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2017年10月13日 イイね!

史上4例目。

史上4例目。えー なにこれ~?

 全面オレンジのメーターグラフィック?

 しかも燃費計が付いてないし?!


しょーがないでしょ!
予約で購入した超・初期型なんだから(笑)。
(代わりにメーターリングはメッキだぜっ! (゚O゜)☆\パコッ!)

ハイ、
本日、我が家のH20年式ビアンテのオドメータが、遂に5万キロに到達しました。

お昼過ぎ、母を乗せて差し掛かった自宅近くの交差点。
ふと、信号待ちの最中に「50000」の数字に気付き、慌ててカメラを準備するも、程なく青信号に・・・。
仕方なく、いつもとルートを変えて最短距離での帰宅を試みますが、実家まであと数十メートルの地点で、無情にも「50001」の数字を刻んだのでした(´_`)。

「最後が1ってのもイイんじゃない?」
とは、同乗の後期高齢者の呑気なコメント(^^;)。

さて、2008年の夏、新発売と同時に我が家にやってきたビアンテ。
9年と2ヶ月での5万km到達ということは、月平均にすると455km

“我が家随一のピープルムーバー”の看板からすれば、やや物足りない印象を受けてしまいそうですが、実は今回の5万km到達は、私の歴代マイカーの中ではかなりのロングランの部類に相当します。
なにせ、初の愛車だったエチュード(8.8万キロ)、初のロータリー車となったⅣ型FD3S(6.0万キロ)、17年という最長保有記録を更新中のⅤ型FD3S(5.4万キロ)に次ぐ、4台目の5万キロ突破なのですから。

しかもこのビアンテ、先の3台とは決定的な条件の違いがひとつあります。
それは、私が2007年に「用途別の三台体制」を敷いた後で導入したクルマだということ。
実をいうと上位の3台はいずれも、私が実質的に1台所有だった時期に、唯一のマイカーとして様々な用途に供されながら、集中的に走行距離を伸ばした結果なのです。
(おまけに自由気ままな独身時代だから、伸びて当然よねぇ・・・ 笑)
ビアンテのように、三台体制下で導入したクルマには他にベリーサやDEデミオがありますが、いずれも3~4年目に、僅か1万キロ台の走行距離で放出していますから、このビアンテの10年・5万キロというロングランは、我が家のマイカーの中ではかなり突出した実績と言えます。

幸か不幸か、モデルチェンジすることなく生産が終了し、「旧型」と言われる心配のなくなったビアンテ^m^。

先の父の他界によって、我が家の日常における6名乗車の機会は当面無くなったものの、義理の両親をはじめ、来客時の効率的な移動を考えれば、まだまだ三列シート車の有用性は捨て難いし、何よりも、高い背丈を生かした抜群の収納力は、積載能力が低い(苦笑)他のマイカー勢を見るにつけ、無二の存在であることを痛感するのです。

じゃあ、この先も暫くは安泰ってわけですね!


いやぁ、あのぅ、それがぁ・・・(汗)


歯切れ良く「Yes」と答えるためには、助手席周辺への乗降用グリップ設置を真剣に考えないといけないし、三たび発生中の電動スライドドアの開閉不調もなんとか対処しないと。
7月の車検時のダンパー新調により、見事なまでに足回りの節度感が蘇った好漢ビアンテですが、10年選手の介護車としての悩みは、まだまだ尽きることがなさそうです(^^;)。
Posted at 2017/10/13 21:40:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | 隠れ家のビアンテ | 日記
2017年10月08日 イイね!

誇りと決意と、テレパシー。

誇りと決意と、テレパシー。折角の行楽日和となった秋の休日も、実家の池の水抜きとその後処理、そして、休眠から目覚めた自転車の錆落としという、ただただ面倒で報われない作業に明け暮れた私(-_-;)。
途中、2時間ほどダウンを喫するという不本意なシーンもあって、すっかりヘトヘトになった私は夕方、ガレージの倉庫に清掃道具一式を片付けて、重い足取りで外へ。

ガラガラガラガラ・・・ (←あ、そんなに煩くはないんですが)

脱力感満載で、電動シャッターが降りていく様子をボーッと眺めていたら、ふとアクセラXDが何か私に訴えかけたような気がして、私は慌てて手を止めたのです。

RX-7の右隣、普段のビアンテの定位置に鎮座していたアクセラXDは、土曜の午前中にシャンプー洗車をしたばかり。
2度にわたるゲリラ豪雨の中、奇跡的に一滴も雨に濡れずに表のカーポート下から裏のガレージに辿り着けたラッキーさも手伝って、輝きを取り戻したソウルレッドのボディは一面にガレージのスポットライトの明かりを湛え、その瞬間、かなり目立っていたのは事実。
でも、そんなシーンは4月にビルトインガレージが本格オープンしてから幾度となくあったわけで、私が今回感じたメッセージは、それとは全く別の類のものでした。

8月末の名義変更で私の2台目のメインカーとなり、(勢いにのって)アルミホイールの新調でイメチェンまで果たしたアクセラXD。
実は、そんな経緯があって以来、元祖・メインカーのRX-7とこうして並んでガレージに収まるのは、今回が初めてのこと。

そう、つまりは・・・
メインカー昇格の大いなる主張、だったわけですね(^^)。

でも実をいうと、今回ビアンテとアクセラXDを入れ替えたのは、一時的な措置ではなかったのです。

これまで、アクセラXDが道路に面したアウターガレージの一角を占めていたのは、あくまでも道路向いに住むオーナーの父が、日常的にこのクルマを使用する前提であったから。
あ・・・実際には私がこの新カーライフ拠点を完成させるよりも前に、父が担当医から運転禁止令を出されてしまったので、アウターガレージで父自身がクルマの出し入れをする機会は一度も訪れなかったんですけどね(^^;)。

ただ、所有が私に移ってからもアクセラXDはそのままアウターガレージ下に留まり、私自身が子供たちの送迎や母の通院サポートをする際は、従来の定位置から出動を続けていました。
しかし
よくよく考えてみれば、2台目のメインカーとなったアクセラXDに私が課した使命は、「我が家随一のグランドツアラ―」として堂々のパフォーマンスを示すこと。日々の送迎役を甲斐甲斐しくこなすことではありません。
だいいち、傘を開閉しながらの乗降や、路肩へのイッパツ幅寄せ停車に適しているのは、全幅1.8メートルのスタイル優先のハッチバックなんかではなく、大開口スライドドアとフロント&サイド&リアモニターを完備する背高ミニバンの方に決まっているわけですよ。

というわけで、引越しから半年が経過した今、アクセラXDの正規加入を機に、アウターガレージを「普段使いのゾーン」、インナーガレージを「週末の趣味ゾーン」と、より線引きを明確にすることで、新居におけるカーライフを次なるステージ(Season-2)に移行することにしたのです(^^)。

そんな私の決意をアクセラXDが感じ取ってサインを送ったのであれば、これぞまさに以心伝心
4年越しの付き合いの果てに、やっと心と心が通じ合った、記念すべきショットとなったかも(^^)/。
Posted at 2017/10/08 21:30:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家よりご挨拶 | 日記
2017年10月07日 イイね!

復活、オレンジ号。

復活、オレンジ号。オレンジ号といっても
ビアンテ(チリオレンジ)の話じゃありませんよ^m^

今回の話題の中心は・・・冒頭の画像に示す通り、オレンジ色のフレームを持つ26インチの軽快車

実はこれ、嫁さんが独身時代に乗っていた自転車で、購入はおそらく1998年頃。
これまで我が家の「のりもの」では、メインカーのRX-7(2000年1月登録)がダントツの最長老として君臨してきましたが、なんとここでさらに古い20年選手の登場です(^^)。

この自転車は嫁入り道具のひとつ?として、広島在住時代は賃貸マンションの自転車置き場へ持ち込み、偶に夫婦で使用していたのですが、その後ホームタウン周南へ引っ越した際、自宅前の急坂がネックとなって稼働機会を失い、以来約10年間、ずっと裏庭の倉庫に仕舞われたままだったのです(-_-;)。

ただ、途中で一度だけ、私が倉庫から引っ張り出してフルメンテをしたことがあり、両輪の虫ゴムを新調、ステンレスのパーツはピカールで磨き上げ、現役当時の姿を一度だけ取り戻していたのです。
その甲斐あってか、少なくとも5~6年ぶりと思われる今回の救出劇でも、ペシャンコのタイヤに簡単に空気が充填できたし、随所に堆積した埃をウエスで掃えばそこそこに往年の輝きが蘇りました。
さすがに、サドルやグリップは部分的に変色してたし、籐のバスケットの経年劣化も否定できませんが、それはそれで風合いということに(爆)。
あとは、点灯しなくなっていたライトをダイナモ式から電池式LEDに刷新し、唯一錆が目立っていたクランクアームは・・・結局そのまま放置(苦笑)。

まぁ、新車というのは無理としても、2年落ちくらいには見えるよね!

そんな感じでひとり私が悦に入っていると
実はね・・・と嫁さんが打ち明けたのです。

曰く、小6の長女が、現在の22インチ車に乗るのを恥ずかしく感じているとのこと。
本人は未だに気に入ってはいるものの、一緒に行動するお友達の自転車よりもタイヤ径が小さいと、それだけで子供っぽく見られ、引け目を感じてしまうんだそうで。

もっとも、この白いBS「bikke J」、小3だった長女の小柄な体格を考慮した上で、あえてお友達の大径ジュニアサイクル路線とは決別し、お洒落なシティサイクル風の小径車を選び抜くという、長年のブリヂストンサイクルファンである私の会心のチョイスだったんですけどねぇ・・・
まぁ、娘も成長して周囲の目が気になるお年頃になったということでしょうか(^^;)。

(でも、今年は6月に電動アシスト付き自転車を買ったばかりだったよなぁ・・・)

ん、待てよ!?

急遽、オレンジ号のサドル位置を目一杯下げて長女に跨がせてみたところ・・・
やや不慣れな感じはあるものの、問題なく嫁さんの自転車を乗りこなすではありませんか!

ハイ。というわけで、
ママから娘へ、愛車の継承がここに成立です(^^)//゛゛゛パチパチ。

そして、我が家のアウターガレージもこの通り、カラフルな3色の取り合わせとなりました。

ね? ジドウシャが赤系だらけで目に痛い分、とても新鮮でバランス良く感じるでしょ(笑)




え? 私の自転車がないって?

フフフ。
私の愛車2台(BSユーラシア・グランディアゴナールと、Panasonicフレームをベースとしたオリジナルのロードレーサー)は、向かいの実家の自室で中学生当時の輝きを保ったまま保管してありますので(※但し、タイヤは朽ちてます)、いつでもその気になれば仲間に加えることは可能なんですよ(^^)v。

あ、難点がひとつあるとすれば・・・
その2台ともにフレームが「赤」だってことですかね(爆)
(昔からその色なんかい 笑)
Posted at 2017/10/07 23:21:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家の乗り物 | 日記
2017年10月05日 イイね!

ガラガラ、グラグラ

ガラガラ、グラグラカタカナ題名が続いて、だんだん連想ゲームのワンワンコーナーのようになってきましたね・・・
(って、若い人には皆目わからんか)

今回のガラガラ、グラグラは、我が家のカーライフにまつわる話です。

一世一代の「申年プロジェクト」の進行に従って、春先に約10年ぶりに拠点を一新するという大鉈を振るったばかりか、初秋には父が所有していたアクセラXDを引き継ぐ急展開まで加わって、我が家のカーライフには有史以来?の大きな変化が訪れています。
そのインパクトの大きさたるや、ホームタウン周南に舞い戻った直後、驚くべき早業でベリーサとボンゴフレンディを調達して生涯初の三台体制を敷いた10年前の劇的な変化さえ、遠く霞んでしまうくらい(^^;)。
(もちろん、予算規模も桁違いに違ってますけどね 苦笑)

構想段階から足掛け3年を要した申年プロジェクト。
曲がりなりにも計画を完遂した現在、その唯一かつ最大の成果物である“新カーライフ拠点”を首謀者の私なりに評価すると、日常的に面倒を見るクルマの台数こそ不変だったものの、宿願のインナーガレージを核としたガレージスペースの拡大と多彩な導線確保は目論見通りだったといえるし、狭い急坂の中腹から市街地中心部へという大幅な居住環境の刷新は、家族や両親(当時)にとっても大変意義深いものとなり、大いに達成感を味わっているところです。
また、マイカー目線で見ても、青空駐車組はカーポートへ、カーポート組はビルトインガレージへと各車それぞれに昇格を果たし、以前に比べて保管条件やメンテナンスの効率が格段に向上したことは、大きな処遇改善といえます。

ま、世の中上を見ればキリがありませんが、与えられた環境下ではほぼベストな形を実現できたとは思っているんですよ(^^)。

ただ

全4台がオール車検年!という大変有難くない巡り合わせも併せて、ここまでの激動の9ヶ月間を振り返ってみると、あくまで相対的な印象ながら、やや存在感の薄いクルマが1台、浮かび上がってきます。

えっ、そんな存在あったっけ・・?

 独特の派手な外観にマッチした居場所をやっと得たRX-7?

 10年目のダンパーリフレッシュで走りのキレが蘇ったビアンテ??

 MAZDASPEEDのNewシューズに履き替えたアクセラXD???


いいえ。

残ったのは・・・嫁さんデミオですねぇ。

実をいうと、前述した処遇改善の恩恵話もこのデミオだけは限定的で、今も昔もカーポート暮らしは変わらず。たしかに、縦長カーポートの先頭から鼻先がビミョーにはみ出し、常に風・雨・雪を正面から受け止めていた以前と比べれば、幅広カーポートの下に全方位余裕で収まっている現在の方が明らかにベターといえますが、いかんせん地味な改善だという印象は拭えません(^^;)。

でも、存在感が希薄になってしまった理由はそれではありません。
真因は紛れもなく私自身の浮気心

まずは正月早々、実家のアクセラでシートヒーターの快適さに目覚め、これを標準装備する最新型のデミオやCX-3に触手を伸ばしかけたのが発端。
その次は、多忙のため5月にずれ込んだ6ヶ月点検時、代車で半日間借用したデミオXD(ディーゼル)の余力溢れる走りに、嫁さんが甚く感動。
基本クルマには無頓着なはずの嫁さんが、買い物から帰ってくるなり「思い通りに軽々と走った!」と興奮気味に語ったシーンは、未だに印象に残っています。

こうして、シートヒーターのみならず、初期型ガソリンモデルに未設定だったBSM(ブラインド・スポット・モニター)やLDWS(レーン・デパーチャー・ワーニング)の先進安全デバイスも含め、現行モデルに対する明らかな装備水準の見劣り、そして、XDを体験してしまったがために、余力に乏しいSKYACTIV-G 1.3のストレスシーンが際立つ展開となり、一時は車検を受けない選択肢も真剣に考えたほどでした。
結果的には、ズシリと重たい住宅ローンを背負った現実に引き戻され(笑)、秘かに狙っていた3年での買い換えを断念し、初回車検に出すことにしたものの、これくらいで完全に熱が冷める私でないことは、過去の突発的な購入歴が何より物語っています。
そう・・・熱しにくいけど、冷めにくいのです(爆)。

すぐさま私は返す刀で、初車検の代車にまたもデミオXDを指名。

ここで5月の感動を再現して、あらためて夫婦双方の買い替えムードを高めていく・・・そんなシナリオを描いていたわけです。
ところが
そんな淡い筋書きが脆くも崩れる事態が起きてしまいます。

主人公は、以前に整備手帳でも紹介した通り、まるで我が家のマイカーの如く、アウターガレージの一角に収まっているソウルレッドのデミオXD。

先のGW連休中に予期せぬ感動をもたらしたディープクリスタルブルーのXDと同様、今回も素晴らしい走りのパフォーマンスを期待していたのに、あろうことかこのソウルレッドのXD、私にも嫁さんにも、全く別の部分で決定的な悪印象を残してしまったのです。

それは、エンジン騒音があまりにも大きかったこと(-_-;)

ちなみにこれは走行中ではなくて、エンジン始動直後や信号待ちの停車時の話。
アイドリング回転数+αの領域において、思わず顔をしかめてしまうくらいに車内が賑やかで、買い換え推進派の私でさえ、不快に感じてしまったのです。
無論、隣りに佇むアクセラXDとの比較ではないし、今さら我が家の13S・ガソリン車を引き合いに出したわけでもないことは予め断っておきます。

個体差? 不具合? それともアイドルアップの影響?
(※ずっとi-stopが機能していたのでDPF再生の影響ではないはず)

理由は定かではありませんが、兎にも角にも、前回借用したデミオXDでは全く気にならなかったエンジン音がやたらと耳に付き、今回は全くの許容範囲「外」と感じてしまったのですね。
昼間、意気揚々と娘を連れて買い物に出掛けた嫁さんから全くコメントがなく、後日あらためて水を向けると、「実は音が気になった」との残念な印象が。
やはりそうだったか・・・

とくに今回は、僅か半日間の借用にもかかわらず、13S車内の荷物や小物までを完全移植。我が家における日常使いに限りなく近い状態を再現し、XD購入後の正確なシミュレーションを試みるという気合いの入れようだっただけに、このダメ出しは余計にショックでした。

この落胆にさらに追い討ちをかけたのが、代車返却直後の出来事。

車検上がりの我が家の13Sに乗り換え、ディーラーを後にした私は走り出した途端、そのリニアで軽快なレスポンスにあらためて気付かされ、すっかり覚醒。
掛け値なしに、ついさっきまで運転していたトルクフルなXDよりも遥かに気持ち良く感じたのです。
もちろん、最近は13Sの余力のなさを嘆くことの多い私ですから、この好パフォーマンスが「軽負荷かつ平坦路」という限定的条件で生み出されたことは百も承知。
でも、その乾坤一擲のパフォーマンスが今でもなかなか侮りがたいことを再認識したのは、短時間に連続してXDと13Sの両車を乗り比べられたからでしょう。
それに・・・
もしかすると、先日のアクセラXDの検証走行で、家族フル乗車での帰省ドライブには「極めて不利」と失格の烙印を押されたデミオ13Sが、ささやかな抵抗を示したのかもしれません(^^;)。

ということで、まさかのガラガラ(騒音)のせいで、方向性を定めていたはずの私の心(シナリオ)もグラグラ・・・ときたわけです。

しかーし
これで一連の浮気話も完全ノーサイドとなったかといえば、さにあらず。

なんと、私の心の迷いを察した”罪な”担当セールス氏が、車検中の我が家の13Sをきっちり査定。
3年落ち車としては破格といえる三桁の下取り額を提示してくれたのです!!!
これなら、CX-3のガソリン車まで視野に入るかも!?!?

うーん、これは・・・

もう何ラウンドも続きそうな雰囲気デス(爆)。
Posted at 2017/10/05 20:16:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | 隠れ家の新デミオ | 日記

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小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
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