
災難は忘れたころにやってくる。
1~2か月でやって来るはずの品物がようやく届いた、DHLに連絡をして配送の期日を都合の良い日に伸ばして貰い横浜まで取りに行ったのだ。
購入を頼んだJim の従弟のJimはモーターホームにはとんと興味がなさそう、と勝手に判断した。
と言うことで発注には気を使った。
パーツリスト番号で発注出来れば一番良いのだが、ネットで探したのだがそれがない。
仕方がないので世界言語である写真を送った、これとモデル番号が有れば間違いはないと思ったのだが!。
しかし、数人の人を経て発注した品物、ものの見事に「外れ」ていた。
嘘だろう!!写真とまるっきり違うじゃないか! と言いたいが、それがまかり通る社会のようだ。
2つのうちの1個だから5割の確率だ、以前ドイツやイタリアから家具やキッチンの輸入を経験していた、その経験から信用度はドイツはほぼ100%、イタリアは60%程度のランクだった、ただイギリスは初めてだった、それも個人だからこれは当てはまらない。
何人もの人を頼って発注したので最後には違う品物になってしまったのかもしれない。
最初から間違いなく品物が来るとは思っていないのでこれから正しいものが送られてくるように「伝言ゲーム」をすることになりそうだ。
取付は2つ揃ってからになりそうだ。
Posted at 2018/09/13 11:12:54 | |
トラックバック(0) | 日記