大 総 統のブログ一覧

花粉(´・ω・`)


目玉がバルス( ☆∀☆)





ハハハ


見よ、鼻水も滝のようだ(爆)



丸めたティッシュばかりに…


勘違いされないよう、処分(爆)





処方薬は、画像2枚…(=_=)


副作用があるようで、どうやらムラムラする作用があるようです(違)


鼻水でなく、鼻血が出るように…( ・ε・)






鸞鳳ドアミラの個体って、リアテーブル付きが多い気がするのですが…？

ドアミラで乗るなら、これが良いなぁ…(￣ー￣)


リアテーブルはいいべなぁ…

お絵描きするとき便利そうだし…(爆)





こちらはソニックシルバーの後期ソブリン。

いいべなぁ～G50(о´∀`о)





PF50ソブリン4人乗り。

これならセパレート。テーブル。モニターと、最強仕様が標準で漏れ無く付いている。

G50より狭いですが、いざとなれば助手席を張り倒せます(笑)





コンビニ弁当食べるときに便利です( ´∀｀)

あと、晩酌するにもいい空間ですね(爆)



おっと！


呑んだら乗るな。呑むなら乗るな。呑んだ奴乗せるな。

お酒は一応、二十から。


守りましょう( ・ε・)

で、好きなページがあります。





このページ( ´∀｀)

紺のeR仕様。
OPクロームルーホイ付きのページ。

このページをみて、3#系に興味を抱くようになりましたね。

それまでは2#後期の方がカッコいいと思ってました。





紺で内装がアイボリー系の革。

スモーク無し。


なかなか良いなぁ…と思いますね( ￣▽￣)

ですかぁ～レレレのレ～(´・ω・`)





姫の御誕生日です( ´∀｀)


有名なこの滝を見たことがないらしく、雨模様でしたが、連れていってきました。






すごいすごいと、はしゃいでました(￣ー￣)


土砂降りじゃなくて良かった。





なかなか良いものです( ´∀｀)





帰りに誕生日プレゼントと御食事をして帰宅しました(￣ー￣)






旅のお供。セルシオ(^_^)


内装は掃除してないので汚いです(笑)





この写真で興奮したなら、立派なセルシオオタク(爆)

オタクダンスを踊りましょう(誤)


Fパケコンソール越しのフットレストなのだ(笑)

使い心地は…正直、ちょっと邪魔です(爆)

付いているぜ！っていう優越感(笑)






パワーリクライニング＆スライドシート(￣ー￣)





雨が止んだ隙に、洗車してナイナイ( ´∀｀)

『静寂の貴賓室』


G50プレジデント ソブリン様。





GZG50センチュリーへの乗り換えを狙っている愚かな私…


G50プレジデントソブリンも素敵(笑)

いや…素敵(爆)





デザインと言うか、渋いなと思っているのはこちらプレジデントの方です。

特に、後ろ姿とか、ムラムラします(爆)


アフォですみませ…( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼





オーテック製の、ロイヤルリムジンもありました。

当時、最上級のロイヤルセレクションⅡ(パーテション有り)の価格は、約2500諭吉…






書斎として一台ほしいです(爆)

寝室でも良…


けど、家に入りません(笑)

正確には、家の近くの道を曲がれないか…(´・ω・)





私のプレジデントでの理想は


後期ソブリン


色はブルーブラックかソニックシルバーが理想。


ボンマスはゴールドにします(爆)





画像は中期ですが…

(これで中期と解るなら、変態確定かと…)


コノリー革で、ペルシャマット。

しかし、最終ではコノリー内装がカタログ落ちしたみたいなので、最終年式型ではコノリーを諦めるしかないですね…(=_=)


センチュリーはウール。プレジデントでは革内装がほしいです。





オプションのリアテーブル付けて…(爆)


リアテーブルなんて何に使うのかと思いますが、英国のアノ車達には付いてましたから、付けたいんですよね(笑)

日本最高級車なので…( ´∀｀)





5面カーテン仕様で乗りたいなぁ…(￣ー￣)





伝説オプションのダイヤキー。

3,146,000（税別）


残念ながら中期まで設定のようで、後期には設定なし。

まぁ、あったとしても、この鍵の個体をどうやって探すの？って話ですが(笑)

新車では叶わなかったわ…


セルシオもそうだったけれど…





ボンビー庶民には、雲の上。


田舎では、お見掛けする事すら稀な特別なクルマ。


GZG50系センチュリー





日本人による日本人のための高級車がクラウンなら


センチュリーは、日本人による日本人のための最高級車。


6気筒のクラウンに対し、センチュリーは12気筒。


量産品のレクサスに対し、こちらは熟練匠による、ほぼ手造り。


格が違う。





圧倒的な存在感。


孤高の存在。崇高なる志。





さようなら…(´・ω・`)





もう、二度とこんな贅沢なクルマは国産車では出てこないかも。


陛下の御料車でもない限りは…





後期の中古車を待ちますか…(￣ー￣)


じっくりと