カーボネル/J.ミラー組が、ついに表彰台の頂点に立ったのです。

今年の1月、華々しいGRAND-AM参戦発表のシーンとは対照的に、シェイクダウン直後の実戦参加となってしまい、無残なリタイヤを喫したデイトナ24時間。
GRAND-AM史上初登場となったディーゼルエンジンとそのマシンには、信頼性、耐久性、そしてスピードと、様々な課題が露呈し、暗雲垂れ込める前途多難なスタートを思わせました。
しかし、そこからSPEED SOURCEチームと北米マツダとの強力なタッグが見せた底力、”NEVER GIVE UP!”の精神は、アッパレの一言でした。
マツダのエンジニアも加わった懸命なマシン開発で一つ一つトラブルを解決していき、続く2戦目で初完走、3戦目でGXクラス初ポール、そして4戦目でGXクラス初優勝と、少しも停滞することなく階段をキッチリ駆け上がってみせたのです。
その間、いかにエンジニア達がハードワークを続けてきたかは、この勝利を心から喜んでいるチーム全員の破顔一笑の表情が、何よりも雄弁に物語っているような気がします。

待ちに待ったTOPチェッカーを受けた、#00・VISIT FLORIDA RACING号。
このイエローのMazda6 GXの勇姿は、2013年のROLEX GRAND-AMシリーズに大きな期待と関心を寄せていた私達ファンの記憶に長く留まるだけでなく、SKYACTIV-Dエンジンを核にして新たなチャレンジを開始したマツダのモータースポーツ史の中にもしっかりと刻まれ、ずっと輝きを放ち続けることでしょう。

もちろん、Mazda6 GXとSKYACTIV-Dクリーンディーゼルエンジンのチャレンジはこれがゴールではありません。
今回のレースでGXクラスの最速LAPをマークし、途中まで戦いをリードしていた#70のMazda6 GXにはまたもやマイナートラブルが発生し、結果的にクラス3位に甘んじています。
まだ4戦目で十分な実戦経験がないことは差し引いて考えるべきですが、ライバルに対するコース上でのアドバンテージ(=速さ)がレースリザルトに直結していない現状には、まだまだ改善の余地がありそうです。
このGapを解消しつつ、さらに速さやドライバビリティに磨きをかけていかないと、格上のGTクラス勢の一角を喰うことは夢のまた夢・・・。いつまでたってもGRAND-AMシリーズ全体の中でMazda6 GXの存在感を増すことはできません。(いつも集団の最後尾でバトルしていても冴えませんよね)
それに・・・
初優勝を成し遂げたMazda6 GXのパワーユニット「SKYACTIV-Dクリーンディーゼルエンジン」には、ル・マン(LMP2クラス)に再挑戦するという大切な大切な使命が与えられているわけですからね。
今後も決して開発のスピードを緩めることなく、私達の夢の再現に向け、さらに進化を続けてもらいたいと切に願います。

ともあれ、おめでとう、Mazda6 GX!

お次は・・・ワン・ツー・フィニッシュですね(^o^)
2013年04月09日 イイね!

Mazda6 GX、ついに初ポールだ!【GRAND-AM Rd.3】

Mazda6 GX、ついに初ポールだ!【GRAND-AM Rd.3】SKYACTIV-Dクリーンディーゼルエンジンで、ROLEX GRAND-AMシリーズへのチャレンジを開始した「Mazda6 GX」。

1月のデイトナ24時間レースで初めて姿を見せたそのマシンは、参戦2戦目となる3月のオースチン戦にて、待望の”初完走”をクラス2位フィニッシュで飾りました。

あれから約1ヶ月のインターバルを挟んで迎えたのが、今回の第3戦・バーバー戦。
すると、土曜日にいきなり、MZRacingのFacebookページが嬉しいニュースを速報してくれました。
「Mazda6 GXがクラスポール獲得!」

しかも、#70と#00の2台のMazda6 GXが、GXクラスのワン・ツーグリッドを占めたというではありませんか!
これは間違いなく今年一番のGoodニュースです(^_^)。

そして今日、MZRacingのメインサイトがレポートしてくれたところによると、決勝レースでは惜しくもポルシェ・ケイマンの逆転を許し、表彰台の頂上には立てなかったようですが、それでも、#70のMazda6 GXは電気系トラブルに見舞われるまでクラスTOPを快走。
さらに、その後クラスTOPの座を受け継いだ#00のMazda6 GXも、終盤に燃料系トラブルでPITインを余儀なくされる前までは、優勝したケイマンに1周以上の差をつけていたとのこと。
クラス2位・3位というリザルトこそ前戦と全く同じものに終わりましたが、レースの中身、その戦いぶりは、180度異なるものだったといっても過言ではないでしょう。

そんな今回のMazda6の目覚ましい奮闘ぶりは、例によってライバルのケイマンとのベストタイムの比較結果にもしっかり表れていました。
プラクティスでは両車揃って走行したセッションがなかったようなので、直接比較ができるのは予選タイムと決勝ベストタイムのみとなりますが、以下のような結果です。

  ●Qualify  -4.375 sec.  (#38: 1’36.411 vs #70: 1’32.036)
  ●Race    -0.584 sec.  (#38: 1’32.214 vs #70: 1’31.630)

ほんの1ヶ月前の第2戦で、予選および決勝のベストタイムが#38・ケイマンの「1秒以内」まで迫ってきたことに驚いたばかりだというのに、今回は完全に形勢が逆転しました。

もっとも、4.4秒もの大差がついた予選タイムから、土曜日のケイマンは何らかのトラブルを抱えていた可能性が高そうですが、日曜日の決勝レースで復調したと思われるケイマンを、#70が0.5秒以上もベストタイムで上回ったのは立派の一言。
もう1台の#00のベストタイムも1’31.652と僅差で続いていて、Mazda6 GXは2台揃って決勝ベストラップでライバルを凌駕してみせたのです。

となると、返す返すも惜しまれるのは、決勝レース中のトラブル発生ということになりますが、開幕戦デイトナで脆くも露呈した「速さ不足」と「信頼性不足」の二重苦を、レースインターバルを利用したマシン開発の加速で着実に克服し、大幅な進化の跡を印し続けているのは、本当に頼もしい限りです。
これは・・・近いうちに、クラスWINの朗報が聞けるかもしれませんよ!!

あと、私が相変わらず気になったのは、GTクラスとGXクラスの大きなタイム差です。

今回の決勝レースでは、GTクラス勢のベストラップが見事なまでに1分27~28秒台で連なっていて、GXクラス勢との差は概ね3~4秒という結果でした。
詰めかけた観客や視聴者をもっと楽しませ、下位クラスへのエントリー促進にも寄与するようなレース振興策、つまりは「クラス間の下剋上」を演出するためには・・・もう少しタイム差の均衡を図るか、あるいは、燃費によりPITイン回数の差が生じ得る程度の”性能調整”があっても良いようにも思います(^_^.)。

いずれにしても、2週間後の第4戦が今から待ち遠しいですね♪
2013年03月12日 イイね!

Mazda6 GX、初完走の真価は?【GRAND-AM Rd.2】

Mazda6 GX、初完走の真価は?【GRAND-AM Rd.2】今年の1月、北米GRAND-AMシリーズ開幕戦・デイトナ24時間レースでは、出走した3台全てがリタイヤしてしまった、「Mazda6 GX」(新型アテンザ)。
今年から新設されたGXクラスに、シリーズ史上初のディーゼルエンジン「SKYACTIV-Dクリーンディーゼルエンジン」で斬り込むという話題満載のチャレンジは、ほろ苦いスタートを切りました。

そして、すっかり紹介が遅くなってしまいましたが、先々週に開催されたROLEX GRAND-AMシリーズ第2戦・オースチンの様子を、現代版「POLE POSITION誌」ともいうべきMZRacingサイトが、早速レポートしてくれています(^o^)。

今回の舞台は、F1のアメリカGPも開催された新しいサーキット「COTA」。
ここに#00と#70の2台のMazda6 GXがエントリーし、参戦2戦目にして待望の初完走(GXクラス2位)を果たしたというのが大きなトピックス。
完全な消化不良に終わったデイトナから僅か1ヶ月、早くも2位表彰台を射止めた#70のドライバー達の喜びに満ちた表情が印象的でしたね。

今回の結果で、私がまず大いに評価すべきと思うのは、MZRacingのレポートにもある通り、レースウィークを通じて「SKYACTIV-Dクリーンディーゼル」のエンジン本体系にトラブルが起きなかったこと。

昨年までの3ローター・自然吸気REから、4気筒のディーゼルターボへ。
言うなれば"全く別物"のパワーユニットに刷新されたというのに、デビュー戦のデイトナ24Hでは、レース直前にシェイクダウンという超タイトな(いや、あり得ない?)スケジュール。
Newマシン、Newエンジンのダメ出しの途上でレースウィークが終了してしまった感じだったので、この結果は、1ヶ月間のインターバルでエンジニアが必死にリカバリーに励んだことが十分窺える内容ですね。
北米マツダのパートナーであるSPEED SOURCEは、GRAND-AMマシンで十分な実戦経験を持つチームだけに、今後、新しいパワーユニットに起因する駆動系や車体系の問題を直ちに洗い出し、スピーディーな対策を講じていけば、「Mazda6 GX」のマシンポテンシャルの急速な向上も期待できますね。

そして私はもうひとつ、ライバルとのタイム差が、初戦よりも大きく縮まったことを評価したいと思います。

ま、ライバルといっても、第2戦のGXクラスにエントリーしてきたのは#38のポルシェ・ケイマン唯1台と些か寂しい陣容ですが、レースウィーク中の各セッションの両車のベストタイムを追ってみると、以下のようになります。

 ○Practice1  +2.533 sec.  (#38: 2’18.022 vs #70: 2’20.555)
 ○Practice2  +1.265 sec.  (#38: 2’18.072 vs #70: 2’19.337)
 ○Practice3  ―          (No Time)
 ○Practice4  ―          (#38: No Time vs #70: 2’20.952)
 ●Qualify     +0.435 sec.  (#38: 2’21.682 vs #00: 2’22.117)
 ●Race      +0.752 sec.  (#38: 2’17.876 vs #70: 2’18.628)

とくに、予選と決勝のベストタイムが、#38・ケイマンの1秒差以内まで迫ってきたことは、驚きの一言。
決勝のベストタイムを例にとれば、Mazda6 GXのそれはケイマンの僅か「0.5%増し」に過ぎないのです。
これ、前戦・デイトナの予選タイムが+6.134秒(=5.4%増し)、決勝のベストタイムも+6.192秒(=5.4%増し)だったことを思うと、本当に同じマシンなのか疑いたくなるほど(笑)。

私がこれほどタイム差の縮小を大喜びするのには、理由があるんです・・・。
コレ、我々WW2がアマチュアレースのスーパー耐久の現場で嫌というほど痛感してきたことなのですが、仮に一発のベストタイムに大きな差があると、決勝レースにおけるパフォーマンスの差は確実に「それ以上」なのです。
とかく、速いマシン(チーム)はコンスタントに良いタイムを並べられるだけの安定したポテンシャルを有しますが、遅いマシン(チーム)は得てしてその真反対であることが多いのです。
不安定なパフォーマンスの中で刻んだ”虎の子の”ベストタイムは、運良く条件が揃った時に出たミラクルショットに過ぎないわけですから、決勝レースでそのレベルのタイムを安定して再現し続けることなどまず無理。つまり、予選での3~4秒差は、決勝の平均ラップタイムでは4~5秒差に拡大して重く圧し掛かり、不利な状況をさらに難しいものにしていくのです。
そして何より、そこまで大きなポテンシャル差があるとコース上でのパフォーマンス不足も決定的で、「抜きつ抜かれつ」どころではなく、「抜かれ抜かれて、また抜かれ」の世界。
スタンドから熱い視線を送るファンに、その活躍を印象付けることは決してできないのです・・・。

そんな観点からも、北米マツダとSPEED SOURCEの強力なタッグが、2戦目にしてクラスTOPのマシンを少なくともタイム上で射程圏内に捉えてきたのは、この上ない朗報。私達ファンがMazda6 GXの奮闘の様子を拝める日もそう遠くないかもしれません。
もちろん、ライバルも進化するのでこの先はタフな戦いが待ち受けているでしょうけど、GXクラス同士が切磋琢磨し、いつしか格上のGTクラスの下位集団を喰えるようになってきたら・・・かなり注目できる展開になりそう(^.^)。

各クラスの上位争いのみならず、クラス間での下剋上まで見られればレースの興味も倍増しますから、マツダファンのためにも、そしてシリーズ振興のためにも、次戦でのMazda6 GXのさらなる飛躍を期待したいものですね。
2009年09月06日 イイね!

初モノづくし、感動づくし

初モノづくし、感動づくし年に一度のお祭りが今年もやってきました。
スーパー耐久シリーズ・岡山ラウンドに毎年スポット参戦しているWW2 RX-7を応援すべく、土・日の二日間、WW2サポート隊としてチームの皆さんと一緒に活動をしてきました。

誰もが驚いたクラス予選2位の獲得、そして決勝レース序盤の檜井選手の爽快なオーバーテイクショーがCS放送でもオンエアされるなど、(一部で)沸きに沸いた昨年の岡山戦から早一年。
今年は、7/11の広島市主催のレーシングカー走行イベントで新しいイエローのカラーリングを一足早くお披露目したせいか、ピットウォークでの観客の注目度が例年になく高いように感じました。

もちろん、チームメンバーの今年に賭ける意気込みはそれ以上に高く、コース上では昨年の勢いをさらに上回り、日曜朝の公式予選では、目標に掲げていたST3クラスのポールポジションの座を見事に初Get!

午後の決勝レースでは、オープニングラップに強敵のBMWに抜かれクラス2番手に落ちたものの、思い切った「攻め」のレース戦略が奏功し、なんとレース中盤までその位置をしっかりキープ。
夢の表彰台圏内で迎えたレース終盤には、クラスTOPを快走するBMWに逆にヒタヒタと迫り、ゴールまでの残り十数周にわたりテールtoノーズの首位争いをするという信じられないパフォーマンスを披露しました。
夢にまで見た初優勝が目の前にちらつき、大興奮の様相を見せるPIT内で、冷静にレース状況を把握し続け、主要メンバーに的確な情報を伝えるのは困難(というか、損な役回り?)でしたが、最後の最後まで全員がPITモニターに釘付けになって息を飲むような展開はチーム創設以来初めてのことで、レース戦略を練った張本人として、本番レースの醍醐味や駆け引きの楽しさを本当の意味で味わうことができたと思います。

結果は檜井選手の猛追もあと一歩及ばずクラス2位でチェッカーとなりましたが、もちろんチーム初の表彰台フィニッシュを手にしました。

本当に何から何まで初物づくしという盛り沢山の内容の日曜日でしたが、WW2創設とともに始まり、足掛け10年にもわたる私達のS耐サポート活動。たまにはこんなイイ思いをさせてもらってもきっと罰は当たりませんよね!?

「初モノ」といえば、もうひとつ大切なことを書き忘れていました。
華やかなレースの世界ではある意味常識的なものかもしれませんが、純粋なプライベーターチームが9年もの歳月をかけて初めて用意できたものとは、一体何でしょう?(笑)
2008年09月12日 イイね!

お祭りの記録

お祭りの記録先週、#78 WW2 RX-7がスーパー耐久レースの第5戦・OKAYAMA 500km RACEにスポット参戦し、私達のクラブ・WW2が金・土・日の3日間、チームのサポート活動を行いました。
メンバーの職業や居住地もバラバラで、お揃いのチームウェアもないほどの純粋なプライベートチームですが、参戦11戦目となる今回のレースでは、シリーズを全国行脚する常連マシン・チーム(ST3クラス:全11台)を向こうに回し、予選ではクラスポールのNSXに続くクラス2位を獲得するという大金星をあげました(^^)v。
決勝レースでは最終的にクラス7位まで陥落しましたが、スタート直後にクラス4位までドロップした後の檜井選手のオーバーテイクショーは圧巻で、場内TVに映し出されながら2位までポジションを挽回、その勢いでクラスTOPのZ33の真後ろまで迫る、という見せ場を作りました。

そのPITの興奮や、私達のサポート活動の様子を伝えるべく、恒例のWW2レポート作成に着手しました。
昨年はなかなか着手のキッカケが掴めず、最終的にHPにアップしたのは約1ヶ月後となりましたが、おそらく今年は幾分早く報告できるのではと思います。

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小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
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