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埴方ひかりのブログ一覧

2021年06月13日 イイね!

S220クラウン美顔化改修

先日購入したRCのS220クラウン。
先日のブログに表記ミスがあったので訂正しました。
GRS220型とありましたが、初期のガソリンターボであればARS220型ですね。
子供向けおもちゃにそこまで細部を表現しているわけじゃないので、2.5Lハイブリッド(AZSH20型)とも2.0Lガソリンターボ(ARS220型)とも名乗っていいわけで、面倒くさいのでARS220型とします。

と言うことで、昨日は先日のブログでお伝えしたように、RCのユニットをすべて取り除いて、ディスプレイモデルとして作り直しました。
まだ完全ではないですが、とりあえずやりたかったことだけやってます。
と言っても、フェイスリフトとディテールアップのみです。
特にリア周りは手を加えてません。

コチラは改修前のフロント周り


前々から先代以降のクラウンのデザインに物申すとき必ず述べていた

フロントグリルをバカでかくオラオラ系の顔にすると不細工で下品だ
本当の美男美女は垂れ目、どっかの半島人のような狐目にしたら悪人面になって威厳も品格もなくなる。

とまぁこれだけだとただの悪口なので

フロントグリルはセパレートに、ヘッドライトの目尻を下げるだけでもクラウンらしい品のある顔になる

と、改善案を述べ続けてきたわけです。
これだけだと、口だけ達者なカカシでしかないので、
日本製英国紳士の名にかけて、(要するに、英国面に堕ちた大和民族です)
ないものは作ってしまえ、言ったならやれ!を実践しました。

改修後のフロント周り

フロントグリルを、ナンバープレートに合わせてセパレートにしました。
また、ヘッドライトにアイラインを入れ、目じりを下げました。
さらに、下部の銀色のモール部分と、リップスポイラーを車体同色にしました。

なるべく元の形は崩さずに最小限の改修です。
なので、口元も口角が上がったままにしてます。

どうです?大阪のおばちゃんよろしくヒョウ柄や紫系の派手な服を着ている残念な美人さんからツンデレ美人さんになったでしょ?

人間に直すと、蒼き鋼のアルペジオのタカオみたいな感じ?

改修後のサイド周り

窓枠の塗装と、スミ入れを施してます。
やっぱりホイールも塗装した方が良かったかしら?

右俯瞰視点から

なんかこうして見ると、先代レクサス・ISっぽい顔になったような?
まぁいいか、少なくとも私好みにはなりました。
私がS220クラウンオーナーだったらこうカスタマイズしますってことです。

だったら210系もやってみてよってリクエスト来そうですね。来ないか(笑)
Posted at 2021/06/13 16:30:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | クルマ
2021年06月12日 イイね!

大戦を生き抜いた愛しきみんなの妹 CV-3 USSサラトガ

1月かかりました。
着手は先月の上旬です。
ようやく完成しました。3月に中古で購入したアメリカ空母。
その時半年ほどかかってようやくお迎えした艦隊これくしょんの艦娘がいるのです。
それが、レキシントン級航空母艦

CV-3 USSサラトガ

(艦隊これくしょんより)
です。
戦艦少女Rでは初期のころから主力として活躍し、レベルも好感度もカンスト、10番目の誓約艦(艦これで言うところのケッコンカッコカリ)となり、翔鶴と並べて今でも主力オブ主力です。

(戦艦少女Rより)
個人的にはセリフがわざとらしい(アメリカ人ってこんな喋り方だろ的な意味で)艦これ版よりセーラー服で山瀬まみっぽい声(CV:佳村はるか)のこちらの方が好み。
愛称は「レディ・サラ」、「シスター・サラ」(タイトルはこの愛称から)、「Stripe-Stack Sara」
ふと思ったんですけど、サラって、綴りはSaraですけど、英語読みだとサラではなくセイラじゃなくって?
Oh セイラ 迷わないで♪
ってか。
それはともかく、サラトガは一度フジミ製の洋上モデルを制作しているので、詳しい説明はそちらに委ねます。
もう3年近く前の話なんですよね。

角張った外観が魅力の、大東亜戦争前期の米海軍主力、レキシントン級航空母艦 CV-3 USSサラトガ

以前のモデルは近代化改装後の1943年以降のものですが、今回はピットロード製で近代化改装前の1937年のフルハルモデルとなります。
よって、艦載機も大戦前の複葉機です。

艦首側から

1922年の時点で艦首と飛行甲板が一体になっている、ハリケーン・バウです。この艦首形状は英国空母でも当たり前でしたが、大日本帝国海軍では信濃ですら艦首と飛行甲板は別になっており、ハリケーン・バウは大鳳だけです。
飛行甲板の艦種部分が細く絞り込まれています。
また、艦橋の形状が改装後と大きく異なります。
さらには、改装後に装着されたバルジもないためにほっそりとしています。
参考までに洋上モデルの艦首側


艦尾側から

識別文字のSARAの配置がおかしいですが、キットの仕様です。
初期には飛行甲板に黄色の縞々が入っていたのですね。
艦載機は艦首側から、
艦上戦闘機  F3Fフライングバレル 
艦上戦闘爆撃機 BFCゴスホーク
艦上偵察爆撃機 SBUコルセア(F4Uとは別物)
艦上雷撃機 TG-2

改装後の艦尾側


右舷側から

軍艦旗はキットでは艦首飛行甲板上を指示していましたが、実艦の写真を見る限りそんなものはなく、普通に考えて艦載機の発艦の邪魔でしかないからこんなところに設置するのはおかしいと考え、マスト上にしました。
旗のロープは縫い糸で再現しています。

改装後の右舷側

艦橋をはじめとする艦上構造物の違いがよく分かります。
改装前はレキシントンと同じく8インチ連装砲4基8門を副砲ではなく主砲としていたため、その砲火力は空母の姿をした重巡洋艦でした。
砲火力比較
≒プリンツ・オイゲン、ノーフォーク級、アルジェリー級
>古鷹型、ヨーク級
<高雄型、ニューオーリンズ級

ん?ザラ級?トレント級?知らない子ですね。(ひどっ!)

左舷側から


空母は洋上モデルの方が多いのでフルハルが欲しいと思ってたところにたまたまサラトガがあったので、本来は予定外でした。
当初は洋上モデルの方を処分しようかと思いましたが、そのまま取っておくことにします。
大東亜戦争の緒戦から終戦まで戦った割には、2度も潜水艦の餌食(伊6と伊26,そなたらの事じゃ)になったことが強調されてサラトガの名前が憎まれ役として出てくることがないですが、空母龍驤撃沈のみが主な戦果であるためでしょう。
ただ、ミッドウェー海戦において、先の珊瑚海海戦で空母ヨークタウンが消耗し、サラトガは伊6潜水艦の雷撃で大破していたため、サラトガの航空隊はヨークタウンに移乗し、空母蒼龍飛龍の撃破に貢献しています。(爆撃命中させたのが元々のヨークタウン艦載機だったのか、サラトガ航空隊だったのかの記述はない)

次回艦船模型制作は、現時点では未定です。
またクルマ模型に戻ります。
Posted at 2021/06/12 12:32:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2021年05月23日 イイね!

クラウン史上初の280馬力モデル UZS151後期型 クラウンマジェスタ

今年3月に青島文化教材社からJZX100型マークⅡ(先日制作)の再販と共に発売されたのが、

UZS151後期型 クラウンマジェスタ

です。うちの理利愛は前期型でややヤサ顔だったのが、後期型はヘッドランプとバンパーが意匠変更されて凛とした顔立ちになりました。V8エンジングレードではエンジンが改良され、それまでの265馬力から280馬力に引き上げられました。最大トルクも36.5kg-mから41kg-mに強化されました。

制作期間は1週間、制作時間は10時間ほどですね。

前側から

車体色はホワイトパールとシャインシルバー(いつものタミヤのクロームシルバーより明るくより金属感のある銀色)のツートーン。
今回もハンドピース塗装ですが、前後バンパーは分かりにくいですが実は筆塗りです。
ほぼフルノーマルです。

後ろ側から

ロイヤル系にはないわずかに盛り上がったテールフィンが美しいですね。


右正横から


俯瞰視点から

内装色は軍艦色でまとめてます。

前側から

バンパー通気口のフィンは本当は黒ですが、銀色のままにしました。
この方がムッとした感が抜けていいかなと思ったので。
また、方向指示器はすべてクリアにしてます。ただの手抜きだと言われたらそれまでですが、こういうカスタマイズもありますからね。

参考までに、前期型である理利愛の顔。
印象が結構違うことがわかるかと。そのため、前期後期で好みが分かれるようです。

今回珍しく何のひねりもなく、細部だけちょこっとアレンジしただけのほぼフルノーマルで面白みはないとは思いますが、たまにはいいでしょ。
2代目クラウンマジェスタが生まれ持った魅力が伝わればいいかなと。

次回クルマ模型制作は、アメリカ車の予定です。
ちなみに、アメリカ車は現在2台買い置きしてます。
乞うご期待。
Posted at 2021/05/23 14:21:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | クルマ
2021年05月05日 イイね!

遅すぎた零戦の後継機 N1K2-J 紫電改

今日は連休最終日、こどもの日ですね。
しかし私は仕事でした。後半は雨に打たれながらでしたが何とか完遂。
さて、前回模型制作から間伐入れずにすぐ着手したのが、久々の航空機模型です。

大日本帝国の戦闘機と言えばまず挙がるのが海軍の零式艦上戦闘機(零戦)ですが、零戦が無敵を誇ったのは対英戦並びに初期の対米戦のみでした。
アメリカという国は良くも悪くもどこまでも自由で、日本という国は良くも悪くもどこまでも封建的な国なのは間違いありません。
今の日本は自由が尊重されていると言われますが、私に言わせれば江戸時代と何も変わってませんわ。何が個人主義、何が自由主義ですか、常識という名の宗教に囚われ、無宗教という名の邪教に毒され、私をはじめとするそれに外れた者を迫害する風潮の何が?
一つのことが成功すると馬鹿の一つ覚え、何か問題が起こってもすぐに対処せず、機転を利かせず、今までの経験や知識の仲だけで問題解決しようとし、結局何も決まらずすべてが後手後手になっているのが今も変わらない日本の社会の在り方です。
アメリカはどこまでも合理主義で自由であり、強敵が現れれば今までのやり方や考え方を捨てて、どうすれば敵うかをどこまでも追い求め、対応します。
零戦が猛威を振るっていた時、鹵獲できた零戦を徹底的に調べて弱点を見つけ、零戦を凌駕する戦闘機F6Fヘルキャットの登場は早かったのです。
ところが日本は真逆で、零戦が無敵を誇ればいつまでも零戦頼み、格闘戦に持ち込めば勝てる、あとは気合と根性で何とかなると謎の自信。零戦がヘルキャットにバッタバタ落とされるようになってやっと後継機の開発に本気で取り掛かる有様。それも封建的な官僚主義のためあーでもないこーでもないと言ってるうちにレイテ沖海戦も終わり。

はい、どう考えても手遅れです、本当にありがとうございます。

海軍では水上機の開発が盛んで、零戦を水上機化した二式水上戦闘機のほかに、川西航空機の強風(N1K1)と言う傑作水上戦闘機がありました。艦船模型ではお馴染みですね。
この強風を逆に陸上戦闘機にしたのが紫電でしたが、あーでもないこーでもないと贅沢ばかりで強風の良さが活かされないばかりか欠陥だらけの残念な子でした。
そこで開発を一から見直し、大幅に改良されたのが、

紫電改

です。そして、実質的な零戦の後継機として登場したのが、艦これでお馴染み艦上戦闘機版に改造された紫電改二です。
紫電改は局地戦闘機ではありますが、250kg爆弾も積めるマルチロール機でありつつもその性格は完全に零戦の上位互換で格闘戦が得意。命中精度は高いが火力が低く防弾装備が充実した米軍機の撃墜が難しくなった零戦の主兵装の7.7mm機銃2挺と、たった120発しか積めない実質的な副兵装の20mm機関砲2挺から、命中精度も引き上げられた20mm機関砲4挺を装備することであらゆる米軍戦闘機に勝てる戦闘力を得ました。
疾風同様、登場がもっと早ければと悔やまれる、あまりにも遅すぎた傑作機です。

キットは1/72、長谷川製作所製で、第343航空隊701飛行隊の仕様としています。

機首側から


機尾側から


右翼側から


海軍機ながら外観は一式戦闘機 隼四式戦闘機 疾風などの系統ですね。

航空機は殆どが日本機なので、ドイツ機は作らないの?という質問もいただいてますが、興味をそそられるものがないんですよね。主に相手が英国機だから活躍できただけで日本機相手だとそうはいくはずもなく、また外観も日本機や英国機に比べると見劣りします。ソ連機は論外。
唯一かっこいいなと思えるのは、Fw190ですかね。
次回作は未定なので、気が向いたら作ると思います。
Posted at 2021/05/05 21:32:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2021年04月25日 イイね!

バブリーからの原点回帰、世界のコンベンショナルアッパーミドルサルーン JZX100型マークⅡ

今月3台目のクルマ模型です。
1台目のアリストの着手が先月だったことと、今回の制作が難航せずそんなに時間を取られなかったことで着々と進めました。

コロナ騒ぎ、最早マスメディアと一部の頭の悪い連中が騒いでるだけで、まともな知能を持ってる人にとっては、いつになったら騒ぎが止むのかねぇって感じでしょうね。
言ってみればコロナウィルスって結局のところ嘗てのスペイン風邪と同じですよ。
スペイン風邪とはインフルエンザのことです。つまり、常日頃私が主張している、ワクチンさえできれば取るに足らないものです。インフルエンザも大正時代は死の病って言われるほど猛威を振るい、今でも国内で年間何千人って死んでるのに、罹っても医者行ってタミフル貰って1週間休めば治るくらいの認識でしょ?それと一緒です。

一番迷惑してるのは、コロナと名の付く商品すべてでしょう。
それと今回制作したものと何か関係あるのかと言えば、まぁないです。
嘗ての国民車トヨタ・コロナもとっくの昔に生産終了して風評被害はほぼなし、中古車は前々から絶滅危惧種ですけどね。
今回も姉妹車のチェイサー同様多様な能力を備えた、かつては世界的な定番セダン、その8代目となる

JZX100型 マークⅡ

です。あれ、コロナ関係なくない?って思うかもしれませんが、マークⅡって第2にのって意味ですよ?じゃあ必ず第1となるものがありますよね?
それがトヨタ・コロナです。元々の車名はコロナ・マークⅡであり、コロナの上級車種、いわば上位互換という立ち位置でした。それが2代目にモデルチェンジしたときにコロナの名前が取れて単にマークⅡになっただけです。
高級セダンと呼ぶには安っぽいが、中級セダンと呼ぶには贅沢、それがアッパーミドルセダンというカテゴリーですが、国内でその先駆けとなったのがこのマークⅡであり、世界的な人気セダンとなりました。
かつてマークⅡが新車で売られていた頃は、どの町に行っても必ず1台は走ってるって言うくらい定番中の定番だったのです。

基本的なスペックは以前制作したチェイサー(詳しくは←のリンクから)に準じるので割愛しますが、チェイサーがスポーティでスタイリッシュ(そのためベーシックグレード名はアバンテ)な真ん中の子であるのに対し、マークⅡはコンベンショナルでしっかり者(そのためベーシックグレード名はグランデ)の長姉と、スタイルと共にセッティングも若干の個性が与えられています。
マークⅡに個性はないだろって思う人はかなり多いですが

実は個性がないことが個性なのです。このカテゴリーを築いて定番化したのがマークⅡなのですから、カテゴリマスターという個性です。アッパーミドルサルーンと言えばマークⅡだよねって言われるという個性です。


今は後継のマークXも生産終了してトヨタ・カムリ、日産・ティアナしか国内に残ってないので、あくまで当時はという話になります。
X80系や90系がバブル期の代で随分と贅を尽くされたに対し、X100系はコロナの上位車種らしくコンベンショナルに原点回帰しているため、X80系やX90系に比べると内外装ともに安っぽく、それが嫌いという自称マークⅡ3姉妹好きがいますが、それはマークⅡの本当のキャラクターを知らないにわかです。私に言わせればX90系なんてS140系クラウンと何が違うの?って逆に問いたいですわ。そしてこれだからバブル世代は・・・とため息が出ます。もちろん、X90系が嫌いどころかむしろ好きなんですが、X90系を引き合いに出してX100系を貶める主にバブル世代オヤジどもが嫌いなだけです。

ちなみにこの大文字の話、前アカウントのみん友だったJZX100型マークⅡオーナーのしまきぞくさんとオフ会したときに「いいクルマですよね」という私の言葉に対し「個性がないけどね」と返答されたときに述べたことです。

今回制作したのは、先月再版された青島文化教材社製のもので、グレード選択式となっており、最強グレードにして国際的大人気のツアラーVとして制作しました。外国に何人もクルマ好きの友達がいますが、こぞって「クルマ好きなら知らない人いないでしょ!大好き!」って評してます。

チェイサーの時はいいね!が2つしかつかないくらい評判が悪かったのですが、今回はどうでしょうかね。

前側から

車体色は黄味がかったホワイトパール、すなわちクリームパールです。
チェイサーがソリッドの白に対してちょっと高級感を出したわけです。

アイボリーホワイトパールと呼んでもいいかもしれません。まぁそれはご自由に。
タネを明かせば前作のS2000のレモンイエローをほんのわずかに混ぜました。
付属のフロントリップスポイラーを装着させてます。

後ろ側から

フロントリップスポイラーに合わせて、純正リアスポイラーを装着。
初めはスポイラーレスにしようかと考えましたが、何となくバランスが悪い気がしてリアスポイラーを仮付けしてみたら違和感がなくなったので採用しました。
煙突は付属の砲弾型にしています。1990年代後半から2000年代にかけて流行ったものですね。
ぶっちゃけ砲弾型というのは一部の性能追求したもの以外は単なる騒音製造機でした。見た目かっこいいけどただただうるさいだけ。特にマークⅡ系はね。
規制が厳しい昨今ではあまり見なくなりましたね。

右正横から

シャコタン仕様にしました。ホイールも付属の社外のものにしています。
もうちょっと上品なホイールでチェイサーとの差別化をしたかったのですが、これはこれで似合いますね。

上から

車内はネイビーブルーとダークグレーで上品にまとめてます。
付属のデカールでよりそれを強調していますが、一応MT車です。

正面から

歴代マークⅡの中で一番好きなのがこのX100後期型です。
やっぱり垂れ目っていいですね。がさつさがなくしっかり者のお姉さんタイプって感じです。チェイサーも利発な印象で好きですけど個人的にはマークⅡ推しですね。

時間ある人はチェイサーのページもまとめてどうぞ。
今回はそれよりだいぶクオリティが上がってるとは思いますが、チェイサーもお気に入りの1台です。
これで、代こそ違えど(クレスタのみJZX90型)マークⅡ三姉妹が揃いました。

次回クルマ模型はまたまたトヨタ車です。白ばっかり、トヨタばっかりつまんねーなんて思わずにお楽しみに。
Posted at 2021/04/25 16:56:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | クルマ

プロフィール

「先日制作したR34スカイライン天道咲夢スペシャルですが、テールライトハウジングを塗装してV36っぽくしました。ブログにアップするほどでもないと思い、こちらに載せます。」
何シテル?   11/19 08:02
生粋のエンスージアストにして普通自動車第二種免許保有の正真正銘プロの運び屋です。 普通免許取得時の私のあだ名は「奇跡のドライバー」。運転センスゼロで、自動車学...
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