神栖アントラーズのブログ一覧

今日は、ロードスターのタイヤにタイヤステッカーを貼り付けました。

貼り付け方は、過日実施したミニクーパーSのタイヤステッカーと同様です。

仮固定としてマスキングテープでロゴ文字を固定します。

１時間経過したらマスキングテープをすべて剥がして、完成です。

ミニクーパーSのダッシュボードに大陸製のカバーを取り付けてみました。

う～ん

暫く様子見ですね(^_-)-☆

今日は、ロードスターの洗車＆Wax掛けをしました。

前回の洗車は、２月２０日。

約２ケ月振りの洗車です。

掃除機で幌と室内を清掃。

純水で洗車。

室内樹脂部を保護材塗布。

ガラスに撥水剤塗布。

愛用のシュアラスターマンハッタンゴールドを使ってボディへのWax掛けを行いました。

艷やかな光沢が蘇り、気分も嬉しくなりますね(^_-)-☆

掃除機で幌と室内を清掃

純水装置を使って純水で洗車をします

幌は撥水加工が効いていてとても水弾きが良いです。

ホイールを洗うには、マイクロファイバー繊維の手袋を使います。

細かいところまで、汚れが取れるので便利です。

前回のWaxがまだまだ良く効いています。

愛用のシュアラスターマンハッタンゴールド

この光沢は素晴らしいですね

Wax掛け完了

艷やかな光沢が蘇りました。

今日は、村人NDさん主催の「茨城県北部ツーリング」に参加しました。

総勢オープンカーが２０台。

筑波山からフルーツライン、ビーフラインを走って、プラトーさとみへドライブ。

新緑の中でのオープンドライブは最高～＼(^o^)／

次はどこを走ろうかな(^_-)-☆

早朝、筑波山に集合！

主催の村人NDさん

今日もターボエンジンが際立っていますね。

赤ND、RF４台～

安心さんのパンダ君とトラ君

皆んなで森林浴

なんか花粉が酷かったです。

カルガモ～

オープンカー集合～

昼食は、ここプラトーさとみ

貸し切りです＼(^o^)／

風力発電が２棊

今日は、Jリーグ　ルヴァンカップ　グループステージ　第５節　

我が鹿島アントラーズは、ホーム；カシマスタジアムに、大分トリニータを迎えてのホームゲーム。

今日は確り勝って、グループステージを突破して、次のプレーオフステージへ勝ち進んで貰いたいです。

遠方のJリーグチームは、所有バスでの移動は、身体への負担が大きいので、飛行機や新幹線での移動になります。

大分トリニータは、ここのホテルからの移動は開催地近辺のバスを使っての移動になります。

今回は、神奈中観光バスでした。

試合の結果は、鹿島アントラーズが３：０で快勝しました。

グループステージを突破し、次のプレーオフステージに進出です＼(^o^)／

以下抜粋です・・・

約１週間ぶりの公式戦となった鹿島はメンバーを大幅に変更して臨んだ。鈴木 優磨、樋口 雄太、関川 郁万、常本 佳吾は連戦となったが、ほかの７人を入れ替える。荒木 遼太郎や中村 亮太朗が先発のピッチに立った。対する大分も中２日の過密日程を考慮して水曜の金沢戦から11人全員を入れ替え、エドゥアルド ネットやサムエルという注目の戦力がスタートから起用された。

試合は互いにコンパクトな陣形でスタートする。中盤にスペースがないためディフェンスラインの背後に大きなボールを出し、相手を押し下げる展開が続いた。鈴木を中心に相手陣内で起点を作る鹿島に対して、大分は期待のサムエルがなかなかボールをキープできない。関川の激しいマークもあり、大分がボールを収めても鹿島の中盤の選手が挟み込むことでボールを奪っていく。時間の経過とともに、次第に鹿島が相手陣内で過ごす時間を増やしていく。

しかし、鹿島も決定機を迎えることができない。19分には松村 優太の単独突破から連続攻撃を仕掛け、最後は鈴木の落としに荒木が左足でシュートを狙っていく。32分には鈴木の小さなパスに松村が抜け出そうとするが、西川 幸之介が素早く飛び出しシュートを許さない。

それまで決定機を許さずに来た大分だったが、前半の終わり際に大きなピンチを迎えてしまう。左サイドに回っていた常本のクロスをゴール正面で鈴木が胸トラップで収めたところ、羽田 健人が引き倒してしまいPK。さらに羽田は退場処分となった。絶体絶命のピンチを迎えたが、ここで西川が奮起。キッカーを務めた荒木のシュートを読み切るとこれをはじき出し先制点を許さない。

ただ、前半で１人少なくなったことで後半は苦しくなる。前半よりもさらに押し込まれる展開を迎えると、51分に樋口 雄太が強烈なミドルシュートを叩き込む。樋口にとってはこれが移籍後初得点となった。これで勢いづいた鹿島は、さらに得点を重ねていく。58分には常本からスルーパスを受けた染野 唯月がシュートを放つ。西川に止められたものの、こぼれを鈴木が押し込み追加点。さらに、67分にも右サイドを崩し、クロスが流れたところを胸トラップで収めたアルトゥール カイキがドライブシュートを叩き込み３点目をあげた。

３点を奪い大量リードを得た鹿島だったが、途中から出場した選手も含めて最後まで手を緩めない。ハーフタイムで「前半は躍動感が足りなかった」と送り出したレネ ヴァイラー監督の指示も奏功し、90分間どん欲に戦い抜いた鹿島が勝点３を奪い、最終節を残してグループステージ突破を決めた。