2019年06月14日
K4GP夏のエントリーが始まりました。
今回2019で出場したプレオプラスをターボ化して出場するか、
ソニカにするかで悩み、
最終的にはソニカで出場する事に決めました。
色々と悩みましたが、
関西のパワーハウスDTMさんに、
プレオプラスとソニカについて色々とアドバイスを頂きました。
とりあえず、
ソニカでK4GPの前に7/14のヒーローしのいの軽耐久に出場し、
様子を見て、K4GPという流れを検討。
DTMさんのプランではタービン・エキマニ加工。触媒加工。ハイエンドブーコンというプランがお勧めの様です。
K4GP後に導入を検討です。
今回の夏のK4GPは来年は五輪の為中止との事なので、
5時間と10時間の両レースにエントリーを検討です。
5時間に関してはAT車で総合上位入賞、あわよくば優勝?、
10時間はATクラス入賞をめざします。
2019冬の7時間ではNAノーマル仕様のプレオプラスで123周。
しかしSCカーが入り実質5時間40分で123周でした。
これを5時間に換算したとすると108周。
夏冬の違いを考量しても、
NAからターボ変更の方がアドバンテージはあります。
2018年5時間の総合優勝が103周。
2018年5時間のATクラスのクラス優勝が97周
今年の冬のペースで走れれば、充分に優勝が視野に入るではないですか!
2018年はかなり燃料が絞られたので、クラスの差が縮まったようですが、
2018年と同条件ならATクラスにもチャンスがあります。
AT車で総合入賞出来れば偉業達成です!
そんな皮算用を元にK4GPにエントリーです。
Posted at 2019/06/17 08:39:01 | | 日記