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神栖アントラーズのブログ一覧

2019年05月26日 イイね!

2019年 ロードスター軽井沢ミーティング

2019年 ロードスター軽井沢ミーティング2019年5月26日

 今日は、【2019年 ロードスター軽井沢ミーティング】に参加してきました!

RCOJ主催の軽井沢ミーティング。
国内最大のロードスターのミーティングで、参加台数は、1000台超え。
このミーティングに、是非とも参加したくて、応募はがきを出し、当選を首を長くして待ってました。
そして、昨年は第二駐車場でしたが、今年は、念願叶って見事に第1駐車場に当選しました! やった~

 前日の前夜祭にも参加し、美味しいお食事と、ロードスター愛好家とのお話や、じゃんけん大会に参加したりで、楽しいひと時を過ごすことができました。

 ミーティング当日は、朝から沢山のロードスターと手を上げての挨拶を交わして、駐車場へ。
1044台の集合状況は、圧巻そのものでした。
カーチューンやみんカラで拝見されたお車の数々。
第一駐車場、第二駐車場A、第二駐車場Bと、多くのロードスターで、もう見切れない状況でしたね。

スタッフの皆さん、本当にありがとうございましたと、お疲れ様でした。

又、来年も参加できる様に、応募はがきを出します!
Posted at 2019/06/17 00:34:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軽井沢MT | クルマ
2019年05月25日 イイね!

軽井沢 碓氷峠の眼鏡橋

軽井沢 碓氷峠の眼鏡橋2019年5月25日
 今日は、軽井沢碓氷峠にある【眼鏡橋 碓氷第三橋梁】を探訪しました。
煉瓦作りのアーチ橋で、素晴らしい橋です。 
上にも上がって、トンネルを散歩し、絶景を満喫しました。

次に、有名な、【CaféGT】で珈琲ブレイク。
残念ながら、リップがスロープに当たる為、お立ち台には昇ることはできませんでした。

以下、抜粋です~
 碓氷川に架かる煉瓦造りの4連アーチ橋で、碓氷峠の代表的な建造物である。国鉄信越本線横川駅 - 軽井沢駅間の橋梁の一つで、同区間がアプト式鉄道時代に使われた。設計者は、1882年(明治15年)に鉄道作業局技師長としてイギリスから日本に招聘されたイギリス人技師のパウナル (Charles Assheton Whately Pownall)と古川晴一。
 1891年(明治24年)着工。高崎駅と直江津駅を結ぶ路線(後の信越本線)のうち、上述の区間だけが未開通だったため急ピッチで工事が進められ、1893年(明治26年)に竣工した。

 もっとも開業直後から強度不足による変形が指摘され、これに伴い翌1894年(明治27年)に耐震補強名目で橋脚・アーチ部の双方に対する大掛かりな補強工事が実施された。

 その後は信越本線の電化を経て1963年(昭和38年)に新線が建設され、アプト式鉄道が廃止されるまで使用された。全長91 m、川底からの高さ31 m、使用された煉瓦は約200万個に及ぶ。現存する煉瓦造りの橋の中では国内最大規模であり、1993年(平成5年)には「碓氷峠鉄道施設」として、他の 4 つの橋梁等とともに日本で初めて重要文化財に指定された。現在は横川駅からこの橋までの旧線跡が遊歩道「アプトの道」になり、橋上の手すりや国道18号へ通じる階段などが整備されている。また、2012年3月に碓氷第三橋梁~旧熊ノ平駅間1.2kmの延伸工事が完成し、4月1日から横川~熊ノ平間、全長5.9 kmとなった。

国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産への登録を目指し、2007年(平成19年)6月に暫定リスト入りをした。しかし、心ない者による落書きがレンガの橋脚に彫り込まれる悪戯が多発しており、関係者は、対応に苦慮している。

ぐんま絹遺産(群馬県)の「碓氷峠鉄道施設」の構成資産となっている。
Posted at 2019/06/17 00:16:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2019年05月25日 イイね!

群馬県 レーシングカフェD'zgarage 探訪

群馬県 レーシングカフェD'zgarage 探訪2019年5月25日
 今日は、イニシャルDの聖地である、群馬県渋川市にある【レーシングカフェD'zgarage】へやってきました。

 車好きには堪らない、アニメ「頭文字D(イニシャルD)」

講談社週刊ヤングマガジンに1995年に発売され、
アニメ化、映画化、ゲーム化など爆発的な人気を誇ります。

群馬県といえば、漫画やアニメ、映画、ゲームなどで人気のある「頭文字D」の舞台です。

 物語にも登場した、走り屋の聖地、「秋名(榛名)」「赤城山」、
そして「妙義山」があります。
聖地巡礼で訪れる人も多いですね。

 その聖地の一つ秋名(榛名山)にある頭文字Dを体感できるスポットに行ってきました。
渋川市伊香保にある「D’ガレージレーシングカフェ」は、スポーツカーをテーマにしたカフェ。

「頭文字D」にちなんだ食べもの提供やグッズの販売をおこなっています。
お店の外には、コンプリートカーが並び、店舗奥のガレージには藤原豆腐店のハチロクや高橋啓介のRX-7が並びます。

店内の入口には、コンプリートカーイベントのタイムスケジュールが掲載されています。

 店内に入るとまず目に入るのがショーケース、こちらに人気のプリンやコンプリートカー、頭文字Dのミニカーが並びます。
D’Z GARAGEに入るとプリンやコンプリートカーが飾られているショーケースが目に入ります。

店内の飲食メニュー。
コーヒーやココア、カフェラテ、ジュースやウーロン茶などドリンクメニュが充実しています。
特に人気なのが5種類のラインナップの「頭文字D」のプリン。
またカレーライスも人気のメニュー。
店内の食事はカウンターやテーブル、
そしてスポーツカーのシート席で楽しめます。

シートの後ろには藤原拓海と高橋涼介の等身大パネルがあります。
D’GARAGE店内には、「頭文字D」のミニカーで遊べるスペースがあります。
また無料特典付きのプレミアムシートでは、カフェ内のLサイズのドリンクが無料になります。

展示されている好きなコンプリートカーでは、
「頭文字D」の聖地巡礼や劇中の場所をめぐる同乗体験ツアーをおこなっています。
およそ2時間で、藤原拓海気分が味わえるそうです。

D’GARAGEでは、「頭文字D」のさまざまな種類のグッズが販売されています。
マグカップや榛名山のステッカー、アウターやトレーナーなどのアパレルアイテムが勢ぞろい。 もちろん「頭文字D」の漫画や書籍も多数販売されています。

 今日は、残念ながらお目当ての藤原拓海のプリンは完売で在庫なし。
止む無く、高橋兄弟のプリンを買って、頂きました。 
う~ん、美味し!









Posted at 2019/06/16 23:24:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2019年05月19日 イイね!

第25回 ビワイチ

第25回 ビワイチ2019年5月19日 
今日は、今年2回目のビワイチを行いました。
通産25回目になります。

走行距離:185Km
所要時間:6:00~16:00の10時間00分。

比叡山坂本のアパートを出て、大津市「瀬田唐橋」を経由し、反時計周りの何時ものコース。

今日の琵琶湖地方の天気は晴れ。気温は25℃、風速7m/Sと強めでした。

今回の目的は、彦根市にある【あのベンチ】を探訪すること。

今回は、今年2回のサイクリングだった事で、足を攣ることもなく、順調に完走できました。

草津の道の駅を通りかかった時に、気づきました。
大きな風力発電設備が撤去されていたのです。
以前から、羽に亀裂が発見され、稼働中止になっていた風力発電。
行政で、今年に撤去するとニュースで報道していたのを思い出しました。
しかし、残念ですね。

目的の【あのベンチ】に到着。
鮮やかな水色のポルシェと偶然にもコラボ撮影して頂きました。
このポルシェは、ごっつうかっこええなあ~
ベンチからみる琵琶湖は大きく雄大!
独り占めです。
バイクのカップルさんもおられ、なかなかな人気スポットでした。

琵琶湖ビューホテルに差し掛かったところ、丁度良いタイミングで、クラシックカーレースが開催されていました。
往年のクラシックなスポーツカーを数多く見物させて頂きました。

サイクリングを進行させて、長浜城をバックに記念撮影。

道の駅:水鳥ステーションに到着。
何時もの、【近江牛のカレーパン】を購入。
おばちゃんが勧めるので、¥50のみかんの皮の甘露煮お菓子(ピール)も購入。
何時もカレーパンを買うので、おばちゃんとも顔なじみになりました。

海津大崎で、カレーパンの昼食休憩。

アパートに帰宅したのは、16:00。

また、近々にビワイチをやるぞ~


Posted at 2019/06/15 09:33:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | ビワイチ | 趣味
2019年05月18日 イイね!

ヒューモビリティワールド探訪

ヒューモビリティワールド探訪2019年5月18日
 今日は、大阪府池田市にある、ダイハツ工業【ヒューモビリティワールド】を探訪してきました。

ヒューモビリティワールドは、ダイハツ創立100周年を記念して2007年にオープンした展示館。2015年にリニューアルをし、内容を一新しました。軽自動車の技術やデザインなどを楽しみながら学べる施設です。

「なるほど体験・くらしと軽」をテーマに、ダイハツの原点から軽自動車の歴史と時代背景に合せた展示があります。軽自動車の技術、クルマの基本原理などが触れて学べる装置や、クルマのデザインや軽自動車の設計をゲーム感覚で楽しめる体験コーナーも充実しています。

 設立当初の大型発動機、オート三輪車や、ラリーで活躍したシャレード、軽自動車の基礎を築いたミラ、バカ売れのタント、オープンカーのコペン、試作電気自動車等の展示がされていました。

ダイハツは、人気あるデザインの軽自動車を創造していて、抜群のシェアーを誇っています。 キャンバスなんかいいよなあ~
 お土産として、激安のムーブカスタムのミニカーがありましたので、10個買って帰りました。 これは、神栖オフ会の景品として使う予定です。


以下、ダイハツ工業の抜粋です~
日本で最も歴史の長い量産車メーカーで、大阪高等工業学校(後の大阪帝国大学工学部、現大阪大学工学部の前身)の研究者を中心に、1907年に「発動機製造株式会社」として創立された。その当初は工場等の定置動力用として用いられるガス燃料の内燃機関(ガス発動機)の製造を手がけていた。ブランド名・社名は、創業後、社名に「発動機」を冠する後発メーカーがいくつも出現し、既に出回っている「発動機製造」の発動機をどこで造った発動機か認識するため顧客の方で「大阪の発動機」と区別呼びし、やがて詰めて「大発(だいはつ)」と略称したことに由来する。

1960年代に業界再編の波が吹き荒れる中で三和銀行によってトヨタ自販・トヨタ自工とダイハツの提携話が持ち出され、1967年11月に両社は業務提携に至った。この時の提携は同時期にトヨタ傘下入りした日野に比べると対等な関係で、それぞれの経営に自主性を持って運営していくと声明文が出された。またこの翌年ダイハツ自動車販売株式会社が設立されている(1981年ダイハツ工業と合併)。その後ダイハツ工業は1998年にトヨタ自動車子会社、2016年に完全子会社となっている。また同じくトヨタ傘下の日野自動車とも提携しており、1995年には商品相互供給に関する基本契約の締結を発表、部品の取引を行っている。

親会社でありトヨタグループの中核企業であるトヨタ自動車は三井グループに属しているが、ダイハツ工業は三和グループに属し三水会・みどり会に加盟している。

エンブレムは以前は「大阪城」のイラストを模したものを使用していた。またこれとは別で、店舗看板やテレビ番組協賛の提供クレジット用に「ダイハツ」に楕円形の囲みをしたロゴもあった。現在の「D」を模したマークは1966年に登場し、数回の修正を経ながら現在まで使用され続けている。1998年まで車台にエンブレムが搭載されることは少なかったが、同年2月のロゴリニューアルに伴い多用されるようになった。


Posted at 2019/06/15 09:02:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | ダイハツ | クルマ

プロフィール

「[整備] #ロードスター 2025年7月8日(火) ロードスターの洗車 https://minkara.carview.co.jp/userid/2900500/car/2534128/8316959/note.aspx
何シテル?   08/01 16:02
神栖アントラーズです。よろしくお願いします。 鹿島アントラーズをこよなく愛するサポーターです。 子供達も自立してマイカーを持つようになり、ステップワ...
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