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Nuk-P@RailStarのブログ一覧

2015年06月30日 イイね!

一家に一台、あってイイ^^

一家に一台、あってイイ^^画像は、今朝の我が家のフォーメーション。

ビアンテが車検の旅に出てしまったのを良いことに、アクセラが玄関先の定位置からスルスルと、カーポート下へと進出。(実際は5メートルの「後退」になりますが)
こうして見ると、まるで我が家のファーストカーのような貫禄がありますねぇ。

昨年後半、父の入院で主がいなくなったアクセラを一時的に引き取っていた時、最奥のRX-7を裏庭に追いやって、デミオ、ビアンテ、アクセラの3台をカーポート下に収めたことはありましたが、今回のRX-7、デミオ、アクセラの取り合わせは本邦初。
ふと気が付けば、ガソリン/ディーゼル/ロータリーと三車三様のエンジンを搭載しているのは、マツダの個性が光るところですね。(残るパワートレインは、SKYACTIV-HYBRIDかぁ・・・)

さて、こうしてカーポート先頭にアクセラを迎え入れて、あらためて感じたことが3つほど。

1つ目は・・・さすがは軒下だけあって、窓の汚れが昨晩と変わっていなかったこと。

にわか雨や鳥の糞害に遭ったり、夜露に濡れたりすることもなく、毎朝恒例のウィンドウ清掃もミニマムレベルで済みましたとさ(^^)。・・・ま、これは日々、嫁さんのデミオで実感していることではありますが。

2つ目は・・・やはり1795mmの全幅は「ダテではない」ということ。

無論、アクセラは車両感覚が掴みやすいクルマなので、街を普通に走行している限りでは、狭所の離合などを除き、車幅の大きさが障害となるケースがさほどあるわけではありません。
しかし、駐車枠や車庫のように限りあるスペースに出し入れする場合となると、他のクルマとのビミョーなサイズの違いを如実に実感することになります。
現に我が家のカーポート下では、嫁さんデミオだと上手く停めれば左右両側のドアから出入りができるのに、アクセラはどうみても運転席側だけで精一杯(^^;)。また、そこからゆっくりと玄関前に進んで行く際も、門の支柱と壁との間をすり抜ける時の緊張感には、他の3台では味わえないスリリングさがありました(笑)。
まぁ、仕方ありません、物理的にデカイんですから(^^;)。

そして3つ目は・・・月並みですが
ソウルレッドは素敵な色だなぁ・・・ということ(^^)。

これまでも、晴れた戸外においてこの特別色が無類の鮮やかさを発揮することは幾度となく実感していたわけですが、曇りの日は曇りの日で、その深みを湛えた輝きがまた違った迫力を醸し出すのです。なんかこう・・・美しいワインレッドがそのままグンと彩度を高めたというか。
こうしてカーポートの先頭に鎮座していると、それだけで周囲がシャキッと引き締まった感じになるというから、ホントに不思議なパワーを秘めた色ですね。

このボディ色が一家に一台あったら、晴れの日も曇りの日もハッと心ときめくような独自のテンションを与えてくれるに違いない・・・そんな確証めいたものを得た、暫定フォーメーションでした。

・・・あ、うちは橙マイカと赤ソリッドがいるので、もうお腹いっぱいですけどね(爆)。

Posted at 2015/06/30 23:04:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のアクセラ | 日記
2015年06月29日 イイね!

ジメジメ × ニョロニョロ

ジメジメ × ニョロニョロ最近ちょっと乱発気味の「車庫・裏庭ネタ」の総仕上げです(^^;)。

まずは画像の説明から。
・・・見ての通り、満タンになった家庭用除湿剤ですね(^^)。

これをRX-7の車内に設置したのは、昨年の梅雨の頃。
カーポート奥の定位置でボディカバーをかけたまま暫く放置したのが災いし、助手席シートの座面上に通算4度目のカビ発生を喫してしまったため、直接に吸湿する対処療法に出たというわけです。
実際には、その直前に一週間ほど裏庭でRX-7を雨曝しにしていたなど、複合的な要因が絡んでの”悲劇”でしたが、草木が生い茂る裏山がひとたび長雨に祟られてしまうと、我が家の周辺にはじっと眺めているだけで伝わってくるほどの多湿な世界が出現してしまうのですね・・・。
でも、このまま手を拱いているわけにはいかない!と、腐蝕が発生していたRX-7の下回りに防錆コーティングを施したり、片刃鋸や高枝鋏を用いて本格的に高木の伐採に着手したりと、遂に重い腰を上げて、種々の対策を講じてきたのがこの一年でした。

中でも、先陣を切って初夏に投入したのがこの除湿剤。
使用開始が梅雨の最中だったこともあり、僅か1ヶ月でハーフタンク(200ml)まで達してしまった時には先が思いやられましたが、その後は吸湿ペースが鈍化。ほぼ1年を経てやっと取替え時期に達した次第です。
新しい除湿剤はもっとコンパクトな350mlタイプにしたのですが、前回同様そのパッケージには生活臭がバリバリに漂っているので、いかにこれを上手にカムフラージュしてRX-7のインテリアに溶け込ませるかが、目下の緊急課題です(爆)。

ところで・・・この画像を撮影したのは、実は土曜日の早朝。

週末恒例のカーメンテが一段落してくるお昼頃ならともかく、何故にこんなに早い時間から、カーポート下のマイカーたちが全て居場所を追われていたかというと・・・
別に私が朝っぱらからカーポートの清掃を思い立ったわけでは決してありません。

実は、数日前から行方不明になっていた、とある生物の捜索のため(-_-;)。

あれは木曜朝の出来事でした・・・。
出勤の直前、毎朝恒例のウィンドウ清掃をするために玄関先に出た私は、その瞬間、ササッとデミオの下に隠れた細いシッポが目に入りました。
しかしながら・・・それは、サイズ感といい、やや緩慢な動き方といい、最近よく見掛けるトカゲやヤモリの俊敏さとは明らかに異なるものでした。

「う? もしや・・・」
恐る恐る身を屈めて下を覗き込むと、やはりビンゴ。
そうです、数年前にはRX-7のフロア下にスルスルと潜り込んで大騒ぎしたこともある、シマ●ビだったのです!

私自身はさほど苦手でないのですが、嫁さんが「大」が付くほどのヘ●嫌いとあっては、このまま放置して出掛けるわけにはいきません。
とはいっても、大抵の殺虫剤は取り揃えている我が家も、●ビの忌避剤はあっても直接撃退する薬剤はなく、仕方なしにパーツクリーナーを投入。
勢いに任せてしつこく噴射すると苦しそうにもがき始め、あろうことかビアンテのリアホイールを伝ってマルチリンクサス周辺に侵入。慌ててクルマから追い払い、なおもしつこく噴射を続けると次第に動きが弱まり、ビアンテと側壁との間の排水溝でグッタリ。これには思わず「悪いねぇ・・・」との思いも。
しかし、既に出発時間が迫っており、登校する子供たちを待たせたまま、これからアクセラ→デミオ→ビアンテの順にクルマを前進させる時間などなく、止む無く帰宅後に残骸を処理することに。
周囲に近付かないよう嫁さんに念押しして出掛けたのに、帰宅後にはすっかり姿を消してしまっていたという、まさかの展開に。

ううむ、全く人騒がせな・・・(-_-;)

結局、カーポートおよびその周辺をくまなく探索するも、その姿は一切なし。

翌日、ビアンテを車検を出す際には念のため、「もしかするとリフトアップ時に●●が・・・」と、出現の可能性を伝えておきましたが、このまま迷宮入りの可能性が高そうです。

いやはや、マンション暮らしでは決して味わえない"豊かな自然"との付き合いも、ここまでくるとねぇ・・・(苦笑)
Posted at 2015/06/29 22:49:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家の周辺 | 日記
2015年06月28日 イイね!

訳あって、限定復活

訳あって、限定復活一昨年の夏、満を持して我が家のカーポート奥に導入したクールシェード

サイドに設置した3mのロングシェードが強烈な西日から愛車を守ってくれただけでなく、正面に設置した2mのシェードとの相乗効果でカーポート全体の密閉性が高まり、ホコリや花粉などの飛散物を望外なまでにシャットアウトしてくれたことから、期待以上の手応えを感じるに至ったのですが、まぁ、それも強風の洗礼を受ける前までのこと(:_;)。

少し強い風を受けるとシェードが恐しくバタついてしまい、固定金具が外れたり重石がズレたりしたため、風速6~7メートル辺りを目安にして、スポット予報の内容に応じてシェードを巻いたり外したりの事前対策を強いられるようになったのですが・・・そもそも、「0%」や「100%」の降水確率さえ全く信用ならないスポット予報が、風の吹き方を正しく予測できるはずもなく(-_-;)。
その年の冬、「吹くはずのない」強い北風が未明に吹き荒れて正面のシェードが吹き飛び、重石にしていたコンクリートブロックがRX-7のボンネット上に落下する大事件が発生。
さすがに私もこれには怒り心頭で、即刻、全てのシェードを取り払ってしまったのです。

早いものであれから1年半・・・。
この間、西日やホコリに晒され続けるRX-7があまりに不憫で、ボディーカバーを再投入した時期もありましたが、またもやそれが災いし、バッテリー上がりやカビ繁殖を喫するハメになり、それも中止(-_-;)。
以降、忌まわしきカビには除湿剤という最終兵器で、ホコリの堆積には洗車インターバルを縮めることで対策を打ってきたものの、RX-7の右サイドをジリジリと焦がし続ける西日については、大いに気になりながらもずっと放置・・・。

しかしこのたび、伸縮式高枝挟を導入して裏山の高枝をバッサリ一掃し、陽当たり環境が大きく改善。
結果的に日射時間が長くなってしまったことから、「止む無く」というか「遂に」というか、かのクールシェードをサイド部だけ限定復活させることにしたのです(^^)/。

画像の通り、正面部分のシェードは省いたままなので、飛散物の抑止効果は全く期待できないし、RX-7の鼻先は従来通り雨に濡れ放題ですが、強風対策の手間や万一の際の被害規模を考えれば、現状では妥当な落とし処ではないかと思っています。

ひとまずはこの暫定対策で日焼けの進行を防いでおいて、然るべきタイミングで裏庭にカーポートを追加設置する恒久対策へと移行したいところ。
実をいうと、裏庭へのカーポート追加に関してはこれまで何度も言及しておきながら、家の中が暗くなる懸念があってなかなか踏み切れずにいたのですが、このたびの意欲的な伐採作業で裏庭一帯が全体的に明るくなったので、文字通り光明が差してきたという次第(^^)。

さ、一体どうなりますことやら・・・(´∀`)ワクワク
Posted at 2015/06/28 23:38:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家の周辺 | 日記
2015年06月27日 イイね!

雨音から巡る思い

雨音から巡る思いあら・・・
サンルーフガラスのレインX、暫くサボってたっけ(苦笑)

昨日の周南は大雨洪水警報が発令中で、朝から豪雨

このように雨の勢いが強まってしまうと、我が家のカーポートは途端に無力化するんですよねぇ・・・。
というのは、庇で撥ねた雨の飛沫が、カーポートと家との僅かな隙間からパウダー状に降り注ぐので、その下のクルマも自転車もあっと言う間に雨の滴に覆われてしまうのです。
そう、強い横風が吹き付けなくとも、見事にズブ濡れというわけ(笑)。
こんな時には「カーポートなんて気休めさ、気休め・・・」と自分に言い聞かせ、諦めるしかないですね^^;。

ところで、ドライバーにとってのはというと?

基本的に雨は、タイヤのグリップや周囲の視認性を低下させる、安全の大きな阻害要因。
また、メンテナンス面でいっても、泥ハネ跡ができてしまったり、ボディに残った水玉が塗装を痛める原因になったりで、殆んどメリットらしきものは思い当たりません。
・・・強いていえば、堆積したホコリを洗い流してくれるラッキーケースがあるくらいでしょうか?

でも視点を変えれば、そんな雨降りの時こそ、クルマという乗り物の利点が浮かび上がってくるわけでして。

極端な例でいえば、外を歩くのに傘ではなく雨合羽が必要なくらいの暴風雨に見舞われても、クルマならうまくいけば、ドアtoドアで全く濡れずに移動することも可能(但し、密閉できる屋根があるクルマに限る 笑)

この傘要らずの便利さは身近な魅力のひとつで、それだけでもクルマを持つ価値があると思えるほど。
とくに、小さい子供連れの外出時には、雨を凌いでくれるクルマの有難みは計り知れないものがあります。
たとえドアtoドアは無理だったとしても、傘や荷物を持ちながら赤ちゃんを抱っこしたり、幼児の手を引いて歩いたりするシーンをミニマム化できるのは、果てしなく大きなメリット。さらにはそんな時、大きな間口を持つ電動スライドドア付きの背高ミニバンなんかがあったら、まさに願ったり叶ったり(^^)v。
現にビアンテのカタログには当初、小さい子供が傘を差したまま乗り降りしているシーンが掲載されていて、そのストレートな訴求力は絶大なものがあったんですよねぇ(^^;)。だから私は、未だに雨の送迎ではできるだけシートアレンジを’リビングモード’に変更し、かのカタログシーンの再現を狙ってしまうのです(笑)。

そんなわけで、雨そのもののデメリットを注意深くケアしながらも、雨の日のクルマ移動のメリットをしみじみ享受しているのが、今の私のウェットドライブ(笑)。

振り返ってみれば、待望の運転免許をついに取得し、とにかくクルマの運転が楽しくて仕方がなかった若かりし頃は、暇さえあればドライブに繰り出していて、天候なんて全くお構いなしでした。たとえ激しい雨に見舞われたって、ルーフを叩く雨音さえも新鮮で心地良く感じていたくらいで、それこそ、濡れずに移動できる有難みに深く感じ入っていたものです。

そんな中でひとつだけ、ハッキリと私の記憶に残っている雨中のドライブがあります。
日付は・・・1989年の1月7日。

正月休みで東京から徳山に帰省し、新車エチュードのドライブを毎日のように楽しんでいたその日、カーラジオから昭和天皇崩御という衝撃のニュースが流れたのです・・・。
ゴキゲンなドライブがその瞬間だけ、今まで体験したことのないような重苦しい雰囲気に包まれたことが、やたらと強く印象に残っているのですね(ま、人生初の出来事でしたから無理もありませんけど)

だから今でも、マイカーのルーフを叩く激しい雨音が聞こえるとつい、反射的に25年以上も前のあの日のドライブシーンを思い出してしまうのです(^^)。
ちょうど昨日の朝も、まさにそんな感じの雨の降り方だったですね。。。

正直、実家のBMアクセラは・・・車格の割には雨音がトントンと大きめな感じがしないでもないですが、まぁ、懐かしい二十歳の頃にタイムスリップするキュー出しとして捉えるなら・・・ま、それもイイか(爆)。
Posted at 2015/06/27 18:59:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家のアクセラ | 日記
2015年06月25日 イイね!

感謝ハ、遠慮ナク

感謝ハ、遠慮ナク先日の日曜日の話になりますが、今年も家族から素敵なプレゼントをいただきました(^^)v。

娘の手書きのメッセージには
「いつも家族のためにいっしょうけん命なお父さんに・・・」と(^O^)。

うん、確かにこの1年間は一生懸命というか、必死でしたよ^^;。

昨春、真っ赤なアクセラXDが実家にやってきた頃まではずっと平穏に暮らしていた両親が、次々に手術や緊急入院の憂き目に遭うというまさかの展開が訪れ、それを支える私たちの生活パターンが急変。これまで縁がなかった『介護』の二文字と真正面から向き合いながら、仕事と家庭の両立を模索してきたのが、この1年でした。

中でも、長男が重い副鼻腔炎を発症してしまい、登校がままならなくなった今春が、最大の山場でした。
「今、私が倒れたら家族総倒れだなぁ・・・」
と、冗談とも本気ともつかないことを何度も口走ってしまったものですが、幸いにも長男は投薬で症状がゆっくりと解消。それと前後して両親の容体も落ち着いてきたことから、運良くピンチを脱することができたのです。

でも、最大のピンチが降りかかった張本人は、間違いなく父だったでしょう。
6月末に背骨を圧迫骨折し、そのコルセットが外れた頃から体調が崩れ、年末までに二度の緊急入院。
8月は救急救命センターに搬送され、12月は速攻で脳外科手術を敢行と、それまでの平穏な日々と比べると、まさに波瀾万丈の半年間を過ごしました。
それでも、年明けから少しずつ回復基調に入った父の体調は、春先くらいから安定感がグンと増してきて、現在は(一時的かもしれませんが)一連の入退院の日々がまるで嘘のように、以前のような元気を取り戻しています。

そんな父の激動の1年を振り返りながら私達が用意した父の日プレゼントは、なんと・・・
場合によっては迎えられなかったかもしれない昨年の「誕生日」プレゼント(8月)や、「敬老の日」プレゼント(9月)を遥かに上回る、やたら豪勢なものとなってしまいました(^^;)。

でも、それでイイんですよ。
下手に出し惜しみや先送りをして後悔するよりも、少々順番が狂ったって、しっかり気が済むまで尽くした方が良いに決まっています(^^)。
「孝行のしたい時分に・・・」の諺ではないですが、できるうちに精一杯やっておかねばという思いは、必死にこの1年を走り切った今だからこそ言える”生きた教訓”だと思うのです。

ブレない信念を持ち、悔いのないよう、やりたいと思ったらとことん・・・

ぜひ、クルマ道楽もそのようにいきたいものですが・・・
そうは問屋が卸さないようで(爆)
Posted at 2015/06/25 21:32:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | 隠れ家の家人 | 日記

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小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
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