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Nuk-P@RailStarのブログ一覧

2014年01月18日 イイね!

やっと仕事はじめ

やっと仕事はじめそろそろヤバかったかなぁ・・・

と、ドキドキしながら、ひと捻り。

キュル・・・ルルルルルルゥ、ブォン!

というわけで、新しい年になって三週間も経過した頃になって、我が家のメインカーが無事に初始動に成功しました(^_^;)。

彼是1ヶ月間くらいずっとボディカバーをかけていたので、雨曝しになってしまうノーズ先端部分以外は、そこそこボディの光沢を維持。さっとウィンドウのホコリを拭き取っただけで、出発のスタンバイは完了です。
(あぁそれにしても、年末に起こったレンガ激突事件の跡が痛々しい・・・)

、本年の初仕事はといいますと、幼稚園の休日学校への送迎。

早いもので、長女が卒園してからもう2年。
時にこのRX-7でお迎えに現れ、ミニバンや軽ハイトワゴンだらけの駐車場の風景に違和感を与えて一人悦に入っていたのも、遠い昔の話ですね(^_^;)。
ちょっと懐かしかったので、久々に写真など撮ってみました。

暫くぶりの走行となったので、さすがに発進直後は"いつもより余計に"ガタピシ音を発生させていたRX-7。
送迎を終えた後、部品発注のためディーラーまで足を延ばした頃には、すっかり硬さも取れ、良い感じに解れてくれました(^o^)。

15年目に突入したⅤ型のRX-7。すっかり挨拶が遅くなりましたが、今年もヨロシク
Posted at 2014/01/18 13:33:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家のセブン | 日記
2014年01月16日 イイね!

不思議な引力

不思議な引力先日訪れた、市内の24時間営業スーパーの地下駐車場。

スロープを降り、比較的空いていた場内の何処に停めようか辺りを見渡していると、なんと左前方にチタニウムグレー色の初代アテンザ(前期型)を発見!

となれば・・・案の定、吸引力が働いたかのように、私はそのクルマの真後ろへ^_^;。

ワクワクしなから縦列駐車をした瞬間、自分が運転してきたのが実家のアテンザではなくビアンテだったことに気付き、ふと我に帰ったのは内緒です(爆)。
(あぁ・・チタニウムグレーの2台編隊、ぜひ実現させたかったなぁ・・・)

2002年5月の登場から、すでに12年が経過しようとしている“二世代前の”アテンザ。
こちら周南市内では、まだまだこの初代を見かける機会は多く、実家のクルマと同形のスポーツワゴンだけでも、チタニウムグレーをはじめとして、クラシックレッド、ブラック、スノーフレイクホワイトパール、それに我が家で所有していたシルバーコントレイル、さらには超レアなカナリーイエローの個体まで、結構頻繁に街角で擦れ違うのです(^_^.)。

そして、遭遇した瞬間に毎回、とても嬉しく感じるのが、どのアテンザも全く古臭さを感じさせないこと。
だからこそ、こうして今も何の違和感もなしに現役バリバリで頑張っていられるのでしょうけど、あらためて、初代アテンザのアスレティックなデザインが、普遍的で色褪せない魅力を備えていることを認識させられますね♪
(最新の魂動デザインもそんな存在になってくれるとイイですね!)

それにしても驚いてしまったのが、このチタニウムグレーのアテンザスポーツ(5HB)の程度極上な外観。
思わず、こうして携帯カメラに収めてしまったほどです・・・。
確かに、明るくライトアップされた地下駐車場という好条件下ではありましたが、艶々と新車のような輝きを放つそのボディには、そんな“照明効果”を超越した、オーナーさんの深い愛情をヒシヒシと感じました。
その証拠に、このアテンザスポーツ、多くのクルマが行き交う店舗入口の付近を避けて、やや遠い場所に悠然と停まっていましたもんね(^_^.)。

さて、またとない編隊駐車の機会を逸してしまった、実家のアテンザスポーツワゴン。
今朝気付いてショックだったのですが、ついに5MTのシフトノブ、メッキプレートと本革グリップの縁が分離を始めてしまいました(苦笑)。

つい先日、4度目の車検を通して十年目に突入したばかりですが、MT車の象徴たるパーツがこんな惨状とは・・・
最短であと数ヶ月の付き合いですが、これではあまりにも不憫なので、新品と交換してあげようかなぁ・・・(^_^;)
Posted at 2014/01/16 21:48:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | 隠れ家のアテンザ | 日記
2014年01月14日 イイね!

なかなかの健闘ぶりです

なかなかの健闘ぶりですアテンザの車検のために訪問した、いつものマツダディーラー。

点検前の打ち合わせも済ませ、出されたホットコーヒーをすすりながらふと気になったのが、初売りの”宿題”だった子供向け「ぬり絵」のその後。

たしかこの辺りのはず・・・と、カウンター前の掲示スペースを覗いてみると、ありました、ありました。
さすがは初売り特典で子供用福袋がGetできたというだけあって、その「引換券」となったぬり絵作品が所狭しと並べられています(^^)。

で、我が子たちの力作の健闘ぶりを確かめなくてはと近付きかけたら、探すよりも前に目に付きました(笑)。
どうです、渾身の2枚の作品(=中央上側)、カラフルさといい、シャープさといい、周囲からアタマ一つ抜け出して・・・いや、それを通り越して、浮いています(爆)。

例年、結構な力作が揃っていたので、今回は一段と力を入れていったのですが、他のお子さんの作品はなぜか全体的に薄めのトーンのものが多く、中には白紙のまま記名だけした手抜き作まで(爆)。

まぁ、仕事納めやら大掃除やら初詣やらで何かと慌しい年末年始ですし、世の子供たちだって、久々に親類に再会したり、待望のお年玉やらサンタさんのプレゼントがあったりで、大忙し^_^;。
いくら遊んでも遊び足りなかったでしょうから、今時プリミティブなぬり絵に興じている暇などなかったかもしれません。
結果的に、親も加担して(笑)色塗りに励むこと2時間、大のマツダファンである私のプライドをかけて取り組んだ我が作品が思いのほか目立ってしまい、他のぬり絵のほのぼのとしたユル~イ雰囲気と、そぐわないことこの上なし(苦笑)。
パッと見では、カラフルな色使いのライバル作品も何枚かあったのですが、近付いてみると、あくまでも自由奔放で"子供っぽい"クオリティでしたし。(子供向けなんだから当たり前か・・・)

ということで、親の関与疑惑はくすぶりますが、作品の完成度・目立ち度からしたら、間違いなくイイ線いってると思うんですけどね~♪

(だからぁ、コンテストじゃないんだって!)
Posted at 2014/01/14 21:43:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家の子供たち | 日記
2014年01月13日 イイね!

右からでも、左からでも。

右からでも、左からでも。実家のアテンザが車検を迎えた日曜日。
クルマをディーラーへ持ち込んで昼前に帰宅すると、習字教室へ通っている長女のお迎えタスクが待っていました。

といっても、教室はクルマで5分くらいのご近所(^_^;)。
こちらはいつものバレエ教室と違って、周辺の道路の道幅があまり広くないので、コンパクトなデミオをお供に指名し、教室の先生に用事があるという嫁さんを乗せて二人で出発。

嫁さんを教室前で降ろし、デミオの傍らで待つこと数分。
先生にご挨拶をした二人が教室から出てきますが、私が路肩ギリギリに寄せて停めたデミオの助手席側にアクセスできないことに気付き、戸惑っている様子。

でも、心配は要りません
左がダメなら、右から。
運転席側の後席から乗り込んで、そのまま左右に分かれて座ってもらえば良いのです。

なーんだ、当たり前の話じゃないかって?

いえいえ(-_-;)。
我が家のマイカーはつい最近までずっと、常に座席の幾つかを子供用シートに占領されていたので、当たり前のことが当たり前にできなかったのです(^_^;)。

の始まりは長男用のベビーシート導入時なので、もう彼是十年以上も前の話。
その後、子供の成長に伴いチャイルドシート、そしてジュニアシート(ハイバックタイプ → ブースタータイプ)と、我が家の子供用シートはカタチや大きさを変えながら、アテンザ→ベリーサ→フレンディ→ビアンテ→デミオと、歴代マイカーのシートに居座り続け、先日やっと、最後まで使用継続していた長女用のジュニアシートがお役御免となったばかりなのです。

思い起こせばこのSKYACTIVデミオだって、つい昨夏までは助手席と後席に2脚のジュニアシートがドッカと鎮座していたので、日常ユースの中で乗車人員の構成やフォーメーションを変えようとすると、その都度、ジュニアシートの位置を変更したり、トランクに仕舞ったりという下準備が必ず発生していたのです。
そう、車内での左右移動ですら、今回ほど簡単にはできなかったのですよ(苦笑)。

そんな事情から、スライドドア装備で開閉や乗降にスペースを取らないうえに、車内での移動も自在に行えるミニバンのビアンテの方が、これまで家族の送迎シーンにおいての絶対的なエースとして君臨してきたのも、当然の成り行きだったのです。

でも、子供用シートが不要となった今、以前ほどのハンデマッチとはオサラバ
デミオ、ビアンテともに、クルマ本来のパッケージング性能やシートアレンジ性能を100%生かし切った、さらなる活躍が期待できるようになりました!
(そういう意味では、本領を発揮する前に去って行ったフレンディやベリーサはなんと不憫なことか・・・)
今後、自ずとデミオの活躍の場は増えていくでしょうし、蚊帳の外に思えるメインカー・RX-7だって、助手席側の前後に分かれた子供の2人乗車だってできなくはありませんしね(笑)。

・・・などと、一人ささやかな喜びと充実感に浸った、曇り空の日曜日でした(^O^)。
Posted at 2014/01/13 20:28:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のデミオ | 日記
2014年01月11日 イイね!

おもいやりのライト

おもいやりのライトこの記事は、おもいやりライト運動に参加してみませんか?について書いています。

つい最近、おもいやりライト運動という名のムーブメントを、ヨコヨコさんのブログで知りました。

この運動は、交通事故削減のために、夕暮れ時のヘッドライト早期点灯を呼びかけるもので、クルマの運転者には、各地域別の点灯推奨時刻を「おもいやりライトタイム」と称してアナウンしています。

ほんの少しの意識があれば、誰にでもできる簡単な心掛け。
その思いやりを一人でも多くの人に・・・との思いが集約されているのが、このコピー。

「見るためだけでなく、見られるための光。」

世の中、自分さえ見えてればイイ・・・とばかりに、薄暮時や悪天候時のみならず、トンネル内や屋内駐車場などでも、平気で無灯火のまま走っているクルマの多いこと多いこと・・・。

自車の存在を周囲に知らしめることの重要性を理解しないドライバー(&無音なクルマ)と、スマホやヘッドホンに夢中で自分の身を守る意識の薄い歩行者が今後、お互いに増加の一途を辿ってしまったとしたら・・・ごく身近な場所にも無数の危険が潜むことになり、その行く末はホントに空恐ろしい限りです。

時に自車の状況を俯瞰しながら、より安全な走行を心掛けていくことは決して簡単ではありませんが、ほんの”スイッチひとひねり”の操作で、周囲の交通の安全のために確実に貢献できることを思えば、参加しない手はありませんよね。

ということで、本日の中国・四国地方のおもいやりライトタイム「16:50」に従い、我が家のビアンテもきちんと点灯いたしました(^o^)。
Posted at 2014/01/11 18:27:23 | コメント(5) | トラックバック(0) | 隠れ家の心得 | 日記

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小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
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