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Nuk-P@RailStarのブログ一覧

2014年09月11日 イイね!

正式ナ、発表デス。

正式ナ、発表デス。ついに新型デミオが正式に発表され、今日から予約受注がスタートしました。

マツダデミオのフルモデルチェンジはなんと7年2ヵ月ぶり。
来年に新型へのバトンタッチが確実視される現行NCロードスターの「10年」にこそ及びませんが、歴代デミオで最長寿モデルとなっている現行のDEデミオが3代目ですから、今回の新型は数えて「4代目」。
と同時に、この新型デミオは2012年のCX-5から始まったマツダ渾身のフルSKYACTIVモデルの「4台目」にもあたります。

これまで新型CX-5、3代目アテンザ、3代目アクセラとバトンを渡してきたフルSKYACTIVモデル。
何れのモデルにもしっかり貫かれているリニアで気持ちの良いレスポンスと、それがもたらすクルマとドライバーとの強い一体感が、全幅1.8m前後の大柄なボディのクルマだけでなく、日本の5ナンバーサイズ(といっても一杯一杯ですが・・・)でも味わえるようになったのは大きなトピックス。
その爽快さに病み付きになっている大のマツダファンとしては、この新型デミオが、”ごく日常的な”人馬一体の感動体験を一人でも多くのユーザーに広めてくれることを強く願わずにはいられません(^O^)。

また、燃費性能・出力性能・環境性能と三拍子が揃って、すでにマツダのSKYACTIV技術の顔ともなりつつあるクリーンディーゼルエンジン・SKYACTIV-Dが、排気量を2.2Lから1.5Lに縮小して登場。コンパクトカーのデミオに搭載されたことは、少なくとも日本のコンパクトカー市場においてエポックメイキングな出来事のはず。
初登場の1.5Lディーゼルエンジンを搭載する「デミオXD」はきっと、4代目となった新型デミオの中でもピカイチの存在意義を誇る、代表選手となることでしょう。

さて、そんな新型デミオが公式デビューしたこのタイミングを待っていたわけではないのですが、私がお盆前後から着々と準備を進めてきた、我が家の嫁さん専用車の交代劇についても、ここで全てを明らかにします!
(って、誰に対してだよ)

ハイ、近いうちに我が家にやって来る3年ぶりのNewカーは・・・最初からバレバレだったかもしれませんが、

車種は話題の「新型デミオ」
グレードは、SKYACTIV-Gガソリンエンジン搭載の「13S L-Package(6AT)」
注目のボディカラーは「ブルーリフレックスマイカ」でした。
(予想が当った方おられますか? 笑)
おっ、奇しくもWeb Tune FactoryでシミュレーションしたCG画像と同じ仕様ですね(笑)。

おいおい

さっきまであれだけディーゼルエンジンを持ち上げておいて、ガソリンかよ!
思わずそんな疑問を持たれるかもしれません。

ま、今回の車種やグレードの選定においては、例えば・・・私自身の所有でないとはいえ、ごく身近なところに実家のアクセラXD(6MT)がいて日常的に使用できるという恵まれた環境であるとか、例えば・・・元々は介護生活で私自身が溜め込んだストレスを解消するための代替ゆえ、一刻も早く手に入るものを選択したかった個人的事情であるとか、現在の我が家を取り巻く様々な要因が少なからず影響を与えていることは間違いないのですが、基本的に今回のNewカー選びは、それらの遠因とは全く別に私が掲げた2つの「こだわり」があって、それらを最大限意識しながら考え抜いた、納得のいく選択だったのですよ。
(ボディ色選びだけは少しブレてましたが  苦笑)

ということで、本人は隠してきたつもりが実は少しも隠れていなかったかもしれないNewカーを発表し、ひとまずはスッキリ!
(気を揉まれた方、ゴメンナサイ)

で、肝心の私がこだわった2つのポイントについては・・・長くなってきたので、またの機会にでもお話ししますね^m^。
Posted at 2014/09/11 21:05:41 | コメント(3) | トラックバック(0) | 隠れ家の新デミオ | 日記
2014年09月09日 イイね!

アクセラプチ報告  -Vol.10-

アクセラプチ報告  -Vol.10-実家のアクセラXDのメンテ担当の私が、このクルマで感じた「あんなこと」「こんなこと」をユーザー目線でレポートしてきたこの「プチ報告シリーズ」。
思い付くままにダラダラと不定期に綴っていたら、いつの間にか今回で10回目に達してました(^_^;)。

実家のアクセラに関する最近の大きな動きといえば・・・冒頭に「メンテ担当」と強調した通りで、ひとまず父が数ヶ月に亘る深刻な体調不良を脱し、再びアクセラを精力的にドライブしてくれるようになったので、晴れて私が「メインユーザー兼務」の役を解かれたことですかね(^o^)。

●SCENE #15 「クラッチが壊れた!?」

昨晩の帰途のことでした。
先週の金曜日以来、3日ぶりに実家のアクセラに乗り込んだ私。
いざエンジンをかけようとクラッチペダルを踏み込んだ瞬間、拍子抜けする程の軽さに驚いてしまったのです。
元々、このアクセラXDのクラッチ踏力は軽めで、怒涛のトルクを発揮するパフォーマンスからするとギャップが大きい印象ですが、それを差し引いても・・・今回は異様な軽さに感じたんですよね。

「こ、壊れてる?」
そう疑ってしまいそうな違和感を覚えつつ、いつものようにシフトチェンジを重ねていきますが、クルマは快調に進んでいく一方で、踏力の軽さは一向に変化する気配がありません。
「おかしいなぁ、こんな感じだったっけ?」
と訝しがる私。でも、次の瞬間、ふとある事実を思い出して、途端にスッと疑問が解消。

「そうだ、昨日も一昨日もRX-7を運転したんだった」(苦笑)

実はですねぇ・・・
今夏、急に増大したクラッチ踏力に閉口し、ディーラーでクラッチのO/Hに踏み切ったものの、肝心の踏力は作業の前後で殆んど変化していないのです(-_-;)。
(・・・問題はクラッチ本体ではなく、レリーズベアリングだった?)
それでいて、クラッチの繋がりはO/Hの甲斐あって見違えるほど強固になっているものだから、最近はもう、発進のたびに毎回エンスト寸前になってます(爆)。

というわけで、アクセラのクラッチにはとんだ濡れ衣でありました(チャンチャン)。


●SCENE #16 「ビックリしたなぁもう・・・」

前回のプチ報告で、「アイドリングストップ中、(クラッチを繋いだまま)うっかりギアを入れてしまっていたら、エンジンは再始動するか?」という疑問を”恐る恐る”検証した、小心者の私(苦笑)。

ま、結論は言うまでもないことですが、今時のクルマに、ギアをエンゲージしたままエンジンを再始動させてしまうような不安全な制御が存在するはずはありません。
アイドリングストップ中にバッテリー残量の余裕がなくなり、途中でエンジンを再始動せざるを得ない状況になっても、ギアのエンゲージ(&クラッチの接続)を検知すれば、メーター内のi-stopインジケータを緑点滅させることにより、そのままでは再始動できない(=バッテリーの負担が増大し兼ねない)ことを、ドライバーに警告してくれるのです。

そこで、この「ギアのエンゲージ感知」の仕組みについて興味を持った私。
何度か試してみると、ニュートラル位置から特定のゲートに沿ってシフトノブを押し込み始めると、少しだけ進んだ地点で「緑点滅」が発動することを確認。つまり、各ゲートの途中(といってもストロークの「超」初期の地点)でギアのエンゲージを判断する分岐点があるようで、そのポイントはどのギアでも概ね同じ位置のよう。

「ふむふむ、なるほどね♪」
ちょっとだけ自信が芽生え、小心者を少しだけ脱した気分(苦笑)。

ところがある日、長い信号待ちでアイドリングストップをしていた時のことです。
その分岐ポイントとやらを再度確かめてみようと、左手でシフトノブを前後左右に動かしながら、メーター正面のi-stopインジケーターが「点灯」⇔「点滅」を繰り返す様子を観察していたら・・・

「ブオォン・・・」

と、突然エンジンが再始動しかけたものだから、ビックリ仰天!
不意を突かれながらも反射的に左足でクラッチを切ったのですが、結果的にはエンジン再始動は失敗。

一瞬、訳がわからず「???」な状態でしたが、冷静になって振り返ってみると・・・
左手でゴソゴソとシフトノブを動かしている際に、偶々あるギアの位置でシフトノブが例の分岐点に差し掛かる「直前」に、車両側がバッテリー保護などの理由からi-stop中断の判断を下し、エンジンを再始動させようとしたのでしょう。ところが、その「直後」に、私がさらにシフトを押し込んでエンゲージさせかけてしまったものだから、問題が起きたのですね。

「ふぅ、i-stop中は迂闊にシフトを動かしちゃいけないなぁ・・・」

と反省した私ですが、ここでまたひとつの疑問が。

果たしてこの時、結果的にエンジンが再始動まで至らなかったのは・・・
「エンストした」からなのか??
それとも、
「再始動が中断された」からなのか???

いや・・・普通に考えて、不様なエンストを仕出かしてしまったら、車体の不自然な揺れでハッキリそれと判るものですが、何せその時の私、不意を突かれて慌ててクラッチを蹴り飛ばしたものだから、クルマが揺れたのか自分自身が揺れたのか、よく覚えてないのですよ(苦笑)。

うぅむ(-_-;)。
先に述べた分岐ポイントと、機械的に歯車同士が噛み合い始めるポイントが同一であれば間違いなく前者(=エンスト)なんでしょうけど、2つのポイントの間に一定のGap(マージン)が設定してあれば、後者のセンもあり得るかもしれません。
・・・が、この現象を再現するのは至難の業。
だって、エンジンが自動で再始動するタイミングを見計らって、シフトノブを微妙に押し込まないといけないのですから(爆)。

ということで、本件に関しては完全に他力本願で・・・

「教えて!マツダのエラい人!!」(爆)
2014年09月08日 イイね!

ホワイト×ホワイト

ホワイト×ホワイト判子持参で地元ディーラーを再訪した、先週の土曜日。

難航するかに思えたNewカーのボディ色選びも早々と決着し、担当セール氏が仮の注文書作成に励んでいる間、ふらっと外の展示場に出てみた私。
真っ先に駆け寄ったのは、スノーフレイクホワイトパール色が良く似合う、新型アクセラセダンのハイブリッドモデルでした。

白いアクセラハイブリッドのデモカーといえば・・・忘れもしません。
昨年の秋、私が事前に何度も親機・プリウスの試乗を重ねた上で満を持して試乗した、マツダ初の量産ハイブリッド車です!
そういえば、長男に日記ネタを提供するために、わざわざ親子三人で試乗したこともありましたっけ(笑)。
そうそう、合計で6~7回は試乗したよなぁ・・・と懐かしく思い出しつつも、このクルマ、どこか雰囲気が違うことに気付きました。

デモカーの両サイドにデカデカと踊っていたはずの「SKYACTIV HYBRID」の巨大デカールがないのです。

不思議に思って、トランクスポイラーも誇らしげなリアビューを確認してみると・・・そこには青い「Mazda U-car」のプレートが。
そう、一番目立つ試乗車置き場に鎮座していたためにすっかり騙されてしまったのですが、このクルマはデモカーではなく、売り物の中古車だったのです(^_^;)。

担当セール氏によれば、この手のハイブリッド新古車はちょっと売りにくいんだそうで。
なんでも、初回の新車購入時には国家をあげた厚遇で免除されていた諸々の税金が2度目の購入時には軒並み掛かってくるので、結果的には総費用が新車購入時とそう変わらなくなってしまうんだとか・・・。
これまであまり縁のなかった世界の話に思わず「へぇ~」と納得してしまうとともに、このクルマの行く末を案じてしまいました(-_-;)。

さてそのアクセラハイブリッド、すでにオドメーターは1.2万キロを超えていたので、試乗車上がりというよりは、社用車等で集中的に稼動してきた車両でしょうか。
何れにしても、パッと見は目立つ汚れなどがなくて、あまりの使用感のなさに驚いてしまいそうなこの個体。
私の目を最も惹いたのは、オフホワイト色の「パーフォレーションレザーシート」でした。
実は、「自分でアクセラを買うなら、絶対にLパッケージのホワイトレザー仕様で!」と強く憧れていながら、これまであまりマジマジと観察する機会がなかったもので・・・(^_^;)。

あ、これは余談になりますけど・・・
今、嫁さんのSKYACTIVデミオをアクセラハイブリッドに代替すると、実家のアクセラも合わせて、我が家の所有車で「ガソリン」・「ディーゼル」・「ロータリー」・「ハイブリッド」という夢のパワートレインラインナップが実現します(笑)。

閑話休題。

画像のように、後席周りを一見しただけだと、ライトグレー内装をチョイスしている我が家のSKYACTIVデミオと色合い(彩色パターン)が酷似していたりもするのですが、いざ近付いてみると、ファブリックとレザーの印象の差、雰囲気の違いは決して小さくありませんね。(単純にどちらが良い/悪いではなくて・・・)

そうこうしているうちに、店内でスタンバイしている担当セールス氏と目が合ったので早々に展示場から引き揚げたのですが、そこでひとつだけ疑念が。

アクセラのホワイトレザーって、こんなにアイボリーがかってったっけ?
(もう少し白っぽかったような気が・・・)

バカだなぁ・・・
それこそ「使用感」の最たるものじゃないか!

(;゚0゚)ハッ!・・・ごもっとも(汗)。
(おあとがよろしいようで)
Posted at 2014/09/08 21:19:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のマツダ | 日記
2014年09月07日 イイね!

二日掛かりで実施したのは

二日掛かりで実施したのは新車の購入準備ではなく・・・RX-7の天日干し(苦笑)。

まぁ、それくらいの特別扱い(?)をしても全く罰は当たりません。
なにせこの赤CHARGE号は、我が家のファーストカーであるのに加え、私と嫁さんが付き合い始めた頃に納車され、2人の歴史の生き証人のクルマでもあるのですから(^^)/。

ただ、今回の作業内容を見たら・・・果たしてこのクルマ、ファーストカーに相応しい愛情を注がれているのか大変疑わしくなります(苦笑)。

まず土曜の朝、カーポート奥に佇むRX-7の稼動インターバルが開き気味なのが気になって、久々にボディーカバーを外してみたところ、車内に設置した吸湿剤がほぼ満杯の状態に(汗)。
盆連休中、僅か数週間でハーフタンクまで溜まってしまったのは報告済みでしたが、それでほぼ打ち止めかと思っていたのに、その後の3週間でさらに吸湿が進行してしまった?!

「う、もしや・・・」
ちょっと嫌な予感がして、玄関先の明るい場所に引っ張り出してみたら、なんと、前回も白カビを確認した「定番の箇所」である助手席シート座面のみならず、今回はリアシートの座面やサイドトリムの表面までがうっすら白くなっているではありませんか(涙)。
明らかにこれは前回、きっちり天日干しまでしておかなかったことが原因とみてまず間違いないでしょう。

というわけで、初日の土曜は午前中、カビの拭き取り(涙)と換気の作業をメインに。
夕方から夜半にかけてはまたも雨に降られ、まさに水を差されてしまった感じですが、それにもめげず、二日目の日曜は、昼前から久々のシャンプー洗車と、梅雨時に裏庭で付けてしまったルーフやリアガラスのウォータースポット除去を中心としたボディメンテナンスを開始。
その後、タイヤ&ホイール洗浄を行ったところでちょうど長女の書道教室のお迎え時間となったので、水飛ばしも兼ねてRX-7で出動。
そして、長女と一旦帰宅した後も、水飛ばしに万全を期すため、再度一人で市内をひとっ走り(笑)。

今回はたかだか20分程度の走行だったので、シフトやサスの硬さが解れる一歩手前で終了してしまいましたが、久々に訪れた快晴の空の下、ボディの輝きを取り戻した15年来の”相棒”とのドライブは、私をとても爽快な気分にさせてくれるものでした(^^)v。

というわけで、2度目の帰宅後も「念には念を入れ」、玄関先で2時間ほど天日干しを加えましたとさ。

あ、ちなみに・・・
我が家のデミオとビアンテ、ファーストカーのかくも手厚いメンテナンスの前に、完全に蚊帳の外状態・・・だったわけではありません。こちらは日曜の早朝から2台とも、MGボディーコーティングの専用シャンプーでしっかり洗車してやっていますので、どうかご安心を(^O^)。
(さすがにお疲れ気味の身体で3台連続洗車はキツく、午後はダウンしてました・・・苦笑)


「な、なんの騒ぎだい?」
Posted at 2014/09/07 23:46:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のセブン | 日記
2014年09月06日 イイね!

ポールポジション獲得?

ポールポジション獲得?あれは・・・先週の土曜のことでしたね。
一体どこまで効力があるのか判らない謎の書類(笑)に私が判子を押したことから、我が家の新車購入に向けた動きが本格的にスタートを切りました。
そう、私がお盆前に突如決めてしまった、SKYACTIVデミオの代替劇の話です。

そして、私は今日もまたせっせとディーラーへと足を運び、担当セールス氏が次々に差し出してくれる書類にハイハイと記入~捺印の作業を続けたのであります。
その中には春先、実家のアクセラ購入時に見た記憶のある「新車自動車注文書」なる書類まであったので、どうやら今回ばかりはバリバリに効力がありそう(苦笑)。

これで、然るべきタイミングが来れば、ディーラーさんからマツダ本社へ即発注。
私が勝手に目指している“店舗一番乗り”の納車に向けて、いよいよシステマチックに事務処理が進んでいくわけですね。

・・・って、あなた!
ボディ色を確定しないと最終処理は進まないでしょ?

仰る通りー(^_^;)。

通常、機種の変更は無理なタイミングでもボディ色変更は可能だったりしますから、おそらく今も時間的に若干の猶予があることは事実なんでしょけど、それだと、既にボディ色確定済みの予約者にみすみすアドバンテージを与えてしまう可能性もあるわけで。
人生初の”店舗一番乗り”を本気で目指すのなら、不確定要素は早めに消しておくに越したことはありませんね。

というわけで、ハイ。

ボディ色もさっさと決めちゃいました(^_^;)。

しかも・・・
一昨日の夜に(爆)

(誰だよ、実車を見てから決めるって書いてたヤツは)

あぁ、これで・・・
この目で実車を一度も見ることなく(当然、試乗をすることもなく)新車をオーダーしてしまったのは、社会人1年目のランティスクーペ、それに6年前のビアンテに次いで、人生3回目の暴挙となりました。
そして、こと「予約購入」に限れば、ビアンテ以来2度目の体験。
但し、ビアンテが予約期間最終日の滑り込みだったのに対し、なんと今回は正式な予約開始の前(笑)。
それ故、正式には然るべきタイミングでもう1回書類に判子を押すことになるそうですが(実際、ショップOpt.類はまだ仮決めです)、ひとまず、トップチェッカーに向けて至近距離の「ポールポジション」の座は、無事Getできたというところでしょうかね(^_^;)。

次週には必要書類の準備も一段落してくるはずなので、そうなったらあらためて、SKYACTIVデミオとの最後の思い出づくりに励みますか!(^^)。

(ぜひとも、i-DMをアベレージ5.0で引き渡したいですねぇ)
Posted at 2014/09/06 21:26:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家の乗り物 | 日記

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小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
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