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Nuk-P@RailStarのブログ一覧

2022年10月24日 イイね!

少しずつ、新関係。

少しずつ、新関係。日曜日、朝6時。
私は早起きをし、久々の早朝プチドライブを敢行。
ここ数ヵ月間、何度か日曜に朝5時台の起床を試み、その都度体調などの理由で出発を断念してきた経緯があったので、やっとのことで重い腰が上がった感じですね^^;。

さてそのお供はというと、
MAZDA3ファストバックです。

当然といえば当然の指名かもしれません。
なにせ、納車から2年半が経つというのに、マイレージは僅か6,500kmですからね…。未だ新車然とした内外装の状態と引き換えに、クルマに対する習熟は遅々として捗っていません。
例えば、各種の運転支援機能はデフォルトの設定からほぼ変更した記憶がないし、お節介な衝突回避機能のせいで、バックでの車庫入れでは毎回、急ブレーキが複数回ずつ発動(-_-;)。さすがにこの強烈なストレスは、Cancelボタンを発見したのを機に解消しましたが、分厚い取説書は一度だけ斜め読み?しただけで、車載の御守りと化しています(笑)。

一方で、疎遠気味であるがゆえに最初の感動が薄れないという予想外のメリットも。
例えばシートの出来の良さ。他車から乗り換えても、数週間ぶりに座っても、何の違和感もなくフィットするし、そのまま数時間ドライブを続けても全く疲れ知らず。個人的な好みや相性の問題もあるとはいえ、我が家のマイカーでは間違いなくベストといえますね。
感動といえば、人生初挑戦となったバーガンディー内装も然り。ポリメタルグレーのボディ色との絶妙なコンビネーションに魅力を感じ、ドンピシャのタイミングで発売された100周年記念車に目もくれなかった私。未だに会心のチョイスだったと乗り込むたびに確信しますし、ワタクシ史上最も地味な外装色の選択(これはこれで勇気が要った 笑)も、その甲斐があったというものです。

そんな感じで、新車からのマイレージの伸びでいえば、過去のマイカーでブッチギリの最遅級。
実はその分、MAZDA3をこうした早朝プチドライブに担ぎ出す機会は意外と多かったりします。おそらく、トータル6,500kmの三割くらいは薄暗い早朝にコソコソ走ったものと思われます^^;。納車の直後、一番走り回りたい時期に新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言が発出され、大手を振ってドライブに繰り出せない予想外の環境下で、この革新的エンジンとの付き合いは始まったのです。衝動的な購入経緯やまさかの増車劇も含め、MAZDA3は強く記憶に残るマイカーとなることでしょう。

こうして迎えた三年目の秋
床の間の飾りの如くガレージ奧に仕舞い込まれた現状を脱し、もっと稼働機会を増やすことを意図し、まずは手始めに、カーポート下のビアンテと定位置の入替えを画策中。
とはいえ、送迎出動や荷物運搬といったビアンテ特有の持ち場において、いかに出入りのしやすさを確保しておくかは大きな課題で、移動の発令は棚上げされる可能性も。なんといっても、独自の"適材適所"コンセプトを掲げて15年前に複数台所有に踏み切ったこの私ですから、マイカー間での曖昧な役割分担はタブーなのです(笑)。

ということで、置き場の問題は時間をかけて解決していくとして、少なくともMAZDA3の用途拡大を早々に実行に移していきます。
従来のゴキゲンなドライブ専用の要員から、私の日常全般の足へと軸足を移しつつ、ますます活躍してもらいたいと思っています^^。
Posted at 2022/10/25 09:41:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のMazda3 | 日記
2022年10月23日 イイね!

2回目は、刺さったか。

2回目は、刺さったか。早いもので、市内の旧アンフィニ店で新型CX-60に初試乗してからもう1ヵ月。
あの時、道幅が狭く舗装の傷んだワインディングコースで新型車を走らせた印象は、際立って良いものとはいえず、破格のプライスタグに見合った大きな感動を得ることはできませんでした(期待値が高過ぎたともいう)。
その瞬間、次こそは路面が滑らかで速度域の高い別の試乗コースでリベンジを期すことを誓ったわけですが、実現までかなり時間がかかってしまいました^^;。

また前回の試乗では、コクピットがタイトでアイポイントの低いRX-7から急に乗り換えたことが、CX-60の巨体ぶりを強調する結果を招いたことから、どのマイカーでディーラーに向かうかも悩ましいポイントでした・・・が、よく考えてみれば、試乗コースを変えての比較であれば、公平を期すために今回もRX-7で出掛けるべきと思い直してみたり(笑)。
結局のところ、行きつけのマツダ店には・・・

徒歩で行きました(爆)。
(これが意外と、30分もかからず着いたんですよねぇ…)

エンジン音ひとつさせず突然お店に顔を出し「あれっ、どうされたんですか?」と会話のツカミにするつもりでいたのに、なんと担当営業氏は本日お休み(-.-)。先週発表されたMX-30 EVの商品改良や、嫁さんがジルコンサンドのボディ色を好感していることなど、話のネタは沢山用意していたのに、のっけからシナリオが総崩れです。
仕方なく別の営業さんにCX-60の試乗を申し入れると、へそ曲がりで扱い辛い常連客と思われているのか(笑)、単独での試乗を勧めていただくという意外な展開に…。
しかし小市民な私は、この機に乗じて無駄に足を延ばしたりはせず、試乗希望のお客さんを待たせてお店に迷惑をかけることがないよう、2号線バイパス経由の15分程度の最短ルートに留めたのでした。いつもの担当氏が助手席にいれば、少々ワガママもできたのですが^^;。

そんなわけで、前回からは一転し、広くて舗装の良い幹線道および、2号線バイパスの70キロ巡航でリベンジマッチと相成りました。
あ、今回の試乗車はXD-HYBRIDの"Premium Sports"(4WD)。お洒落なタン内装が特徴の最上級グレードです(プライスタグは547.25万円也)。

●あらためての第一印象
シート合わせもそこそこに広い幹線道に出て、周囲の流れに合わせて必要な加速をしながらまず感じたのは、やはり「重さ」と「デカさ」でした(笑)。それぞれ「重厚感」、「広々感」と言い換えればポジティブな印象に一変するように、良くも悪くも、我が家のマイカーたちの追随を許さない"ブッチギリの次元"がとても新鮮でした。
その直後、道路脇の排水口の段差を踏み越える瞬間に「ガタン!」とリアから大きな衝撃が。前回の試乗でも似た現象に見舞われましたが、これは…角の取れた超ソフトな乗り心地を常時100%期待するならば、(文字通り)衝撃的に落胆してしまう一面かもしれません。私の場合は、車齢22年のRX-7のガタピシに相通じる雰囲気を感じたので驚きこそしなかったものの(ピロボール仲間のよしみ?)、正直なところ、この価格帯のクルマに相応しい品格ある所作とはいえないかもですね。

●見つかった美点
逆に、その後の2号線バイパスでの定速巡航や、広い幹線道を走行した際に甚く感心したのが、直進安定性の高さでした。それは、月並みな言い方をすれば"矢のように真っ直ぐ"というべきもので、微舵をあてた瞬間に「え、直進したくないんすか?」と一瞬問い質されるような新感覚(笑)さえ伴ったのです。無論、クルマに予期せぬ口ごたえをされて驚いている暇はなく、気が付けばクルマは素直に反応し始めているのですが、その挙動も「ノーズから向きを変える」というよりも「クルマ全体で一定の方向に向かう」といった感覚。この安定感と安心感があれば、きっと高速移動は格段に楽チンなはず。まさに"長距離クルーザー"ともいうべき、このクルマの大きな特長、価値ある特性が窺い知れた気がします^^。

●か、加速性能ですか?
えっ、最大トルク550N・mの動力性能は凄かったかって?
いやぁ、さすがにこの歳にもなって、アクセル全開時の一点パフォーマンスを論じるつもりはないですし、SUVのそうしたパフォーマンスにはそもそも興味が湧きません。むしろ、1.9トン超の物体が鞭打って加速する状況を冷静に眺めたら、その途轍もない運動エネルギーの暴走にひたすら恐怖を感じるだけで。
そんなことよりも、実際の交通の流れに応じ、ドライバーが思う通りのスムーズな加減速を実現するための適正な余力やレスポンスが備わっているかどうかが、実利の部分でしょう。その意味で、この「3.3L 直6ディーゼルターボ + 48V マイルドハイブリッド」のパワートレイン、余力については十二分に感じることができた一方で、レスポンスの点では少しだけ"かったるさ"を感じました。私流のアクセルの踏み込みに対しては、ほんの一瞬「間」が生じてしまう感じ。もしかすると、スポーツモードへの切替え(Mi-Drive)もしくは、踏み込みスピードを少し速めることで解決が図れるのかもしれませんが、慣れるまでは少し気になるかも。

●白バイ標準装備?
実をいうと、私がCX-60の最新メカニズムで最も気になっていたのが、新開発の8速ATでした。
SKYACTIV-DRIVEと称する6速ATの登場から早11年。あれだけATの多段化から取り残されていると指摘されても「結局、6速が最適解です」と言い張っていたマツダの開発陣が、満を持して2速も増やしてきたわけですから、相当の意気込みがあったに違いありません。詳細の技術解説は専門誌に譲るとして、実際の変速パフォーマンスはスムーズでストレスのないものでした。ただ、クルマが減速を始めて停止するまでの過程でシフトダウンが何度か行われる際、ほんの微かに「ヒューン、ヒューン…」と作動音が聞こえてきて、それがまるで、遠くで白バイがサイレンを鳴らしているように聞こえたものだからビックリ(@_@)。
(こんなところに隠れた安全装備が 笑)

●揺れは揺れでも…
あと印象に残ったのは、アイドリングストップからの再始動の賑やかさ。
まぁ、巷で言われている通り、決して静かでスムーズな部類ではなさそう^^;。ただ、我が家のアクセラXDも再始動は結構賑やかなので、私はさほどシリアスには感じませんでした。たぶん、最新のCX-5やCX-8は程良く騒音や振動が抑え込まれているのでしょうけど、私が勝手に推測したのはそのレベル差よりも、ブルンと揺れる方向の違いからくる違和感。RX-7あたりはとても顕著ですが、縦置きエンジンの始動時には、車体がロール軸周りに捩れるような特有の挙動が表れるので、横置きエンジンのそれと比べて異質に感じるのではないでしょうかね。

●果たして、刺さったのか

結論からいうと、「YES」^^。
その理由は、このCX-60にしかない世界が随所に感じられたためです。
前回の狭いワインディング試乗では、走りに関しての素性が十分に掴めず、内装の質感の良さを中心に"CX-5の兄貴分"と表現する範囲に止まりましたが、今回の試乗でトライした定速巡航のシーンでその印象は一変しました。
また、ディーラー試乗車という性格上、数多くのドライバーに全開加速を繰り返し披露してきたと思われるのに、MIDの平均燃費が16キロ台を誇示していたという事実も、今回の直6ディーゼルの総合力の高さを感じさせてくれました。これぞ「ライトサイジング」ですよね。
(きっと、SKY-Xも3.0L級になれば化けるはず)

ということで、徒歩での往復50分によって実現した、僅か15分のCX-60試乗(笑) 。
久々に書いた長ったらしい試乗記に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
Posted at 2022/10/23 19:28:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のテストドライブ | 日記
2022年10月22日 イイね!

約束通りに・・・

約束通りに・・・インナーガレージに匿われ、日々の紫外線攻撃から一時的に逃れたビアンテの図(笑)。

朝イチで長女の部活送迎をこなした後、シャンプー洗車で先週日曜の往復500km遠征の汚れをしっかり落としたビアンテ。ひとまず、今週末はこのまま慰労モードで過ごしてもらうことにしましょう^^。

と同時に、MAZDA3との正式コンバートを睨んだ環境アセスメント(笑)も。

やはりある程度予想はしていましたが、全長4.7m超というだけあって、クルマをシャッター寸前まで前進させても、ガレージ後方の語らいスペースをかなり侵食してしまうようです^^;。…逆に頭から突っ込めば、目の前に聳えるリアゲートの圧迫感は随分と解消するのですが、クルマが出動し難くなるのがネックですねぇ。

実をいうと、5年半前に新宅へ引越した直後はここがビアンテの定位置でした。
当時はマイカー3台体制で、カーポート下にはまだ父の名義だったアクセラXDが鎮座。ガレージ内も飾り物が少なくて殺風景だったので、背高ミニバンを停めてもあまり狭い感じはしなかったのですが・・・^^;。

でも、シブいポリメタルグレーのMAZDA3とは違い、ガレージ内が一気に華やぐことも再確認できましたとさ(^O^)。
Posted at 2022/10/22 13:38:22 | コメント(1) | トラックバック(0)
2022年10月20日 イイね!

秋の夜長に・3

秋の夜長に・3今夜は…映像の視聴も書籍の読書も一旦お休みにして、一人ガレージで妄想タイム。

お題は「今後のマイカー構想」(^O^)。
(もっとも楽しい部類の妄想ですね・・・)

目前に佇む2台はいずれも、マツダが飽くなき挑戦で実用化した孤高のエンジンを搭載する、私自慢のメインカー。ガソリンの圧縮着火エンジンとバンケル型ロータリーエンジンを持ち合わせるメーカーは、世界広しと云えどもマツダを置いて他にありません。
これらの技術が示唆する強い個性も然る事ながら、結果として追従する者が現れない(苦笑)特異でリスキーな技術領域に対して、何某かの強い信念を持って果敢に挑んでいくマツダの一途な側面に、私は強く惹かれるものがあります。あたかも、自らの技術や商品に独自性がなければ我々の存在価値はない!とばかりにね^^;。
斯様に強烈な(偏屈な?)共感が根底にあるため、近い将来マツダが再び業界をあっと驚かせるパワートレインを登場させない限りは、このRX-7とMAZDA3のコンビは当面安泰といえるのです。

ただ、初車検を来春に控えながらまだ7,000kmにも届かないMAZDA3の過少マイレージに関しては、完全に想定外(T_T)。
(納車直後の外出自粛に始まり、仕事に介護と来たもんなぁ・・・涙)
 

"X"を誇示する現行のフェンダーバッジはもとより、外観上の差別化アイテムが皆無に等しく、史上最高に割高感が強かった初期型のX。購入に際して相応の気合いを試された(笑)貴重な初物とはいえ、すぐさまガレージ奥で保管モードに入れるほどの稀少性もないわけで。愛車への習熟ピッチを今一度加速する意味でも、ファストバックの流麗なスタイルを世の中にアピールする意味でも、MAZDA3の稼働機会を増やすことは喫緊の課題です。

また、マイカーの将来構想を考えた場合に、今後ラインアップに加わる可能性が高いのはPHEVやBEVといった電動車。
…となれば、ガレージ左側面の充電装置の傍にこのMAZDA3が居座り続けるのは宝の持ち腐れというか、如何にも勿体ない話でして^^;。
近いうちにカーポート下に充電設備を増設するのはほぼ規定路線なので、将来的には、稼働頻度が高い方の電動車をアウターガレージに、低い方をインナーガレージに収める図式がより現実的だと思われます。

こうした背景から、決して遠くない将来、MAZDA3の定位置をカーポート下へと移し、用途を徐々に拡大しながらマイレージを延ばす措置を講じるつもり。そこで問題になってくるのが、現在のカーポート下の主であるビアンテの前途です。

15年目でもなお機関好調な思い出多きこのミニバンにも、いずれは先進安全装備を搭載する新型車にバトンタッチする日が来るはずですが、それはまだ当分先の話。それよりも最近、フロント周りの日射ダメージが気になり始めたのですよ…。
まぁ無理もないですよね。車齢10年目から約5年間、新築のカーポート下で午後の陽射しを真正面から浴び続けてきたわけですから。
なんだかちょっと可哀想に思えてきて。

そんなわけで、直近の大きな動きとして、とりもなおさずCX-3からMX-30 EVへの買い替えが控えている我が家ですが、それよりも先に、ビアンテ↔MAZDA3の位置コンバートを決行する公算が高くなってきました(^O^)。

・・・以上、
EV購入という一大決断よりも、マイカーの場所替えで遥かに大騒ぎしている変なブログでした^^;。
(まさに妄想の妄想たる所以…笑)
Posted at 2022/10/21 22:02:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家の趣味 | 日記
2022年10月19日 イイね!

秋の夜長に・2

秋の夜長に・2このところ、空調未装備のインナーガレージにて、一年を通じて最も過ごしやすい季節がやってきています(^^)。
(空調追加が今年の課題だったのになぁ・・・)

ということで早速、興味深い書籍を調達。

まずは
『Motor Fan illustrated』(vol.193)の「SKYACTIV 2022」

2010年に正式発表し、翌年の"リッター30km"デミオから導入が始まったスカイアクティブエンジンの最新型とその進化について、再びマツダがALL NEWの新型車「CX-60」を世に問うたこのタイミングに絡め、わかりやすく整理し解説してくれています。

私としては、巷のWEB記事や動画では詳細が全く触れられず、肝心のCX-60のカタログでさえ、後半の装備(EQUIPMENT)紹介パートに小さく付け足しのようにしか載っていない新開発の8速トルコンレスATについて、やっとまともな詳細解説に出会え、まさに溜飲が下がる思い。
同じく2011年から導入の始まった、SKYACTIV-DRIVEと称する新世代ステップATの歴とした仲間であり、その大きな進化版であることが再確認できただけでも、随分とスッキリしました。

そして
私としては珍しいのですが『MAZDA FANBOOK』 (vol.22)も併せて購入。

昔からコアなマツダファンを自認してきたこの私。
学生時分からJoyful Life誌、Pole Position誌といったメーカー発の宣伝/広報誌からMAZDASPEEDのクラブ会報誌まで、しっかり定期講読していたところにきて、ファンのバイブル的な雰囲気さえ持っているこの冊子です。それこそ創刊号から揃えていても不思議ではないのですが、なぜかこれまでご縁がなかったようで、僅か数冊の購入に止まっています…。

その最新号は、CX-60が国内発売されてから最初の号ということで、徹底解剖と題した大特集が組まれていますが、私の興味の対象は、専ら「マツダミュージアムのすべて」と題した取材記事でして^^;。
本編での展示内容紹介と巻末のエッセイの二本立て。「すべて」の文字通りにネタをバラし過ぎてファンの来館意欲が殺がれてもいけないからか、コンテンツ紹介はやや控え目ですが、その分、創立100周年を機に実施した館内リニューアルにまつわる関係者の話が紹介されています^^。

ともあれ折角の機会ですので、いちファン目線でFANBOOKの様々なコンテンツを楽しんでいきたいと思っています。


(ちなみに私が家族に見せたのはこのページ 笑)
Posted at 2022/10/19 11:39:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | 隠れ家の趣味

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小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
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