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Nuk-P@RailStarのブログ一覧

2019年05月25日 イイね!

500系こだま号の・・・

500系こだま号の・・・先頭車両を完全独占っ!

・・・って、行楽なら嬉しいかもしれませんけど(-_-;)。

この8号車は全55席の車両なので、乗車率は「1.8%」!?
休日出勤の悲哀を助長するような孤独感・・・

あ、
決して座ったりしてませんよ、お子様向けの運転台には(笑)

2019年05月23日 イイね!

よい頃合に

よい頃合にやっとアクセラXDが修理入庫の運びと相成りました^^;。

昨年末に2.2Lディーゼルエンジンのリコール通知が届き、部品準備完了の案内が来たのが、3月下旬のこと。

ただ、父の形見でもあるアクセラXDは現在、母の定期通院の送迎役が主たる用途。日常の稼働率は決して高くないので、我先にと修理は急がずに、できるだけ他の対象車を優先してもらい、あくまでもサービス工場側の都合に合わせた声掛けを待っていたのです。
そして先日、ビアンテのHID不調で相談に訪れた際、対応状況を確認したところ運良く双方の都合が折り合い、日取りが急確定したという次第です。

さて、修理の内容は吸気側バルブスプリングの交換と関連制御プログラムの修正で、作業予定時間はなんと約5H。
過去のリコール事案と比べても段違いの所要時間で、作業に万全を期すために2日間の入庫を提案されたので、二つ返事で快諾しました。
(先の車検時の3週間に比べればなんてことありません 笑)

というわけで、技術的な懸念が解消するまで封印してきたアクセラでの遠出も、今回の修理対応をもって解禁の予定(^^)。
我が家随一のグランドツアラーが再びその本領を発揮できる環境が揃うことになります。
にしても

実現の鍵を握るのはやはり、ドライバー自身の心と身体の余裕、になりそうですね(-_-;)。
2019年05月19日 イイね!

黄昏のビアンテ

黄昏のビアンテ昨晩発生したビアンテのHIDランプの色変わり。
夜の繁華街を彷彿とさせるピンク色の照射は、気恥ずかしささえ漂う困りモノでしたが、一夜明けてこうして観察してみると、黄昏時の落ち着いた風情を感じなくもないですね。

なんて冗談はさておき、とても一過性の症状とは思えないので、本日はディーラーへ直行。

5度目の車検入庫日を決めた後で、一連の症状を伝えてみると、ランプ自体の寿命である可能性が高いとのこと。放電用の十分な電圧が確保されないと、こうした変色が発生するようです。

ただ、ここでつい思い出してしまうのが今から10年前、父の愛車だったアテンザスポーツワゴンのHIDトラブル。
RH側ランプがチカチカと瞬きをしてしまう不具合に対して、当初疑ったコントロールユニットを交換しても完治しなかったことから原因究明が難航。最終的にランプ交換という正解に辿り着くまで、かなりの期間を要したのです。(入庫のたびにFrバンパーを脱着する面倒な作業の繰り返しでした)

ランプ交換費用がさほど高額でないのは安心材料ではありますが、実をいうと電圧を司る車載バッテリーも交換時期に差し掛かっていますし、11年目となればもはやオルタネータも健全ではないかもしれず・・・
複合的な要因が絡む可能性も否定できないので、ぜひとも車検入庫時には適切な診断と処方をお願いしたいものです(^^)。

(人もクルマも、齢を重ねると状況は複雑化していきますね・・・)
2019年05月18日 イイね!

目が血走った?!

目が血走った?!久々に会社へ行かなかった土曜日^^;。

所在無さげな様子を周囲に悟られないよう、溜めていた用事を少しずつ思い出しながら、慣れない昼間をそれなりに過ごして、いざ夜に。
長女からのお迎えコールを受け、これまた久々に、学習塾までクルマを走らせることにしたのです。

ところが、カーポート下のビアンテに乗り込んでエンジンをかけてみると・・・

左前方がピンク色(汗)

んんっ?

全く予期せぬ光景に、ゴシゴシと目を擦ってみたり、信号待ちのたびにライトをon/offしてみたり。しかし、左側の路肩や電柱にはずっと色が着いたまま(笑)。
目的地に着いて慌てて前方に回ってみても、帰宅後にあらためて確認してみても、今回の10分程の夜間走行の間には、長年見慣れた昼白色の光は遂に戻ってこなかったのです。

ビアンテのHIDとは彼是11年もの付き合い。
時に発光の安定まで時間を要することは十分承知していましたが、今回の変色の度合いや回復のもたつき方は、やはり異例だと言わざるを得ません(-_-;)。
先日のリアワイパー倒立事件(笑)といい、今回の自主的ピンク化といい、5回目の車検を前に珍現象が続きますねぇ^^;。

あっ、もしや・・・
GW中のブログでビアンテの自動ブレーキ未装備を問題視したので、それに対するささやかな抗議かも?


Posted at 2019/05/18 22:30:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のビアンテ | 日記
2019年05月12日 イイね!

艶、ツヤ、つや

艶、ツヤ、つやGW連休後、やっとありつけた休みらしい休み。
そのせいか、珍しく起床が8時過ぎと出遅れてしまいましたが、そこからササッと支度をし、カーポート下でCX-3の洗車を黙々と開始(^^)。
なにせこのCX-3は、GW前半に嫁さんと広島帰省してからずっと汚れ放題。最終日に高速道経由で帰還して以降も、ここ一週間はウィンドウ掃除しかしてこなかったですからね^^;。

ということで、まずはMGボディーコーティングの専用シャンプーで全身の汚れを一掃。幸いにも面倒な虫の死骸とは無縁だったので、その分の余力はホイール洗浄に(笑)。
拭き取り後、例によって港湾道路を走行して水気を完全に飛ばしておいて、次に、同じく専用の溶剤を用いた、コーティング面のツヤ・撥水強化メンテナンスへ移行。塗り込み用と仕上げ用のクロスを使い分けながら、劣化が激しかったルーフ面やボンネット面の光沢と滑りがしっかり復活したのをムフフと確認(^^)v。
ここからさらに仕上げとして、クルマの周囲をグルッと取り囲む樹脂モールのメンテにも着手。純正用品のプラスチックケアセットを倉庫から持ち出し、屈み込むような苦しい姿勢にもめげず(笑)、汚れ落としと艶出しのケアを丹念に実施したのです。

そんな塩梅だったので、地味な作業ながら所要時間は二時間近くに。ただ、その甲斐あってご覧の通り、納車時を思い出させるような全方位的なツヤが戻ってきました。

お昼過ぎ、家族四人で街から徒歩で帰宅した際、カーポート下で佇むCX-3のモールの黒光りや手触りの良さをここぞとばかりにアピール(笑)。

「わー、新車みたい」
「乗るのが勿体ない感じね」

なんてポジティブな反応が返ってきたので・・・

母の日特別メンテ は大成功。
ということにしましょう(^^)

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小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
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