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埴方ひかりのブログ一覧

2024年10月12日 イイね!

かつての実家のクルマ HC33型ローレル メダリスト

次回せだんめいでん!で新キャラ登場予定です。
我が人生に一片の悔いを敢えて挙げるとすれば、何故このクルマを所有しなかったのか、ってところです。
これには深い理由があって、小さい頃から親には、「人のものはたとえ自分がそれがなくては死ぬとしても決して欲しがるな。」としつけられてきたからです。
ただ、要らなくなったものや、人から譲ってもらえるものについてはこの限りではなく、初めてのクラウンは「もう手放そうと思ってるんだけど、良かったら乗るかい?」と言って譲ってもらったのでした。
キャラクリエイトが複数できるゲームなら必ずこの名前とそれに準じたキャラを作ってきたのが、かつての実家のクルマであった

HC33型ローレル

です。そして、このローレルこそ、いじめの渦中で絶望の淵にいた私に光を与えてくれたクルマでした。
「月桂冠」「月桂樹」が名前の意味ですが、私にとっては望みの月、まさに望月。
更には、人生でクルマ模型第1号でした。それまでいじめの原因の一つであったためにやめていたクルマ好きが蘇り、一気に加速。そもそものいじめの原因が、個性と才覚に溢れすぎていたためってだけで、最早たとえ孤独になってもクルマ好きをやめない、夜空に煌々と輝く月の前に、他の星など取るに足りない、

月明らかに星稀なり

を地で往く生き方をするきっかけになりました。
ローレルがあまりにもキレイかっこよすぎて、私をいじめてきたブスとブ男の寄り集まりの同級生など、取るに足りない存在、ただの一言すら受け入れず「黙れ!」と追い立て、近寄ればツブすオーラすら出すようになりました。
おかげで後年、運転上手の生き方下手なんて言われてますけどね。
どこの田中雷蔵だ私はwwww

もし父がローレルを手放してクラウンに乗り換えるって言った時、素直にローレルを譲ってもらっていたら、一生クラウンを所有することはなかったかもしれませんが、後悔はなかったと思います。それくらい、強い思い入れのあるクルマです。そして直に乗り換えるなら譲ってくれと言えなかったのは、当時の私は自己肯定感が低く、私には釣り合わないと思ったためです。

そんな思い出がフラッシュバックしてきて、今回制作にこぎつけました。

もし、私がHC33ローレルを所有したら、をカタチにしました。
ベースは、1/24のアオシマ製です。最早このクルマ、人生で5度目ですよww
JZS151型クラウンより多いwwwww


車体色はタミヤのガンメタル+クレオスのホワイトパールの混合色です。
実家のローレルの車体色が、ダークグレーパールだったのでそれに近い色にしました。
ボディサイドプロテクターはもう少し明るいグレーでしたが、思い出せないのでモノトーンにしました。


このボンネットマスコットと顔が好きです。この低さ!そして高級感と凛々しさ、かっこよさを兼ね備えてます。小さい頃からこんなカッコいいクルマと10年以上も接してきたんだからミニバンやSUVなんか論外になって当然です。


この独特のテールが好きです。一目でC33型ローレルと判ります。
内装色も、実家のローレルに合わせてグレー基調としました。


私が所有したなら車高はこれくらいまでは下げたかな。
多分マフラーもホイールも替えていたとは思いますが、そこは敢えて実家仕様に拘りました。
室内が狭いとよく言われますが、そんなことただの一度も思ったことはありません。乗り心地が良く片道300kmの長距離で後部座席に乗っていても苦にならず走り出して30分もすればスヤスヤ眠れました。ただ、トランクの容量は小さいなとは思ってました。

今となっては、エンジン音が最高に好きでした。同じエンジンを積むスカイラインも然り。未だに最も好きなエンジンはRB型です。その次にJZ型とUZ型が並びます。あと、始動音もすごく好きでした。これは残念ながらクラウンはどうあがいても勝てません。運転させてもらったけど、当時免許取り立てだったけど、取り回しやすく乗りやすかったし、エンジンフィールも最高でした。というか、本当に高級車の皮をかぶったスカイラインです。走りだけなら間違いなく、スカイラインしか勝たん!!

余談ですが、私が日産党になったのも、このローレルがきっかけです。
そのため、一番好きなクルマがクラウンなのに、好きなメーカーは日産という矛盾が生まれました。トヨタはトヨタで、80点主義ってのはすごく好きだし、私の仕事に対する主義もまさにそれから学んだものですから。

絶望の闇から猥雑な数多の星の光すら奪うほど煌々とした光で輝く月のような存在で私に、「道」と「のぞみ」を与えてくれたのが、このローレルだったのです。

Posted at 2024/10/12 16:06:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | クルマ
2024年10月05日 イイね!

WW2後期のゼロファイターキラー F6Fヘルキャット

久々に大戦期の戦闘機模型を制作しました。
今回初めての米軍レシプロ機です。
その中でも、対零戦において最凶の天敵となった戦闘機、

F6F ヘルキャット


です。
永らく敵機としての認識だったため嫌いな戦闘機でしたが、零戦が弱いわけではなく、ヘルキャットは対零戦に向けて米軍が本気出して作った艦上戦闘機です。本当の戦犯は前身のF4Fワイルドキャットとの邂逅を通じて零戦を本格的に発展させた艦上戦闘機開発をしなかった日本軍のトップがとんだ大馬鹿野郎だっただけという認識で、お互いの立場がなければ嫌う理由はない、ましてや今や日米は友好関係にあるわけで、純粋に高性能戦闘機であるという見方ができるようになったため制作に着手しました。だがソ連機、貴様はダメだ!

ワイルドキャット(気の短い人、気性の激しい人、おてんばの意)は、言ってみれば私のような人間を指す俗語ですが、ヘルキャットは、代表例で言えばツイフェミ女や、所謂お局のようなやつらを指す俗語です。
かくいう私も、人として道を外しているリスペクトに値しない女性に対して、敵意と汚れた軽蔑の目を向けて投げかけてます。あまり汚い言葉を使うと、私自身の品位が下がりますからね。

クルマにも、ダッジチャージャー・ヘルキャット、戦車にもヘルキャットっていますが、どれも高性能なものばかりなので、もっとましな名前つけてあげなよと苦笑しちゃいます。あまりにも可哀そうな名前なので以下F6Fの呼び方で統一します。

このF6F、大戦後期で零戦を徹底的に研究して対策されただけに、まさに当時世界最強の戦闘機でした。それまでは間違いなく零戦がF4Fと並んで世界最強でした。英国機は零戦にコテンパンにされましたし、ドイツ機は英国機とほぼ互角のレベル、他は論外レベルです。
F6Fの対零戦キルレシオは1:50(注:ヘルキャット登場当時すでに日本軍はエース格の大半が戦死しており、そのほとんどが新人パイロットであった反面、逆にヘルキャットは熟練パイロットを多く輩出していた点は加味する必要あり)であり、その強さはまさに群を抜いていました。

今回は、ハセガワの1/72モデルですが、とにかくデカールの多いこと、手間暇ばかりかかるので、大雑把なデカールを貼るにとどめました。


モデルは、空母エセックス艦載機をベースとしました。
そのため、機体色はネイビーブルー一色です。


ゼロファイターキラーとは言っても、旋回能力は零戦に分があるため、坂井三郎クラスのエース格の零戦に格闘戦に持ち込まれたら流石にきつかったのは言うまでもなく、少数ながらも撃破された機もいました。
そのため、今回初めて胴体右側にダメージ表現をしました。零戦に後ろを取られて被弾するも、でっぷりした零戦の倍以上の重量ボディは伊達ではなく殆ど跳弾した状態を表現しています。重い原因の一つには、零戦と違って強固な防弾装備が施されたことにあります。


正直日本機に比べると不格好ですが、これは暗に、無様でも生き残ったほうが素晴らしいことを意味してる風にも捉えられます。たとえズタボロに負けても生きてさえいれば何度でも勝つチャンスはありますからね。たとえ卑怯者呼ばわりされても、生きてさえいれば何度でも挽回できます。

ただこれは正直私も非常に勉強したところです。
零戦とヘルキャットの致命的な差、それは

死に向かって戦うのか
生に向かって戦うのか

魔法騎士レイアースでも主張していました。
死を覚悟した人間は確かに強い。生きる重みを知っている人間はもっと強い、と。

そして、こういう言葉があります。

死んで花実は咲かぬ 生きてこそ浮かぶ瀬あり

これが、日本がアメリカに勝てなかった大きな理由の一つではないかと思うこの頃です。お互い敵を間違えた戦争(こう考えるようになってヨーロッパ嫌いになりました)、二度と仲違いしない努力せねばと思います。
Posted at 2024/10/05 19:09:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2024年09月23日 イイね!

MS125型 クラウン ロイヤルサルーン

私のクルマ好き人生は、クラウンに始まりました。
確かに初めて乗せてもらったのがまだ赤子の頃のC230型ローレル、その次に910型ブルーバード、そしてAT141型コロナでしたが、その時点ですでに私の頭には、クルマの基本形=3ボックス4ドアセダンと刷り込まれていました。
本格的に好きなクルマが出来た、つまり初恋はGS110型クラウンで、3歳当時に家の近所に停まっていた白のGS110型クラウンに一目惚れでした。しかも何が目を引いたかと言えば、その特徴的な後姿でした。
それからほどなくしてS120系にモデルチェンジすると、そのスタイリッシュなデザインに一目惚れ、同時期に初めて手にしたミニカーが
トミカ55番 クラウン

だったこともあって初めてにしてS150系が登場するまでの間、一番好きなクルマとなりました。
私は絵を描くのが好きですが、人生で最も多く描いたのがこの型です。

今回はフジミから発売されている1/24 MS125型クラウンです。

ノーマルで作ろうかと思ったけど、私が幼稚園時代に描いていた理想のクラウンを再現しました。
よって、原形こそ留めてますが、カスタマイズしての制作です。


車体色はホワイトを選択。純正では内装はグレーかワインレッドでしたが、アレンジでタン+マホガニーの組み合わせとしました。
フロントハーフスポイラー、サイドスカート、リアスポイラー、そして自作でリアアンダースカートを履かせてます。


威厳と風格があるフロントフェイスです。個人的には角張っていながらも垂れ目なのがいいです。
ナンバーのデカールは品川ナンバーが気に入らなかったので省略しました。クラウンのオーナメントプレートが何故ついていないのか疑問でした。


これぞクラウンの後姿!やっぱり横一文字なのがいいんです。でも現行型、お前はダメだ!
S120系クラウンの最大の特徴は、銀色の化粧板が付いたCピラーで、これは唯一無二です。唯と無を取れば、一二と型式の一部にもなりますしね(笑)これが好きでS120系に乗っているって人は少なくないでしょう。
これにより窓が大きく4面ガラス張りに見えて非常に開放的な印象があります。


これよこれ、この低く構えたスタイリングがいいのです。クルマってこういう形、クルマは低い方がかっこいい、高いのはダサいの価値観の源泉がこの120系クラウンのサイドシルエットです。全高1550㎜を超えたらそんなのクルマじゃない、ただのエンジンが付いた長距離移動ができる「道具」。
ホイールは当時物ではないですが、当時スポーティーな5本スポークが好みだったのでそれに合わせて選びました。ボディサイドプロテクターは純正では黒ですが、高級感を出すために銀色にしました。

そういえば初めて乗せてもらったタクシーもGS121型の個人タクシーでした。おじさんにチョコレートをもらったのがうれしかったのを覚えてます。それがきっかけてチョコレート好きになりましたからね。当時幼稚園児にして、将来の夢がクラウンのタクシー運転手でした。それが後に本当に叶うとはね。

「いつかはクラウン」それが、この型のクラウンのCMのキャッチフレーズでした。私も小さい頃は「いつかはクラウン」でしたが、そう遠くないうちに叶い、3台続けて愛車がクラウンになったのです。
そう、私はトヨタ車が好きなんじゃない、クラウンという名前のクルマが好きなんかじゃない、S170系までの20世紀クラウンが好き、ただそれだけです。

Posted at 2024/09/23 15:56:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | クルマ
2024年08月19日 イイね!

残念すぎた美人 日産レパードJ・フェリー

私の人生経験の中で、何人か出会ったことのあるタイプに
「残念な美人」
があります。容姿端麗なのになぜかモテない、浮いた話のない人が。
逆パターンもありますけど、世の中ままならないと思うときの一つです。
容姿はいいのに、性格がキツイとかなら仕方ないでしょう。
容姿はいいのに、何一つ優れたところがないなら仕方ないでしょう。
案外、容姿だけいいというのは好かれないものです。

クルマでもそういうタイプがいるんです。
その中でも特に際立った残念な美人というのが、日産は

レパードJ・フェリー

です。
優れた要素は、エロい!!
日本車史上屈指の超絶美人セダンであること。
それでいて、スペックは、シーマとほぼ同じであり、実質的な姉妹車だったことであり、ハイエンドです。

残念要素は、まず先代レパードが、あぶない刑事でおなじみ、流麗なクーペだったのがコンベンショナルな高級セダンに大きくキャラ変したことです。
そしてもうひとつは、何故かはわかりませんが、日本人が嫌う垂れ尻だったことです。
同じ垂れ尻でもポルシェがいるじゃないのって言いたいところでしょうけど、日本国民は実質を問わないブランドブラインドな国民性なので、「ポルシェ」というブランドだけで本当は残念なものでも「ポルシェだからいい」と判断しているにすぎません。
何しろ、MONOみたいな消しゴムにGUCCIのロゴが入るだけで100円が5000円に化けるのですから救いようがありません。
そんな感じで、すごくご立派なものをお持ちながら、全然売れなかった残念な美人、それがレパードJ・フェリーです。


車体色はイメージカラーに近いライトゴールドにしました。
はい、思わずよだれが出るほどの美人さんです。
内装色は純正ではなく、淡いグレー基調にしてみました。
ドアミラーもアレンジ塗装です。


お顔も美人さんです。
アレンジとして、北米仕様であるインフィニティJ30のフロントフェイスとしました。日本仕様は2灯式ですが、インフィニティの4灯式になることで、やや凛としたお顔になりました。
どことなく、大きなプレセアか大きなブルーバードARXにも思えます。


サイドシルエットもよし。セダンにしては非常に流麗で柔和なスタイルです。
どことなくジャガー・マークⅡっぽい雰囲気もあり、すごく上品です。
アレンジとして付属のスカートを履かせてみました。更にはフェンダートリムも追加して上質感を出しました。


不評なテールエンドです。ただ、ハッキリ言ってポルシェを柔らかくしたようなこのリアコンビネーションランプのデザインは確かにどうひいき目に見ても日本人受けしようがなく、恐らくデザインが悪いと言われるのはここに集約されてると思います。これがセドリックやグロリアのようなコンビネーションランプだったなら評価は変わったことでしょう。


その販売台数は7411台と、デロリアンといい勝負ができるほど希少です。あまりにもモテなさ過ぎた残念な美人さんでした。
でも私は好きです、タイプです。のちにスカイラインもV35型以降はJ・フェリーのようなやんわりとしたスタイルになりましたからね。
俗物受けしない孤高の美しさこそ、J・フェリーなのです。これ分かる人、クルマに人生を捧げたと言っていいくらいの、クルマ狂いですわ。その一人が私ですの。

Posted at 2024/08/19 22:02:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | クルマ
2024年07月28日 イイね!

1/24 三菱 CT9A型ランサーエボリューションⅦ

今月2台目のクルマ模型制作です。
せだんめいでん!第9話で初登場した、恵歩 ナナ。
三菱の

CT9A型ランサーエボリューションⅦ

がモデルですが、今回はそれにちなんで模型も製作しました。
ランサーエボリューションⅦは、私には縁が深いクルマで、私の賢弟のかつての愛車であり、私が走り屋チームを率いていたころのチームメンバーの愛車でもありました。

何度か乗せてもらいましたけど、何この完璧超人みたいなクルマ?でした。
一言で言うと、隙がないクルマです。故に、面白味に欠く部分も多々ありますが、ホンモノのウデ利きにとっては最高のパートナーになるでしょう。なんたって、かつて何度も記録を塗り替えてきた筑波サーキットスーパーラップのサイバーエボのベース車もランサーエボリューションⅦですからね。
正直、あまりにも完璧すぎて私のドライブスタイルに合わないので所有してませんが、世界最高性能を誇る、いわば「走るゼロ戦」と言っていいクルマなのです。
この型のベースとなったランサーには歴代唯一「セディア」のサブネームが付いていました。なので、恵歩 ナナは、恵歩 セディアにしようかと考えていましたが、結局和風なナナにしました。そしてカタカナなのは、名前の意味を固定せず、色んな意味を込めたかったからと、実は思い入れのあるクルマなんです。
昔プレイしていた「ドラゴンズドグマ」は賢弟もプレイしていましたが、そのポーン(パートナーキャラ)の名前もナナで、恵歩 ナナ同様そこそこ胸のあるキャラでした。名前の由来は遂に教えてくれませんでしたが、顔の作り方と言い、ボンッキュッボンにしてる辺り、どう見ても愛車のエボⅦでしたわww


今回は、ただ作るのではなく、すでにエボⅧ、エボⅨと制作しているので、あえてキットのまま作らずあちこちアレンジしました。制作期間は14日ほどです。


色はクールホワイトにクリアコートを施した2コートとしました。


アレンジとして、フロントグリル下のエアインテークはランエボGT-Aのように埋めました。また、フロントナンバーも左端にオフセットしています。
更には、ボンネットダクトの形状も変更しました。

ナナの顔デザインはまんまこのエボⅦのフロントフェイスがモチーフです。目もヘッドライトユニットの形をそのままに垂れ目にしただけです。実はかわいかったランエボⅦの顔?ww胸元が大きく開いてるのは、ボンネットダクトを表現しています。恵歩 ナナなのに、何故か絵歩 ナナと誤字ッてしまってました。一応、せだんめいでん!第9話の本文は修正してます。


地震による大破で廃棄したランエボⅥに付けていた砲弾型マフラーを加工して装着。それに伴ってスカートを大幅にカットしました。せだんめいでん!のナナがミニスカートを履いてるのはここからです。
更には、リアウイングを自作GTウイングにしました。これは我が賢弟もチームメンバーもGTウイングにしていたためです。
リアアンテナはつけ忘れましたけど、まぁなくてもイイかなと。個人的にはカーラジオなんて聴きませんから。


加工はしたものの、サイドシルエットはストック状態とほぼ変わらずにとどめてます。
ホイールは純正のままです。これが一番カッコいいから。


私としてはキレイにまとめられたのではないかと思います。
次、ランエボを作るとすれば今月末発売のハセガワのランエボⅢと、余裕出来れば第2世代のランエボⅣを作れたらなと考えてますの。
ちなみに、ナナは真子と並んで今後レギュラーメンバーにしようと考えてますわ。

先行して、トーラムオンラインでもキャラ作成しました。

更に先行して、ナナのドールも制作済みです。

いやいや、ランエボⅦどんだけ好きなの私wwww
今となっては昔の愛車プリメーラの良きライバルといった存在でしたわ。ランエボⅦがいたから、私のクルマライフは充実できたし、逆に走り屋引退もあっさりできました。私にとっては感謝しかないクルマなのです。
これはもう、せだんめいでん!のレギュラーメンバーでしょう!!
Posted at 2024/07/28 17:44:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味

プロフィール

生粋のエンスージアストにして普通自動車第二種免許保有の正真正銘プロの運び屋です。 普通免許取得時の私のあだ名は「奇跡のドライバー」。運転センスゼロで、自動車学...
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