ニュージーランド保健省のベテラン職員である内部告発者が即逮捕される

⬜️ニュージーランドの内部告発者が暴露したコビッドワクチンによる衝撃的な死亡者数

2023年12月2日
By Patricia Harrity ※署名記事
（The Expose 12月4日）

ニュージーランドのコビッドワクチン・データベースを監督していた管理者が内部告発者として名乗り出た。
この内部告発者によって、ワクチンのバッチに基づくデータの内訳が提供された。
彼の主張によれば、711人のワクチン接種者からなる最初のバッチでは、152人（21％）が直後に死亡したという。
特筆すべきは、ワクチンロットの大半がファイザー社製であったことである。

内部告発者のさらなる分析は、予防接種を行った者と受けた者にまで及び、驚くべき数字が明らかになった。
内部告発者の情報によれば、一人のワクチン接種者が621人に接種し、そのうちの17％にあたる104人が死亡したとのことである。

彼は、「このようなことは決してあってはならないことです」と深い憂慮を示し、 通常のワクチン接種で死亡する割合は0.75パーセントであると付け加えた。
内部告発者は、「ガン病棟を巡回し、死ぬとわかっていた末期患者に注射していたのでなければ、注射で患者が死ぬ以外に説明がつかない」と主張した。

ワールド・トリビューンは、リボルバー・ニュースにこう書いている。
「今起きていることは、ロットが異なるため、すべての異なる年齢層におけるワクチンの影響について徐々に分かってきているということです」

「願わくば、この真実が法廷で明らかになり、すべてが終わった後に究極的な説明責任が生じることを期待したい。アンソニー・ファウチ博士が刑務所でオレンジ色のジャンプスーツを着ている姿を見ることだけが、多くの人々にとっての真の正義なのです」

出典：The Expose



⬜️ワクチンのデータ不正使用疑惑で保健ワーカー逮捕

2023年12月4日（1 News）
※無署名記事

Covid-19に関する誤った情報を広めながら、予防接種データを不正に使用し、公開した疑いで、保健ワーカーが逮捕・起訴されたと、警察は今晩1Newsに伝えた。
警察によれば、この56歳の男は、不正な目的でコンピューター・システムにアクセスした罪で、明日ウェリントン地方裁判所に出廷する予定である。
これは保健当局が今日、職員に対して警察への告発を行った後のことである。

さらに、テ・ホワトゥ・オラは雇用関係当局から「データの公表を防ぐ」差し止め命令を受けた。
しかし、当局はまだこの男の行動の「全容を確認中」である。
ニュージーランド保健省のマージー・アパCEOは本日、「職員の一人によるデータの無許可開示と悪用」に緊急に対処していると述べた。
この男はコビッド19ワクチンについて誤った情報を流したとされている。

アパは言う。
「この人物がワクチンについて主張しようとしていることは、完全に間違っており、情報不足である。
この人物は臨床的背景もワクチンの専門知識もなく、誤った情報を広めようとしているように見える」

ワクチン接種がニュージーランドの過剰死亡率の原因であるという証拠はない。
1,260万本以上のワクチンが接種対象のニュージーランド人に接種され、3,300人以上がCovid-19で死亡している。
ワクチン接種による副反応が原因と思われる死亡はわずか4件である。

（中略）

金曜日、シェーン・レティ保健相はヘラルド紙に対し、この男の容疑活動について説明を受けたと述べ、「世の中には 陰謀論者がたくさんいる」と付け加えた。
アパ氏によると、この元職員は「何年も医療システムで働いていた」そうで、「仕事の一環としてデータにアクセスする権限を与えられていた」という。

（以下略）

出典：1 News


【厚労省開示資料】
認定された「だけ」でも過去44年間のワクチン被害数の総合計を上回っています。
「ニュージーランドの死亡は4件だけ」というのは明らかに不自然です。
疾病・障害認定審査会 (感染症・予防接種審査分科会、感染症・予防接種審査分科会新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査部会)｜厚生労働省


⬜️ファイザーのインフルエンザ・ワクチンには今シーズンからmRNAが含まれています。
日本国内に来ているのかどうかは知りません。