タイトルからして、炎上上等もいいところですが。
ぶっちゃけ、今時の日本人女性とは結婚どころか付き合いたくありません。
youtubeのパウラちゃんねるを良く紹介してますが、日頃から現代日本人女性に対して思うところを余すところなく指摘しているからなんです。
一言で言えば、今日声を大にして言われている男女平等は、とんでもない女尊男卑です。
旧来の日本は、全体社会は男性社会、家庭や地域は女性社会だったんです。
そして、現代日本女性に決定的に欠けているもの、それは
三従四徳の教え
です。
三従とは、
幼時は父兄に従い
嫁いては夫に従い
老いては子に従う
四徳とは、
貞節を守る、 婦徳
言葉遣いを正す、婦言
身嗜みを整える、婦整
家事をこなす、 婦功
のことです。儒学の一つで、男尊女卑だと指摘されてますが、私は露ほども思いません。これぞ
男女公平であるために、女性が心得なければならないことです。
逆に、現代日本人女性で守れてる人どれくらいいますか?
いや、守れてたら現代日本人女性の特徴として
コミュ障、自己中、性格ブス
なんて言われるはずないですよね?
私は、逆に現代よく呼称される、「旦那」「嫁」という呼び方が大嫌いで、それぞれ伴侶を蔑んだ失礼な呼び方です。どうしても使いたいなら、「旦那さん」、「嫁さん」です。
女性が夫を対外的に呼ぶときは、「主人」、男性が妻を対外的に呼ぶときは、「家内」が正しいのです。
まずここから始めましょう。私がもし結婚したなら、自分の妻を対外的に呼ぶときは、更に敬って「賢妻」と呼ぶと思います。これは中国において兄が弟に対して「賢弟」と呼び敬うのと同じことです。奥さん自慢に聞こえるなら、それは単に聞いてる側の性根が卑しいだけです。夫婦はともに敬愛する義務があるはずなんですよ。
逆に男性にも男性が心掛けるべきことがあります。
仁義五行、八正道、武士道、めちゃくちゃありますよ。
合理的理由として、損して徳取れの精神もあるからです。
また、レディーファーストと逆のことをするのです。
レディーファーストの本来の意味は、
女性に先に進ませて地雷があるかどうか試させること
です。
日本古来の考え方は、
女性は男性の三歩下がってついていく
、です。
この意味はまさに本来のレディーファーストの意味と真逆で、何があっても男性は女性をその身をもって守るって意味で、実は女尊男卑なんですよ。何かあった時には男性は身命を賭して女性の盾になるわけですから。その先に地雷があったなら、男性が踏んで爆死したとき、女性は3歩後ろにいることで命拾いできるのです。
黙って俺についてこいの後に続く言葉は、何があっても守ってやる!であり、同じ意味です。女性の能動的な権利を男性に委任する代わりに、男性は女性が負うべき責任も一手に担うというギブ&テイクなのです。
逆らうってことは、身を守る盾を自ら放棄するってことです。
その一番いい例が、戦争です。戦争で兵士に駆り出されるのは男性です。
武士道でも、女子供を守るのは男の美学としています。
だから古来より日本では男性が常に女性の矢面に立たされているわけで、常に内外からの矢面に立たされる内閣総理大臣に女性が選ばれない理由の一つと言えます。月経や妊娠、出産を理由に公務を放棄することを許してもらえるはずがありませんし、常に先の先を見通せる先見力、どんな不都合が起ころうともきちんと冷静に対応できる決断力、どんな結果になろうともそのすべての責めを負う責任能力が問われます。
つまり、現代日本人はどこまでも平和ボケってことです。
これはあくまで私の環境バイアスがかかってる中での経験談ですが、
現代日本人女性の多くが英語にするとヘルキャットであることがよくわかるのが、
結婚は、女性が幸せになるためにするもの(男女平等とは?)
結婚式は、女性のためにするもの(そんなの誰が決めた?ほんと、男女平等とは?)
デートの約束するときは、「あそこ連れてって!」「あれ買って!」
彼と付き合って、あれが欲しい、これが欲しい、あそこに連れて行ってほしい
彼氏にあれ買ってもらった自慢
彼氏は社会的地位があって年収いくらいくら稼いでいる自慢
男の価値は、年収とイケメンであること
タクシー乗務員時代、女性客に散々聞かされました・・・(´Д`)ハァ…
しかもほぼ毎週・・・・・。
ベビーカーを押してるママさんが乗車してきて、大半がベビーカーの積み下ろしをしてあげたのに、礼の一つすらなくしてもらって当然の態度。こちとらベビーカーがあろうがなかろうが料金一緒、タダ働きだから乗ってきてほしくないのが本音なのにさ。
たまに申し訳なさそうに礼を言ってくる女性もいましたが、そもそも出来た女性だったらベビーカーの扱いは全部自分でします。それを私が代行したから申し訳なくなって礼を言ってくる女性がいたわけで、その場合はこれも仕事だと本気で思えました。
大阪府民、東京都民の女性にこの傾向は強く、港区は最凶でした。だから環境バイアスがかかってる前提です。
以前勤めていた会社でも散々聞かされました。こそこそ喋ってんだろうけど、こちとら千里眼地獄耳でしてねぇ。男性蔑視パネェ・・・・・。
そして、してもらったことはどんなことでも秒で忘れる鶏にも劣るアタマのくせに、自分がされて嫌だったこと、他人の失敗は死ぬまで覚えていてしつこくネチネチとする。だけどか弱い自分が他人を攻撃するのは当然の権利だと思ってる。
あれ、これって、どこぞの国の日本に対する態度と一緒。
あ~、だから現代日本人女性の多くが韓流を好むんですね、納得。
私は今日も納豆食う。くさっ。
逆に嫌韓流の女性は、大和撫子とはいかなくても出来た女性ですよ。
また、何か決めごとをするときや論じるときに、こちらは歩み寄りに歩み寄りを重ね、冷静に私が損しても他の人が得になることを考えた結果であるのにもかかわらず、何が損に感じたのか感情論ででもでもだってで反論してきた日には、「黙って聞け!悪いことは言ってないんだから!」って檄りたくなる時しばしばです。
まぁ、本当にできた女性だったら、黙って従ったふりをして裏でしっかり計画を立てて実行し、年収200万の男を2000万の男に仕立て上げて、結局人生丸得してます。
まだまだ山ほど言いたいことがありますが、私の言いたいことは殆ど
パウラちゃんねるが言ってくれてます。
ところ変わって、これが中韓を除くアジア系、カナダ人、オーストラリア人、ジョン・ブルなどからも言い寄られたことがあるんですが、大体がこうです。
付き合ってくれたら、あなたが望むことは何だってするから!
~してくれたら、私は~する!
と、常にギブ&テイクです。
何かされると、必ずお返ししようと努力します。
失言、失敗に寛容で、機嫌を損ねても誠意をもって謝れば許してくれます。
逆に何かしてあげるとそこまで喜ぶか?ってくらい喜んでくれます。
真の男女平等感を持っていると言えるでしょう。
それどころか、
あなたが稼げないなら、私が稼いであげるから!
あれ、逆の意味で男女平等とは?そもそも合理主義な人が欧米人に多いですからね、適材適所の考えがあるんでしょう。
逆にこういう考え方、嫌いではありません。むしろこういう考え方の人との結婚だったら、私ならどこまでも尽くしますよ。
むしろ、こういう考え方の方がよっぽど男性受けは良く、結婚できる可能性は上がります。
勿論現代日本人男性にも責任はあります。
だってあれですよ、
統治の基本は、
アメとムチ
なのに、アメばかり与えるからこうなるんです。
ちなみに、これらのことはよくできた現代日本の数少ないご淑女からのお小言でもあるんです。
その代表例が細木数子女史です。ヤなおばさんだったけど、善いおばさんでした。現代日本女性の父への不敬に対するお小言なんか実に的を得てました。
表現や考え方に大小の差異はありますが。