チェックランプ点灯の苦難を乗り越え、
寝不足気味で本庄軽one耐久の会場へ。
軽one耐久3時間は今回は初挑戦。
結果は21位。
レースは荒れ気味で、
3、4回SCが入り、
当日主催者発表で完走22台?。
(最終結果用紙をみると完走台数はもう少しあるけど)
レースの感想としては、
「
不快、楽しくない」の一言。
マシンの性能差を考え、
ウインカーを出しラインを外す作業の連続、
それは想定内だったが、
ラインを大きく外しても、
わざわざ外したライン後ろにつけて、
パッシング後の追い抜き、
幅寄せなど・・・。
どらテク以前の問題が・・・・。
そしてついに...、
レースなので接触は仕方ないが、
危険走行禁止というオフィシャル側の事前アナウンスもあり、
コースオフィシャルの目の前の出来事なので、
すぐにオフィシャルに確認要請したものの反応なし。
そして決定的だったのは、
ドライバー交代でPIT待機している時の事、
「トゥデイのくせに、あんなに遅くて恥ずかしくね」と
他のチームをバカにしている話し声が聞こえ、
かなり不快な気分に!!!
その車が、
あまり改造されていない事は明白で
マシン性能に合わせて、綺麗なラインで速い車にラインを上手に譲りながら、
レース展開を邪魔せずスムーズに走っている事すら分からず、
相手に敬意もなく小バカにしている輩の顔を見て、
このレース、
こんな状態で、
こんなドライバーが多いなら次のレースの参加は無いなと思った。
NN耐久のレースがマナーのいいチームが多いだけに、
今後NN耐久が荒れない事を祈りたい。
君主危うきに近寄らず。
Posted at 2019/10/07 12:26:58 | |
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