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埴方ひかりのブログ一覧

2022年10月01日 イイね!

K12型マーチ ニスモSチューン

はるかの再塗装の合間に完成しました。

先日、みん友さん限定でK12型マーチの擬人化キャラのイラストを公開しましたが、模型制作も行っておりました。

2004年に、愛車を修理に出した時に代車として借りて運転していたのが、K12型マーチの赤色でした。
運転した感想としては、すごく運転しやすく、4隅の見切りもよく、初心者でも安心できるもの。エンジンもご機嫌でキビキビ走り、何よりも、スタイルが何とも愛らしいことです。小動物か!と思いました。

ってことで、制作期間は1週間ほどで、代車として借りたマーチをイメージしました。
しかし今回折角フジミのニスモSチューンモデルを入手できたので、ニスモのパーツはそのまま流用します。

前側から

まだ午前中で角度が悪いため明るさ調整しています。
前述の通り、車体色は赤を選択。


正面から

K12型マーチの特徴、唯一無二の顔です。
めちゃ愛らしいですね。

後ろ側から

まんまる、それ以外の言葉が見つかりません。
とにかくまんまる!

右正横から

これまたまんまる。
ほんと、ボールみたいですね。
あるいは、カボチャの馬車みたいにも見えます。
どっちかと言うと女性向きのスタイルですね。

マーチこそ、見た目とスペックに騙されてはいけません。
先代のK11型は、漫画「湾岸リベンジャー」の主人公のクルマとして登場しました。あちらはツインエンジンで約700馬力、最高速380km/hオーバーと言うトンデモモンスターでしたが、本当に買い物のお供だけが能と思ってなめてかかると喰われます。
勿論お買い物グルマとしても優秀です。特にリアドアの乗降性のよさは、そのまま荷物の積みやすさにも貢献しているので、多めの買い物をした時も安心です。

可愛いふりして割とやる

とはまさにK12型マーチのためにある言葉でしょう。

Posted at 2022/10/01 10:23:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | クルマ
2022年09月24日 イイね!

トリプルセブンが愛称の大型旅客機の初期型 ボーイング777-200(日本航空)

1995年は色々と激動の年でした。
1月17日 阪神大震災。
3月20日 地下鉄サリン事件
5月16日 オウム真理教教祖 麻原彰晃逮捕
8月、S150系クラウン 市販開始
そして、
12月 新世代大型ジェット旅客機 

ボーイング777-200

が日本で就航。

初導入は全日空で、今でもわが国の空を駆け巡っています。
遅れて1996年に日本航空が導入、就航。
当初はジャンボの後継機かと思われましたが、ジャンボは今年まで生産が続けられるほどのロングセラーで、2014年には777-200の1機目が退役しています。
日本航空123便墜落事故をはじめとする色々黒歴史はあるものの、元々747が好きだった私はすでに日本航空の747のミニチュアを持っていたために旅客機模型には興味がなかったのですが、全日空が777を就航させて間もなくハセガワからそのモデルが発売されると777という型式の縁起のよさからも、機会があれば作ろうと思っていました。あれから27年足らず、旅客機模型としては人生2機目、約1年ぶりとなります。3週間の制作期間を経て、日本航空モデルの完成です。
日本航空を選んでしまうのは、スチュワーデス物語の影響ですね。
でもって、タクシー運転手時代、よく客を送り届けたのが、羽田空港第2ターミナルで、全日空と一部LCCでしたが、その次に羽田空港第1ターミナル、日本航空です。タクシーを引退して6年経った今でもノーヒントで行き先に応じたターミナル入り口に行く自信あります。

ちなみに、こちらが以前制作した日本航空のB747
ちょうど去年の今頃アップしました。

日本航空のカラーリングはこちらの方が好きですね。


今回のモデルです。
機首側から

B747が2階建てに対し、B777は1階建てです。
また、B747が4基エンジンであるのに対して、B777はオーソドックスな2基エンジンです。
そのため、B747に比べてかなり没個性的になりました。

正面から

かなり月並みです。

機尾側から

日本航空と言えば垂直尾翼の鶴マークでしょう。
一時期鶴マークを廃したことがありましたが、好きになれませんでしたね。

右翼側から

はい、もう羽田空港に行くたびに見た飛行機ですね。
必ずと言っていいくらい1機は駐機しています。
主翼の色は、実は指示された色ではなく零戦の明灰白色にしてみました。
どうせ実機と見比べても殆ど違いが判らないでしょうし、そもそも実機は殆ど洗われることもないし、雨やら埃やら油やらで多少変色してますしね。
ちなみに、主翼下部に付いているフィン、これを逆にしたのがクルマのルーフフィンですね。初めてルーフフィンを見た時、飛行機のやつだなって思いましたよ。そしてその原理も逆向きについていることで一発で見抜きました。飛行機は揚力を得るための空力特性なのに対し、クルマはその逆のダウンフォースを得るための空力特性ですからね。
ちなみに、トヨタ TS-050などのルマン・プロトタイプカーの車体中央後部の垂直尾翼はまさに飛行機の垂直尾翼と同じ原理でしょ。エルロンはありませんが。

ボーイングの対抗馬としてエアバスがあり、主にLCCで幅を利かせてますが、私は旅客機と言えばボーイングですよ。エアバスは、1994年の名古屋空港の中華航空140便墜落事故の衝撃が大きすぎていい印象がありません。勿論ボーイング機の方が事故件数も多く、日本航空123便墜落事故の方が犠牲者で言えば航空史上最多で、社会に与えた影響も大きいことは重々承知の上です。その違いは、日本航空の方は事故後の煙がくすぶる映像をニュースで見ましたが、中華航空の方は、まさに爆発炎上している映像を生中継で見たためです。そもそも歴代ボーイング機の方が見た目かっこいいし。ダグラスも捨てがたいですね。昔、やはり日本航空のMD-90の模型を持っていたのを思い出しました。

てことで、旅客機制作はたった2機だけですが一旦終了とします。
好評であればいずれ制作再開はするかもしれませんが、去年の747が私自身の自己評価は低く、あまり評判も良くなかったですからね。
そもそも旅客機制作はあまり興味がなく、747と777だけは一度は作ってみたいと思ってただけだったのです。

ちなみに、レガッテムさんの「空港へ!」が投稿されたとき、まさにこの機の制作中で、しかも同じ日本航空、同じボーイング機(あちらは737-800)がネタと言う何ともタイムリーでした。
Posted at 2022/09/24 21:52:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2022年09月19日 イイね!

EG6に隠れた高性能コンパクトセダン EG型シビックフェリオ

PCのトラブルにより、完成からかなり遅くなってのアップです。

恐らく世界一下品で無法な暴走族(暴走族に下品も無法もくそもないのだが・・・)と評してもいいだろう、大阪の環状族の印象が強すぎて(2ちゃんねるやヤフコメじゃ、大阪民国(おそらく、「おおさかみんこく」ではなく、半島人並みの民度の低さから「だいはんみんこく」と読むであろう)とまで揶揄されているが)なかなか模型制作に着手しなかったのが、ホンダはシビックシリーズです。
ぶっちゃけ、環状族や、1990年代の走り屋・暴走族シビック(頭文字Dの庄司慎吾がイメージリーダー的存在)がクソ(言葉通り、大半が直管マフラーで下痢便をちびったような排気音を出す)であってシビックに罪はないのですが、21世紀に入ってからは、シビックオーナーと絡むことが多くなったので私自身の悪印象はぐっと減りました。
実際、EK9型シビックタイプR、EF9型シビックSiR、そしてFD2型シビックタイプRと運転させてもらって、特にEF9とEK9は「お、いいじゃん。確かに悪さするにはもってこいだわな(笑)」が感想でしたwwwwFD2はちょっとお上品になりましたね。

モータースポーツでは、全日本ツーリングカー選手権で活躍。EAT型やEF9型、EG6型の強さは最早語る必要がないほどのものでしたが、JTCCで採用されたシビックのセダン版、

シビックフェリオ

は、鳴かず飛ばずでした。しかし、スペック上はハッチバックのシビックに比べて大きく重いとはいえ、1トン強の車体にEG9型が搭載する1.6L DOHCエンジンのB16Aの最高出力は170psは十分強力で、俊足セダンだったのです。シビックより50mm延長されたホイールベースにより、後席の居住性が向上し、独立したトランクを与えられたことの副産物として直進安定性で若干勝っていました。

ちなみに、魔法騎士レイアースの登場人物の一人の名前の由来です。

やんちゃな印象だが実は王子様と、実車とは全く違うキャラです。

EK9型シビックタイプRは、フジミ模型から出ていて学生時代に作ったことはありましたが、EG9型シビックフェリオは昔からハセガワから出ていたものの今回初です。制作期間は標準的な1週間です。

前側から

車体色はコバルトブルーを選択。
ハッチバックとは似てはいるもののフロントバンパーの意匠が違います。

正面から

車体色はコバルトブルーを選択。前述のレイアースのフェリオの印象から深緑にしようかと思ったのですが、おしゃれさが欲しいと思っての選択です。シビックにしては中々お上品になったかと。
アレンジとして、クリアウインカーとしました。
ユーロ風にするより、アメリカンにしたかったのです。かと言ってライスロケッツにすると下品になるので、結構面倒です。シビックのキャラの固定観念のせいですね。

後ろ側から

割と後ろ姿はシブいんですよね。
ハッチバックより断然フェリオの方が好きです。
リアコンビネーションランプのウインカー部分もクリアとしました。
決して塗るのが面倒なわけではなく、アメリカンにしたかったからです。

右正横から

なんだかんだでコンパクトスポーツセダンです。
なので、アレンジとして、車高をやや落として、ホイールはレイズのTE37を選択。シャインシルバーで塗装して、スポーティながらも品のある印象にしました。

悪い乗り手が多いだけで、いいクルマなんですよ。
逆にお上品に乗れば可愛いクルマだと思います。
少なくとも、このクラスのセダンは、トヨタはカローラ/スプリンター、日産はサニー/パルサー、三菱はミラージュ/ランサー、マツダはファミリアですが、私ならひいきでサニー、ひいき抜きならシビックフェリオですね。
Posted at 2022/09/19 03:26:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2022年09月05日 イイね!

S13型シルビアの姉妹車、流線形がまぶしいファストバッククーペ 180SX(後期型)

ようやく制作していたクルマ模型が完成しました。
本当は昨日仕上がる予定でしたが、午前に予定していたことが昼下がりにまで食い込んだので、夜遅くまでやるわけにもいかずに中断していました。
今回制作したのは、レースゲームやドリフトでおなじみ、バブル期に生まれたS13型シルビアの姉妹車、

180SX

です。シルビアには、S110型、S12型の世代に、ガゼールと言う姉妹車がいましたが、その後継車種的存在(販売網が違うため直接的な後継ではない)でした。
シルビアとガゼールに明確な違いはありませんでしたが、S13型では、ノッチバッククーペがシルビア、ファストバッククーペが180SXと明確に違いが生まれました。
初期型は1800cc直列4気筒DOHCエンジン、CA18型を載せていたことから180SXと言う車名ですが、後に新世代2000cc直列4気筒DOHCエンジンSR20型が載せられても車名が変わることはありませんでした。これには理由があり、シルビアがすでに輸出仕様で200SXを名乗っていたからです。
ちなみに、輸出仕様には180SXのフロントセクションにシルビアのボディをくっつけて(日本で言うワンビア)2400cc直列4気筒エンジンを搭載した、240SXと言うのが存在しました。
走りはシルビア譲り、初心者は走りを勉強する教材として、上級者でも扱いやすくバランスの取れた高次元の走りが出来て、チューニングとステージ次第ではスーパーカーすら食えるポテンシャルを秘めています。
スペック上はシルビアに少々劣りますが、数字に出ない部分で魅力があり、特にドリフトで、ファストバック派にはそれなりに人気が出ました。スポーツカーとしての性格とは常識的にずれた着眼点ではあるものの、荷物の積載性が高くスポーツドライブ以外の実用性でシルビアに勝っていたのも特徴です。この点はフェアレディZインテグラなどファストバッククーペならではの特徴ですね。また、数少ないリトラクタブルヘッドライト採用車としても貴重で、記録より記憶に残る1台です。

制作期間は3日でした。本当は2日で仕上げるつもりでしたが・・・予定がずれ込んだのでしょうがないです。

前側から

車体色はパープル+ホワイトパールで、パープルパールとしました。
本当はミッドナイトパープルを再現したかったのですが、見送りました。
結果的にこの色も非常に気に入りました。

正面から

後期型を選んだ理由は、このフロントフェイスと、スカイラインっぽいテールライトが気に入っているから。
アレンジとして、方向指示器はすべてクリアとしています。

後ろ側から

後期型のこのハネもお気に入りです。
リア周りはシルビアよりこの後期型180SXの方が好きですね。
中期以前はシルビアの方に軍配が上がります。

右正横から

ホイールは、S14型シルビアに付いていた純正に、チタンゴールド塗装してみました。
中々シブいでしょ。
そして、ウインドウは、まるで瑞雲や晴嵐のキャノピーのようなデザインでかっこいいです。

シルビアと180SX、どちらが速いかと言えば間違いなくシルビアですが、どちらがかっこいいかと言えば、完全に好み次第です。
シルビア復活の噂はチラホラ出ますが、未だにその兆しすら見えませんね。
ただ、180SXの復活はないでしょうね。
見た目に騙されて高い実用性を見過ごすなんて本当にもったいないです。
それもこれも、メディアの偏向広告と、流されやすい現代日本国民の発展途上国レベルの民度のせいですけどね。
2人までしか乗らないけど荷物も沢山積めてアウトドアもしたい、だけどかっこいいクルマがいいって言うならミニバンやSUVなんかじゃなくてもこの手のファストバッククーペがいいでしょう。ダウンサスなどで地上高を下げなければ最低地上高140mmは結構色んなところを走ることができます。

Posted at 2022/09/06 00:10:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | クルマ
2022年08月29日 イイね!

走るジョンブル魂、典型的なブリティッシュライトウェイトスポーツ MG-B

今月最後のクルマ模型です。
ってことで、夏の最後を飾るにふさわしい、夏が似合うクルマを選択しました。
夏と言えばオープンカー。それもどちらかと言えば軽快に走るライトウェイトスポーツカーがいいでしょう。

ってことで、タイトル通り

MG-B

です。MGとは、モーリス・ガレージの略で、一時期かの天才アレック・イシゴニスの傑作Miniのモーリス版、モーリス・ミニのメーカーでもありました。MGはほかにも、MGミジェット、MGーF、MG-TFなどの名車を世に送り出しましたが、その中でもとりわけMG-Bは、50万台が生産されたベストセラーであり、往年のブリティッシュライトウェイトスポーツとしては定番でもあります。

見た目がダットサン・フェアレディそっくりです。

(ウィキペディアより)
しかし、MG-Bもフェアレディ(S310系)も同時期(ともに1962年)に発売されたので、お互いパクったということはあり得ず、たまたま似ただけです。というより、元々日産はオースチンのノックダウン生産をやっていて、後年の日産車の起源ともなったわけで、フェアレディがブリティッシュライトウェイトスポーツを意識したデザインにしたら似てしまったといったところでしょう。
また、性能面でもかなり似たキャラクターです。
ちなみに、フェアレディZの系譜となったのは、少し後に登場したSR311型ダットサン・フェアレディ2000です。

MG-Bは青島文化教材社から1/24モデルが昔からあり、近年再販されました。殆ど当時のままのものなので、新しいモデルに比べると非常に簡単なものとなっているため、たった2日でできました。これはクルマ模型再開後としては過去最速です。

前側から

車体色は黄色を選択。英国車と言えばナショナルカラーのブリティッシュグリーンの印象が強いですが、あまりにもありきたり過ぎてつまらないのでより目立つ色をと思っての選択です。結構にあってると思います。
大まかな雰囲気はフェアレディそっくりですね。

正面から

完全にフェアレディそっくりさんです。アレンジとして、ミラーシールでエンジンフードトップモールを追加しました。

後ろ側から

テールランプの意匠が全く違うが、後ろ姿もフェアレディそっくりですね。
アレンジとして、ミラーシールで、トランクフードトップモールを追加。

右正横から

やはりフェアレディっぽいです。
アレンジとして、ドアミラーではなく、フェンダーミラーにしました。
日本車のフェンダーミラーの起源は英国車です。日本車が右ハンドルなのも、英国車由来です。
とりま、英国車は日本車の師匠で、似ているのは当然なんですよ。これをパクリだと言うなら勝手に言えばいいですが、そのパクリでもいつの時代も師匠を超えてきたのが日本車です。
まぁ基本、本来の日本人って私もそうですが魔改造バカ(超絶誉め言葉)ですからね。
パクリ元を超えてしまっては、最早パクリとは言えず、魔改造と言うんです。

何度も連呼してますが、フェアレディっぽい、そっくりっていうのは誉め言葉です。
だって、フェアレディって史上もっとも上品で流麗なクルマの1台ですよ。
女性だってある美女に似ていると評されて悪い気はしないでしょ、男性だってあるイケメンと似ていると評されて悪い気はしないでしょ、そういうことです。
それほどMG-Bは美しいクルマだと言いたいのです。

走ってる姿は何度も見たけど、一度は運転してみたいですね。
Posted at 2022/08/29 21:25:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | クルマ

プロフィール

「配送でぎっくり腰。しかし、何とか完遂しました。
しかし、泣くほど痛いですわ。」
何シテル?   10/02 18:33
生粋のエンスージアストにして普通自動車第二種免許保有の正真正銘プロの運び屋です。 普通免許取得時の私のあだ名は「奇跡のドライバー」。運転センスゼロで、自動車学...
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