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Nuk-P@RailStarのブログ一覧

2014年02月27日 イイね!

心の準備がぁ・・・

心の準備がぁ・・・木曜の夕方、早めに退社して帰途を急いでいた私。
広島駅の本屋で買ったauto sport誌の最新号(プロトタイプカー特集 ←おススメですっ)を片手に、新幹線ホームに到着したところで担当セールス氏から着信。

「ん?一体何だろう・・・週末のフェアのご案内かな?」
などと思いながら出てみると・・・

「あのぅ、実は御父さんのアクセラがですねぇ・・・」

「あっ、はい。・・・どうかしましたか?」
(たしか4月下旬の生産予定だったはずだけど・・・日にちが確定したのかな)

「3月中に登録できる運びになりましたっ!」

「へっ?」

(@_@;) ・・・さ、三月!?

思わず耳を疑って聞き返してしまいましたが、どうやら、そういうことのようです。
正直なところ、3月から4月にかけて、オーダーのキャンセル等で、同じ4月内で多少生産時期が早まることは想定していたのですが、それにしても登録のタイミングが3月中になるとは・・・。
そう、全く予想外の展開で、まさかまさかの「消費税5%」もセーフに(^o^)。
(シンプルな機種構成の「XD」+人気の「ソウルレッド」ゆえ、なにかと融通が利きやすかったのでしょうね・・・)

なると、諸々の手続きや準備を急がねばなりません(汗)。
なにせ「子供たちが新学期を迎えたらボチボチ始めようかな・・・」くらいにしか考えていなかったもので(^_^;)。

でも、実のところ、最も時間を要してしまいそうなのは・・・
これまで9年以上付き合ってきた実家の初代アテンザが急遽「あと1ヶ月」となってしまったという、嬉しくも悲しいこの現実を受け入れることかもしれません。

さて、グンと早まったお別れの日に向けて、まずは何からしてやろうかなぁ・・・(^o^)
Posted at 2014/02/28 02:38:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | 隠れ家のアクセラ | 日記
2014年02月26日 イイね!

6年目の決断っ

6年目の決断っハイ、勿体ぶらずに最初にその中身を言ってしまうと、

「まだまだビアンテには長く乗りますよ」

という、傍目にはシンプルな決断なんです^_^;。

なぁんだ、別に大した話ではないじゃないか・・・と訝しがった方に、この決断の私なりの「重み」について、過去のマイカー歴やこれまでのビアンテの足跡なども交え、精一杯補足説明してみたいと思います(^_^;)。

先週末の実家帰省では、久々にピープルムーバ―の本領を発揮してくれた我が家のビアンテ。
思えば2008年の初夏、ボンゴフレンディとは一線を画したブランニューのミニバンとして登場してきたこのクルマを、私は一度も試乗することもなく、また、一度もチリオレンジの色合いを現車確認することもなく、速攻で予約購入しました。
別に、私の興味を惹くような最新技術が満載されていたわけでもなく・・・フレンディを超えるパッケージングの進化や使い勝手が織り込まれていたわけでもなく・・・ましてや、その面構えに一目惚れしたわけでもないのに(苦笑)飛び付くように購入に至ったのは、家族を連れて10年ぶりにホームタウンに舞い戻り、両親を加えた6名乗車の機会を頻繁に設けたいと強く意識していた自称・孝行息子(←シツコイ)の私にとって、三列シートを備える背高ミニバンは恰好の器。フレンディ以来13年ぶりに登場するマツダの新型ミニバンとやらに、まだ見ぬうちから絶大な期待を寄せていたからに他なりません。

そんな”既定路線”に導かれ、我が家のガレージの一員に加わったビアンテとのこの5年半を振り返ると・・・
まぁ、そのユーティリティー性能や燃費パフォーマンスが常に百点満点であったとは言い切れませんが、つい最近子供用シートから解放された我が家では、あらためてビアンテ本来のユーティリティー性能を満喫し始めたところだし、もとより、正確なハンドリング性能やゆとりある乗り心地などの生来の美点も数々あることから、総じて、このご時世の背高ミニバンとして十分に及第点を与えて良いと感じています。
そして何よりも、個性的なデザインと超レアなボディ色との相乗効果で、我が家のビアンテが今もなお街の景色に埋没しない強力な存在感を維持し、少しも見飽きた感じがしないのは完全に望外であり、何となく得をした気分でもあります(笑)。

さて、一般的に5年半といえば、クルマはモデルチェンジを受けて世代が変わり、旧型モデルのアピアランスが急速に陳腐化していても全く不思議ではないタイミング。

しかし、幸いなことに我が家のビアンテは未だ旧型モデルになっていないばかりか、今もってほとんど古臭さを感じさせません。その理由はおそらく、前述したような個性的で埋没しにくいデザインを持っていることに加えて、迫力のメッキグリルを採用した新フェイスを持つビアンテGRANZが主役となった現在でも、我が家のビアンテの初期型フェイスが、しぶとく一部グレード(「20S-SKYACTIV」のみ)で生き残っている事実も影響していそうです(^_^)。

実は・・・ココが私にとっては重要なポイントでもあるんです。
マイカーが未だにバリバリの現役マツダ車であり、ディーラーで即購入できる環境にあるというこの事実こそが、大のマツダファンにして”自称”宣伝部隊の私の心理に大きく働きかけ、日頃から小奇麗な外観の維持とマナーの良いドライブで少しでも愛車のイメージアップを図り、1台でも同じ仲間を増やしたい!と願う一途なまでのモチベーションの源になっている気がするんですよね。

「まぁ、そう思うのは勝手だけど、そのうちマイカーが旧型になったら一体どうするの?」

と、痛いところを突かれてしまうと、正直、回答に窮してしまうところ(・_・;)。
だって、実は私・・・過去のマイカー所有歴を振り返っても

旧型オーナーになった経験がないんです(!)

あ・・・といっても、私が余裕の財力で短期間に愛車を代替してきたという話では決してなくて、偶然か必然かはこの際知ったこっちゃありませんが(爆)、結果的にはその代限りで終焉を迎えたクルマばかり乗り継いできているのです(^_^;)。
初の愛車・エチュードに始まり、ランティス、RX-7(FD)、ユーノス800、ボンゴフレンディは何れも次期型が登場していないし、歴代マイカーで唯一モデルチェンジを受けたアテンザ(スポーツワゴン)にしても、二代目のGHアテンザの登場前にベリーサにスイッチしてますからね・・・(あ、そのベリーサも未だにしぶとく現役だし 笑)

その観点では、最近になって遂にフルモデルチェンジが噂されるようになり、そう遠くない将来に旧型になるかもしれないSKYACTIVデミオこそ、私の心境の変化がハッキリ試される最初のケースになりそう(汗)。
そこへいくとビアンテは、前述したように6年目に至った現在でも所有満足度が一向に衰えないことに加え、次期型の噂が全く聞こえてこないことが奏功し(爆)、安心して冒頭の決断をするに至ったというわけです。
・・・ま、モデルチェンジの噂はいつ降って湧くかわからないし、話題になっても眉唾モノだったりするので全くアテになりませんが、ま、私の選んだ歴代マイカーがことごとくモデルチェンジを拒んできた実績からすると、きっと大丈夫でしょう(^_^;)。
今後はさらに長く乗ることを大前提に、日々のメンテナンスを一層強化していきたいと思っています。
・・・某所で秘かに我が家のオレンジビアンテのセカンドオーナーを狙っている某氏には、焦らず気長に待たれるよう、念のためアドバイスしておきます(爆)。

と、半分事務連絡をしたところで、何故にこの決断が重たいかという説明を忘れていました・・・

それは、私と嫁さんとの2人の歴史の生き証人にして、マツダのモータースポーツ活動に対する私のアツい思いを全身に散りばめた我が家のメインカー・RX-7に続いて、このビアンテまでがガレージの固定メンバー側に移ってしまうと、今後この2台に余程のアクシデントや生活環境の変化が降りかからない限り、ここ当面マイカーの代替余地が残されるのが、実質的に嫁さん専用車に限定されてしまうから。
これ、スキあらば(&予算が許せば)最新のマツダ車をとっかえひっかえ所有し、宣伝に一役買いたいと願う大のマツダ馬鹿の私にとって、新車への代替願望とマイカーへの愛着との狭間で、まさに痛し痒しな状況に陥ってしまうのです。

こうなると、我が家のガレージで唯一代替の自由が与えられることになる、嫁さん専用車の一枠。
もし仮に旧型となってしまった青デミオが、記念すべきSKYACTIV TECHNOLOGY搭載第1号車という歴史的価値を武器に、この先もずっと私の買替え願望に打ち勝って生き残れるかどうかは、客観的に見て非常に厳しく感じてしまうのですが・・・さぁ、果たして(^_^;)。
Posted at 2014/02/27 00:12:33 | コメント(3) | トラックバック(0) | 隠れ家のビアンテ | 日記
2014年02月24日 イイね!

ポテンヒット?

ポテンヒット?この土・日は先週に引き続き、家族全員で嫁さんの実家へ。

今回は、先週病院に見舞ったお義母さんが晴れて退院の運びとなったということで、私たちの帰省のお供は・・・当然ながら、我が家随一のピープルムーバ―・ビアンテに。
そう、先週はSKYACTIVデミオでお見舞いに駆け付けたらそのまま義母が一時帰宅する急展開となってしまい、コンパクトカーへのフル乗車+フル積載で肩身の狭い思いをさせてしまったので、今回はその轍を踏まないよう、クルマ選びにも万全を期したというわけです。

ところが、いざ蓋を開けてみると・・・

土曜の夜、同じタイミングで県東部から帰省してきた義姉と姪っ子が、翌日お義母さんを迎えに行くのをそれはそれは楽しみにしているご様子(^_^.)。
ここは、わざわざ遠路遥々駆け付けてくれた二人に素直に大役を譲ることにし、満を持して投入した切り札のビアンテは、静かに主役の座から降りたのでした(^_^;)。

しかも、軽のハイトワゴンで帰省してきた義姉が、翌朝いざお迎えに出掛ける段になって突如、義母のe-4WDデミオを担ぎ出したものだから、なんだか可笑しく思えたり(笑)。
結局、義母は二週にわたってDEデミオで自宅に舞い戻ることになったわけですが、今回の場合は義父を加えても4名乗車で済むので、まだまだ車内に余裕はありますね(^o^)。

では、私たちがビアンテで帰省した甲斐が全くなかったかといえば、実はそうでもなく・・・
ポテンヒットくらいは放てた感じ^_^;。

というのも、お義母さんの退院直後、病院近くのレストランでお祝いの会食をすることになり、私たちも義姉のe-4WDデミオを追いかけて広島市内へ繰り出す展開となったのですが、その際、朝方から所用があって先発隊に加われなかった義父をビアンテに乗せ、5名乗車で実家を出発したのです。
「大人3名+子供2名」なんて、三列ミニバンにとってはまだまだ余裕綽々。もちろん、義父には特等席の二列目シート(左側)を用意してあげましたとさ^m^。

んなわけで、今回の掲載Shotは、義父の帰りを待ちながらゆっくりとシートアレンジを変更していた私のビアンテの横に、義姉がe-4WDデミオを車庫から出してきて暖機を開始した、という図。

こうして2台を並べてみると、ちょっと濃いめで暑苦しい暖色系コンビですけど(苦笑)、まるで我が家のガレージにいるような特別な親近感を感じてしまうのは、何も私が両車のメンテナンスを担当しているからだけではないような気が・・・・
そうだ、たぶん・・・両車のスタッドレス用ホイール(ダンロップ・ROZEST)が、ともに私の自慢のチョイスだからですね(爆)。
Posted at 2014/02/24 21:51:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のビアンテ | 日記
2014年02月22日 イイね!

【USCC Sebring Test (2nd Day) 】ぜひ完走のチェッカーを!

【USCC Sebring Test (2nd Day) 】ぜひ完走のチェッカーを!USCCのセブリング・テストデーの2日目。

Speed Sourceチームが走らせた#70・マツダLMP2 SKYACTIV-D Racingは、午前中のセッション(Practice3)で前日のベスト(2:01.311)とほぼ同じ、2:01.393のベストタイムをマーク。
総合TOPタイムをマークしたPクラスのコルベットDPからは依然8秒以上離されているものの、テストに参加した全42台のマシン中で23位という総合ポジションも、1日目とほぼ同じ。
引続き、一番下のGTDクラスの全マシン(18台)を上回ってみせた上に、今回のPractice3では、その上のLM-GTクラスのマシンも1台だけながら喰ってみせました(^_^;)。

どうやら、SpeedSourceチームとマツダのLMP2マシンは、開幕戦での"屈辱の"最後尾から大きく抜け出すことに成功し、プロトタイプクラス「らしい」ポジションへ向けて、一歩また一歩と着実に前進しているようですね。

欲を言えば、あと1.5秒ほどに迫ったLMGT勢をも凌駕して、Pクラス/PCクラスの最後尾集団に追い付いてもらいたかったところですが・・・
このルマンGTクラスはポルシェ・ノース・アメリカがエントリーする911RSRを筆頭に、バイパーGTS-R、コルベットC7.R、フェラーリF458、BMW Z4ら全8台がほぼ1秒差に収まるほどの超・激戦クラス。
しかも、マシンがかなり熟成されているので、仮にSKYACTIV号がタイムでギリギリ上回って上位グリッドに付いたところで、いざレースが始まれば、複数のGTマシンに後ろから激しいチャージを受けるのは必至。
このままでは好バトルの邪魔者扱いもされ兼ねないので、まだまだLMP2マシンのパフォーマンスが安定しないうちは、下手にこのクラスのGTマシンたちには関わらない方が良いでしょう(笑)。

そんなわけで、まずはセブリングテストでGTDクラスを置き去りに! との私のささやかな希望を叶えてくれた#70号車(^^)。

私の興味はすでにラップタイムではなく、次戦の12時間レースをきっちり走り切るだけの信頼性確保の方に移っていますが、そこで気になってしまうのは・・・そもそも今回の貴重なテストの場にチームが2台体制で臨んでこなかったことと、2日目の午後のセッション(Practice4)を#70が欠場してしまったこと・・・。
とくに後者は、一日目が32LAP(Practice1)と40LAP(Practice2)、二日目が45LAP(Practice3)と順調にマイレージを伸ばしていただけに、最後の2時間15分のセッションを棒に振ってしまったのが勿体無いところ。
実は、出走を断念せざるを得ない深刻なトラブルが発生・・・って事態ではないことを祈りたいですね。

USCCの第2戦・セブリング12時間は、3週間後の3月15-16日の開催です。
2014年02月21日 イイね!

【USCC Sebring Test (1st Day) 】 失地回復への第一歩!

【USCC Sebring Test (1st Day) 】 失地回復への第一歩!開幕戦のデイトナ24時間から約4週間。
3月中旬に開催される第2戦・セブリング12時間レースを前に、2日間にわたるテストデーが設けられ、40台を超えるUSCC参戦マシンがフロリダ州のセブリング・インターナショナル・レースウェイに集結しました。

ALMSとGRAND-AMを統合した新生USCCシリーズの記念すべき開幕戦は、北米マツダとSpeed Sourceチームにとっては大変厳しい戦いとなりました。
デビュー戦となった2台のマツダLMP2 SKYACTIV-D Racingは、最高峰・Pクラスのライバル勢に大きく遅れをとったばかりか、格下のGTマシン勢にもタイムで及ばず、予選グリッドはなんと全出走マシンの最後尾となる総合59位/総合60位。
決勝レースではスタート直後から次々にトラブルが発生してピットインを重ね、最終的には2台ともガレージで息絶え、デイトナのチェッカーフラッグを潜り抜けることはできませんでした。(公式リザルト上は総合56位/総合57位)

昨年、GRAND-AMシリーズのGXクラスでマニュファクチャラーズタイトルを獲得したSKYACTIV-Dクリーンディーゼルエンジンは、大幅に出力を向上してLMP2シャシーに搭載されたものの、Pクラスの上位マシンとのタイム差は途轍もなく大きく、速さや信頼性における種々の課題を克服してライバルたちと戦えるようになるまで、長い長い道程が待ち構えていることを予感させました。

ま、マツダの歴史を振り返れば、ロータリーエンジンによるル・マンへの挑戦も最初は似たような苦戦続き。
ここは焦ることなく一歩一歩、着実に前へ進んでもらいたい・・・そう願う一方で、真紅のソウルレッドのボディにSKYACTIVデカールを散りばめた、まさに現在のマツダを象徴するような最新鋭マシンが、シリーズ唯一のディーゼルエンジン搭載車というハンデはあるにせよ、PCクラスのみならずGTカーたちの後塵をも拝する姿は、ファンとしては到底堪え難いものでもあります。
よって、
「2月のテストでは・・・せめてGTDクラス勢くらいは蹴散らして欲しい・・・」
これが私のささやかな希望だったわけです。

果たして、注目のセブリングテストデーの第1日目。
昨晩、USCC公式サイトのライブチャートで1回目のセッションの途中経過を覗いてみると・・・なんと、マツダLMP2 SKYACTIV-D Racing(#70)は、総合TOPのマシンからは10秒落ちのタイムながらも、順位は全体の中団あたり・・・よく見れば、GTDクラスの全18台のマシンを見事に従えているではありませんか!!

どうやら、ここセブリングはデイトナに比べると各クラス毎のタイム差が大きく出るコースのようで、なるほどチャートを眺めてみると、上位からPクラス勢、PCクラス勢、LMGTクラス勢、そしてGTDクラス勢の順にきっちり集団を形成しています。
#70のマシンはその中では例外扱いで(苦笑)、1台だけPクラス/PCクラスの群れから離れ、LMGTクラスとGTDクラスとの間に単独でスッポリ嵌った感じ(^_^;)。

結局、#70は初日1回目のセッション(150分間)でトータル32LAPを周回し、2:04.998のベストタイムで総合22位(全41台中)で終了。
そして今朝、初日2回目のセッション(135分間)のリザルトを確認してみると、#70はベストタイムを2:01.311まで短縮し、総合24位(全42台中)。周回数はトータル40LAPにも及びました。

総合TOPのコルベットDPとの差も9秒弱まで縮まり、次なるターゲットのGT-LMクラス勢からのビハインドも僅か1秒前後と、相対的なポジションを大きく回復。
依然、Pクラスでは最下位のポジションですが、つい1ヶ月前、デイトナで全車の最後尾あたりを迷走していたのが嘘のような大躍進です(^^)v。

<初日2回目のセッションの最終結果>

 1位 P-1  1:52.480 (  -  )  #5 コルベットDP
 2位 P-2  1:53.267 (+0.787)  #42 ニッサン・モーガン
 3位 P-3  1:53.425 (+0.945)  #90 コルベットDP
 4位 P-4  1:54.522 (+2.042)  #10 コルベットDP
 5位 P-5  1:54.686 (+2.206)  #01 フォード・ライリー
 6位 P-6  1:54.918 (+2.438)  #1 HPD・ホンダ
 7位 P-7  1:55.184 (+2.704)  #2 HPD・ホンダ
 8位 P-8  1:55.190 (+2.710)  #6 ニッサン・オレカ
 9位 P-9  1:55.821 (+3.341)  #60 フォード・ライリー
10位 P-10  1:56.096 (+3.616)  #31 コルベットDP
11位 PC-1  1:56.561 (+4.081)  #25 オレカFLM09
12位 PC-2  1:58.750 (+6.270)  #88 オレカFLM09
13位 P-11  1:59.023 (+6.543)  #78 ホンダ・ライリーDP
14位 PC-3  2:00.060 (+7.580)  #87 オレカFLM09
15位 GTLM-1  2:00.364 (+7.884)  #911 ポルシェ911RSR
16位 GTLM-2  2:00.496 (+8.016)  #93 バイパーGTS-R
:    :
22位 GTLM-8  2:01.000 (+8.520)  #4 コルベットC7.R
23位 PC-4  2:01.076 (+8.596)  #8 オレカFLM09
24位 P-12  2:01.311 (+8.831)  #70 マツダSKYACTIV-D
25位 GTD-1  2:04.487 (+12.007)  #94 BMW Z4
26位 GTD-2  2:04.703 (+12.223)  #73 ポルシェ911GT
:    :
42位 GTD-18  2:08.610 (+16.130)  #32 アウディR8 LMS


さて、引き続き現地では、テスト2日目の最初のセッションが始まっています。

初日の余勢をかって、#70のマシンがどこまでポジションを上げるかに期待したい気持ちもありますが、その一方で、3週間後に迫った本番の12時間レースを睨み、ここからは速さよりも耐久性の確保を優先させてもらいたいとの思いも^_^;。
何といっても、(北米マツダによれば)SKYACTIV-Dには燃費上のアドバンテージがありますからね・・・。

いやー、今後がますます楽しみになってきました!(^^)!。
関連情報URL : http://scoring.imsa.com/

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小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
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