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Nuk-P@RailStarのブログ一覧

2013年07月31日 イイね!

Mazda6 GX、インディ3時間も制し5連勝 【GRAND-AM Rd.8】

Mazda6 GX、インディ3時間も制し5連勝 【GRAND-AM Rd.8】「Mazda6 GX」(新型アテンザ)がチャレンジを続ける北米GRAND-AMシリーズ。
第8戦の舞台はインディアナポリス・モーター・スピードウェイ。
大会名も「ブリックヤード・グランプリ」というから、気分はすっかりインディ500マイルです。
とはいっても、世界屈指のオーバルコースをGRAND-AMマシンが超高速周回する・・・わけではなくて、オーバルコースの約3分の1と、インフィールドセクションを組み合わせた複合テクニカルコース。
BARホンダの佐藤琢磨選手が3位表彰台をGetした、2004年のF1アメリカGPが懐かしく思い出されますね。

前戦までGXクラス4連勝の波に乗るMazda6 GXは、ここでも唯一のライバルであるポルシェ・ケイマンを凌駕。予選では#70のSpeed Source号と#00のVisit Florida号がクラス1-2位。とくに、#70のグリッドポジション(総合30位)は、格上のGTクラス勢を2台も喰った結果だというから、なかなかの快挙です。
そして決勝では、最初の45分間こそ#38・ケイマンのリードを許したものの、ライバルが大きく後退してからは盤石のレース運び。
終わってみれば#70のSpeed Source号が2位のケイマンに4LAPもの大差を付け、TOPチェッカー。
Mazda6 GXとSKYACTIV-Dレーシングエンジンは、これでクラス5連勝を達成しました。

なお、#70のMazda6 GXは、総合優勝を果たしたデイトナプロトクラスのライリー・BMWからは11LAP遅れ、GTクラスを制したフェラーリ458からは7LAP遅れという結果に・・・。
依然として、GTマシンとの決勝でのラップタイム差は5秒前後もあり、格上クラスのテールエンダーたちの背中はまだ見えない状況。全35台の隊列の最後尾付近でポツンと3台のGXマシンが戦いを演じている図式は・・・ちょっと寂しい気がしますね。

それはさておき、そろそろ気になってくるのがGXクラスのチャンピオンシップの行方。
MZRacingサイトが伝えてくれている通り、デイトナ24時間・ワトキンスグレン6時間・インディ3時間のロングディスタンス3レースのみで構成される”北米耐久選手権”では、すでにSpeed Sourceチームがチャンピオンシップを獲得したそうで、今後の注目は当然ながら2013年のGRAND-AMシリーズの覇権争い。
今回の勝利でマニュファクチャラーズポイントはマツダが僅差で首位に躍り出たものの、チームポイントとドライバーズポイントは、依然として#38のケイマンが10ポイント前後のリードを保っています。
GXクラスの形勢は明らかにMazda6 GX優勢といえますが、いかんせん開幕戦デイトナ24時間でのポイント低迷(全車リタイヤ)が大きく足を引っ張っています。#38・ケイマン側とすれば、今後もしぶとく表彰台の一角に食い下がり、シーズン序盤の貯金の力でなんとか逃げ切りを図りたいところでしょう。

2013年のROLEXシリーズも残すところあと4戦。
今後、Mazda6 GX側とすれば、2台体制のメリットを最大限に生かして、ケイマンを常に3位以下に押し止め、ライバルの獲得ポイントをミニマムに抑えるチームプレイが肝要になりそうですね(^o^)。
2013年07月30日 イイね!

13C試乗記、再び

13C試乗記、再び先日報告した通り、購入ディーラーでの定期点検のため、私が往復200kmの回送を担当した、義母のe-4WDデミオ(13C)。

私がじっくりこのクルマをドライブするのは、今回で2回目。
1回目は今年の3月末、1ヶ月間に亘る事故修理を終えたデミオを義母の勤め先まで届ける片道100kmのドライブでしたが、この時はスタッドレスタイヤを履いていた上に、家族の同乗というオマケ付き。
そう、夏タイヤでの単独ドライブというごく普通の走行条件は今回が初めてで、やっと我が家のSKYACTIVデミオとの真っ向勝負の時がやってきたのです(笑)。

はいいながら、製造時期が半年くらいしか違わない同世代のデミオ同士、クルマとしての素性、基本性能は何ら違うはずもなく、運転席からの風景も全く同じ。
主要コンポーネンツ上の差異は、トランスミッション(CVT vs 4AT)と、1.3LのDOHCエンジン(P3型・1,298cc vs ZJ型・1,348cc)の2つ。
あと、ドライブ中に否が応でも意識させられたのは、ステアリングの材質(本革 vs ウレタン)くらいですかね。
基本的に、小粋なスタイルや軽快なハンドリング、シンプルで割り切った装備の水準など、三代目デミオの「らしさ」はどこを切り取っても同じ。

そんな中、あえて今回のe-4WDデミオのドライブで感じた"違い"を挙げるとすれば・・・・

①ハンドリングが軽快

・・・あ、決してSKYACTIVデミオのハンドリングが軽快でないという意味じゃありません^_^;。

リッター30キロを目指し、転がり抵抗を限りなく低減しながらも、走る楽しさを犠牲にしない絶妙なタイヤグリップ。最新の”統一感”が貫かれたチューニングも相俟って、SKYACTIVデミオのハンドリング性能はとても小気味良く、かつ,、上質な印象さえ漂わせる秀逸なものと言えますが、いかんせん「線が細い」イメージ。
スピードを抑え気味に、余裕をもってワインディングを駆け抜けているうちはグリップバランスも良好で「楽しい」のですが、少しでも一線を超えるとバランスが崩れてしまうので、走行中に結構気を遣ってしまうのです・・・。
そこへいくと、e-4WD(13C)はSKYACTIV車ほどの突出した好印象はないものの、少々無理をしても許容範囲が広く、ONの時もOFFの時も、持ち前のハンドリングの軽快さが殆んど変化しません。
これは、気持ちの上ではとても楽チンで、13Cは終始リラックスして走りを楽しめたのです。
駆動用モーターの搭載などで約70kgものウェイトハンデを背負うe-4WDデミオでこれなのですから、2WDの”素の”13Cのハンドリングと加速パフォーマンスがさらに好ましいものであることは想像に難くありません。
一般的にデミオは"走りが軽快"と言われるのも納得です。

②燃費が良い

・・・いやぁ、これも決してSKYACTIVデミオの燃費が悪いと言っているわけじゃなくて(苦笑)。

土曜の夜、実家を出発した時点で、e-4WDデミオのMIDに表示されていた平均燃費値は「14.0km/L」。
どこかで見た記憶があると思ったら、3月末の初ドライブ時と同一の数値で、しかもそれが、高速巡航しようが渋滞中を走ろうが全く変動しないところまで、全く同じ。
どうやら、クルマを購入してから義母が一度もリセット操作をしておらず、納車から現在までの生涯燃費の表示と化しているような雰囲気です(^_^;)。
これではあまりに面白くないので、日曜の復路において、禁断のリセット操作を敢行(笑)。
すると、期待通り表示値が細かく変動し(メーターの故障ではなかった 笑)、高速道路での平均燃費は「19.6km/L」、その後、実家までの三桁国道での平均燃費は「14.8km/L」という結果に。
この様子なら、普段三桁国道を利用している義母が、生涯平均としてマークしていた「14.0」の数値も、ラフなアクセルワークの癖を差し引けば、極めて妥当なレベルと言えますね。

きっと、同一の条件下で燃費比較をすれば、全域でSKYACTIVデミオが上回ってくるはず。
(いや、そうじゃないと困ります 笑)
でも、MID表示値を見る限り、13C(e-4WD)の燃費だってなかなかのレベルではありませんか。
CVT特有のレスポンスに未だに手を焼き、いつもストレスを感じている私からすれば、全く違和感を感じずに済む旧来型4ATでここまでの燃費をマークしてくれるなら、精神衛生的にもこちらの方が良い気がしました(苦笑)。

そんな重箱の隅をつつくような詳細比較をした後で、「①」と「②」の項目を並べてみると、あら不思議。
「走る歓びと環境性能の両立」そのものじゃありませんか。
すでにモデル末期とも言われていますが、あらためて現行デミオの素性の良さ、底力を垣間見た気がしましたね(^o^)。
Posted at 2013/07/30 23:21:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | 隠れ家のテストドライブ | 日記
2013年07月29日 イイね!

点検効果のプロデュース

点検効果のプロデュース半年ごとに訪れるマイカーたちの定期点検ラッシュ。
6月中旬、RX-7の6ヶ月点検で幕を開けてから約1ヶ月半、今回最後のトリを務めることになったのは・・・義母のe-4WDデミオでした。

昨春に購入したこのデミオ、これまで新車1ヶ月~6ヶ月~12ヶ月の点検は、義父母が100km離れた広島から小旅行を兼ねて我が家を訪れ、その際に購入ディーラーへ入庫するというパターンを継続してきたのですが、今夏はスケジュールの都合でその小旅行が組めず。
そこで、私が車両の回送役を買って出る案を何度か打診したものの、「そこまでしてもらうのは悪いよ・・・」と、今ひとつ乗り気でなかった両親。
結局、週末に家族揃ってのプチ帰省を企てて、嫁さんと子供たちがお世話になっている間に、私が単独で周南往復を敢行するプランにし、やっとOKが(^O^)。

元々、周囲には自動車ディーラーの類がない山間部の地域とあって、最寄りのマツダディーラーまで約30kmの道程があり、小一時間のドライブを要する嫁さんの実家(^_^;)。
それならば「30kmも100kmも一緒」と、普段私が懇意にしている周南市のお店でe-4WDデミオを購入してくれたわけで、私としては当初から今回のような回送役を請負うことは十分想定済みでした。
いやむしろ、クルマ好きの端くれとしてはマイカー以外のクルマをじっくりドライブできる機会は大歓迎だし、ましてやそれが”Zoom-Zoom”なマツダ車の1台なら、なおのこと好都合。
まさに「待ってました!」との心境だったのです。

よって、私にとって回送役は負担どころか心底ウェルカムである旨を、嫁さんから何度も伝えてもらっていたのですが、やはり、クルマに特別な思い入れがないごくフツーの感覚の持ち主である両親には、逆に私が気を遣っているように聞こえたのかもしれませんね(^_^;)。

ということで、私たち家族は土曜の夕方、嫁さんの実家へビアンテで帰省。
20時過ぎに勤め先から帰宅した義母から私がキーを受け取り、そのまま夜間走行で自宅までトンボ帰り。
翌日の朝イチで地元ディーラーへ入庫し、6ヶ月点検を受けたのち、日曜午後には再び嫁さんの実家へ舞い戻り、義母にe-4WDデミオを返還したというわけです。

肝心の6ヶ月点検の結果は「異常なし」で、交換部品は「パックdeメンテ」のメニューに含まれるエンジンオイル交換のみで、無事に終了。
今年3月の不幸な貰い事故修理の後遺症も全くなかったようで、私も工場長さんも一安心でした。

ただ、そんな素っ気ない結果報告だけではあまりに感動に乏しいよなぁ・・・とばかり、私がこっそり自宅で施しておいたのが、タイヤワックス掛けと、レインX塗り(^^)。
とくに、レインXに関しては、事故修理が完了した3月末に一度塗布したっきりで、その後の4ヶ月で撥水効果が完全に失われたことは、土曜の夜道で何気無くウォッシャー液を噴射した瞬間、嫌というほど思い知らされました(苦笑)。
朝晩の暗い中を移動する機会の多い義母にとって、梅雨の時期のFrウィンドウはきっと耐え難い状態だったことでしょうね・・・。

一泊二日という慌しいプチ帰省の旅を終え、日曜の夜にビアンテで帰宅した私たち。
すると早速、義母から嫁さんに電話がありました。

点検後のデミオに関する報告は2つあって、1つはガソリン満タンの御礼。
実は、高速往復用に義母がETCカードを貸与してくれたので、せめてもの恩返しとばかり、復路の前半で判らないようにガソリンを補充しておいたのですが、あまりの残燃料の多さでバレてしまったようです^_^;。
そしてもう1つは・・・ガラスの水弾きが復活したという感激の報告(^^)v。

大雨の合間、カーポート下に蚊取り線香を何箇所も配備し、蒸し暑さに堪えながらせっせと作業した甲斐があったというものですね(^O^)。
Posted at 2013/07/29 22:41:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のデミオ(e-4WD) | 日記
2013年07月26日 イイね!

SOLAR(ソラール)は何処に

SOLAR(ソラール)は何処に金曜は朝から家族全員で、お隣り・防府市の青少年科学館「ソラール」へ。
子供たちが応募していた夏休みの科学工作教室が長男分の一枠だけ当選したので、朝10時の開始時間目掛け、一路西へ向かったというわけです。
抽選に外れた長女も、施設の常設展示で結構楽しめそうな感じでしたしね。

当初はJR山陽本線での列車移動を考えていたものの、防府駅からの所要時間と列車のダイヤの兼ね合いがイマイチ悪かったので、急遽、ビアンテでの移動に変更。

しかし、この日の朝の周南~防府地域は、雲りの天気予報とは裏腹に、モーレツな豪雨が。

出発前、カーポート先頭のデミオとビアンテの位置を入れ替えようと玄関先に出しただけで、両車の運転席側のドアトリムやサイドシルは、上からホースで水をかけたかの如くビショ濡れに。(この私も例外ではありません 苦笑)
極めつけは国道2号線を西に向かっている途中で、突如、宵の空を思わせるほど辺りが真っ暗となり、視界を遮るほどの激しい雨が。
走行車両は堪らずヘッドライトを全点灯、浅い池の中を走っているような妙な路面抵抗を感じながら郊外のバイパスを注意して突き進みますが、こんな最悪な状況下でもスモールライトさえ点けず、自らの存在をあえて隠しているかのような呆れたドライバーも・・・(ーー;)。
(個人的に、自車が他車・他人からどう映っているか客観視できないドライバーは、公道を走行する資格はないと思います)

そんな豪雨地帯をなんとか10分ほどで抜け出し、一時は真夜中のようだった暗黒の空が次第に「フツーの曇天」レベルになってきた頃、防府の市街地に突入。
市内を見下ろす小高い丘にあるSORALに到着する頃には、雨はすっかり小降りになっていましたが、館のテーマである『太陽』とはちょっと縁遠い天候^_^;。

シャワーのような猛烈な雨と堪らない蒸し暑さが印象に残る、夏休み7日目の小ドライブでした。
Posted at 2013/07/27 13:41:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家の子供たち | 日記
2013年07月25日 イイね!

発見の夏、感動の夏

発見の夏、感動の夏画像は昆虫図鑑からのキャプチャー・・・ではなくて、我が家の玄関先でセミが羽化している様子を捉えたもの。

恥ずかしながら私、これまでの人生の大半を決して都会ではない(苦笑)地域で過ごしていながら、こんな決定的瞬間を拝めたのは初めてでした。

それは先週の土曜日、子供たちの夏休み初日の出来事。
夕方遅くに家族で買い物に出掛けようと、玄関先にビアンテを出してスタンバイをしていると、真っ先に家から出てきた長男が「あぁっ!」と、その光景を目ざとく発見したのでした。
しかもその時、すでに彼は土から這い出してきたばかりの別の幼虫も捕獲していたというから、虫好きな長男のセンサーの感度は、親の想像を遥かに超えるほど研ぎ澄まされているようですね。

その時点では、幼虫はまだ背中の裂け目から外に出始めたばかり。
目に見えるような大きな動きは殆どなく、風もないのに微妙に揺れる小枝が、かろうじて小さな命の鼓動を伝えてくれるのみ。暫し、家族全員でじっとその様子を見守っていたのですが、程無くにっくき藪蚊の襲来に遭ってしまい、やむなく退散(-_-;)。
それから二時間後、すっかり辺りが暗くなってから帰宅すると、完全に殻から抜け出した白い成虫が立派な翅を伸ばし、身じろぎもせずに身体が固まるのをじっと待っていたというわけです。

いやぁ、こんな感動の瞬間を味わえるなんて、殊勲の発見者・長男にはただただ感謝の一言。
これまで毎夏、セミの抜け殻はそれこそ掃いて捨てるくらい数多く目にしてきたのですが、日中に大合唱を奏でるセミの多さとは裏腹に、羽化の決定的瞬間を拝めたことはただの一度もなかったのですから。
実はその前日も、カーポート下に停めたビアンテと僅か数センチしか隔てていないコンクリート壁に真新しいセミの抜け殻を発見し、「踏み潰さなくて良かったぁ・・・」と胸を撫で下ろしたばかりだったんですよね。

でも、夏の昆虫のお出ましといえばセミだけではありません。
先週から今週にかけ、部屋の明かりに吸い寄せられ、連夜リビングの窓に何度も突進してきたカブトムシのメス3匹をカーポート下にて捕獲。
突進にかけてはカミキリムシやカナブンたちも立派なレギュラー組ですが、これらは勿論スルーです(笑)。

クルマを動かす前には周囲をぐるっと見渡し、運行前点検ならぬ”昆虫点検”が欠かせない季節がいよいよ到来したようですね(^O^)。
Posted at 2013/07/25 22:51:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | 隠れ家の周辺 | 日記

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小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
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