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埴方ひかりのブログ一覧

2025年10月17日 イイね!

【模型制作】JZS155型クラウン(ローズメタリックトーニング)

10月25日は、現愛車をお迎えした日です。そして、今年でちょうど8年になります。
それを記念して、同系列車の制作をしました。

JZS155型 クラウン

です。このキットは、このアカウントを取って以来4台目となり、人生で通算5台目となります。


1台目 皇ハルカ JZS151型ロイヤルサルーン


2台目 JZS155型クラウンロイヤルサルーンG


3台目 JZS155型クラウン ロイヤルツーリング風


そして、今回初めて「白」以外となります。
クラウンは今までずっと白ばかりだったので、クラウン制作としても今回初となります。


車体色は、ピンク+シルバー+ホワイトで、初代ヴィッツの「ペールローズメタリック」に近い色に、黒鉄色+シルバーを下半分のツートンにしました。
「ローズメタリックトーニング」と名付けましょう。
これにより、純正感が出て、オールペイントしたような違和感はないかと思います。






ホイールは、WORK エモーションCR改 極を選択。
ローダウン&ネガティブキャンバーに控えめに加工しました。

S210系クラウンが登場した時、あのピンクはさすがにないなあと個人的に思いつつ「ピンクのクラウン」というものを一度作ってみたいと思っていたので、今回制作に踏み切りました。
個人的には満足のいく仕上がりになりました。

ということで、次回作、次次回作もクラウンファミリーの予定です。
乞うご期待。

Posted at 2025/10/17 17:31:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | クルマ
2025年10月13日 イイね!

CE9A型 ランサーエボリューションⅢ

今回の模型制作は、前作とほぼ同時進行で制作していましたが、カスタマイズの都合で遅れての完成となりました。
ハセガワ製1/24

ランサー エボリューションⅢ

です。
同じ年でランエボを2台作るのは今回初めてです。
前回はランエボⅣでした。
でもって、今回は純正のまま作るのも芸がないと思ってカスタマイズしました。


車体色は、純正のダンデライオンイエローではなく、レモンイエローに近いものを選択しました。


この愛嬌のある丸っこい垂れ目が気に入ってます。


戦闘的な大型リアウイングが威張ってますが、高い戦闘力の証です。


ホイールは、ウェッズスポーツ SA-70を加工して取り付けました。
そして、ブレーキ部分を加工して、ローダウンとキャンバー角をつけています。

と言った感じで、やっぱりランエボもいいですね。
また、さらに同時制作しているクルマ模型があるので、来週くらいには完成してアップしたいと思います。乞うご期待。

Posted at 2025/10/13 21:24:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | クルマ
2025年10月10日 イイね!

JZX90型 クレスタ

以前制作したフジミの1/24 JZX90型クレスタが大破したので、
新たにアオシマのクレスタを制作しました。
現在同時進行で制作中のクルマ模型はほかに2台あります。

現行のキットではなく約30年前のもので、デカールとラジエターグリルが欠品していたので、一部部品を大破したフジミのクレスタから移植しました。


車体色はスーパーホワイトを選択。


1/24 JZX100型マークⅡについていた砲弾型マフラーを装着。


ラジエターグリルはフジミのものを加工流用しました。
この垂れ目が気に入ってます。


この流れるようなボディラインが、X90系の特徴ですね。
非常に美しいです。

実車も何度か乗ったことがありますが、よかったです。
本当にこの当時のトヨタ車ってツブ揃いでした。
Posted at 2025/10/10 14:09:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | クルマ
2025年08月27日 イイね!

【模型制作】ワゴンの皮を被ったGT-R ステージア オーテックバージョン260RS

今回、私としてはかなり珍しいモデルチョイスです。

ワゴンは遅い!
ワゴンはダサい!

そんな幻想はこのクルマがぶち殺す


ニッサン ステージア オーテックバージョン 260RS


こいつをワゴンだと思ってナメていたら、あっさり食われます。
勿論、それなりの乗り手がオーナーならですが。
ステージアとは、事実上のスカイラインワゴンです。
ノーマルのステージアも、ガワはボルボ・850っぽいステーションワゴンですが、エンジンもシャーシもスカイラインです。しかも車高低い(これ大事!)これによって動力性能も走行安定性も今時のミニバンやSUVとは別次元です。
なので、ターボ搭載のRS four相手ではステージ次第でトヨタ86すら歯が立ちません。
それなのに、大人5人乗れて荷物もガッツリ積めます。昔の飛脚みたいなやつですよ。
そして、ただでさえ「羊の皮を被った狼」なのに、「羊の皮を被ったバケモノ」がこの260RSです。
エンジン、シャーシ共にBCNR33型スカイラインGT-Rそのものと聞けば、そのバケモノぶりが想像つくでしょう。
しかもこのステージア、何と車重が現行GT-Rとほとんど同じです。
そりゃ速いわって話ですね。
私は、確かに所詮「道具」のRVというものには「NO!」を容赦なく叩きつけますが、「道具」ではなく「クルマ」としての”ホンモノ”は素直に認める度量も一応持っています。


車高低い!めっちゃカッコいい!この一言に尽きます。
色はホワイトパールを選択。


中々お上品な目をしてらっしゃいますが、フロントバンパーの大口径エアインテークがまさに獲物を狙う猛獣の口です。


大型リアスポイラーが目立ちますが、それを取ればただのワゴンにしか見えません。


ザ・ステーションワゴンのサイドシルエット。
やっぱり車高低い!低いは正義!
そしてホイールはER34スカイラインの純正に換えてみました。
中々スポーティーでイイ感じでしょ。

実は一時期所有を考えたことがあります。
この手のクルマ嫌いじゃないのか?とよく聞かれるんですが、コイツやレガシィツーリングワゴンとその後継のレヴォーグ、レグナムなど「セダンに毛が生えたワゴン」は別格ですよ。
ちなみに、ミニバンもSUVも一応車検証上では「ステーションワゴン」となってますよね。いやいや、ステーションワゴンって「車高の低い」こういう形だから一緒にするのは違うって思いますよ、国交省さん。

実際に好きなステーションワゴンをピックアップすると、
ステージア
レガシィツーリングワゴン
オルティア
サクシード
ウイングロード
です。
特に後半のバンタイプは「社畜レーサー」と揶揄されますが、運転しやすい、フットワークがいい、ウデがあればワゴンだと思ってナメてるスポーツカーを食える、そういう面々です。
荷物が積めて速い、運転しやすい、カッコいい、車高制限を受けない、洗車しやすい、タイヤ交換・整備費用が比較的安い、走行安定性抜群なのに、なんで廃れたんでしょうかね。
だから流行りも、流行りに乗っかる俗物も大嫌いなのです。

「何もわかっちゃいない大多数で群れるより、本当にわかる人だけがわかる狭い世界の住人でいたい」

昔仲良くなった中身ランエボに改造したリベロワゴン乗りのお爺さんのセリフですわ。


本当にイイものに流行りはない!
Posted at 2025/08/27 14:36:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | クルマ
2025年08月11日 イイね!

【模型制作】RPS13型180SX改 シルエイティ

前作のワンビアの片割れから再生して制作していました、

シルエイティ

ようやく完成です。

まず、180SXのフロントセクションを切断し、そちらはワンビアに接合しました。


そして、ワンビア制作の際に切断したシルビアのフロントセクションを接合しました。

ワンビアの時同様比較的キレイに切断できたので、割と簡単に接合できました。

そして、完成したのが以下の通りです。


某豆腐屋の漫画は嫌いだし、赤だと「オーバーレブ!」に登場する悪役と被るし…
ってことで、ふとゲームの「グランツーリスモ」のプレゼントカーで入手できたシルエイティがあったのを思い出し、
「首都高バトル0」からはっと思いついたのが、

裏切りのジャックナイフ


です。あのシルエイティは確かにかっこよかったし、あの色なら!と選んだのが、黄色です。「東方幻走狂2」の八雲藍のクルマも、真っ黄色の裏切りのジャックナイフルックのシルエイティだったので、これだと参考にしました。


エアロとかは全然違いますが、雰囲気はそれっぽいかなと。


3連プロジェクターヘッドライトユニットを選びました。
ラジエターグリルは、スカイラインっぽいものを自作しました。
また、フロントバンパーをフジミのシルビアについていたエアロバンパーを選びました。


ベースは中期型ですが、後期型の純正ウイングを取り付けました。
また、ショットガンマフラーを装着しました。


ワンビア同様、ニコイチ改造ですが、キレイに接合できているかと思います。

ということで、ワンビア、シルエイティとほぼ同時制作で丸1か月かかりましたが、無事2台とも完成と相成りました。
次回作は、またもや日産車となりますが、私としては意外なクルマとなります。
鋭意制作中なのでこうご期待。

Posted at 2025/08/11 17:53:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | クルマ

プロフィール

「配送でぎっくり腰。しかし、何とか完遂しました。
しかし、泣くほど痛いですわ。」
何シテル?   10/02 18:33
生粋のエンスージアストにして普通自動車第二種免許保有の正真正銘プロの運び屋です。 普通免許取得時の私のあだ名は「奇跡のドライバー」。運転センスゼロで、自動車学...
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