• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Nuk-P@RailStarのブログ一覧

2009年05月03日 イイね!

給油(18回目B)

昨日の県西部へのドライブでハーフタンクまでガソリンが減っていたので、朝早くにホームセンターまでの往復を加えたところでひと区切りとし、いつものENEOSスタンドで給油しました。

さて、GW二発目の燃費は・・・
 ★ 11.03km/L (370.5km/33.60L)
となり、過去最高記録(10.96km/L)を僅かながら更新し、初めて11キロ台に乗せることができました。

好燃費のポイントは幾つかありますが、高速道路の通行量が多いために巡航速度が必要以上に上がらなかったことと、一般道走行の大半がよく整備された山間の国道だったことが奏功したと思われます。
その他、エアコンは状況に応じてON/OFFをしており、とくに燃費を意識した稼働にはしていませんが、長い信号待ちなどではアイドリングストップを心掛けています。

それにしても興味深いのは、過去のベスト3の燃費値が11.03、10.96、10.90と極めて近いこと。
この数字の並びを見る限り、明らかに頭打ち感が否めません。
ここを突破してさらに燃費を伸ばしていくには、マニュアルモードのさらなる多用など、かなり燃費を意識した運転が必要になるのかもしれませんね。
2009年05月02日 イイね!

角島初上陸

角島初上陸いよいよカレンダー上の五連休に突入しました。
先週の日曜のように、今日は最初からお出掛けの日と決めていたので、渋滞や混雑も覚悟の上で午前中に自宅を脱出。

その行き先は昨日家族にヒアリングした結果によるもので、キーワードは「角島大橋」、「瓦そば」、「山口宇部空港」、の3つ。

出発が11時前だったので全て制覇できるか微妙でしたが、往きの中国自動車道の下り線が、事前の渋滞情報に反して意外と流れていたので、小月ICで高速道路を降り、川棚温泉→角島大橋→宇部空港という順のルートに決定。
その後もスイスイと旅程は進み、お昼過ぎには川棚温泉界隈まで到達。
ゆっくり瓦そばを堪能し周辺散策をした後、一路角島大橋を目指して北上、無事15時頃に到着です。

初めて見た角島大橋の印象は、道路という道路がクルマで埋め尽くされていたこともあってか、折角の好天にもかかわらず、思った程の絶景ではない感じでした。
もっと通行量の少ない時間帯に来れば、また違った感動があるのかもしれませんね・・・。

もうひとつの計算違いは、角島大橋に到着する直前になって後席の子供達が揃って寝てしまったこと。
最近は殆んど移動中に寝ることがなかった二人ですが、あまりに気持ち良さそうな寝顔をしていたので、そのまま起こさずに、私達夫婦でしっかりその景色を写真に収めて帰ることにしました。
なんと、この角島大橋界隈ではごく短時間に2台のビアンテと遭遇したので、ビアンテ探しの名手の長男にはぜひ見せてやりたかったですね^^;。

そして、最後の目的地である山口宇部空港には17時前に到着。
その道中ですっかり目を覚ました二人は、約一時間の飛行場滞在で2機の離陸を見届け、帰りの車中では「ヒコウキたのしかったね~」を連発していました。
ま、終わり良ければすべて良し、ですかね(^^)。
Posted at 2009/05/03 00:05:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家を脱出 | 日記
2009年05月01日 イイね!

初化粧?

初化粧?よく鉄は熱いうちに打てと言いますが、私の性格からいっても、モディファイ心がフツフツと沸いているうちが勝負。
その対象物が、普段は裏庭にひっそり佇み、なかなか表に出る機会のないRX-7であれば尚更です。

「やっぱりセブンにする~」
今朝の長男の心変わりで急遽、3日ぶりに幼稚園のお迎えに復活登板することになったRX-7。
当然ながら、「昨日はビアンテって言ったじゃないか~」なんて野暮なツッコミは一切なしです(笑)。
おまけに、嫁さんが朝から所用で出掛けることになったため、ベリーサでのお迎えを希望していた長女にも半自動的に赤CHARGE号の配車が決定しました(^^)。

そもそも今日は、埃塗れだったベリーサの洗車と、後席で汚れ放題になっていたTAKATAのチャイルドシートの分解清掃を計画していたので、時間を要しそうなステッカー類のモディファイはまた後日のお楽しみに。
代わりに、お迎え出動の合間を見計らって、フロントとリアの合成樹脂パーツの艶出しを行ってみました。

・・・実はこれ、購入10年目にして全く初めての作業でした。

新車時は黒々と光沢を放っていたフロントスポイラーもいつしか色褪せ、グレーっぽく変色していたのですが、何せ稼働機会が少ないため、大して気にも止めずにいました。
ところが、先日ショップで入念にタイヤワックスを塗って頂いたのがきっかけで、俄然この部分のみすぼらしさがクローズアップされることに(苦笑)。
そこで、ずっと以前に購入していた艶出し剤を探し出し、せっせと塗り込んでみたというわけです。

結果的に、普段から直射日光に晒され難いリアバンパーの下部は、比較的楽にかなりの艶が取り戻せましたが、変色の度合いが強かったフロントスポイラーに関しては「それなり」でした(笑)。
また明日にでも重ね塗りをしてみましょう。
Posted at 2009/05/01 22:54:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のセブン | 日記

プロフィール

小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2009/5 >>

      1 2
3 45 678 9
1011121314 15 16
17181920 2122 23
24 252627 28 29 30
31      

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

MAZDA VIRTUAL MUSEUM 
カテゴリ:My Favorite Site
2020/02/16 08:57:15
 
Jacobins Square  
カテゴリ:My Personal Homepage
2011/09/15 18:08:17
 
WW2 
カテゴリ:Our Enthusiastic Project
2011/09/15 18:06:58
 

愛車一覧

マツダ RX-7 マツダ RX-7
独身時代の2000年にⅣ型から買い換えたⅤ型。 以降5年間で計29回のサーキット走行に供 ...
マツダ MX-30 EVモデル マツダ MX-30 EVモデル
5代目となる嫁さん専用車は、我が家で初の電気モーター駆動車に。SKYACTIV-G→D→ ...
マツダ MAZDA3 ファストバックハイブリッド マツダ MAZDA3 ファストバックハイブリッド
見る者をハッとさせる造形、個性とセンスが光る色合い、世界の最先端を窺う新世代エンジン、操 ...
マツダ ビアンテ マツダ ビアンテ
我が家の遠出&多人数移動用の三列シート車として、V6フレンディのショートリリーフの跡を受 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation