Mission #1
「メイン駐車場に赤CHARGE号を置くこと」
(笑)
前回(3年前)のマツダコレッチオーネでは、のんびりと10時過ぎに現着した結果、メイン会場の駐車場が満杯で、裏の第2駐車場に誘導されるという痛恨の展開に(>_<)。
やはり、強力な自己表現のキャンバスと化している赤CHARGE号ですから、より多くのクルマ好きの方々の目に触れないことには始まりません・・・
というわけで、秘かにリベンジを期した今回。
見事に朝9時からの開会式に間に合わせてみせたものの、前回よりも来場者が少なかったため、結果的には到着が遅くてもメインの駐車場に余裕で停められたというオチでした^^;。
Mission #2
「多くのクルマ好きの人たちと交流すること」
友人や知人をはじめ、声を掛けてくださった来場者の方々、MINEサーキット時代からのスタッフさんからブース出展していた山口マツダの方まで、沢山の方々とご挨拶をし、楽しくクルマ談義をすることができました。当然ながら、クルマ好きにとっては至福のひと時といえるものでした。
ただ、前日の出勤が6時間以上立ちっぱなしだったので私の体力がもたず、イベント閉会を待たずして早めの退散を強いられたことが悔やまれます…。
Mission #3
「RX-7を久々のドライブに連れ出すこと」
もうね、ここ1、2年はバッテリー上がり防止のために近所をぐるぐる回るだけでしたから、いい加減クルマが可哀想で…。
もちろん、23年目に突入しても依然機関好調な赤CHARGE号ですから、往復200キロ弱の道中、何ら不安げな挙動を見せることはナシ。
2000年の納車直後から、それこそ何十回と通い慣れた美祢サーキットまでの懐かしいルートが用意されていたことも、秋晴れの快走劇に一役かってくれたに違いありません(^^)。
コロナ渦のブランクで3年ぶりの開催となったマツダコレッチオーネ。
再開にあたって入場手続きが複雑化したこともあり、やや賑わいに欠ける印象も否めませんでしたが、事前の入場申込みをはじめ、クラシックカーラリーのゴールの見物、さらには物販への積極貢献(笑)など、個人でできる範囲の協力は精一杯したつもり^^。(駐車エリアの賑やかしも含め 爆)
ぜひまた来年も、ここで楽しいひと時を過ごしたいと思います。
参加/見学された方々、そしてイベントを支えてくださったスタッフの皆さん、大変お疲れさまでした。
Posted at 2022/10/02 21:35:02 | |
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