2021年03月16日
昨日のブログが意外に反響があって驚きました。
参加者として、
単にお客なんだら、「なんでもあり」じゃなくて、
他のチームが嫌な思いをしない様に、
参加者自身が自分たちでマナーを守る事で、
参加者が減らず、
それぞれ切磋琢磨し楽しみながら、
場が継続できるという意識を持つ。
共感していただける方が多く嬉しい反響でした。
部長の第2、第3スティントダイジェスト。
部長のソーシャルディスタンス&挨拶運動実施中。
(動画ダイジェストでUPしましたが、なぜか音声がOFFの為、適当に音源を入れております。)
これまでの学生共催のレースもありましたが、
これまでの学生の盛り上がり方とも違った印象でした、
コロナ禍で色々と制限されたり、
学生生活あり方が変わったからかもしれません。
いつもより学生のPowerを感じ
会場が盛り上がっていたような気がします。
良い意味でも、悪い意味でも、若く、熱さを感じる事ができました。
実は、コロナ禍で少し心配していました。
部長の私の本業はリハビリ専門職で、
大学や専門学校での講師や臨床実習も担当しています。
昨年から、
講義もオンラインに変わったり、リアル講義であったりしていますが、
学生の雰囲気がいつもと違う印象を受けていました。
でも、
レース日の学生の活き活きした様子を見ていて安心しました。
(実は私の母校(私は大学院の方ですが)も出場しております)
こうした学生たちが社会人になり、
モータースポーツと関わり続けられれば、
もうしばらくはモータースポーツも楽しめるかもしれません。
Posted at 2021/03/16 16:17:10 | |
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