• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Nuk-P@RailStarのブログ一覧

2014年10月12日 イイね!

滑り出し、好調。

滑り出し、好調。本日は待ちに待った、新型デミオの納車日。

一週間前に急遽、ディーラーへの車両到着日が早まることが判明し、今週末の納車が可能になってからというもの、毎日のように週末の三連休の天気・・・とりわけ「モーレツな」と形容されていた台風19号の動向に大いに関心を寄せながら、慎重に納車のタイミングを探ってきました。

その私が狙いを定めたのは、連休二日目の日曜。
もっとも、天候が一番安定していたのは初日の土曜でしたが、この日は長男の誕生日。
両親との久々の会食も含め、家庭内イベントが目白押しだったことから、土曜の納車は断念したのです^_^;。

台風の影響で「曇のち雨」という下り坂の予報が大いに気になる日曜日。
とにもかくにも、午前中の早いうちに勝負をかけなければっ!

、やけに意気込んで、朝イチの開店直後に照準を合わせ、家族全員で乗り込んでみたら・・・
店頭でデミオ2台を並べ、子供たちと記念撮影をしていると、雲の切れ目から明るい陽射しが!!
つい数時間前、早朝にSKYACTIVデミオの最後の室内清掃をしながら、どんよりとした空模様に「頼むから雨が落ちないでくれ・・・」とひたすら祈っていたのに、これはまさかの嬉しい展開でした(^O^)。

さてさて
初めて見たブルーリフレックスマイカ色の新型デミオは・・・なかなかの美しさ(^^)v。
シグネチャーウィングの光沢との程良いコントラストも当初の目論み通りで、
「予想通りの素敵な色で良かったねー」
というのが、夫婦揃ってのファースト・インプレッションでした。

え? 
L-Package車のウリである「オフホワイト内装」の印象はどうだったって?

アハハ・・・悪かろうはずがありません(笑)
私たち夫婦だけでなく、このクルマで初めてオフホワイト内装を見た店舗スタッフの方々も多かったようで、それはもう大絶賛でしたよ(^^)v。

スタッフ全員のお見送りでディーラーを後にすると、”善は急げ”とばかり、その足で地元の八幡宮へ。
御宮参りの家族をはじめ、大勢の参拝客でごった返す中、新車のお祓いを無事に済ませることに成功。



「全てのドアを開け放った時に雨にでも降られたら、シャレにならんよなぁ・・・」

実をいうとこれが今回、私の最大の心配事だったのですよ・・・。
幸いにも、納車直後にオフホワイト内装が雨の洗礼を受けるという最悪の展開は、しっかり回避。
れだけでなく、その後、GSでの初給油から実家へのお披露目、そして、嫁さん初の買い物ドライブ、さらには初のレインX塗布を済ませるまで、雨は一滴たりとも落ちることはありませんでした(^^)。

結局、夕方になってカーポート下でマツダコネクトの初期設定をしていたら、ようやくポツポツと雨音が・・・。
事前には随分と気を揉んだものですが、新型デミオと我が家の一日目は、こうして無事に終了したのです。
これを"好調な滑り出し"と言わずして、一体何をそう言えばよいのでしょう?(^o^)。

なお、初日の僅かな市内ドライブながら、「おぉっ、イイぞ!」と好感触を得たシーンが既に幾つかありますが、それはまた追々紹介していきますね。
Posted at 2014/10/12 18:18:25 | コメント(9) | トラックバック(0) | 隠れ家の新デミオ | 日記
2014年10月11日 イイね!

3年間、ありがとう。

3年間、ありがとう。いよいよ今日は、SKYACTIVデミオの最後の日。

2011年の夏に我が家にやってきて、3年と2ヵ月余り。
途中で一度、板金修理の旅に出て10日ほど不在をしたこともありましたけど(苦笑)、この青デミオはベリーサの後を受けた二代目の嫁さん専用車として、ほぼ毎日のように買い物や子供たちの送迎に活躍してくれました。

「3年間、どうもありがとう!」

夕方、カーポート下に佇むアクアティックブルーのボディを見ていると、自然にそんな言葉が浮かんできました。

・・・が、そんな気持ちとは裏腹に? 我が家での最終日にしてやれたことといえば・・・洗車でもなく、タイヤ&ホイール洗浄でもなく、ましてやツヤ・撥水強化剤の塗布でもなく、ただ単に、青い軽合金ナットを純正の袋ナットに戻しただけ(笑)。
あとは、車検証入れを除く積載物を全て降ろして、ナビの個人地点登録を全消去したくらい。

あらあら、随分と冷たいのね・・・

そんな薄情さを露呈する一方、なぜか燃料はつい二日前に満タンにしてしまっているというチグハグさ(爆)。

いやね・・・実をいうと、今日は午前中ずっと実家の車庫の掃除をしていて、クタクタだったんですよ^_^;。

過去には私のRX-7を保管していた時期もありましたが、彼是ここ8年くらい、一度たりともクルマを入れたことがなく、もっぱら父の畑の収穫物の貯蔵所と化していた、シャッター付きの車庫。
ところが昨晩、強い台風の近接に、「アクセラを入れてやった方が良いかねぇ・・・」と、母がボソッと言ったものだから、さぁ大変。
すっかり足腰の弱った両親に片付けさせるわけにはいかないと、無数のジャガイモや積み上がった段ボール箱で足の踏み場もない状態から整理を始め、これまた無数のゴキブリや蜘蛛たちとも格闘しながら、ようやく昼前になって、アクセラXDが収まる空間をなんとか作り出したという次第。

すっかり疲労困憊して帰宅したところ、デミオを見たら思いのほか先週末の洗車効果が持続していたので、これ幸いとばかり、最後のケアをスキップしたのですよ(^_^;)。

ただ・・・ここで思い出すのは、3年前のベリーサ放出時の失態。
あの時は平日15時の納車で、私が会社を午後休にして帰宅したのが14時。
そこから慌てて車載物を降ろし、家族とディーラーに駆け込んだので、車内清掃は一切なし。
荷物を降ろして初めて気付く積年の汚れが意外と多くて、あまりにもその姿が不憫だったので、後日、中古車展示場に移った元マイカーをわざわざ掃除させてもらったんですよねぇ^_^;。

そう考えると、明日の朝が正真正銘の「ラストチャンス」。
水拭きクロスと車載掃除機を用意して、心ゆくまで車内清掃をさせてもらいましょうかね(^o^)。
Posted at 2014/10/11 21:47:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家のデミオ | 日記
2014年10月09日 イイね!

アクセラプチ報告  -Vol.12-

アクセラプチ報告  -Vol.12-実家のアクセラXDで私が感じた「あんなこと」「こんなこと」をユーザー目線でレポートする「プチ報告シリーズ」。

早いもので、春先の納車から半年が経過。
すでに6ヶ月点検も済ませ、さすがに新車の香りは薄れてきた気もしますが、素直で過不足のないレスポンスはいつも爽快だし、低回転域から抜群の扱いやすさをみせるSKYACTIV-Dの豊かなトルク特性も健在。その上、着実な進化(挽回?)を見せるマツダコネクトの活用範囲も徐々に広げながら、退屈や平凡とは無縁な楽しいドライブを私は続けています(^^)v。

また、オーナーである高齢運転者の父にとっても、9年ぶりの新車をここまで大過なく乗りこなせてきたことは、車両感覚の掴みやすさをはじめとした、アクセラの素直な運転感覚の演出があってこそ。
そのことは、いつも小傷が絶えなかった前車・アテンザスポーツワゴンの姿を思い浮かべれば一目瞭然だし、体調不良で外出機会が激減してしまった最近の父だからこそ、偶の運転時にそうした”美点”がより一層効果を発揮しているものと確信しています。

とまぁ、ついついお気に入りのマイカーを贔屓してしまうのですが、これまでの積算マイレージ4,000kmの約半分を稼いだ私から見て、全く気になる点がないといえば嘘になります。

今回はそんな話を少しだけ・・・。

●SCENE #18 あちらを立てればこちらが立たず

躍動的な魂動デザインと並行して、安全で快適な運転環境づくりにも注力しているマツダ。
Aピラー位置をぐっと後方に引くことによって、踏ん張り感の強いプロポーションを実現すると同時に、良好な前方視界の確保にも役立てているという話は、これまで私も何度か見聞きしてきました。
実際、左右のAピラーがより視野の外側に移動してくれたお陰で、直進時の視界の広さに関しては、なるほどアクセラは我が家のマイカーたちの中でもダントツ級であると断言できます。

但し、これが交差点での右左折時となると、時には視線の左右移動だけに止まらず、顔を左右に向けての安全確認を強いられるケースも生じてくるわけですが、その際に、後方に移動してきたAピラーと、堂々としたサイズのドアミラーが、ドライバーの視界を遮りやすいのです。

もっとも、ドアミラーに関しては、私は過去のプチ報告(Vol.3)にて、車両の左側面の位置把握にも役立っていると、その副次的効果を挙げて評価しています。
要は、ドアミラーを直接視認する際には様々な利点や効果が認められるものの、その分、ミラー越しの「その先」を視認したい場合にはやや邪魔モノに感じてしまう、というジレンマなのですね(^_^;)。

まぁそれも、狭い路地での右左折であれば、フロントウィンドウ越しの瞬間的な状況確認でも十分事足りてしまうので、そう支障には感じません。ところが、歩道の幅が数メートルも確保されているような大きな交差点では、曲がる前~曲がり始め~横断歩道を横切る手前~というように、何度も繰り返して曲がる方向の状況確認をする必要があるので、この瞬間的な側方の見辛さがジワジワと堪えてきます。

残念ながら、実際の右左折中に撮影はできないので、ズバリ適切な写真がないのですが、今回の引用画像で説明すると、隣りのエブリワゴンの白ボディが見えているエリアがそっくりそのまま、左折時に注視すべき歩道部分に置き換わった感じです。

もちろん、画像のように静止状態でじっくり観察してみれば、ドアミラーの周囲に隙間をキッチリ確保するなど、死角を少なくするための配慮が随所になされていることは十分理解できます。
ところが、これが実際の走行時となると、人間の動体視野が狭まってしまうために、静的には見える隙間が動的には見えなくなり、大きな支障に感じてしまうのです。
動きながら物を視認する難しさは、Aピラーが生み出す死角にしても然り。
マツダ車に限らず、世の中ではピラー自体を可能な限り細身にしたり、2本に分割して間にサブウィンドウを設けたり、視界確保への様々な取り組みがありますが、いくら停車時に「おおっ、これだと良く見えそうだな~」と感心したところで、実際の走行シーンではさほど恩恵を享受できないことは、私も我が家のビアンテで嫌というほど痛感しています。
走行中、サブウィンドウ越しの実質的な視界は、意外な程に狭まってしまいますからねぇ・・・。

ということで、アクセラでは前方視界の確保を優先させた分、側方視界への影響は決して無視できない・・・これが私の率直な感想。

ただ、それが一概に悪いことかというと、決してそうとは言い切れないのです^_^;。
なぜって、視界がやや不利になる場面が予め特定できることは、ドライバーにとっては有難い面もあるから。しっかり注意を払うべきポイントが明確に絞り込めているわけですから、有効な対策も打ちやすいのです。
実際、私は実家のアクセラで右左折する時には、このことを十分意識し、曲がる方向にきちんと顔を向け、かつ、上体を上下・左右に動かしてしっかり安全確認することで、少しでもドアミラーやAピラー越しの死角を減らすように心掛けています。

この点、前方視界も側方視界も及第点ギリギリで、常に全方位にわたって万遍なく注意力を発揮させなければならないクルマと比べたら、遥かにメリハリが付けやすく、結果として集中力を持続しやすいかもしれませんしね。(もちろん、特定の部分さえ意識しておけば、他は注意しなくてよい・・・という意味ではないですよ)

いずれにしても、クルマの特性、長所・短所をしっかり把握し、注意が必要な部分はしっかりドライバーがケアする・・・偶にしか利用しない不慣れなクルマならともかく、極めて身近な存在のマイカーであれば、決して難しい心掛けではありませんよね♪
2014年10月08日 イイね!

あぁ、よみ違い。

あぁ、よみ違い。今週の月曜に続いて、本日も両親が揃って総合病院へ通院するダブルヘッダーの日。

でも今回は、月曜とは全く逆の展開が待ち受けていました。
なんたって、父親の診察がたった5分で呆気なく終了したのですから^_^;。
8時半の予約時間よりも早く診察室に呼ばれた上に、簡単な問診のみで追加の検査や加療もなかったので、私と父は精算を終えるとそのままアクセラに乗り込み、8時50分には帰宅。
アレレ・・・ついさっき、8時に親子三人で実家を出発したばかりだというのに^_^;。
一方の母は、治療+診察のフルコースとなって、普段よりも時間を要したのに加え、帰り道に嫁さんのデミオで買い物や用事まで済ませたので、昼前の帰宅となったのでした。

寂れゆく地方都市を象徴するかのように、いつも高齢者で混雑している市内随一の総合病院。
私が両親の通院に付き添うようになって早3ヶ月が経過しましたが、週1~2回程度の通院では、患者の集中が激しい曜日や時間帯の様子が未だに掴み切れなくて、外来駐車場の混雑度合いや、検査や診察の待ち時間も全く見当がつかず。
毎回「行ってみないとわからない」という体たらくで、計算の立たないもどかしさはこの上なし。
たぶん、自分自身が足繁く通院する身にならないと、効率的な利用術は身に付かないのかもしれませんね(院内の地図はバッチリ頭に入ってるんですが)

そんなわけで、長期戦も想定し、有休を取ってこの日に臨んだ私ですが、予想以上に早く解放されたので、急遽、午後から出社することに(^_^;)。

この結果、午後にでもボチボチ始めようと企んでいたSKYACTIVデミオの放出準備は、あえなく中止
これで、実質的な作業日は・・・泣いても笑っても土曜の1日だけになりましたとさ。

(こりゃあ、体調を崩したりしたら大変なことになるゾ・・・汗)

さて今回の画像は、そのスクランブル出勤の直前に撮った、チリオレンジとソウルレッドの競演。
ソウルレッドが放つ深みのある鮮やかさは未だに強烈なインパクトがあって、見るたびについ目を奪われてしまうほど魅力的。
が、その奥にさらに真紅のRX-7が控えているという我が家のカーポート下の配色を考えたら・・・せめてこの位置には寒色系のブルーくらいが来てくれないと、やっぱバランスが取れませんよねぇ。

従い、ローンチカラーのソウルレッドをまとった新型デミオの凛々しい姿の披露は、自力は諦めて他力本願。
いつか街角で出くわすその瞬間が訪れるのを、今から楽しみにしておくことにします(^^)。
Posted at 2014/10/08 23:00:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のお仕事 | 日記
2014年10月07日 イイね!

出会いも別れも、あと少し

出会いも別れも、あと少し月曜の夕暮れ時、コスモスの咲き誇る父の畑にて。
しんみりとしていた私に、突然担当セールス氏からの電話が。

「クルマの到着が早まりました!」

「あっ、そうなんですか~」

「今週末には納車できそうです!」

「えぇっ!?」

思わず、嬉しさに動揺が入り交じった反応を見せた私。
・・・無論、私にとって基本的には嬉しいサプライズであるのは間違いありません(^_^;)。

今夏以降、急激な生活環境の変化で溜め込んだ自身のストレスを少しでも解消できればと、お盆前に半ば独断で決めてしまった嫁さん専用車の代替。
結果として、重苦しい気持ちに支配されがちだった日々にも、まだ見ぬNewカーにあれこれ思いを馳せる瞬間だけは気分転換ができていたので、その効果は目論見通り。
そして、一気にカウントダウンが進んだ現在では、何気ない生活シーンのちょっとした合間に、“週末のお楽しみ”を思い出して心の中でニヤッとする自分がそこに(笑)。
楽しいクリスマスが待ち切れない子供たちのように、頭の中が完全に支配されているわけではありませんが、こうして静かな気持ちの昂りをハッキリ自覚できるということは、少なからず心の健康に役立っているのでしょう。

「決して安くない代償だったけど、それだけの価値はあったな・・・」
なぁんて、ほくそ笑んだ次の瞬間には、この状況を努めて客観視しようとする冷静な自分がいたり・・・
(あらあら、この期に及んでまたも代替劇の正当化ですか? 笑)

但し、喜ぶべきサプライズの中にどこか動揺が隠せなかったのは、現在のSKYACTIVデミオとの別れも同時に早まってしまったため。

といっても、私の心の中は
「3年間本当にありがとう。世界初のSKYACTIV車を所有できて大満足だったよ!」
と、気持ちの整理はとっくの昔にできているのです。
問題なのは、放出に向けての物理的な整理が全くできていないこと(苦笑)。
ステッカー剥がしから車載物の整理・・・そうだ、最後の給油や最後の洗車の算段もせねば。

この三連休にボチボチやるかぁ・・・と呑気に構えて先送りしていたので、ここはしっかりネジを巻かないといけませんねー(大汗)。

ただ、我が家の青デミオは幸いなことに、セカンドオーナーさんの商談がすでに持ち上がっているとのウワサ。
上手く話が進めば、ディーラーの中古車展示スペースに長らく放置されるような事態は回避できるかもしれません。なんたって、3年前に放出したベリーサは、フル装備で走行2万キロ弱、かつ外観極上という好条件にもかかわらず、全く買い手が付く気配なし。数ヶ月間も外で風雨に曝されている姿がとても不憫だったんですよ・・・。

よぉし。
ここはぜひ、次のオーナー候補の方のハートをズバッと射抜けるよう、しっかりと心を込めて送り出したいと思います(^o^)。
Posted at 2014/10/07 20:55:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | 隠れ家のデミオ | 日記

プロフィール

小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2014/10 >>

    1 2 3 4
5 6 7 8 910 11
12 1314 15 16 1718
19 20 21 22 23 2425
26 27 28 29 30 31 

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

MAZDA VIRTUAL MUSEUM 
カテゴリ:My Favorite Site
2020/02/16 08:57:15
 
Jacobins Square  
カテゴリ:My Personal Homepage
2011/09/15 18:08:17
 
WW2 
カテゴリ:Our Enthusiastic Project
2011/09/15 18:06:58
 

愛車一覧

マツダ RX-7 マツダ RX-7
独身時代の2000年にⅣ型から買い換えたⅤ型。 以降5年間で計29回のサーキット走行に供 ...
マツダ MX-30 EVモデル マツダ MX-30 EVモデル
5代目となる嫁さん専用車は、我が家で初の電気モーター駆動車に。SKYACTIV-G→D→ ...
マツダ MAZDA3 ファストバックハイブリッド マツダ MAZDA3 ファストバックハイブリッド
見る者をハッとさせる造形、個性とセンスが光る色合い、世界の最先端を窺う新世代エンジン、操 ...
マツダ ビアンテ マツダ ビアンテ
我が家の遠出&多人数移動用の三列シート車として、V6フレンディのショートリリーフの跡を受 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation