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Nuk-P@RailStarのブログ一覧

2014年03月30日 イイね!

完全休業(T_T)

完全休業(T_T)(画像はイメージです・・・)

桜もいい具合に咲き揃い、絶好の行楽日和に恵まれた日曜。

しかし、未明から突如、原因不明の高熱に見舞われた私。
前夜から胃のムカつきがあって気分が悪かったところに、とにかく身体の節々が痛くて仕方ないという事態に。
このため、日曜の活動記録は、朝方に長女を習字教室に送って行ったところまでで、ジ・エンド。

長女のお迎えを嫁さんに託してベッドで横になるも、悪いことに、先週からずっとくすぶり続けていた腰痛がここへきて激化
そもそも、動くのが辛くて横になっているというのに、あまりに腰が痛くて一定の姿勢が維持していられないという、困ったジレンマに陥ってしまいました・・・。

そうこうしているうちに、体温計の表示は「38.9℃」まで上昇。
平熱が36℃前後と低めの私にとっては一大事で(苦笑)、その上、滅多に見舞われない頭痛がガンガン襲ってきた日には、もう、やる気を殺がれることこの上ありません(-_-;)。

こんな調子だったので、夕方になって、
「あぁ、マレーシアGPの生中継が始まる時間だ・・・」
とボンヤリ思っても、身体は1ミリも動かず、ただただ腰痛と戦いながら、もがいているだけ。
・・・もっとも、万一の家族感染を防ぐため、普段誰も使わない和室の二段ベッドの下側に寂しく自主避難している私に、TV観戦のために場所移動する選択肢などなかったのですが(T_T)。
そして、夕方に修理入庫の約束をしていたビアンテも、急遽、担当セールス氏に取りに来てもらうことに。
玄関先に元気なセールス氏の声が響いても、カーポート奥のビアンテのエンジンがかかる音がしても、「すみませんねぇ」の一声をかけることも許されず、ただただ遠くのベッドから聞いているだけで、成す術ナシ。

悶々としたまま迎えた夜は、嫁さんに入念に腰をマッサージしてもらって、なんとか寝付くことに成功。
すると・・・

明け方、目が覚めた時、少し体が楽になった気がしたので体温を測ってみると、すっかり平熱に。
昨日の段階では嫁さんに送ってもらうしかないと観念していた病院にも、自らRX-7を運転して出掛けられる程度にまで回復したのでした(腰の痛さは相変わらずですが)。
医師や看護士さんに症状を伝えるにも、全て「過去形」で言わざるをえないのが苦痛でしたが、今回ような、何らかのウィルスに由る原因不明の発熱は「何例かありますよ」とのこと。
すでに頭痛も収束していて、風邪のような諸症状は何もないことから、謎は深まるばかりです・・・。

昨日以来、家族をはじめとして、職場やディーラーの方々にまで迷惑や心配をかけてしまいましたが、ひとまず、ここから先は「年に一度の」激しい腰痛をどう処理するかに集中します。
Posted at 2014/03/31 13:20:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | 隠れ家の家人 | 日記
2014年03月29日 イイね!

魅惑のエリア、かも

魅惑のエリア、かも各所で桜の開花が相次いでますが、残念ながら週末の天気は下り坂・・・。
午後からはずっと雨マーク、しかも夕方からは強風と雷を伴うとあって、いきなりお休み気分も癒えてしまいそうな土曜。

せめて曇り空のうちに何かしておこうとアレコレ考えた挙句・・・二週連続の早朝プチドライブに出掛けることにしました(笑)。

とはいっても、別に周到な計画があったわけでも何でもなく、むしろ、昨夜は偶々リビングで寝てしまって、中途半端に早起きしてしまったというのが実情でして・・・(^_^;)。
それ故、自宅を出発して数分、2号線バイパスとの交差点に差し掛かってから「よし、左折だ!」と西方面に向かうことにし、走りながら帰着時間を決めた結果、折り返し地点を再び(いや、みたび?)「マツダの防府工場」に設定(^_^;)。

そんな塩梅で、先週ほどの意気込みもプレッシャーもなく(笑)、終始音楽を聴きながらリラックスしたドライブ。
朝6時台の空いた国道をスイスイと西進した結果、30分程で防府市の臨海地帯に到達しました。

・・・と、ここで過去の防府プチドライブとは周囲の雰囲気が違っていることに気付きます。

早朝、しかも民家の少ない工場地帯であるにもかかわらず、道路を通行する車両が異様に多い・・・いやいや、そうではありません。早朝の工場地帯だったからこそ、多かったのですね(^_^;)。
なにせ、過去のプチドライブが「日曜」だったのに対し、今日は「土曜」。
期末や年度末最後の週末とあって、近隣一帯の工場はどこも土曜操業だったようで、これに夜勤明けの帰宅組も重なって、一大ラッシュの様相を呈していたというわけです。

で、当然の如く、その一帯で際立って頻繁に目にするのが、他でもない「マツダ車」
トランスミッションを製造する「中関工場」、完成車組立を行う「西浦工場」の二大拠点を抱える"第二の本拠地"とあって、対向車も順走車もマツダ車のオンパレード(^_^;)。
画像の通り、アクアティックブルーのSKYACTIVデミオの編隊走行もあれば、地元・防府生まれの新型アクセラに前後を挟まれて走行するシーンも。
「いずれ、両親がこのクルマであちこち出掛けることになるんだなぁ・・」
時にそんな想像もしながら、右からも左からも様々な色・カタチのマツダ車が次々にやってくるという、ファンにとっては夢のようなドライブを体験しましたとさ。

・・・本音をいえば、何処かにデミオを停めて、道端に立って暫くバラエティ豊かな通行車両を観察していたかったですけどね(^o^)。

そんなこんなで、先週のプチドライブの「20.5km/L」を頂点に、その後の街乗りで「16.6km/L」まで下降していたMIDの平均燃費は、早朝のスイスイ巡航で「18.4km/L」まで持ち直し。
この数値ならば、「e燃費アワード2013-2014・ガソリン車部門」で第1位の栄冠に輝いたデミオの実力値「17.5km/L」とも遜色ありませんねっ!(皮肉なことに、燃料はまだ一目盛り分しか減ってませんが 爆)
ちなみに・・・「3.4」(笑)でスタートしたi-DM平均スコアも、こまめな休憩とクリーニング店への立ち寄りなどで小刻みにスコアが加算された結果、帰宅した瞬間には「4.7」まで上昇していました。

そして、極め付けの出来事は帰途、防府市内の国道2号線バイパス。
つい先日、冬眠から脱して朝ドラの再開を宣言されていた、お友達のエイト・テスタロッサさんのデミオと、トンネル内ですれ違ったのです! (さすがはトゥルーレッド、暗くてもハッキリと捕捉できましたよー)

以上、行き当りばったりの割には思わぬ収穫の多かった、今朝のプチドライブ記でした。


(おまけ)
帰着直前に撮った市内有数の桜並木


2014年03月27日 イイね!

動かぬ証拠

動かぬ証拠あらら、またタイヤ交換ネタで?
いや、まぁ・・・結構な重労働だったんで、それなりに活用しとかないとねぇ・・・^_^;

ここで問題です。

画像は、倉庫から出してきたデミオの純正タイヤ・ASPEC。
SKYACTIVデミオの優れた環境性能(燃費)と楽しい走り(グリップ性能)を両立させた功労者ともいえる魔法のタイヤですが、さて・・・

フロントに装着していたのはどちらでしょう?

突然そんなこと訊かれたって、パッと見ではトレッドの摩耗状態に差はないようだし(※適度に前後ローテしてますからね)、強いて違いを挙げるなら・・・小石の咬み込み具合いくらい?

お、イイところに目を付けましたね(^_^;)。
ハイ、答えは「右側」でした。
つまり、小石が沢山挟まっている左側が、リアに装着されていたタイヤだということです。

FF車の場合、フロントタイヤは駆動輪と操舵輪を兼ねるため、接地面のゴムが絶えず前後左右に力を受けて大きく変形しがちなのに対して、そのような役割を持たないリアタイヤは、相対的にゴムの変形が小さく、おまけに荷重も少ないので、一旦小石が挟まったが最後、なかなか弾き出される機会がない、というのが私の分析。

え? でもオカシイよ・・・
変形が大きいと小石をリリースしやすくなるのは判るけど、同時に、小石を挟み込みやすくもなっているはずなので、一概に差し引きの結論は出せないのでは?

・・・たしかに。
でもこの現象、決してデミオの夏タイヤだけの話ではなくて、ビアンテと初代アテンザも含め、タイヤの夏・冬にかかわらず、我が家でメンテナンスしている全てのFF車で共通して見られる統一的傾向なので、仮説の信憑性はかなり高いと思っています。
っとも我が家の場合、クルマをカーポート下に収める前に、必ず敷地内で方向転換をするので、狭い玄関先のスペースで何度も切り返し(据え切り)をする間に、集中的に小石をリリースしている可能性はあります。
もしそうであれば、たとえFF車であっても、普通に街を走っている限りにおいては、前後タイヤでそれほど小石の含有量(笑)に有意差は生じないのかもしれませんねぇ。

・・・皆さんのタイヤはいかがですか?(笑)
Posted at 2014/03/27 21:11:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | 隠れ家のカーメンテ | 日記
2014年03月26日 イイね!

群雄割拠に潜む不安

群雄割拠に潜む不安北米期待の新シリーズ・USCC(United SportsCar Championship)の開幕から、2ヵ月が経過しました。

デイトナ24時間、セブリング12時間と、シリーズの看板レースともいうべき伝統ある耐久戦を終えた今、この2戦を振り返って強く私の印象に残っているのは、全体的にフルコースコーションや赤旗中断が頻発したということ。

ま、そのお陰で(?)、まだまだ速さに劣るマツダのLMP2マシンが12時間レースを僅か13周遅れでフィニッシュできたという事実もあるわけで、一概にクリーンなLAP数の少なさを非難するつもりはないのですが、問題はその原因となったアクシデントが危険極まりないクラッシュだったこと。

中でも、デイトナ24時間で赤旗を招いた大クラッシュは思わず目を覆ってしまうもので、コース脇をスロー走行していたGTマシンに全開加速中のプロトタイプマシンが激突。追突したコルベットDPは全損級のマシンダメージを受け、搭乗中のドライバーは命にこそ別状はなかったものの、複数回にわたる緊急手術を受けるほどの重傷を負ったのです。
昨年のGRAND-AMで上位争いの常連だった#99の真紅のマシンは、今シーズン中の復活参戦は厳しい状況に追い込まれているとも聞きます。

また、セブリングで起きたPCマシン同士のクラッシュも背筋が凍り付くようなもので、コーナー内側で停止したマシンがアクセルターンでコース復帰を試みたものの、態勢を崩し、こともあろうにブラインドコーナー出口のレコードライン上にハーフスピン状態で出没。
そこに、接近戦を演じながらコーナーを立ち上がってきた後続マシンが激しく接触したのです。
幸い、両ドライバーに怪我はなかったようですが、マシンは大破。チーム関係者でなくとも「そりゃないゼ・・・」と吐き捨てたくなる酷い事故でした。

「レースにクラッシュはつきもの。別に問題視するレベルじゃないのでは?」

たしかに・・・そんな見方もあるでしょう。
アメリカンレースの象徴・NASCARの例を出すまでもなく、クラッシュや派手な小突き合いは日常茶飯事。
現に、私が昨年、公式動画で追いかけたGRAND-AMのレースだって、毎戦のようにプロトタイプ同士、GTマシン同士で終始激しい接近戦が繰り広げられており、ターンイン中の相手をインから軽く小突いてスピンさせたり、ブレーキングで真後ろから追突して押し出したりと、まるでノービスクラスのような反則じみたシーンも珍しくはありませんでした。

それでも、今年起こったような悲惨なクラッシュに至らなかったのは、長年同じシリーズを戦ってきたドライバー同士、コース上において最低限のルールやマナーが通用していたからではないかと私は思うのです。
とりわけ、激しいトップ争いを繰り広げるプロトタイプ勢が、同じく団子状態のGTマシン勢を一気にラップしていくようなシーンでは、そんな印象を強くしたものです。
低速コーナーが続くようなセクションでは、たとえプロトタイプといえども、簡単にGTマシンをパスできるほどの相対スピード差は作り出しようがありません。にもかかわらず、「えっ、そんなところで抜くの?」と思うような積極的なパッシングシーンが次々に繰り広げられたのは、譲る側と譲られる側の意志疎通が、幾多のレース経験を通じて、ある一定レベルで確立されていたからに違いありません。これはたぶん、ALMSシリーズの世界でも、程度の差こそあれ同様だったと思うのです。

そこへきて、新生のUSCCです。
GRAND-AMシリーズとALMSシリーズが統合されたこのシリーズは、言ってみれば異種格闘技戦。
それぞれ異なるシリーズにおいて構築されてきた「プロト&GT」の共存関係が混ぜ合わさって、4つの新クラス間で新たな秩序や均衡が生まれるには、やはり、それ相応の時間を要すると考えるのが妥当でしょう。
とかく、人気を博した両シリーズの統合とあって、BoPと呼ばれる性能調整、各マシンの勢力均衡を維持する振興策の方につい問題意識が行きがちですけど、常に危険と隣り合わせで激しい戦いに挑むドライバー同士の最低限の信頼関係や秩序の構築にも大きな課題があるのでは・・・と私は秘かに危惧しています。
クラッシュがさらにエスカレートの一途を辿るようなことがあると、最悪の事態に至らないとも限りませんし・・・

ただ、新シリーズの序盤2戦が偶々、歴史と伝統のある耐久戦であったがために、裕に60台を超えるマシンがコース上にひしめき合う状況となり、余計に接触を誘発した側面があったことも否定はできません。
そういう意味では、参加台数も落ち着いてくるであろう第3戦以降は、私が抱いた不安をよそに、それなりに整然としたレースが展開される可能性もありますね。

いずれにしても、ファンが期待する”ドキドキ””ハラハラ”は、激しくもレベルの高い迫力のバトルが生みだす興奮であって、決して、息を飲むようなクラッシュや派手なトラブルシーンがもたらす衝撃ではありません。
「さすがは全米屈指の両人気シリーズが合体しただけのことはある!」
と、世界中のレースファンを唸らせるような魅力あるバトルをぜひとも披露してもらいたいものです。

そして願わくば、その注目の舞台で我らがマツダのLMP2マシンが大いに存在感を示し、レースを重ねるごとにメキメキと頭角を現していってもらいたいと思います(^_^)。
Posted at 2014/03/26 22:11:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家発のWW2 | 日記
2014年03月25日 イイね!

お次の番は・・・

お次の番は・・・先週土曜の一斉タイヤ交換では、合計20本ものタイヤ&ホイールを相手に、脱着や運搬の作業を繰り返したため、腰痛持ちの私にはズシリと大きなダメージが・・・(^_^;)。
ただ両腕の方は、幾度となくナットの締結やジャッキの上げ下ろしを行ったにもかかわらず、筋肉痛の兆候はないので、今回は少しばかり、運搬・収納の本数が多過ぎたようですね^_^;。

でも、そんな重労働を少しも苦痛に感じなかったのは、交換作業の合間に初めてトライしたホイールコーティングの”艶出し効果”に思わぬ手応えがあったから。
とくに、ガンメタ塗装ホイールのリフレッシュ効果は顕著で、表面の小傷さえなかったらこのままお店に商品としてディスプレイできるなぁ・・・と感心してしまったほど。

まだボトル内の溶剤は大して減っていないので、今後も事あるごとにコーティング作業を重ね、良好な見映えとコーティング効果を定着させていきたいところ・・・ですが、その前に、まだ倉庫に未施工のホイールたちが眠っていることを思い出しました。
先日手を付けなかったその本数、タイヤ&ホイールが2セット、ホイールのみが1セット、それに、RX-7とアテンザがそれぞれ装着中の計2セットを加えると・・・あらら、これまた合計20本(爆)。

その中で最も使用感の少ないホイールはというと、昨秋に一時的にアテンザに転用したビアンテの純正17インチアルミと、SKYACTIVデミオの純正14インチ軽量アルミ。これらのホイールは、いとも簡単に新品当時のツヤと光沢が蘇ることでしょう(^O^)。
それよりも私が期待しているのは、RX-7の街乗り用ホイールと、アテンザが履いているスタッドレス用ホイールが、このコーティング剤でどこまで変身してくれるかです(^^)。

RX-7が履くMAZDASPEEDの17インチアルミ「MS-01S」は、ホイール色がブロンズなので、先日のガンメタ色の実例のように、どこまで鮮やかさが復活するかが大きな楽しみ。
一方、実家のアテンザが履く16インチのBBSは、すでに十年以上にもわたって何代(何台)ものマイカーに装着してきた歴史ある古株ホイールなので、小傷も結構多く、表面が変質したような箇所まで・・・。
今さらリフレッシュしようにも限界があるので、美観の復活よりはむしろ、掃除のしにくさで定評のある(?)細かくて足の短いメッシュ部が、本来のコーティング効果によってどれだけダストが落ちやすくなるかに注目です。
勿論、そのためには何度も重ね塗りをしないといけないので、それなりに頑張ってはみますけど(^_^;)。

あ、でも待てよ・・・
そもそもこの16インチのスタッドレスセット、今後装着できるクルマってあったんだっけ?(爆)

(同じ205でも初代アテンザは55偏平、新型アクセラは60偏平だった・・・)
Posted at 2014/03/25 22:11:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のカーメンテ | 日記

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小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
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