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Nuk-P@RailStarのブログ一覧

2022年10月16日 イイね!

類は友を呼ぶ?

類は友を呼ぶ?本日、山陽自動車道のとあるサービスエリアに立ち寄った際のひとコマ。

トイレと買い物を済ませて家族とクルマに戻ると、ビアンテの背後に派手な色の背高ミニバンが連なるように停まっているではありませんか!

そう、これは
"レッドマイカメタリック"トヨタ・ノア

2022年、4代目へのモデルチェンジとともに設定された意表を突くこのボディカラーに私は秘かに驚き、その動向をずっと注視していたのですが、まさかこんなシチュエーションで初めて実車を拝むことになるとは(笑)。

日曜日の大混雑のサービスエリア。狙って停められるほど駐車スペースは空いていなかったので、ホント偶然に生まれた(二度とない)ツーShotだったと思われます。

それにしても・・・
ホワイトかブラックが定番な代表的ファミリーカーなのに、随分と思い切ったカラーチョイスだこと(@_@)
(私に言われたくないか)

果たして、このレアな色の個体とオーナーさんとのカーライフの展開やいかに。
周囲からの好奇の目に耐え続けるのは当然の使命として、ご自身も飽きたり萎えたりすることなく、強烈な個性と長く深く付き合っていけるのか・・・とても見モノです(^∧^)。

(駐車場で探しやすいことは保証します 笑)
Posted at 2022/10/17 00:09:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | 隠れ家のビアンテ | 日記
2022年10月15日 イイね!

足元点検

足元点検本日のガレージ前の風景。

見ての通り、タイヤの空気圧調整をしている図です。
もちろん、ビアンテの定位置であるカーポート下にエアーコンプレッサーを持ち込んで作業する手もあるのですが、静音タイプとはいえ作動音がご近所迷惑にならないとも限らないし、だいいちガレージ前の方がそれらしい雰囲気が出るためコチラで(^^)。

ここ最近気温が下がってきたので、空気圧が不足気味かと思いきや、4輪ともビアンテの指定圧2.2キロに対してコンマ1、2キロ増しでクリア。ま、急に真冬が訪れたわけではないので、こんなものでしょう。

私がよく読む自動車評論の書では、タイヤの空気圧をメーカー設定値に合わせる重要性がシビアに説かれていて、普段から小まめな調整を心掛けなければ…と、今更ながら改心し(かけ)ているところ。
たぶん、クルマやタイヤによってスイートスポットの幅は一様ではないと思いますが、適正値を意識しなくて良いわけはありませんし、ましてや自宅にその環境が整っているのであれば、何ら言い逃れはできません(笑)。

さてさて、恥ずかしながら私、新しい設備や機器と暫くの間ご無沙汰になると、すっかり操作手順を忘れてしまうという困ったお年頃^^;。
彼是3年前に導入したこのコンプレッサーも、極めて単純な手順でしかないのに、過去には記憶が怪しくなり、取説書を一から読み直すという失態も(苦笑)。

今回は半年ぶりの稼働ながら一応問題なく使用できたので、きっと今後は大丈夫だと思われます(期待値含む 笑)
Posted at 2022/10/15 20:02:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | 隠れ家のカーメンテ | 日記
2022年10月12日 イイね!

2年ぶりの選手交代

2年ぶりの選手交代ついにこの日がやって来ました(^^)。

JR広島駅、新幹線乗り場コンコースにあるマツダ車の展示スペースに、新型クロスオーバーSUVのCX-60が登場しました!

今年4月の初公開からはもちろん、9月の正式発売からも随分と間が空きましたが、マツダ期待のALL NEWなクルマがやっと広島の玄関口に御目見えしたわけです。
と同時に、2020年の秋から約2年、ずっとここに鎮座し続けたMX-30が漸く退役となりました。(お疲れさま)

展示初日の朝9時過ぎ、待ち合いスペースの利用客の反応はどこか控え目で、遠巻きにクルマを眺めている感じ。熱心に覗き込んでいる人もなく、通りすがりに呆気なく初shotの撮影ができてしまいました^^;。

防犯の面から展示車両が施錠してあるのは仕方ないとしても、多くの人々がただただ巨大なボディと外観デザインしか観賞できないのは…いかにも残念。
せめてウィンドウを半開きにして、質感の高い内装もチラ見せてくれたらいいのに・・・なぁんて、つい思ってしまいますね。
2022年10月10日 イイね!

秋の夜長に

秋の夜長にMAZDA COLLEZIONEの見学から一週間。
もう1ヶ月くらい経過した感じがするのは気のせいだとしても、久々の美祢遠征ですっかりボディが汚れてしまったのは紛れもない事実でして。
ならば、雨の降らないうちに…と、土曜の昼前にRX-7の洗車を行い、往復180kmの旅の痕跡を一掃しておきました。

ちなみにこの日はビアンテ、CX-3に次ぐ3台目の洗車。体力に自信がなくなった私にとっては、作業の難易度が高くて疲れやすいマイカーから順に手を付けていくのが、洗い上がりの品質を担保するうえでの定石なのであります^^;。

さて、翌日の日曜は予報よりもかなり早く、昼前からすでに雨模様(T_T)。
さすがに雨の中ではカーメンテに励む気になれず、かといってクルマで出掛ける気も起きなかったので、完全にインドアで過ごすことに。前の週末が休日出勤とイベント参加で丸々潰れていただけに、まさに恨みの雨となりました。

そして夜には、楽しみにしていたDTM最終戦の生中継をガレージで視聴。

あ、普段であればこの手の映像は、ガレージに隣接するホビールームで観賞するのですが・・・実はこの日の夕方、8月末に新調した本革ソファーの初メンテナンスを実施したため、保護クリームが完全に乾くまで座れなくなったのです(笑)。

ミスターDTMと言われるアウディのR.ラスト選手の逆転チャンピオンにも期待がかかったホッケンハイムでの注目の一戦。クラッシュの連続で大荒れとなった前日のレース1の余韻が残る緊迫のレース2は、BMW M4が力強い走りで1-3フィニッシュ。若干23歳のS.リンデ選手が逃げ切りに成功し、初の年間王座を獲得しました。

近年のFIA-GT3クラスは名だたるメーカーの最新車両が揃い踏みで、GTや耐久レースを中心に世界的な盛り上がりを見せています。独自の進化を遂げてきたドイツ・ツーリングカー選手権(DTM)も遂に昨シーズンからこのGT3規定を導入。マシンバラエティや参戦チームが一気に増加し、再び活況を呈してきました。とくに今シーズンはランボルギーニ ウラカンやポルシェ 911の台頭もあって一段と群雄割拠の様相が強まり、大いにエキサイティングな1年となりました。

という感じで、各国のモータースポーツカレンダーが終盤戦に突入している現在。

INDYCARとフォーミュラ-eこそ、先月までにそれぞれペンスキーのW.パワー選手、メルセデスのS.バンドーン選手が総合優勝を獲得して閉幕しましたが、他のシリーズは年間チャンピオン争いがいよいよ大詰めです。

最近の多くのレースでは、主催者側が毎レースごとにマシンのBoP(性能調整)やサクセスハンデを巧みに設定することで出場マシンの戦力の均衡を図り、特定のチームやマシンが過度に勝ち続けないよう、興業上の演出にもしっかり注力。そのお陰で、シーズン最終戦までタイトル争いがもつれ込むケースが多く、観る側の興味は全く尽きることがありません。その昔、BoP(Balance of Performance)の考え方はアメリカンレーシングの専売特許だった気がするので、時代が変化したということですね。

斯くいう私の方も、つい最近まではレース番組の録画が溜まる一方の多忙な生活でしたが、ここ数ヵ月間で積極的に録り貯めた分を消化。ようやくリアルタイムで各レースの様子を追いかけられる身となりました。
30年来のレースファンとして、リハビリ上の当面の課題は・・・CS視聴契約の関係から十数年ご無沙汰となっているF-1を急いでキャッチアップすることと、Pure ETCR(電動ツーリングカー選手権)の特殊なレース形式の面白さを理解することですかね^^;。

(後者はやっぱ無理かも・・・苦笑)
Posted at 2022/10/11 00:42:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家の趣味 | 日記
2022年10月02日 イイね!

MISSION COMPLETE!!

MISSION COMPLETE!!Mission #1
「メイン駐車場に赤CHARGE号を置くこと」

(笑)

前回(3年前)のマツダコレッチオーネでは、のんびりと10時過ぎに現着した結果、メイン会場の駐車場が満杯で、裏の第2駐車場に誘導されるという痛恨の展開に(>_<)。
やはり、強力な自己表現のキャンバスと化している赤CHARGE号ですから、より多くのクルマ好きの方々の目に触れないことには始まりません・・・
というわけで、秘かにリベンジを期した今回。
見事に朝9時からの開会式に間に合わせてみせたものの、前回よりも来場者が少なかったため、結果的には到着が遅くてもメインの駐車場に余裕で停められたというオチでした^^;。

Mission #2
「多くのクルマ好きの人たちと交流すること」


友人や知人をはじめ、声を掛けてくださった来場者の方々、MINEサーキット時代からのスタッフさんからブース出展していた山口マツダの方まで、沢山の方々とご挨拶をし、楽しくクルマ談義をすることができました。当然ながら、クルマ好きにとっては至福のひと時といえるものでした。
ただ、前日の出勤が6時間以上立ちっぱなしだったので私の体力がもたず、イベント閉会を待たずして早めの退散を強いられたことが悔やまれます…。

Mission #3
「RX-7を久々のドライブに連れ出すこと」


もうね、ここ1、2年はバッテリー上がり防止のために近所をぐるぐる回るだけでしたから、いい加減クルマが可哀想で…。
もちろん、23年目に突入しても依然機関好調な赤CHARGE号ですから、往復200キロ弱の道中、何ら不安げな挙動を見せることはナシ。
2000年の納車直後から、それこそ何十回と通い慣れた美祢サーキットまでの懐かしいルートが用意されていたことも、秋晴れの快走劇に一役かってくれたに違いありません(^^)。


コロナ渦のブランクで3年ぶりの開催となったマツダコレッチオーネ。
再開にあたって入場手続きが複雑化したこともあり、やや賑わいに欠ける印象も否めませんでしたが、事前の入場申込みをはじめ、クラシックカーラリーのゴールの見物、さらには物販への積極貢献(笑)など、個人でできる範囲の協力は精一杯したつもり^^。(駐車エリアの賑やかしも含め 爆)
ぜひまた来年も、ここで楽しいひと時を過ごしたいと思います。

参加/見学された方々、そしてイベントを支えてくださったスタッフの皆さん、大変お疲れさまでした。
Posted at 2022/10/02 21:35:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家の趣味 | 日記

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小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
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