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Nuk-P@RailStarのブログ一覧

2015年01月24日 イイね!

2015年、初納車

2015年、初納車本日の正午過ぎ、ブリヂストンの「bikke(ビッケ)J」が我が家にやってきました(^O^)。

この新車は小3の長女にとって、初めて買ってもらった自転車。
というのも、一昨年の春、お兄ちゃんが小学校で自転車が公道解禁になる4年生になるのに合わせて、24インチの6段変速車を新調。それ以降、長男が乗っていた18インチのキッズマウンテンを私が自家塗装したお下がりの改造車で彼女はこれまで2年間、文句も言わずに我慢してくれていたんですよね。
その長女も今春にはいよいよ4年生となるので、晴れて初の新車購入となったわけです。

ただ、2年前の購入時は私たちの初動が遅かったため、納車が4月上旬にずれ込んでしまったので、今回はせめて春休み前までには調達できるようにと、正月休み明けから精力的にカタログ収集を開始。
すると、いつの間にか長女の方もすっかりその気になってしまい、思いのほかトントン拍子で機種選択が進んで、先週末には早々とオーダー完了の運びとなったのです(^^)。

ビッケは、親子でコーディネートを楽しむペア・バイシクルのシリーズ。

元々、小柄な長女だけに、いかにも”女の子向け”といった感じの大径ジュニアサイクルはどうかと思っていたところ、ちょうどイイ感じで肩の力が抜けた、シティサイクル風の22インチ車を発見したというわけ(^^)v。
ホワイトのフレーム色とカラーコーディネートできる、サドルカバー/ハンドルグリップ/バスケットクッションの3点は、専用ウェブサイトで何度も入念なシミュレーションを行った結果、新オーナーのたっての要望で「水玉」(ドット柄・ブルー)に決定(^^)。

そんなわけで、初めて自分の自転車がやってきた長女は、もちろんウキウキ。
サイクルショップから帰ってきたその足で近くの公園に直行し、暫し慣らし運転に励むことに(^_^;)。
そのうち、長男も24インチ車で合流してきたので、その場は二人に任せて、私はベンチで一休み。

いやぁ、予め運動靴を履いて出掛けたとはいえ、お店の前から自宅まで、長女の横でずっと歩道を伴走するのは・・・結構キツかったんですよねぇ(^_^;)。
でも、

「今回は我ながら快心の自転車選びができたなぁ・・・」

と、終始ニンマリ顔だったのは言うまでもありません。自分のモノでもないのにね(^O^)。
Posted at 2015/01/24 20:39:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家の子供たち | 日記
2015年01月23日 イイね!

撥水コーティング経過報告(第1回)

撥水コーティング経過報告(第1回)昨年の11月、DJデミオの新車1ヶ月点検の時、ディーラーに紹介してもらった業者さんに、ガラスコーティングなるものを追加で施工していただきました。

過去、マイカーのガラスには、純正の撥水仕様ガラスをチョイスするか、あるいは自ら撥水剤を塗布するなどして、必ず何らかの撥水対策を講じてきた私。
・・・実は最近、アクセラXDのドアミラーガラスが、RVMインジケータ付きのためか親水処理っぽく感じたのを機に、俄然親水系コーティング剤との併用(使い分け)を検討し始めていたりもするのですが・・・まぁ、それはそれ。

生まれて初めて追加施工したガラスコーティングの効果持続に興味津々だった私は、デミオとアクセラの2台を利用して、撥水剤の種類や、使用条件・保管条件による比較検証をしてみようと思い立ったのです。つまり・・・

 A) デミオのFrガラス    (業者コーティング)×(ワイパー有)×(屋根下保管)
 B) デミオのFrドアガラス  (業者コーティング)×(ワイパー無)×(屋根下保管)
 C) デミオの残りガラス   (レインX)×(ワイパー無)×(屋根下保管)
 D) アクセラのFrガラス   (レインX)×(ワイパー有)×(青空保管)
 E) アクセラの残りガラス  (レインX)×(ワイパー無)×(青空保管)

の計5エリアで、撥水効果の持続を比べてみようというもの。

このため、業者さんがコーティングを施した直後に、デミオの残りガラスとアクセラの全ガラスに一様にレインXを再塗布して条件を揃えておいたのです(ちょっと疲れましたが・・・苦笑)

えっ?
どうせ比較するなら、1枚くらい完全未処理のガラスがあってもいいのにって?

無理です。
だって、水を弾かないのって・・・生理的に受け付けないんですもの(爆)

それでですねぇ
気になる“判定基準”については・・・エッヘン、

毎朝恒例のウィンドウ清掃時に・・・
「いかに私が気分良く水分を拭き取れるか」(笑)

なんだよぉ、全く主観的というか、極めて曖昧な基準じゃないか!
別にイイんです。
・・・だって、私のマイカーですから(爆)

ということで、やけに前置きばかり長くなりましたが、こうして撥水効果の持続をウォッチしてきて早2ヶ月。
実は現在のところ、その途中経過に特段のサプライズはなく、「A」~「E」を水弾きの良い順番に並べると

  「B」 > 「A」 > 「C」 > 「E」 ≫ 「D」

という感じです。

予想通り、ブッチギリの最下位は、「D」(アクセラのFrガラス)でしたね。
さすがは青空駐車の上に常にFrワイパーに擦られるという悪条件下だけあって、実は比較開始から1ヶ月を待たずして、絞ったクロスで水分を拭き取るのが1回で完了しなくなり、冷水で何度もクロスを絞るのに耐え兼ねた私は、12月の中旬にはさっさと2度目のレインX塗布に走ってしまいました(苦笑)。

対して、同じフロントガラスでも、屋根下保管で業者コーティングという「A」(デミオ)の場合はしっかり持ち堪えていて、未だに1回拭きでサッと気持ち良くガラス表面の水玉が消え失せてくれます。
もちろん、一切ワイパーに擦られずに済む「B」(Frドアガラス)と比べてしまうと、若干水弾きが衰えた気がしないでもないですが、それでもリアガラスやリアドアガラスよりは確実に良い状態をキープ。
さすがは業者さんのコーティング・・・というよりも、ここはただ単に、素人によるレインXの塗布では元々の撥水性能にハッキリとした格差があった、というのが正解かも(苦笑)。

そんなわけで、早々に比較検証から離脱してしまったアクセラをよそに、デミオのガラス面の水弾きの持続性に関しては、今のところ全く不満はありません(^^)v。

とくに、未だ鉄壁の水弾きを見せるフロント3面(「B」と「A」)に関しては、僅か数千円というコーティング代を考慮すれば、早くも"十分に施工の価値アリ"と結論付けてしまいそうになるのですが、まぁここは折角ですから焦らずに、一体何月頃までこの爽快な拭き取り性能が持続してくれるのか、大いに期待しながらウォッチを続けたいと思います(^^)。

(次回の経過報告は・・・時期未定です)
Posted at 2015/01/23 22:33:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のカーメンテ | 日記
2015年01月22日 イイね!

高く、重く、危なっかしく?

高く、重く、危なっかしく?前回も書いた通り、私はi-ELOOPという減速エネルギー回生システムの隠れファン(^_^.)。

なんたって、減速して停止するたびに甲斐甲斐しく充放電を繰り返し、メインバッテリー(時にはオルタネータも)の負担を軽減してくれるその働きは頼もしい限りだし、その仕事ぶりを判りやすく映し出すi-ELOOPモニターは、見ていて全く飽きないほど楽しく感じるのですから(笑)。

ここでつい思い出してしまうのが、つい3ヶ月前まで我が家にいたアクアティックブルーのSKYACTIVデミオ。
このデミオでは一時期、バッテリーの充電不足によるアイドリングストップ不調が発生し、ディーラーにクルマを預けて充電をしてもらったことが何度かありました。
当然ながら、デミオの場合はアイドリングストップ中の電装品の稼動は全てメインバッテリー1個で賄っていたわけですから、エンジンの再始動(i-stop復帰)も含め、その負担の大きさは推して知るべし。
もっとも、我が家にいたのは「SKYACTIVデミオ」であって「i-stopデミオ」ではないと、偶のアイドリングストップ不調にも私自身は全く不満を感じなかったのですが、短距離のチョイ乗りを繰り返し、ロクに充電の機会を与えることができなかった結果、i-stopの作動条件を満たせないほどバッテリーを弱らせてしまったことを考えると、デミオのことが不憫に思えてならなかったのです・・・。

だからこそ私は、i-ELOOPのような賢いサポートデバイスの有難みというか、その正当性には強く感じ入るものがあるのですね(^O^)。

とまぁ、基本的に惚れ込んでいるシステムですから、あばたもエクボとばかり、ついつい誉めちぎりそうになってしまうのですが、一方でデメリットの存在もしっかり認識している「つもり」。

最も判りやすいのは、前回も触れた価格(コスト)アップですかね。
とくに新型デミオでは、税別「プラス6万円也」という立派なお値段のわりに、判りやすいメリットが「カタログ燃費値の0.2km/L向上」という微々たる数字しか提示されてないものだから、贔屓めにみてもバリュー・フォー・マネーは低く映って当然です(-_-;)。

次に思い浮かぶのが・・・システム搭載による重量増でしょうか。
3年前にアテンザに初搭載されたi-ELOOPはたしか10kg近かったと記憶しているので、新型デミオ版は小さな車体に合わせて小型化・軽量化されているとはいえ、劇的には軽くなっていないでしょう。

そして、その重量増と絡めて気になるのは、その搭載位置。
システムの要である電気二重層キャパシタの大きな筒が、フロント左側のオーバーハング部に倒立状態で搭載されるのです。
・・・となれば、クルマの重心から遠い位置に重量物が配置されているわけで、運動性能面では決してウェルカムとはいえないでしょうし、何より、軽衝突などで左フロント部が潰れてしまったような時に、キャパシタにまでダメージが及んでしまう心配も・・・。

まぁ、新型デミオの場合は・・・あの小さなエンジンルーム内にSKYACTIV-D 1.5エンジンを押し込んだ上で、よくぞキャパシタの配置スペースまで稼ぎ出したものだと甚く感心してしまうのですが、その分、何かアクシデントがあった時にはダメージを受けやすいかもしれません。

その点、実家のアクセラXDはデミオより幾分スペースの余裕がありそうですけど、何せ前車・アテンザスポーツワゴンでは9年間で2度もFrバンパーを交換した”実績”がありますから、油断は禁物なのです(^_^;)。
ま、せめてもの救いは・・・
父が趣味の畑への入口でよく擦っていたのが、フロントの「右サイド」だったということでしょうか(爆)。
(実は現在、すでに小さな生傷がいくつか・・・)

ともかく
不注意で左フロントをガツン・・・という事態だけは、i-ELOOP支持者としてはぜひ回避したいものです(^_^;)。
Posted at 2015/01/22 21:20:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家のアクセラ | 日記
2015年01月21日 イイね!

溜めて、使って、持たせます

溜めて、使って、持たせます過去、このブログではあまり積極的に話題にしてこなかった「i-ELOOP」(アイ・イーループ)。
でもね、実はわたくし・・・

このシステムが大のお気に入り(笑)

もうね、実家のBMアクセラでその堅実な働きぶりにすっかり惚れ込んだというのに、DJデミオではXD(ディーゼル車)の上級グレードにオプション設定されるのみ。
諸々の事情から13S(ガソリン車)を選んだ我が家では、同じくガソリン車では設定が省かれたi-ACTIVSENSEのBSM/LDWSと同様、泣く泣くこのi-ELOOPを諦めざるを得なかったのです(T_T)。

マツダの「ビルディングブロック戦略」のStep2にあたるこの減速エネルギー回生システムは、クルマが減速する時に発生する運動エネルギーで発電を行い、電気エネルギーとして回生し、電装品などの消費電力として再利用するというもの。
実際にアクセラXDのマツダコネクト画面でi-ELOOP作動モニターを観察していると、エンジンブレーキを効かした減速シーンで積極的に発電が行なわれ、そこで一時的に溜まった電力がその直後、停止中のアイドリングストップ時にエアコンやオーディオなどの継続的な作動のために即活用されている様子が、とても判りやすく表示されます。

ま、私の場合は、他にもi-DM画面や燃費モニター画面など数々の誘惑があるので、マツダコネクトで常にi-ELOOP作動だけをウォッチし続けるわけにはいかないのですが^_^;、回生エネルギーがどんどん溜まっていく様子がつい楽しくて、フットブレーキだけで事足りる場面でわざとエンジンブレーキを効かせてみたり(笑)。

そんなお気に入りのi-ELOOPですが・・・残念ながら、世の中のウケはイマイチ。

だって、例えていうなら・・・
「これを装着すれば(カタログ)燃費が○km/Lも上がりますっ!」とか、
「バッテリーの寿命が○割程度も延ばせます」
などといった、単純明快なユーザーメリットが殆ど謳われてないんですから。

新型デミオの場合など、その典型例。
価格6万円也のメーカーOpt.となっているにもかかわらず、それによる具体的なメリットの訴求は事実上カタログ燃費値しかなく、しかもその向上代は僅か0.2km/Lなのですから・・・。
そりゃあ、減速エネルギー回生の仕組みや効能、ましてやバッテリーの経年劣化とともに浮かび上がる将来的なメリットなどをロクに知らされることもなく、ただ単に

「6万円追加すれば、燃費がコンマ2キロ上がりますよ!」

とだけ言い渡されたら、さしもの私でも嫁さんを説得し切れませんがな(涙)。

でも、理屈でいえば、本来ならばバッテリーやオルタネータが出動せざるを得ないような場面でも、キャパシタが一時的に溜めた電力で代用できる領域が確実に存在するわけです(全てのケースがそうとは限りませんが)。
そして、バッテリーの余力に対して電装品の負荷が相対的に高い時や、バッテリーの劣化で余力自体が心許なくなってきた時などには、必然的にキャパシタが活躍するケースは増えてくるでしょう。
だから、i-ELOOPの有り/無しによって、バッテリーの劣化度合いに差が出てくるケースもあるでしょうし、仮に劣化が進んだとして、その時のアイドリングストップ可能時間には間違いなく差が出ているはず。
結果として、長い目で見れば、実燃費やバッテリー交換サイクルへの好影響が確実にあるものと思われます。
(もっとも、キャパシタ含めたi-ELOOPシステム自体が殆んど性能劣化しないのが前提ですが)

だから、実態とかけ離れたカタログ燃費値の世界でその僅かばかりのメリットをアピールするのではなく、バッテリーの充電状態によってi-ELOOPの効果が顕著となるケースを上手に見つけ出して、如何にアイドリングストップ時間や、(それに伴う)燃料消費量の差が生じるかを判りやすく示すなどして、もっと突っ込んだカタチでユーザーメリットをアピールしてくれてもいいのに・・・と思ってしまいます。

でないと・・・システムの万全を期すために、心待ちにしていたアテンザの納車を暫し待たされたユーザーさんたちが浮かばれませんよね^_^;。

i-DMといい、i-ELOOPといい、折角マツダならではの独創的なシステムなのに、ただただカタログの規定スペースを埋めるだけの表面的な説明に止まっているのが、なんとも残念でなりません^_^;。
Posted at 2015/01/21 22:29:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家のアクセラ | 日記
2015年01月20日 イイね!

あっち向いて、ホイ

あっち向いて、ホイジャンケン、ポン!

急にビアンテが童心に返って遊び出したわけじゃありません。
ましてや、

右に曲がりまーす

なぁんて、懐かしのアポロ式方向指示器が現代に蘇ったわけでもなく(爆)。

これは、土曜日の午後に起きた“異変”のこと。
バレエ教室の送迎に出動させるべく、カーポート奥で一週間ぶりにビアンテのエンジンをかけ、ゆっくりと前進を始めたら、何処からか耳障りな雑音が発生していることに気が付いたのです。
そのまま玄関先までゆっくり這い出してクルマを停止させると
「ウィ~ン・・・」
どうやら右ドアミラー内の駆動モーターが回りっぱなしになっている様子です。

そういえば、過去にも何度かドアミラーが機嫌を損ねたことがあったなぁ・・・
と、再度電格ボタンを押し直してみると、さっきは開いた右ドアミラーが、今度は途中までしか格納せず。
「あらら、ちょっと違うパターンだ・・・」
と、慌ててもう一度ボタンを押すと・・・遂にその場で完全スタック(笑)。
もはや、モーターと可動部との機構的な繋がりは失われ、二度と訪れることのない開閉完了のタイミングまで、モーターがけな気に回り続けています(^_^;)。

すぐにディーラーさんに電話をして症状を伝えると
「あーわかりました。よくあるんですよ、その故障・・・」
と、極めて落ち着いた様子(笑)で、サクッと交換用のユニット部品をオーダーしていただけました(^_^;)。

但し、入荷まで数日かかるとのことで、仕方なくその日のお出掛けは「手動開閉」にて急場を凌ぐことに。
しかしながら、素手でドアミラーを開け閉めするその後姿もさることながら、クルマを降りても暫くの間、タイマーが切れるまでモーターが「ウィ~ン」と虚しく唸り続けている光景が・・・
恥ずかしいことこの上なし(爆)

もうね・・・スーパーの地下駐車場では、周囲の人影がいなくなるのを見計らってからエンジン切りましたから(^_^;)
さらに悪いことに、恥ずかしさのあまりついついドアミラーを掴む手に力が入ってしまい、「パキッ」という素敵な音まで響かせてしまったものだから、つい今しがた発注したユニット部品で事足りるのかが急に不安になり、結局はディーラーに乗り込んで診てもらうという情けない展開に(苦笑)。

もちろん、再診の結果は「OK」で、まずはホッとひと安堵。
また、今回発注したユニット部品にはドアミラーのカバーや土台の部分は含まれておらず、いわゆる「色部品」ではないとのこと。超・希少ボディ色ビアンテのオーナーとして、最悪「欠品」という二文字まで頭を過ぎっていたので、重ね重ねホッとしました(^_^;)。

というわけで、昨春の左スライドドアユニット交換に続いて、右ドアミラーもユニット交換の運びとなってしまいました。
とはいえ、チリオレンジ色のビアンテが我が家にやって来た当時、現在小5の長男はまだ幼稚園の年中さん。
6年半もの歳月、その車齢を考えれば、まぁ、それ相応の交換劇といえなくもないでしょう。

バカだなぁ・・・

アンタが律儀に格納機能を多用するからだよ、ほーら言わんこっちゃない!

そう捉える向きもあるかもしれません。
でも、頻繁なドアミラー開閉によって寿命が縮まってユニット交換を強いられることと、閉所や公共の場でロクに格納もせず周囲の通行に支障を来たしてしまう事態を天秤にかけたら、私には全く迷う余地はないですけどね。
お互いが周囲に気を遣い合って、少しでも気持ちの良いカーライフを送るための必要経費だと捉えれば、今回の交換費用も決して無駄な出費とは思えないわけです。
(もちろん、メーカーには少しでも長寿命な仕様にしてもらいたいですが 苦笑)

だ・か・ら・・・
これからも故障を恐れず、積極的にバシバシ格納していきますよ!


なんて威勢よく言い放ちつつ、昨秋購入したDJデミオからは新車の延長保証(3年→5年)に加入済みで、裏でしっかり保険はかけてますけど(爆)
Posted at 2015/01/20 21:51:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のビアンテ | 日記

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小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
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