2020年06月04日
猛威を振るう新型コロナ。
アメリカは暴動。
日本では未だに届かないアベノマスクとダメナセイフ。
新型コロナで世界はパラダイムシフトするのか?
将来が見通せない世の中。
暗い事ばかり考えても仕方ないので、
新たなチャレンジをします。
マツダファン・エンデュランス。
通称、マツ耐。
150分間の耐久レースです。
150分間無給油と言う条件が、戦略の幅を広げます。
JAFのBライセンスAライセンスなどのレースライセンス不要なのも気軽です。
参加車両はマツダ車のみで、クラス分けが細かく設定されています。
東北から九州までの各サーキットをめぐり、
年間6戦開催されます。
6戦中、成績の良い4戦のポイントの合計でジャパンツアーシリーズのタイトルを争います。
このジャパンツアーシリーズのタイトル表彰式会場は、
なんと!
東京オートサロンのマツダブースのステージ!!
このステージで表彰される姿を想像するとテンションが上がります!
1チームドライバー4人までエントリー可能ですが、
1人でも参加可能なため、
ドライバーは、部長1人で参加しようと考えています。
そう10万円給付もあるので気持ち良く使います!!
参加車両は、
MT車の15MBやマツダスピードアクセラ、ロードスターなどを考えましたが、
新たにMT車を購入するのもの勿体ないので、
普段使いのAT車にこだわる事にしました。
という事で、参加車両は部長の下駄車デミオXDの6AT。
こうなったら普段使いのAT車で草レースの高みを目指します。
まず、私が目指すタイトルは、
全レース1人で走りきった通算ポイントの高いチームに贈られる「BEST鉄人賞」。
そして、同じくAT車で通算ポイント高いチームに贈られる「AT賞」。
ただ今年は本庄NN最終戦とマツ耐静岡ラウンドの日程が重なるので、
本庄NNシリーズタイトルを優先したいと思います。
Posted at 2020/06/04 19:23:54 | |
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マツ耐 | 日記