
2020年1月18日
今日は、朝から雨模様。
ロードスターでのドライブは、晴天が条件。
よってロードスターの出動は無し。
さて、何をしようかなっと・・・
そうだ、ゆっくりと、モーニング珈琲をして、映画でも観よう!
観る映画はどれにしようかな?
そう言えば、カーチューンの投稿で、「フォードvsフェラーリ」は良い映画ですから見ましょう!との投稿が結構あったなあ~
よし、映画は「フォードvsフェラーリ」を観よう。
そうと決まったら、成田へ出かけよう・・
朝から、家内と成田にキューブで向かいます。
向かう先は、「高倉町珈琲店」
10時から11時までを、美味しいモーニング珈琲でまったりしました。
家内は、フレンチトースト、当方は、根菜雑穀ドリアをチョイス。
高倉町珈琲店の椅子は、とても座り心地の良いな椅子です。
こころが安らぐ良い時間を過ごすには、当方がお気に入りの最適な珈琲店です。
もっと、高倉町珈琲店に居たいのですが、11時にもなり、映画の時間となりました。
成田シネマへ移動。
ここの駐車場は、立体駐車場で、3Fに映画館との連結通路があって、雨に濡れずに移動できます。
よって、迷わず、3Fに駐車します。
映画館:成田HUMAXシネマズへ入りました。
映画「フォードvsフェラーリ」のチケットを自販機で購入へ。
う~ん、字幕? 日本語吹き替え版が無い、本当か?
止む無く、字幕を選択。
席は、もちろん独り占め感MAXの、前半真ん中をチョイス。
夫婦50歳以上の割引で、¥1200/人なんで、二人で¥2400を支払いました。
シネマ8のスクリーン室へ入場。
劇場での盗撮は許しません! NO MORE 映画泥棒! の何時もの動画が終わって、いよいよ、「フォードvsフェラーリ」の開演です・・・
いや~
とても良い映画でしたね!
泣けました!
ル・マンでの勝利という、フォード・モーター社の使命を受けたカー・エンジニアのキャロル・シェルビー(マット・デイモン)。
フェラーリに勝つためには、フェラーリを超える新しい車の開発、優秀なドライバーが必要。
シェルビーは、破天荒なイギリス人レーサー、ケン・マイルズ(クリスチャン・ベイル)に目をつける。
限られた資金・時間の中、シェルビーとマイルズは、力を合わせて立ちはだかる数々の乗り越え、いよいよ1966年のル・マン24時間耐久レースで長年絶対王者として君臨しているエンツォ・フェラーリ率いるフェラーリに挑戦する・・・
以下、抜粋です・・・
マット・デイモンとクリスチャン・ベールが初共演でダブル主演を務め、1966年のル・マン24時間耐久レースで絶対王者フェラーリに挑んだフォードの男たちを描いたドラマ。ル・マンでの勝利を目指すフォード・モーター社から依頼を受けた、元レーサーのカーデザイナー、キャロル・シェルビーは、常勝チームのフェラーリ社に勝つため、フェラーリを超える新しい車の開発と優秀なドライバーの獲得を必要としていた。シェルビーは、破天荒なイギリス人レーサーのケン・マイルズに目をつけ、一部上層部からの反発を受けながらもマイルズをチームに引き入れる。限られた資金と時間の中、シェルビーとマイルズは力を合わせて数々の困難を乗り越えていくが……。シェルビーをデイモン、マイルズをベールがそれぞれ演じる。監督は「LOGAN ローガン」「ウォーク・ザ・ライン 君につづく道」のジェームズ・マンゴールド。
ル・マンでの勝利という、フォード・モーター社の使命を受けたカー・エンジニアのキャロル・シェルビー(マット・デイモン)。常勝チームのフェラーリに勝つためには、フェラーリを超える新しい車の開発、優秀なドライバーが必要だった。彼は、破天荒なイギリス人レーサー、ケン・マイルズ(クリスチャン・ベイル)に目をつける。限られた資金・時間の中、シェルビーとマイルズは、力を合わせて立ちはだかる数々の乗り越え、いよいよ1966年のル・マン24時間耐久レースで長年絶対王者として君臨しているエンツォ・フェラーリ率いるフェラーリ社に挑戦することになる。
二人の友情と、不可能へ挑戦していく姿を描いた実話に、早くも来年度アカデミー賞有力との声もあがっている。監督は『LOGAN/ローガン』のジェームズ・マンゴールド。男たちの意地とプライドをかけた闘いが幕をあける!
Posted at 2020/01/27 19:05:29 | |
トラックバック(0) |
フォードvsフェラーリ | 音楽/映画/テレビ