
地獄のチューナー448です。
明けましておめでとうございました。(新潟風)
2020滑り納めは12月29日でした。
場所はTe-Dです。
マシンは①GXV-01と②OHC(オーバーヘッドコンセプト)です。
到着すると、数名の方がいました。
近藤カスタム氏がニューマシンをシェイクダウンするので、様子を見に行ってきました。
GXV-01は足回り見直しで、キャスター角を変更(10°⇒8°)し、リヤはサスごと交換しました。⇒ドリパケ用アルミアーム+ナックル
走り始めると、そこそこ走ります。
Te-Dニューレイアウトは直線が長く、スピード感があって楽しいです。
しかし、やはりここでも、しっくりきません。
なにをどうして良いのかわからなくなってきました・・・
OHCにチェンジすると、やはりいきなり速いです。
最終コーナー立ち上がりが安定しています。
ただし、その他はアンダーです。
ボディの高さが合ってなかったので、見た目を調整しました。
しばらく走って、体重測定しました。
①GXV01
ボディなし・・・前:後=33:67、総重量=1279g
ボディあり・・・前:後=33:67、総重量=1463g
アルミシャシーより90g軽くなりました。
②OHC
ボディなし・・・前:後=31:69、総重量=1328g
ボディあり・・・前:後=32:68、総重量=1462g
3mm厚のアルミシャシーですが、意外と軽いです。
ボディありだと、ほぼ同じ重量でした。
近藤カスタム氏のニューマシン(KRC)はいきなり速いです。
全く敵いません・・・
途中からバットモービル?にも追い回され、退散してきました。
課題を残す滑り納めになりました。
滑り初めは1月4日に厚木レジャランに行きました。(写真撮るのを忘れてました)
10時半頃着くと、走ってるのは数人でした。
GXV-01は原点に戻りリヤサスをR31足に換えました。
周りと相対比較すると、まあまあ速いレベルまで戻りました。
しかし、逆にOHCがしっくりきません。ドアンダーです・・・
午後になって人が増えてペースも上がってきました。
だんだん「蜜」になってきたので退散しました。
元日は新年初売りを狙って相模原タムタムに行きました。
アディクションのA90スープラの260mmバージョンのB旧品が6600円で売ってました。買うかどうか悩みましたが、作ってないボディが複数あるのでやめました。
ボディは数を減らしてから買うことにします。
ということで、今年初ボディの製作を始めました!!!

Posted at 2021/01/06 19:52:18 | |
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