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Nuk-P@RailStarのブログ一覧

2015年11月22日 イイね!

緊急ピットイン

緊急ピットイン「ちょっとディーラーに行ってくるね~」

約束した14時半の少し前、計算し尽くされた(笑)ズバリのタイミングで自宅を出ようとした私に、日曜参観から下校したばかりの長女から”待った”が掛かります・・・。

「あ、一緒に行く?」
そこから着替えを待つこと15分、もちろん大幅な遅刻であります(苦笑)。
(こちらの地方、小学生は制服着用なのです・・・)

「すみません、すっかり遅れちゃって・・・」
サービスマネージャー氏と挨拶を交わしながらショールームの一角に陣取ると、小4のチビ画伯はキッズコーナーに直行。ぬり絵の用紙と色鉛筆を調達すると、席に戻って早速創作活動を開始。
時折り、奥の整備エリアで出入りを繰り返すマイカーをじっくり観察しながら、またも渾身の力作を描き上げて(塗り上げて)くれました。

それにしても、ビアンテのぬり絵を見て即座にオレンジの色鉛筆を手に取る子供って、世界的に見てもきっと珍しいよね?(爆)。

さて

6ヶ月点検にはちと早い我らがビアンテが突然の入庫をしたのは、幾つか気になる症状が発生したため。
一つはヘッドライトの光軸ズレ、もうひとつはフロントの足回りからの異音です。
そう、勘のイイ方はもしやと思われたかもしれませんが、何れも7月に実施したローダウン化に起因すると思われる症状です(^^;)。

まず、光軸ズレの件は、前日、薄暮の時間帯に走行してハッキリと認識できたもの。
前走車のリアを照らすヘッドライトの稜線が明らかに予想位置よりも上方に移っていて、タクシーなどの3BOXセダンならリアトランクの上端ギリギリ、背高ミニバンならリアのコンビランプとリアガラスの間くらいで、あと少しでリアガラスを直射しようかという勢い。
こうなってしまうと、ビアンテの納車2ヶ月後に早くも光軸を下向きに調整してもらったほど、対向車や前走車への”光害”には普段から気を遣っているこの私ですから、完全に「アウト判定」なゾーン(^^;)。

ローダウンスプリングへ交換して早4ヶ月。
週末のみの稼働ゆえ、車高が落ち着くまでに多少時間が掛かったのと、夜間の走行が少ないので気付くのが遅れた面はありますが、結果的にフロントよりもリアの沈み込みが大きかったのですね。
調整作業をしてくれたサービス氏によると、光軸テスターは「やや」上向き加減を示していたそうなので、私自身の光軸センサーは間違っていなかったようです(^^)v。

一方、下回りからの異音発生は、1ヶ月前くらいから発生し始めたもの。
但し、大きめのコトコト音は常に発生しているわけではなく、そのシーンは・・・
 ①週末稼働の一発目に
 ②自宅前の急坂を下り始めた時

と決まっていて、ごく限定的な発生というのが摩訶不思議なところ。

あ、念のために言っておくと、ローダウンスプリングへ交換した時点で、走行中のノイズ発生は格段に増加しているので、今頃になってそれらをイチイチ論っているのではありません。最近になって明らかに違う音が加わったので違和感を覚えたというわけ。
但し、経験上、異音は究明や根絶に時間が掛かるものなので、私も多くを期待していませんでした。
念のため、フロント足回りの締結部品を一通り確認してもらい、緩みやガタがないことが確認できればまぁ御の字。異音とはこれから根気強く付き合っていかねば・・・と、半ば諦めモードだったのです。

ところが、長女がぬり絵を完成させ悦に入っていた頃、サービスマネージャー氏が
「原因がわかりました!」と知らせてくれたものだから、思わずビックリ。

なんでも、右側のロアアームには明らかな打痕が、左側にはその一歩手前の擦れ跡が確認できたとのこと。(たしか相手部品は・・・スタビだったかな 汗 【追記】自分で覗き込んだ限りではフレームの部材のような気がします)
おそらく、経年劣化でアームのブッシュにガタが発生していたところに、ローダウン化による相対位置変化が重なり、クリアランスが極端に減少してしまったのでしょうね・・・。
これなら、急坂を降りていく際、最も荷重が掛かるフロントの右側(=運転席側)から顕著な音が発生していたのも妙に納得がいく話です。

「いやぁ、ホントにありがとうございました」
徹底的な原因究明の上、幾つか解決策まで提示してもらったのですが、私としては、とにもかくにも異音の原因が特定できたことは望外ともいえる成果で、大きな前進(^O^)。
ひとまず、異音発生のからくりは理解できたので、注意すべきところは注意しながら、今後発生頻度がどう推移していくのか、引続き様子見をしていきたいと思います。
2015年11月21日 イイね!

キロク更新中(^^)

キロク更新中(^^)先月、とある出来事がキッカケで始まった、週末ごとのデミオのシャンプー洗車。

一応この土曜日で"5週連続"の継続となり、なんとなく週末の恒例行事として定着してきた感も(^^;)。

そもそもDJデミオは、我が家のマイカーの中ではバリバリのニューフェイス。(なにせ、相手は16年選手のRX-7と8年選手のビアンテですからねぇ・・・)
これまでの1年間を振り返ってみても、洗車の頻度は決して低くない部類だったはずですが、さすがにボディが殆ど汚れていなかったり、降雨が近かったりするとその週末は洗車をスキップし、ウィンドウ清掃だけに留めることも多々あったので、現在のように使命感に燃えて連続洗車に励むようなことはなかったのです。

やはり、嫁さんのママ友さんにクルマのことを褒められたら、メンテナンス担当としてついつい気合いが入ってしまいますよね!(^^)
(あ、種明かししちゃった 爆)

そんな中、今週末は担当セールス氏から思わぬ一報が。
過日、嫁さんのデミオに同乗し、Lパッケージのオフホワイト内装の雰囲気をとても気に入ってくれたママ友さんが、ご主人と連れ立ってマツダのお店を訪れてくれたのだそうで!

ひとまず、CX-3とデミオのカタログを持ち帰られたらしく、ここから先は担当セールス氏の頑張りどころです!
今後の展開がとても楽しみですし、もちろん間接的なキッカケづくりに貢献した私達も、引き続き嫁さんルートで可能な限りの援護射撃を続けていきたいと思います(^O^)。


なお、これは余談ですが・・・
つい数ヶ月前、長女のバレエ教室のすぐ近所のお宅に(レアな)ブルーリフレックス色のDJデミオが出現して驚いてしまったのですが、きっとそれも嫁さん駆るシブめの送迎車の美観が大きく影響したに違いない!・・・と勝手に解釈しています(爆)。
Posted at 2015/11/22 23:05:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家のカーメンテ | 日記
2015年11月20日 イイね!

EVA号、初遭遇

EVA号、初遭遇以前に紹介したことのある
「新幹線:エヴァンゲリオン プロジェクト」

山陽新幹線全線開業40周年の記念事業として、今月7日から運行を開始した”500 TYPE EVA”号に、早くも乗車する機会が巡ってきました。

といっても、EVA号となった「こだま730号」の徳山駅発時刻は・・・「7:44」。
普段はちょうど子供たちを小学校へ送っている時間帯なので、後続の8:16発こだま号を常用する私には、なかなか縁のない列車。
本格的な対面は学校が休みに入ってからでないと・・・と半ば諦めの心境だったのです。

ところが、金曜日の出張は旅程上、8時半までの広島駅到着がMUSTときました(汗)。

いつものこだま号では到底間に合わないので、1本前の7:50発のぞみ号に狙いを定め、当日の朝は超・前倒しのスケジュール進行。子供たちを朝早くから叩き起こし、普段より20分近く早い登校で協力してもらった結果、なんとか定刻10分前に徳山駅に到着(^^)v。

ホッとして新幹線ホームに駆け上がったら、もう1本前の7:44発のこだま号・・・そう、話題のエヴァンゲリオン号がまさに出発寸前!!
これは滅多にないチャンス!とばかり、ススッと乗り込んだはイイものの、EVA号の車内は朝の時間帯のこだま号にしては、かなりの混雑・・・。まぁ、以前の「プラレール号」と同様、本来なら自由席号車の1号車が展示・体験ブースへの改造で丸々潰され、席数が減少しているので仕方ないのですが(^^;)。

やっと見つけた通路側の空席に腰を下ろしたところで、次の新岩国駅で後続列車・・・つまり、当初私が乗る予定にしていたのぞみ号・・・に追い越されるという事実を思い出し、慌てて広島駅の着時刻を確認してしまったのは・・・内緒(笑)。

結局のところ、EVA号はのぞみ号からほんの数分遅れで広島駅に到着してくれたので、旅程には影響なし。
新幹線ホームに滑り込んできた奇抜なカラーリングの500系新幹線は大勢の人の目を惹いたようで、停車時間中、多くの利用客がひっきりなしにカメラを向けていました。
ちょうど隣りのホームには、九州新幹線の「ハリー・ポッター」ラッピング車両が停車中でしたが、その外観の迫力の差は歴然としていましたね・・・。

このEVA号、インパクトのある外観のみならず、各座席やサンシェードにも専用ロゴやカラーリングが施され、車内アナウンスのメロディまでも刷新。
1号車のみの改造に止まったプラレール号とはモディファイの度合いが全く違っているので、また機会があれば続編として紹介したいと思います。

ちなみに
展示・体験ブースとされる1号車を覗こうとしたら、「予約のお客様のみです」と乗務員さんに注意されてしまいしたとさ(苦笑)。

Posted at 2015/11/21 18:36:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家の新幹線 | 日記
2015年11月19日 イイね!

禁断のテストドライブ(後篇)

禁断のテストドライブ(後篇)今年の10月、NDロードスターに追加された新機種「RS」。
ディーラー本社で登録されたばかりというこの走りのトップグレードを、私は海沿いのワインディングロードに持ち込んだのです。

5月にロードスターがフルチェンジして以来、これまで数回にわたり、担当セールス氏の同乗で私がドライブしてきた「S」(6MT)や「S-SP(スペシャルパッケージ)」(6AT)。
それらと直接のフィーリング比較ができないのは承知の上で、もう二度と巡ってこないかもしれない単独ドライブの機会を、しっかりと満喫させてもらいました。
こうしてコース脇にクルマを停め、私が少年時代に”庭”にしていた徳山湾のコンビナートをバックに写真なんぞ撮ってみたのも、その一環ですね(^^)。

ただ、トータル15分程の試乗が後半戦に入ったまさにこの地点付近から、私の心の中にはずっと、ある囁きが聞こえていたのです。

「ダメだ。こんなレベルじゃ物足りない・・・」

(?!?!)

おまえなぁ・・・( `―´)ノ
毎度毎度、読みにくい下手な文章に付き合ってやってるのに(自爆)、そこまで支離滅裂なことを言い始めるとは・・・ついにアタマでもイカレたのか?


なぁんて、厳しいおコトバをいただきそう・・・(;_;

たしかに、私は1人で試乗をスタートさせた瞬間から、「RS」が見せてくれたハンドリングの正確さ、加速感の素晴らしさに心底シビれ、満面の笑顔で「これはサイコーだ!」と何度も確信していたのですから。
なのに、最後の最後にこんな残念な囁きを白状してしまったら辻褄が合わなくなるだけでなく、下手をすればNDロードスター全体を否定しているとも捉えられ兼ねません。
ベースグレードの「S」でさえ、その挙動の軽やかさを大絶賛していたこの私だというのに・・・。

でもね、私の話は全く矛盾していないんですよ。
なぜなら・・・

その囁きの主は・・・

「私」じゃなくて「ロードスター」の方だったのですから!

あはは(笑)

そうです、物足りなかったのはRSのパフォーマンスではなく、私のドライビングだったのですよ。
「そんな走り方じゃ、ボクの真価がほとんど発揮されないよ・・・」
RSからのささやかな抵抗、静かなる抗議の声がずっと聞こえていたというわけ。

いやぁ、ホントにその通りでしたよ。
海沿いのワインディングで少しばかりスピードを上げたぐらいでは、全くもって破綻する気配なし。
おそらく素の「S」であればグラッと大きめのロールを伴なうようなシーンでも、「RS」は全く不安を感じさせることなく、涼しい顔してサッと駆け抜けていきましたから。
しかもその安定した挙動の端々に感じたのは、足回りを強化したことによる鉄壁なまでのフラットライド感・・・ではなく、適度に引き締まり、適度に深みのある、気持ち良いロール感でしたしね。

RSの走りは極めて爽快で、ポテンシャルの高さを十分に予感させるものでしたが、それだけに止まらず、さらなるスポーツドライビングへとドライバーを駆り立てる、強いメッセージ性まで感じ取れてしまったのです。
いやぁ、これはハッキリいって意外な展開でしたねぇ(^O^)。

近年、フルSKYACTIVの新世代マツダ車が登場してからというもの、私はテストドライブ時のアプローチを変え、たとえ走りの楽しいモデルであっても、悪戯に限界を探ったり、刺激を求めるようなことはせず、ゆっくり腰を落ち着けて、ひとつひとつの操作に対する車両側のレスポンスをじっくり味わうように努めてきた・・・つもり。
それは、マツダの”走りのフラッグシップ”たるNDロードスターとて決して例外ではなかったのですが、よもやクルマの方からこうも挑発をされてしまうとは・・・こんな不思議な感覚、少なくともここ数年のマツダ車ではとんと記憶にありません。
強引に遠い記憶を遡っても、RX-8のタイプRSか、現在所有しているⅤ型RX-7くらいしか思い当たらないかもしれませんねぇ(^^;)。

たぶん若い時分の私だったら・・・今回のRSの挑発にまんまと乗って、新品のタイヤをキーキー鳴らしながら帰ってきたことでしょうけど、もちろん現在の私は違いますよ。
そんな予期せぬ刺激を受けても、極めて冷静に受け止めて、
「このクルマを一日中乗り回せたら、さぞかし楽しいだろうなぁ!」
と、そっと思いを寄せるのでした(^^)。

というわけで、RSが垣間見せた走りのポテンシャルの高さに大満足して試乗を終えた私。

ディーラーからの帰途、降りたばかりのRSと比べると「驚くほど乗り心地が良くて高級サルーンと勘違いしそうな(笑)」DJデミオを運転していて、ふとこんな思いが浮かんできたのです。

これまで私がずっと試乗したいと思っていながら、未だに実現できていない「S-SP」の6MT車。
NDロードスターの看板グレードともいえるこのクルマのフィーリングって・・・

一体どんな感じなんだろうか?


(補足編につづく・・・かも)
Posted at 2015/11/19 21:41:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家のテストドライブ | 日記
2015年11月17日 イイね!

禁断のテストドライブ(中篇)

禁断のテストドライブ(中篇)日曜の午前中、所用で立ち寄った旧アンフィニ店で、NDロードスターの最新グレード「RS」を試乗するという、願ってもない機会に恵まれた私。

しかも、担当セールス氏のご好意で、ゴキゲンな海沿いのワインディングコースでの単独ドライブを許可されたときたら・・・そりゃあ、乗り込む前から早くもボルテージは最高潮!

となっても不思議ではないのに、試乗直前の私にはひとつだけ大きな懸念が芽生えていたのです。

あ、別に深刻な悩みなんかではないのですが・・・
それは一体何かというと、

「最も」走りに振った渾身の新グレードを

「最も」ハンドリングが楽しめる試乗コースにて

「最も」余分なウェイト(人)がない好条件でドライブしてしまったら


そう、
楽しくないはずがないじゃないですかっ!

アハハ・・・^^;
無論、楽しくドライブできること自体はとってもウェルカムですし、滅多にないであろうトップグレードの単独試乗機会なんて感謝してもし切れないくらいの有難い話なのですが、私がはたと困ってしまったのは、過去に試乗した2種類のNDと直接のフィーリング比較ができなくなったこと。
だって・・・先の2台は常時、助手席におよそ70kgのウェイトを搭載していましたからね(苦笑)。

とりわけ、「S」の6MT車(990kg)と「S-SP」の6AT車(1050kg)とで、挙動の「軽やかさ」度合いに60kgの車重差の影響があると感じ取っていた私ですから、本来の順番としては、次に同じ2名乗車で「S-SP」の6MT車(1010kg)を試してみたかったのです。
そんなときに、足回りの強化や装備の拡充を果たした最新トップグレード「RS」の6MT車(1020kg)が、70kgレスという圧倒的な好条件で登場してしまったのだから、困惑してしまったわけです。
なにせ、70kg差を脳内シミュレーションで補正できるほど、私の試乗センサーは優れてませんからね・・・。

ブログタイトルが「禁断の・・・」で始まった理由は、まさにコレだったんですよ。

まぁ、でも「それはそれ、これはこれ(笑)」
スパッと気持ちを切り替えて、フレッシュな感覚でソウルレッドのRSをスタートさせた私。

他の誰に気を遣うこともなく、黙々とドライブに集中した15分間。
このRSから伝わってきたフィーリングは、どれもまさに「無敵」といえるものでした。
それもそのはず、過去にドライブしたどのNDよりも加速は良いし、車両の挙動は引き締まっているのですから、
「こりゃあ、一日中乗ってても楽しいゾ~!」
なぁんて、久々に心の中で叫んでしまったのも十分納得できる話ではあります。

中でも、とくに私が感心したのは、特別装備のRECAROシートの絶妙なホールド性でした。
試乗コース中に1箇所だけあるシケイン状の低速カーブ。
前後車両の間合いをしっかり取った上で、ここを(やや)ステキなスピードで駆け抜けてみたら、横Gが掛かり始めたその瞬間、それまで過度に存在を主張することのなかったシートのサイドサポートがすっと寄り添い、ピタッと体を支えてくれたのは、まさに阿吽の呼吸ともいうべきもの。
しかも、そんな適切なシートサポートがあるお陰で、ロールの量/速度が適度に抑えられたビルシュタイン社製ダンパーの絶妙なパフォーマンスがひと際精度良く感じ取れるという、愉快さ極まりない好循環。
これぞチューニングの妙。完全に「一本取られたっ!」って感じでしたね。

前述した通り、過去に別条件で試乗した「S」や「S-SP」(6AT)にはホントに悪いのですが、今回の「RS」の試乗パフォーマンスは、2台とは比べものにならないほど"Fun"なものでした。

そんなわけで、あっという間にゴキゲンな試乗コースを完走。
やや後ろ髪を引かれる思いでディーラーに帰還した私ですが、実をいうと、コースの折り返し地点を過ぎたあたりから、ずっとある囁きが聞こえて続けていたのです。

それは一体なんだと思います?


なんと・・・


まるで前言を翻すかのように・・・


「ダメだよ。このレベルじゃ物足りない!」


(ええーっ!?)

(つづく)
Posted at 2015/11/17 23:36:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のテストドライブ | 日記

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小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
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