
さんざん悩んだ末に冷媒管の接続と真空引きを専門家にお願いすることにした。
自分でやってみたい気持ちは十分あったのだがコストや確実性を考えるとお願いした方が良いという判断に至った。
約束の日の朝、道具や材料を満載した軽自動車が登場。
状況と希望を伝え作業に入った。ものの30分で終了(真空引きの時間が10分程だから実質20分ほどで終了)。
まだ、床に排気口は空けていないが電源オンで試運転、吹き出し口からかすかに涼しい風が出てきた、生憎当日は外気温度17度で設定温度17度(^-^)⋰。
室外機は殆ど作動せず本格的な試運転は外気温度が上がってからにした。
室外機を合板ボックスで囲えば取付作業はほぼ終了になる、が問題の電気関係が残っている。
背中を押してくれたIさんのブログを見るとLiFeが非常に良いようだ。
ただ同じ仕様は費用的には到底無理そう、いや絶対無理だ。いろいろ探すとLiFeバッテリーが売っている。
価格は半分位だがそれ以外に必要なBMSや諸々の作業など自分で行う必要がある。
そんなスキルは自分にはないので思案のしどころ。
100V電源のある場所を転々と移動するか、手持ちの発電機が使える場所をふらふらと彷徨うか。
何れにしろ現実的じゃないなぁ(^-^)⋰。
Posted at 2019/10/15 11:37:51 | |
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