2019年06月28日
アフターパーツの少ないソニカ。
DTMさんの触媒を組み込み、
足回りを組み、
タワーバー、リアタワーバーを組み、
コペンのブレーキ移植。
純正のエアインテークは、
エンジンルームの熱気を思いっきり吸ってしまうのではと考え、
バンパー開口部から簡易ダクトを作成し、
直接純正のエアクリーナへ取り付け。
これで走行風が思いっきり吸い込めるか?

あくまで純正外観は失わない事を重視です。
結構イイかも!
Posted at 2019/06/28 19:11:15 | |
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ソニカ | クルマ
2019年06月23日
ソニカのサスペンションキットが届き、
早速取り付け。
今回は、トラストさんのPSコンパクト。
理由はネットで新品の最安価格だったから・・・・。
まずは、フロントサスのスプリングをばらして、
べステックスさんのバネと、スイフトさんのヘルパーを装着!
今回はフロント120Nにヘルパーです。
キャンバー調整が出来るタイプのマウントですが、
車体に取り付けてみると、
本体の取り付け穴が小さいので、
あまりキャンバーはつけられずに残念・・・。
これから部品が届き次第、
ロアアームとタワーバー、
そしてコペン用のキャリパーセットもつけるので、
今回は細かなキャンバー調整は見送りです。
そして、次回はCVTのクリーニング!
CVTクーラー取り付け前に行います。
トルコン太郎で、何度も洗浄し、
オイルパンもきれいにしてCVTをリフレッシュします。
はたして効果はあるのか?・・・。
これで壊れたら仕方ありません。
Posted at 2019/06/23 15:50:27 | |
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K4GP | クルマ
2019年06月14日
K4GP夏のエントリーが始まりました。
今回2019で出場したプレオプラスをターボ化して出場するか、
ソニカにするかで悩み、
最終的にはソニカで出場する事に決めました。
色々と悩みましたが、
関西のパワーハウスDTMさんに、
プレオプラスとソニカについて色々とアドバイスを頂きました。
とりあえず、
ソニカでK4GPの前に7/14のヒーローしのいの軽耐久に出場し、
様子を見て、K4GPという流れを検討。
DTMさんのプランではタービン・エキマニ加工。触媒加工。ハイエンドブーコンというプランがお勧めの様です。
K4GP後に導入を検討です。
今回の夏のK4GPは来年は五輪の為中止との事なので、
5時間と10時間の両レースにエントリーを検討です。
5時間に関してはAT車で総合上位入賞、あわよくば優勝?、
10時間はATクラス入賞をめざします。
2019冬の7時間ではNAノーマル仕様のプレオプラスで123周。
しかしSCカーが入り実質5時間40分で123周でした。
これを5時間に換算したとすると108周。
夏冬の違いを考量しても、
NAからターボ変更の方がアドバンテージはあります。
2018年5時間の総合優勝が103周。
2018年5時間のATクラスのクラス優勝が97周
今年の冬のペースで走れれば、充分に優勝が視野に入るではないですか!
2018年はかなり燃料が絞られたので、クラスの差が縮まったようですが、
2018年と同条件ならATクラスにもチャンスがあります。
AT車で総合入賞出来れば偉業達成です!
そんな皮算用を元にK4GPにエントリーです。
Posted at 2019/06/17 08:39:01 | | 日記