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Nuk-P@RailStarのブログ一覧

2014年01月09日 イイね!

SKYACTIVの新チャレンジ 【USCC・プレビュー】

SKYACTIVの新チャレンジ 【USCC・プレビュー】北米のモータースポーツシーズン開幕を告げる、デイトナ24時間レース。開催まであと半月ほどとなったこのレースは、ル・マン24時間、スパ24時間と並び、世界の3大耐久レースのひとつに挙げられる、格式高い伝統のビッグイベントですね。

それに加えて、2014年はアメリカンレーシングの大きな転換期。

近年、本格的なレーシングプロトタイプカーと市販車イメージの強いグランドツーリングカーの混走で人気を博してきた2つの異なるレースシリーズ、「ALMS」(アメリカン・ルマン・シリーズ)と「GRAND-AM」が統合され、「USCC」という新シリーズがスタートすることになったからです。
中でも、全米の名だたるTOPチームが集結するレーシングプロト(Pクラス)では、DP(デイトナプロト)マシンとLMP2マシンが直接対決。各カテゴリーのメンツをかけた「異種格闘技戦」風の戦いが早くも予想されるこのIMSA・TUDOR USCCシリーズ、そのレース展開に今からワクワクしてしまいます。

そこでの私の注目は、もちろんマツダです。

昨年のデイトナ24時間では、北米マツダ&スピードソースから3台の「Mazda6 GX」がデビュー。SKYACTIV-Dエンジンによる全く新しいチャレンジをスタートさせたのは、記憶に新しいところです。
結局、ディーゼルパワーを得たMazda6 GXは、緒戦デイトナこそ初期トラブルのオンパレードで下位に沈んだものの、その後急速にマシンの熟成が進み、初優勝を挙げた第4戦からシーズン最終戦の第12戦まで、破竹のクラス9連勝を挙げる大活躍。
エントリー台数が3~4台と寂しさが否めなかった新設GXクラスとはいえ、マツダは堂々と2013年のマニュファクチャラーズタイトル獲得に成功しました。

一方のALMS(アメリカン・ルマン・シリーズ)では、北米マツダはここ数年、大御所のダイソン・レーシングとジョイントし、精力的な活動を続けてきました。
SKYACTIV-Gの前身にあたるMZR-Rエンジン(2.0Lターボ)を搭載したローラ製マシンで、2011年にLMPクラスを完全制覇(チーム/ドライバー/マニュファクチャラーズ)したのをはじめ、数々の勝利を獲得したほか、KERSの搭載やイソブタノール燃料の使用など、グリーン・エネルギーにも積極的にチャレンジ。
改良型の直噴エンジンで戦った昨年はタイトル獲得こそなりませんでしたが、チャンピオンマシンのHPD ARX-03cと常に表彰台を分かち合う活躍を見せました。

そしてマツダは、両シリーズの流れを汲む2014年の新生USCCに、「ローラシャシー+SKYACTIV-Dエンジン」のパッケージで参戦することを発表しました。
つまり、長年ALMSを戦い抜いてきた戦闘力のあるシャシーと、昨年GRAND-AM史上初で話題を呼んだディーゼルエンジンを合体させ、またまた新たなチャレンジをスタートさせるというわけです。

・・・と聞いて思い出すシーンは2012年の6月、ル・マン24時間レースのスタートを控えたサルテ・サーキット。
マツダは、21年前に日本車初の歴史的勝利を挙げたル・マンの現地で、SKYACTIV-Dエンジンを核に、ル・マンへ再挑戦することを高らかにアナウンス。
その会場に颯爽と姿を見せていたLMP2仕様のプロトタイプマシンが、その後、”足掛け3年”もの歳月を経て、いよいよ実戦を走り始めると思うと、ホントに興奮を禁じ得ません。

それにしても驚いたのは、先日のデイトナ・テストデーに参加した2台のマツダのニューマシン「マツダLMP2 SKYACTIV-Dレーシング」(ローラ12/80・マツダ)のカラーリングが、ル・マンでのスカイブルーからソウルレッドに一新されていたこと。
お馴染み「MZRacingサイト」の掲載画像には、魂動デザインの象徴でもある鮮やかなレッドをまとったボディと、一面に貼り巡らされた「SKYACTIV」のデカールが。
マツダの最新プロダクツの中核を成すこの2つの要素で構成された、2014年仕様のこのマシンをファクトリーマシンと呼ばずして、一体何をそう呼べというのでしょう!

今まさに私の脳裏に浮かんでいるマシンは、「白ボディ+青ライン」という”かつての”ワークスカラーをまとったマツダのGr.Cカーであり、IMSA-GTOマシンなのです。

1999年、マツダワークスの復活を願うアツい思いから立ち上げた「WW2」。
‘80年代から‘90年代にかけて、私たちファンがアツい視線を送った黄金期のマツダワークス活動と比較してみれば、主役となるレーシングエンジンをはじめ、エンジニアリングの体制、レーシングチームの編成や拠点など、ありとあらゆる構成要素が異なっている今回のUSCCチャレンジ。言うまでもなくそこには、片山氏・従野氏・寺田氏という伝説のワークスドライバーの名前も、名監督の大橋さんの姿もありません。
しかし、新生USCCにシリーズ唯一のディーゼルエンジン搭載車で走り出そうとする今、その根底にあるマツダの“チャレンジングスピリット”に関しては、全く同じ種類のものが息衝いていると私は感じています(^o^)。


先日のテストデーは初期トラブル対応に追われ、全く満足のいくタイムが出せなかった2台のローラ・マツダ。
正直なところ、昨年まで十分な実戦経験を積んできたTOPチームのプロトタイプマシン勢との実力差は現時点では大きく、今シーズン中に目立った戦績を挙げられるかどうかは全く不透明な状況です。
それでも、デイトナのレースウィークが実質的なシェイクダウンだった昨年のレースに比べれば大きな進歩^_^;。
それに・・・かつてマツダがル・マン24時間で栄光を掴むまでには、足掛け実に17年、十数回もの飽くなき挑戦を余儀なくされたわけですから、マツダの戦いを見守るファンだって、無類の耐久力を備えているはず(^_^;)。

身近な事例でいえば、私たちWW2がサポートしてきたスーパー耐久シリーズのRX-7(78号車)だって、通算で十数回ものチャレンジを経て、参戦当初の予選通過も危うい状況から、最終的には堂々のクラスポールを獲得できるまで進化したわけですから、意志あるところに必ず道は開けます。

今再び、”勝利への意志”The Will for Win)を携え、USCCという大海に漕ぎ出すローラ・マツダに、昔のマツダワークスの姿を重ね合わせ、温かくもアツい視線を注いでいこうではありませんか!

・・・WW2の皆さん、イイですね?(と、一応問いかけてみる 笑)

(ところで、デイトナの本選も同じカラーリングなんだろうか・・・?!)
Posted at 2014/01/09 21:03:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家発のWW2 | 日記
2014年01月07日 イイね!

稀少車、発見。

稀少車、発見。昨年末に届いた、マツダディーラーからの初売り案内チラシ。

我が家にとって最も大切だった(笑)「ぬり絵」の他にも、各種メンテナンス商品の案内や、新車・中古車の紹介チラシがセットになっていました。
で、先日ぬり絵の作品提出を済ませた後で、あらためてそれらのチラシをゆっくりと眺めていたら、中古車の中に思わずハッとするような珍しいクルマを発見。
(自分で言うなって)

そう、百台余りの特選中古車がどーんと一堂に会したその最下列に(苦笑)、チリオレンジ色のビアンテが載っているではありませんか!!

しかも、「H20年式」、「23S」までは当然としても、「走行3.5万km」、「フル装備」、そして「修復歴無」まで、我が家のチリオレンジ号と完全一致していたのです。
念のため、販社ウェブサイトで現車の外観を確認してみると、両車の違いといえば、足元をぐるっと取り囲むブライトモールの有無くらい。
もし、現車の内装色がビアンテ定番のブラックでなく、ライトベージュだったとしたら・・・本気で我が家のビアンテが放出されたと勘違いされそうです(爆)。

ま、オーナーの私としては、MGボディーコーティングで5年間のフルサポートを受けたボディの輝きでは絶対に負けていない自信はありますが、その一方で、純正G-Book Alphaの「アナログTV」が既に機能を失ってしまっているので、「カーナビ・TV」と謳ってあるこの中古車の方がアミューズメント性では勝ってますね(^_^;)。

(にしても、このプライスタグってことは、下取りはもう100万を割ってしまうのか・・・)

さぁ、世界中を探してもおそらく二桁の台数しか棲息していない、オレンジビアンテ。
発売から僅か5ヵ月間で消えた稀少なボディカラー、興味のある方はどうぞお早めに(^O^)。

え?
同仕様車オーナーからのお薦めコメントはって?

そうですねぇ、直射日光を浴びてマイカが輝いた時のオレンジ色の鮮やかさと・・・もうひとつ、巨大駐車場での探しやすさについては、私が保証いたします(笑)。
Posted at 2014/01/07 21:55:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家のビアンテ | 日記
2014年01月06日 イイね!

第二章の幕開け

第二章の幕開け早いもので、我が家のビアンテの「秘密基地化計画」も、三年目に突入しました。

この計画、これまでの最たる実績といえば、一昨年に実施したダークフィルムの施工(リアサイドガラス&バックガラス)。

フィルム濃度の選定には最後まで悩まされたものの、運転時の視認性への影響を最低限に止めつつ、透け透け感の強かった純正のダークティンティッドガラスに、絶妙な遮光効果をプラスすることに成功したわけです(^^)v。

次なるステップは、外界と適度に遮蔽できたその後席空間に、”隠れ家的”なワクワク感をプラスすることで、昨年はまず、子供たちの座席周りの演出から着手しようとしたのですが・・・
結局のところ、イメージ通りのシートクッションに巡り会えなかったり、適用年齢を過ぎてもなお継続使用中のジュニアシート(ブースタータイプ)が邪魔に思えたりで、目に見える進展はありませんでした。

ところがこのたび、ついに転機が訪れました。
昨夏、長男がすっかり狭苦しくなったジュニアシートを卒業したのに続いて、昨年末の学校の身体測定で、小柄な長女もやっと身長120cmオーバーに(^_^;)。
元々、拘束性よりは見晴らしを重視したブースタータイプの継続使用だったし、何より、当の本人が未だにジュニアシートの世話になっていることを恥ずかしく感じていたようなので、そろそろ潮時だと判断したのです。

こうして、長年付き合ってきた子供用シートから二人揃って解放されることになり、それと同時に、ビアンテのシートアレンジや空間演出の自由度は、飛躍的に増すことになったのです!(^-^)//""パチパチ

するとどうでしょう、この正月休み、家族で買い物に出掛けた隣町の某ホームセンターで、インテリアコーナーのクッションに早速目が止まりました(笑)。
とはいっても、車載用ではないので気の利いたズレ防止などハナから付いていないわけですが、まぁ、お部屋のインテリア感覚で選んでみるのも良いか・・・と、急遽、品定めに移行。
クッション自体は機能重視で低反発タイプを選んでおき、別売りのクッションカバーで彩りを加えてはどうかと、好みの模様や柄を家族にヒアリングしてみたら・・・まぁ、見事なまでにてんでバラバラ(苦笑)。

アレでもないコレでもない・・・と試行錯誤するうちにすっかり面倒臭くなってしまった私は、今回はトライアルと位置付け、ビアンテのライトベージュ内装との必要最低限のカラーコーディネートだけ考慮し、最も低価格だった厚めの茶色クッションをチョイス(^_^;)。

しかし、なんとこの簡素なクッション、クルマに装着してみると意外なほど子供受けが良かったのです!!

・・・まぁ、考えてみれば無理もない話。
ビアンテが我が家に来てから既に5年以上、我が子たちはホントについさっきまで、硬いジュニアシートの座面や薄っぺらいクッションを常用してきたわけですから、突如出現したこのふっくらクッションが新鮮で快適に映ったのはまず間違いないところです(^O^)。
長女なんて、「これを枕にして寝られる!」なんて甚く感激してましたからね(爆)。

というわけで、些か急展開ではありますが、二年越しの懸案だった”隠れ家的”空間の演出も、いよいよ本格スタートです。
ひとまず、今回のクッションに関しては、まさにお値段以上の手応えでした(^o^)。
2014年01月05日 イイね!

更新計画、晴れて延期。

更新計画、晴れて延期。昨年末、デミオとビアンテにスタッドレスタイヤを装着した後になって、ふと両車のタイヤの摩耗が予想以上に進行していることに気付いた私。
なにせ、全8本ともスリップサイン(△印)の位置で前後のブロック同士が完全に繋がっていたのですから、これは一大事だと、大いに焦ったのも無理もないところです。

みんカラの記録を辿ってみると、今冬でデミオのタイヤは通算6シーズン目、ビアンテは通算3シーズン目。

我が家の場合、スタッドレスタイヤを装着しても実際に雪道を走る機会はほとんどなく、使用条件は夏タイヤと何ら変わらず。そのまま高速道路に乗り入れるケースもしばしばあったので、こうしたドライ路面での酷使により、一気にブロック摩耗が進んでしまったものと解釈していたのですが・・・

本日、新品のスタッドレスタイヤを注文しようと、広島のタイヤショップさんに現行タイヤの摩耗状況を伝えてみたところ、どうも微妙に話が噛み合わないのです。

不審に思ってスリップサインの確認箇所を正確に伝授してもらったら・・・あらビックリ。
サイドウォールに△印がある位置でも、最も外側にある縦溝の底にコンモリとゴムが盛ってある部分が確認箇所だとのこと。
あらためてデミオのスタッドレスタイヤを観察してみると、画像の通り(=中央やや右側)、そのゴムが盛られた部分が露出するにはまだ4~5mmもの余裕が!(@_@;)。

では一体、私がブロック同士が繋がっていると早合点したのは・・・
外側から4つ目のブロック(=画像の中央やや左)がその該当部分ですが、ここは剛性確保のために、元々ブロック同士を縦に繋げて補強してある箇所なんだそうで・・・(汗)。
どうりで、8本とも揃いに揃って見事に繋がっていたわけですね(苦笑)。

いやー、私の初歩的な確認ミスで、即座に替える必要のないスタッドレスタイヤを危うく全更新してしまうところでした・・・。
とはいえ、ことデミオに関していえば、スタッドレスタイヤとしての機能限界を示す"プラットフォーム露出"までは残り1~2mmといった状況にあるので、スリップサインに対する余裕こそあるものの、やはり来シーズンあたりに新品スタッドレスに更新するのが順当のようですね。

ということで、このたびの緊急発動でかき集めた予算(と私のテンション)は、そのまま夏タイヤの更新計画に充てることにします(^o^)。
(関係者の皆様、大変お騒がせして申し訳ありませんでしたm(__)m)
Posted at 2014/01/05 17:35:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のデミオ | 日記
2014年01月04日 イイね!

新年の力作ダッ!

新年の力作ダッ!正月といえば、新春恒例の初売り(笑)。
・・・というわけで、初売り二日目にあたる本日、いつもお世話になっている山口マツダのお店まで、新年のご挨拶を兼ね、家族全員で出掛けてきました。

そして今回、私たちのお供を務めてくれたのは、昨日までの広島帰省での汚れを朝イチのシャンプー洗車でキレイに一掃したばかりのビアンテ(^^)v。
もちろん、下回りにもしっかりホースで水をかけ、凍結防止剤を洗い流しておきましたよ(^o^)。

それともうひとつ。初売りの恒例といえば、子供向けのぬり絵です。

ま、話としては単に、案内チラシ裏側のぬり絵を塗って行くと、「お子様用福袋」がGetできるというだけのこと。別にコンテスト形式で順位を競うものでも何でもないのに、毎回毎回やたらとこのぬり絵に力を入れてしまうのが、我が家・・・もとい、この私なのです(^_^;)。

ただ・・・前回のこの企画で、イマイチ気分が乗らなかった長男に代わって私の名前でぬり絵を提出したのが問題視されたのか、今回は「お子様用」企画であることが何気に強調されていたので(苦笑)、渋々裏方に徹することに。
嫁さんと長女、私と長男でそれぞれタッグを組み、午前中に速攻で仕上げて持参しました(^o^)。

折角なので、まずは女の子チームの作品からご紹介。


さすがは絵心のある長女ですね~。
いつも、描写に正確を期すために本物のカタログを見せるよう要求してくるのですが、今回も新型アクセラの特徴的なヘッドライトやフロントグリル周りを、迫力ある塗り分けで魅せてくれました。
全体的に、明るい色使いで華やいだ雰囲気を醸し出すのが、女の子チームの特徴ですね(^^)。

そして、これが男の子チームの作品。


どうです、今度は一転してクールでパキパキッとした感じでしょ?(爆)
あえてボディ色には旬の’ソウルレッドプレミアム’を選ばず、’スノーフレイクホワイトパール’をチョイス!(※色塗りを省いたともいう)
但し、純白だと彩りがやや地味になるので(※手抜き感アリアリなので)、ディーラー試乗車を忠実に再現すべく、デカデカとSKYACTIVデカールを配し、当タッグならではの個性を主張。


・・・とまぁ、所要時間が2時間弱だったことを考えれば、まずまずの出来映えでしたかね(^_^;)。

このぬり絵、店舗内に絶賛貼り出し中です(爆)。
Posted at 2014/01/04 20:57:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | 隠れ家の子供たち | 日記

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小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
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