• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

エデブリのブログ一覧

2018年03月22日 イイね!

ライブ観戦と岡国ファン感謝デー♪

ライブ観戦と岡国ファン感謝デー♪

一眼用標準ズームレンズを買い替えてみた。

これまでのレンズは約7年使用で、そこそこへたってきていたので、ずいぶん前から購入検討するも価格は一向に下がらず、ちょっとした臨時収入があり思い切って購入。

これまでのレンズ(EF24-105mm F4/L IS USM)からは、焦点距離を失う(望遠側105mm⇒70mm)のと手振れ補正も失いますが、それなりの画質向上に期待。

自身で2番目に高いレンズ・・・大事にしよう。

旧レンズは本日カメラのキタムラで3.3諭吉で売却。。。


さて、昨日は久々にライブ観戦のため大阪へ!

会場はZEPP 大阪ベイサイドで、USJのすぐ裏側のロケーション。


会場待ちの間にUSJ側を眺めると、USJの夢をブチ壊す張りボテの建物がなんとも残念・・・(笑)

alt

今回はドイツのヘヴィメタルバンドHELLOWEENのPumpkins United Tourの大阪公演♪

2800人のキャパでチケットはSOLD OUT!

一緒に行った友人に先行予約で抑えてもらたので、整理番号400番台で、まずまずの位置。


alt

ライブはもちろん最高♪

大物バンドだけあり演出も凝っており、2時間40分にも及ぶライブは常にフィーバー状態。
バンドの活動30年迎えるとは思えぬパワフルなパフォーマンス!

さすがに疲れましたが、ここ数年ではかなり楽しかったライブの一つ♪


alt

alt

そして、先週末は岡山国際サーキットの3月の恒例イベントのファン感謝デーへ♪

昨年は大人の事情(笑)で来れなかったので2年ぶりの感謝デーです。


オフシーズンの間に、愛多神社が出来てました。


alt


メインのカメラがフルサイズに移行していることをすっかりと忘れて、エクステ装着し忘れ・・・

いつも第一~第二コーナーでは焦点距離が足らず、早々と移動開始してコースに近い箇所で撮影開始。


alt


alt

alt


alt

alt

alt

alt

alt

alt

alt

alt

alt

alt

alt

alt

alt

いつもの同じような写真になりました。。。



そういえば、先日のALCON BMW/MINI Spring Festaでの女性モータージャーナリストの竹岡圭さんトークショーでの1枚。

Posted at 2018/03/22 21:07:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2018年02月17日 イイね!

初回車検完了

初回車検完了

早いもので、C200号納車から3年経過し、いよいよ初回車検の時期を迎えました。
これまでの車は車検の頃には既に型遅れとなり多少古さを感じるのですが、今回は未だ現行モデル。
(3/6開幕のジュネーブショーでフェイスリフトモデルを発表することがアナウンスされてますが、それでも日本導入は10月なのでまだずいぶんと先)

気分的に現行モデルのまま車検受けられるのはいいですね。


車検を受けるにあたり、今年は天候に悩まされました。
冬場は冬眠させるためスタッドレスタイヤは持っておらず、1月末からは雪が毎日のように積もり、路面凍結の毎日。
タイミング見計らうため天気予報を毎日詳細にチェックし早めに受けるつもりが結局ギリギリになってしまいました。

気温が上がり路面の雪も消え、一時的に冬型の弱まった今週木曜日に車をDに預けて、本日引き取ってきました。

特に大きな不具合や部品交換もなく、登録後3年以内に1度だけの無償ナビデータ更新も同時に行っていただきました。

ナビデータに関しては実はタイミング的に残念なことがあり、苦渋の決断で2017年版です。
と言うのも、うちのD情報では、2018年版が2/23にリリースされるとのこと。

車両登録は2/26なので、今回更新せずに2/23~2/25に再度持ち込めば2018年版を無償更新可能なのですが、この冬場の気候で1週間後の天候や路面状況が読めず、もし雪や路面状況で出動できなかった場合には、2017年版へすら更新できなくなります。

しばし悩みましたが、今回は2017年版で妥協しました。


メルセデスの保証プラスは車両購入時に加入していましたが、メンテナンスプラスは未加入でした。

金額は張るものの(116,640円)、今回の車検整備費用と向こう2年間の車両点検費用及び指定された消耗部品の交換が無償となるのでこのタイミングで加入しました。


そして、重量税は今回も100%減税なんですね!(△32,800円)

これはデカい!ありがたや、ありがたや。。。

alt


自賠責(25,830円)はDではなく別の保険会社より取得済みなので、先のメンテナンスプラス費用を含めて、今回の車検にかかわる費用は、


①メンテナンスプラス:116,640円

②自賠責保険:25,830円

③車検諸費用:20,160円


合計:162,630円


となりました。

昨年Dに概略を聞いた際は、大きな部品交換無ければメンテナンスプラス含んで23諭吉くらい?と言われていたので それなりの金額を覚悟し、冬の賞与から確保していたのですが、大幅に安上がりで済みました。

しかも2回目の車検までの点検諸費用も含んでいるので、国産車とそれほど変わらないかもしれません。

初輸入車の車検ということで、少しだけビビってました。。。


車両引き取り後、再び車庫へ。

3/1の納車記念日までは走行予定がないので、3年間での走行距離は19,973kmで終了見込み。

alt

初年度は6,628km、2年目は7,164km、そして3年目は6,181kmの走行となりました。

3年目は最も少なくなってしまいました。


次回の車検で保証プラスも終了するので、この2年間で乗り換えか継続かを考えることになります。


車自身は気に入っており全く不満はありませんが、保証切れたあとの修理費用や車検整備費用に不安があるため、今のところは2年後に買い替え方向かな・・・?と思ってます。


ただし、購入可能レンジで欲しいと思える車が今現在は無い。。。


さて、車検のために3日預けていたので代車を準備いただきました。


今回は初めて”まとも”な代車を用意していただき、現行AクラスのA180 AMG styleのAMGプレミアムパッケージ装着車のようでした。


Aクラスには一度乗ってみたかったので良い機会なので少し乗り回してみました。


alt


先代のAクラスはハイト系デザインであり全く興味ありませんでしたが、現行モデルから劇的にカッコ良くなりました。この頃からメルセデスのデザインが良くなったと思います。


試乗車でしょうか?走行僅か558kmのまだまだ新車の香り漂うきれいな車両。

alt


内装はCクラスに比べると高級感がありませんが、このクラスならありかな。


ステアリングはCクラスのAMGラインと同じかと思いますが、やる気にさせる赤ステッチが良いですね。

助手席はスライドも電動であるだけでなく、3人分のメモリー機能付きでした。

なんでAクラスの標準グレードについてて、Cクラスの標準グレードには付いてないの???

(Cクラスはレザーエクスクルーシブパッケージから標準)

alt


荷室は奥行きが想像以上にあり案外使えそう。

これならAクラスをメインカーとして使うのもありかも?


いやー、いーじゃんAクラス!!!

気に入った!欲しいかも、通勤車として(笑)


alt

1.6Lのダウンサイジングターボで122馬力。

C200に比べると加速時の非力感は感じるものの、正直それが不満になるほどでもなく、必要十分な性能かと思います。

正直パワーへの拘りはないので、自分ならこのパワーでもほぼストレスなく過ごせます。

軽快感はCクラス以上で、返却してCクラスに乗り換えると明らかに重さを感じました。


外形はコンパクトな割に前方の絞り込みが意外に強く、フロントコーナーの見切りが悪く狭い道路では車両感覚が掴みにくい印象でした。

しかもコーナーセンサーの警告音がCクラスよりも敏感に感じ、しかも音がデカいので、自宅に入る際にかなり神経使いました。

alt


スチール製のドアなので、アルミ製のCクラスよりドアの開閉は重いのですが、逆にCクラスが軽すぎるのでAクラスのほうが重厚感があります。


外観デザインはやっぱいいですね~

この当時のメルセデスの統一デザインモチーフで、以前のお堅いメルセデスのイメージがありません。

alt


特別塗装色のポーラーシルバーと思われるので、車両本体で395,2万円なり。

国産同クラスとしてはインプレッサやシビック辺りになるかと思いますが、これらもナビ装着すれば300超えるくらいになるかと思います。

それでも国産車よりはなだ高くはなりますが、この価格差ならAクラス選びたくなりますね。


ちょうど次期型Aクラスも発表されました。

特に内装の質感が劇的に向上しており、走りも現行以上と思われるのでさらに良い車になってるのでしょうね。

こちらも日本に導入したら是非試乗してみたいかな。残念ながら通勤車としては高過ぎて買えません。。。



Posted at 2018/02/17 20:29:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | 整備 | 日記
2017年12月10日 イイね!

大阪モーターショー

東京モーターショー後に規模縮小版?として開催される大阪モーターショーに行ってきました。

急遽前日にサプライヤーさんとの会食となり市内に宿泊。
さすがに二日酔い状態で車運転していくわけにいかないのと、ほんの少し雪が積もってしまったので、今回は高速バスでした。

案の上、二日酔いの頭痛が酷かったのでバスで正解です。

早朝のバスしか空きが無かったので、10時前には会場のインテックス大阪に到着。
思ったほど客は多くなかったので、一部の注目車は人気車を除いては気の済むまで見ることができました。

元ゼロクラウンオーナーとしては、やはり気になる新型クラウンコンセプト!
来年夏ごろに新型に切り替わる予定で、コンセプトと言いつつも、すでに現実的な内外装完成されており、このまま発表されるのでしょう。

フロントは現行210系の正常進化と言ったところでしょうか。
個人的には悪くないと思います。



180系以降は、旧ユーザーからの賛否両論覚悟?で、大胆な変化を加えながらも結果的にユーザーの趣向をうまくメーカーの考える方向に誘導させて進化してきた印象です。
今回も賛否両論ありそうな、まさかの欧州車的6ライトキャビンに変身してきました。またもやこんなのはクラウンじゃない!と言われそうです。



このアングル↑↑↑は意外にいいかも?

この手の5ドアHB的デザインは実は意外に嫌いではないのですが、少し消化仕切れていない印象です。
AUDI A5やBMW4シリGC、最近発売されたVW Arteonのようにリアフェンダー上部のショルダー部分をキャビンに絞り込んだボリューム感がないので、少し平坦な感じが少し残念です。

同時期に発表された新型LS500はかなり凝ったデザインなのでクラウンも頑張って欲しかったかな?



テールランプはアスリートの特徴であった丸眼二灯は廃止されてしまったのかな?



後半がボテーっとして重い感じのデザインになってしまいました。
大胆に変化しつつもクラウンが守ってきた太いCピラーが6ライトキャビンのため細身になり、ここに居座っていたクラウンエンブレムも行き場を失い廃止されてしまいました。

太いCピラーだけは守って欲しかったかな。

周囲に観客や若造は「クラウンかっこい~」なんて言っていたので、最近の若者には受けるデザインなのでしょう。

この↓↓↓アングルはイマイチだな。。。



リアには『RS』のエンブレム。
Royal Saloonの略では無さそう(笑)

ATHELETEのエンブレムもないので、ATHLETEのグレードも消滅なのかな?
寂しい。



トータルでは決して悪いデザインではありませんが、クラウンではないかな・・・
と言いつつ、いつかコレに乗ってたりして(爆)


WALDのフルエアロのLC500。

実は最近LEXUS LC500がとても気になっています。
さすがに絶対に買えませんけどね。
フロントはさすがにLEXUS顔ですが、以降は日本車離れした大胆なデザインはなかな優れていると思います。

『LC500とGT-RとM3のどれを買おうかな?』

なんて贅沢な悩みをしてみたいものです。



トヨタのコンセプトカー







既発車ですが、やはりNSXは凄いデザインですね~
地元ではさすがに走ってるの見たことありません。





ホンダのコンセプトカー



マツダのコンセプトカー 魅(カイ)
雰囲気と車格的には次期アクセラのコンセプトでしょうか?

コンセプトカーのデザインはとても大胆でアグレッシブですが、市販されるころには現実的なデザインの普通な車になってしまうんでしょうね。



SUBARUのWRXの限定車S208
意外にカッコいいかも?
MTの時点で購入対象からは外れますが。



SUBARUのコンセプトカー



三菱のコンセプトカー



ダイハツのコンセプトカーだったかな?



これは次期TANTOのコンセプトなのかな?
これまでにもありそうで無かった観音開きのスライドドアが面白い。



マクラーレン



アストンマーチン



今回展示してあった、TRUSTY CORPORATIONというショップのCクラス。



ここからはキャンギャル写真です。
以降はノーコメントで。。。(笑)




























完!
Posted at 2017/12/10 20:50:41 | コメント(1) | モーターショー | 日記
2017年11月12日 イイね!

トワイライトエクスプレス瑞風を追いかけてみた

トワイライトエクスプレス瑞風を追いかけてみた特に鉄オタでも撮り鉄でもありませんが、偉大なる山陰線(?)を走る豪華列車トワイライトエクスプレス瑞風(以下、瑞風)を追いかけて撮影してみました。
通常平日運行なので、なかなか撮影や見かけることも難しいのですが、この日は大阪でのライブ観戦の翌日ということで深夜帰宅&静養のために年休を取得してました。
そしてこの日は『瑞風』の運行日でした。
早朝に自宅近く(徒歩圏内)を通過するのですが、ライブ後に友人降ろして大阪から帰宅したのがAM2時なので朝起きられず・・・

『瑞風』の乗客の立ち寄り観光先である、東浜駅で追いつきました。

『瑞風』の停車駅ということで、今年6月の『瑞風』の運行開始に合わせて駅舎は新しく建て替えられましたが、田舎の無人駅なので、とても小さく、『瑞風』がプラットホームからはみ出してます。



『瑞風』の乗客向け、イタリアンレストラン『アルマーレ』前にてN-WGNと瑞風のコラボ撮影(笑)

この日もN-WGN号でした。
天気も良かったし、C200号で来れば良かったのですが、昨日の大阪往復がガソリンがあまり残っていない状況(笑)



瑞風到着から1時間半くらい経過しているので乗客もおらず周囲は閑散としてます。
乗客の方々は砂丘に行っているのでしょうかね?
瑞風バスも撮影したかったのですが出遅れで残念・・・)

しばし『瑞風』を撮影。
深みのある艶々なグリーンカラー(瑞風グリーンと呼ぶらしい)の車両に金色のエンブレムで高級感が漂います。



ちなみにこちらは最後尾です。





そして駅ホームに入ってみた。

無人駅なので改札もなく入場券不要で入場できます。

そしてこちらが先頭車両になります。
10両編成で乗客は定員34人なので、1両辺り3~4人となかなか贅沢な列車ですね。
客室は3クラスだそうな。



ちなみにここ『東浜駅』には、8:59~12:45まで停車しているので、じっくり撮影するのに最も適してます。

今時の新幹線のような流線形ではなく、意外とゴチャゴチャしており空気抵抗は悪
そうで、どちらかと言うとレトロ感漂うノスタルジックなデザインです。

素直な分かりやすいカッコ良さではなく、どちらかと言うとブサカッコ良さを狙ったデザインに感じます。
(アメリカのMARVEL系映画に出てきそうな悪役顔にも見える・・・)





再びN-WGN号とコラボ撮影。
陽の光が車体に反射してちょっとイマイチ・・・

ちなみに山陰線の多くは非電化なので、ディーゼル発電機で発電した電力とバッテリーアシストによるモータ駆動だそうです。

ある意味、ハイブリッドなのかな?



乗客待ちで停まっている間に次の目的地の余部駅へ先回り開始。
意外に近くて早く着き過ぎました。。。



これまでにも何度かブログで紹介した、余部鉄橋跡地です。

1986年に当時は鉄橋であった余部鉄橋から日本海からの強風で列車が転落する事故が発生した箇所です。

詳細は割愛。

現在はコンクリート製の橋に建て替えられ、余部橋梁(地上47m)と呼ばれており、『道の駅あまるべ』も出来てます。

しかしながら下界からは橋梁を通過する列車は見えないので、橋梁のすぐ脇にある余部駅まで登ります。

余部駅及び旧余部鉄橋(一部残ってます)に造られた展望施設『空の駅』にアクセスするためのエスカレーター『余部クリスタルタワー』が完成してますが、一般利用開始は11月26日からだそうです。
(同時に周辺に完成している自動車道も開通予定)

歩いて登りましたがちょうど良い運動になります。
前回は汗だくになりながら登りましたが、今回は気候的には少々肌寒いくらい。

鉄橋は建て替えられましたが、旧余部鉄橋の橋脚が3本残されております。
この『空の駅』からは天気良ければとても雄大な日本海を眺めることができます。

この日も素晴らしい秋晴れでした。



残された一部の線路を歩くこともできます。



予想以上に早く来てしまい、1時間近く『瑞風』通過を待つことに。
天気は素晴らしいものの、撮影スポットの山側は陽が当たらず風も冷たく、肌寒い・・・

『瑞風』通過の一発勝負の撮影になるので、待っている間に数少ない通過列車で練習。



最近はほとんど見かけなくなった懐かしいオレンジの車両もまだ現役で走ってます。



肌寒い中待つこと約1時間。
ローカル線なので、この間に通過した列車はこの2つ・・・

そしてほぼ定刻通り(13:22)に『瑞風』が余部橋梁通過♪
撮影場所からは、入線するのが見えませんが、音で分かります。

車窓からの景色も良いためか、それとも我々のような撮影者のため?かは定かではありませんが、『瑞風』は非常にゆっくりと橋を通過していきました。

通常の列車と違い、なんとなく独特の音を奏でるエンジン音です。





そしてトンネルに中へとあっと言う間に消えていきました。

イモムシみたい(笑)

最後尾の車両のデッキには10人くらいの乗客が手を振ってました。
トンネルの中で埃まみれにならないのだろうか・・・

乗客はお金と時間に余裕のある年配の方ばかりと思いきや、意外に若い方もいるようでした。





赤レンガのトンネルがなかなか良い味出してます。

最後尾のデッキには6、7人の乗客がおり、カメラで写真撮ったり手を振ったりしてましたが、トンネルの中で埃まみれにならないのだろうか???
(乗客の顔が識別できるので編集・・・)

『瑞風』はこの先はどこにも立ち寄らず京都駅経由して大阪駅へ向かいました。
もはやここからは車では先回りできないので撮影はここで終了して帰宅しました。

次回は今月末の山陰下りコースでの夜の瑞風撮影に挑戦するかな?

今回のカメラは、

EOS-5D MarkⅣ24-105mmF4L
EOS-7D + 70-200mmF2.8LⅡ

目的や焦点距離が異なるので一概に比較は出来ないかと思いますが、購入価格では断然①の組み合わせの方か高価なのですが、画質は断然②のほうが素晴らしい。

やっぱカメラはレンズですね。

で、最近標準レンズ(24-105mmF4L)の画質に不満が出てきたので、標準レンズ買い替えを検討してます。
既に後継のⅡ型が昨年のEOS-5D MarkⅣの発表と同時に発売なってますが、どうも巷の評判が宜しくない。。。
性能向上もあまり見られないようなので同じレンズを購入してもしょうがない。
焦点距離と手ぶれ補正を失い、値もそれなりに張りますが、やはり大三元アレかな?
来春までに購入出来れば良いかな?

Posted at 2017/11/12 18:51:54 | コメント(2) | ネタ | 日記
2017年07月16日 イイね!

Tipo Overheat Meeting 2017♪

Tipo Overheat Meeting 2017♪2年ぶりにTipo Overheat Meetingに来てみました。

Tipoと言えば、ちょっとエンスーな輸入車雑誌のイメージ。
輸入車と言っても、ドイツ御三家はあまり縁がなく、むしろフランスやイタリア車のちょっと手頃で小型なオサレとされる車が多いと思ってますが、あながち間違いではないかと思います。
あまり仏車には興味ありませんが、イベントとしては面白いので2,3年に一度の頻度で観戦に来てます。

サーキットタクシー(同乗走行)とVWの公道試乗に参加したいので、抽選に間に合うように出発、8時過ぎには岡山国際サーキットに到着しました。

とても暑い1日になりそうです。



肝心のサーキットタクシー及びVW公道試乗は午前、午後の部ともに抽選に外れてしまいました。。。(泣)

この時点でメインの目的の半分は終了(笑)

スタンプ求めて少し会場内をうろつきます。

テスラ、カッケェ~



AMG軍団もピットに!



今年はユーロカップも組み込まれていました。

で、久々のTana-chan号を予選で激写。

しかしながら、カメラに設定間違いに気づかずに撮影し続けており、途中で気づいて修正したものの後の祭りで・・・・・
(コース内歩きながら、無意識にカメラのダイヤルをグリグリ触ってたみたいで・・・で、いきなり車両現れたので、そのままシャッター切ってました)

まともな写真はこのくらいでした・・・





Tana-chan号を別のスポットで撮影しようと移動開始したところ、『速いクルマのちょっとは抑えよう走行会』出走前のうどんちゃん ミエハリサ福山号を発見!
(出走前の集中してる最中にスイマセン・・・)



そして、フェラーリに続いてコースイン。









岡国で撮影できるスポットは限られているので、いつもワンパターンなアングルですいません・・・

















お友達の車以外に興味なかったので、その他の写真は一切撮影せずでした。。。

そして、Tipoブースではトークショー♪
金石監督と小暮選手!



暑くなってきたので、グランドスタンドの日陰に移動しお昼のアトラクション。

なんと小学6年生の女の子レースドライバー 野田JujuちゃんのF4マシンでのデモラン。
弱冠11歳で、もちろん車の免許すら持ってないですよ~



お父さんは元F1ドライバーの野田秀樹さんだそうです。



今年4月のフォーミュラU17開幕戦において、なんと堂々のデビュー優勝飾ったそうな。(しかもコースレコードも樹立?)

夢は日本人初の女性F1ドライバーだそうな。
先行き楽しみな逸材ですね。今後の動向を見守りましょう!



空き時間を利用して、スタンプラリーもやってみた。

そしてスタンプラリーもフルコンプ♪



記念品は幾つかありますが、イボイボつき手袋(軍手?)



多少風はあったのと時折日も陰り、幾分マシではありましたが、ここ最近の激務による疲労蓄積もあり、14時半くらいに岡国を退散しました。

本日の燃費です。

行きと帰りでルートは異なりますが、行きは17.2km/Lの高燃費。



さらに帰りは18.5km/L!!!
美作市内に出るまでは下り傾向なので、途中は30km/L燃費も記録。



エアコンの冷気が苦手なので、エアコンは最小限しか使用してません。
一部自動車専用道走りますが、ほぼ下道での結果です。

行きは新ルート開拓しましたが、峠越えは自動車専用道でバビューん!と行けて、自動車道降りてからも交通量少ない一般道なので、少々大回りにはなりますが、楽でいいですね。

さて、次回の岡国は10月のスーパー耐久レース観戦かな?
Posted at 2017/07/16 20:51:41 | コメント(1) | サーキット | 日記

プロフィール

2007年3月:ゼロクラウンアスリートを新車購入しみんカラ登録 2015年3月:メルセデスのC200 AMG Lineに乗り替え 2021年6月:BMW M...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/10 >>

   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 

愛車一覧

BMW 3シリーズ セダン BMW 3シリーズ セダン
クラウン・アスリート2.5L(GRS180)~メルセデス・ベンツC200 AMGライン・ ...
ホンダ N-BOXカスタム ホンダ N-BOXカスタム
通勤車をN-WGNカスタムからN-BOXカスタム・Lターボ・コーディネイトスタイル 20 ...
メルセデス・ベンツ Cクラス セダン メルセデス・ベンツ Cクラス セダン
ゼロクラウンからの乗り替えとして、メルセデスのCクラス(W205)にしました。 初輸入車 ...
トヨタ チェイサー トヨタ チェイサー
2台目の愛車でこれまた無理して新車購入。 Avanteの特別仕様車ロードリー。 2年ロー ...

過去のブログ

ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation