さすらいのチューナー448です。
連休中2回目の走行です。
平日の火曜日、濃いメンバーがいそうなTOKYO e-DRIFTサーキットに行ってきました。
下道で2時間、サーキットに着くと「やや盛り」でした。
準備して走り出すと、まあまあ走れます。
周りの車と比べてもスピードは悪くないと思います。
ただ、たまにスピンします。
セットアップを繰り返しますが、どうしても越えられない壁に当たりました。
それは・・・バンプステア。
フロントのバルクヘッド等はGALMを使ってますが、足はODではありません。UPRにD-LIKEのトライアングルアームとLWRにカザマのアルミアームを使用しています。ナックルはYD-2純正の樹脂です。
いろいろいじりましたが、なかなか良いセットアップになりません。
なお、リヤの足はラジマニのR31足+R31ヘビーウェイトナックルです。
(注:R31ハウスではなく、ストリートジャムのR31です)
前回書き忘れましたが、シェイクダウン時はGALM Ver.2の足でした。
いろいろ変えてみましたが不安定だったので、試しに足を丸ごと替えるとドンピシャにはまりました。
評判の良いGALM Ver.2足ですが、私は使いこなせませんでした・・・
そして、ここに来たもう一つの目的、「体重測定」をしました。
ボディなし・・・総重量=1372g、前36%/後64%
ボディあり・・・総重量=1555g、前36%/後64%
ちなみに、TA03魔改はこうでした。
ボディなし・・・総重量=1397g、前34%/後66%
ボディあり・・・総重量=1562g、前34%/後66%
しばらく走っていると、近藤カスタム氏が迫ってきました。
やはり本物の「レーシングカー」は速いです。
TA03でも同じですが、本当に速い車には付いていけません。
課題が分かったので、次回に向けイジリ倒します。
では、また。
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ラジコン | 日記
Posted at
2020/08/19 20:40:18