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埴方ひかりのブログ一覧

2021年01月27日 イイね!

901運動が生み出したハンドリングスポーツセダン P10系プリメーラ


本日定休日だったので、制作中だったプリメーラを突貫で仕上げました。
プリメーラってどんなクルマだったかは私のエピソード中心に語ってきましたが、日産が掲げた901運動に基づいて生み出されたハンドリングスポーツセダンです。
ただ旋回性能に優れているだけではなく、150km/hで運転席の足元に落としたコインを拾ってもまっすぐ走っていられる高速安定性も追求した足回りを身に着けました。
それだけではなく、空力デザインが与えられたことでCd値は当時世界最高水準の0.29と、スカイラインはおろかフェアレディZよりも空気抵抗が軽減されました。この数字はセルシオやアリストも達成しており、各メーカーがこぞって今日の燃費競争にもつながる空力に力を入れるようになった時期でもあります。
更には、ファミリーセダンとしての本分も忘れておらず、前述の足回りがもたらした乗り心地の悪さこそ不評でしたが、優れたパッケージングを誇りました。
まずは今では当たり前ですが、上級グレードでは可倒式リアシートを装備し、後部座席も荷室として使えるようになりました。また、トランク容量もクラウンクラスより大きくなり(16インチタイヤが4本収まる)、車内も全長4400mm、全幅1695mm、全高1385mm(T4のみ1400mm)と小柄な割にはワンクラス上のカムリなどにも引けを取らない広々としたものとなりました。

モータースポーツでは全日本ツーリングカー選手権での活躍をイメージする人が多いですが、英国ツーリングカー選手権を始め、ヨーロッパの様々なツーリングカー選手権を戦いました。

また、当該車に因んだアニメキャラも登場しました。「魔法騎士レイアース」がそれですね。こちらのドールを昔所有しておりました。またどこかで見つけたら再購入したいところです。同名のキャラとしては私がプレイしているスマフォゲーム「蒼焔の艦隊」にも登場します。「ゲート」という漫画のコラボだったそうです。


そして、今回制作には約20時間ほどかけました。また、ハンドピース塗装第2弾になります。それまではずっと缶スプレー塗装だったのです。
制作過程は以前の記事に書いておりますが、大加工、大改造を施して、元々JTCCの1/24カストロール・プリメーラのキットだったのが大きく変貌を遂げました。
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かつての愛車ディアーナ・プリメーラが今も生きていればこうしたかったというif仕様です。初期は足回りと吸排気チューンのみのHNP10プリメーラ。
ディアーナ・プリメーラ改は、ボルトオンターボ。
ディアーナ・プリメーラ改二は、インタークーラー装備&DIANAフルエアロ。

名付けて、ディアーナ・プリメーラ改三

左前から
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色は白を選択。純正フルエアロはそのままで、純正フォグランプがつくところにはオリジナルで新しいフォグランプを自作装着しました。また、けん引フックもレースのものではなく、純正のものに加工装着しています。
ヘッドライト横の方向指示器は前期型のクリアとしました。

地味ながらもカッコいいですよね。

後ろ側から
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リアスポイラーには純正のハイマウントストップランプを再現。
また、中期型に装備された黒の化粧板も再現。
車名表記は2代目のP11型っぽくしてみました。
ナンバープレートもプラバンで自作しています。

この欧州車のような後ろ姿も気に入ってました。

右正横から
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地上高は少し上げました。
ホイールはBBS-RSⅡ。ディアーナは4WDのT4だったので、「4×4」と「2.0」の表記も再現。
ホイールに隠れてしまってますが、ブレーキはトヨタ86の余りものを流用しました。これはあくまで模型だから出来ることです。

今見てもBMWっぽいスタイルです。

右前から
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やはり白って反射や艶がうまく写らないですね。

上側から
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室内はばっちり市販状態に近いものになりました。

正面から
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一言で言うと、地味子ですね。
しかし私好みの垂れ目。自作ナンバープレートの表記は「Diana」です。

当時のファミリーセダンって潜在能力の高いものが多く存在しました。
見た目は普通のセダンなのに、乗る人が乗るとスポーツカー顔負けの走りになるそのギャップ萌えが良かった気がします。
特に日産は、サニー EXサルーンでも随所にスポーティ要素があったくらいです。
おばさんのお買い物御用達のマーチですら、はたまたノートですらやはり中身は戦闘マシンです。
みんなその見た目と用途に騙されているだけで。

やっぱり次に買うとすれば絶対日産車ですよ、私は。
Posted at 2021/01/27 19:34:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | クルマ
2021年01月25日 イイね!

ミニディアーナ制作途中経過

P10型プリメーラ制作開始から2週間が経ちました。
正直かなり手間暇かかってます。
今回は内装作りに外装の加工にまで手を出し、制作時間はすでに10時間を超えます。
現時点ではここまで

車体

塗装に入りました。
ベースホワイト⇒ホワイトまで塗装済み。
リアスポイラーも塗装しました。
ホワイトが乾いた後で表面処理したら今度はクリア塗装の予定です。

内装

ほぼ上がりです。
センターパネルも塗装で再現。

タイヤ&ホイール

若い頃はBBS-RSにしたかったのですが、今回理利愛や玲奈に合わせてBBS-RSⅡにします。
最近細かいメッシュより粗メッシュの方が好みになってきたのです。
このため、足回りも大加工の予定です。

っといったところで、いよいよ完成が見えてきました。
あと2,3日ってところでしょうかね。

周りからは「誰よりもプリメーラを愛する男」や「誰よりもプリメーラをまっすぐに見る男」なんてよく言われました。
ずっとクルマ好きとして私を見続けてきた弟ですら、「兄貴はクラウンよりプリメーラの時の方が輝いてた。クラウンはただのあこがれ、プリメーラこそ本当の相棒なんじゃないの?」なんて言ってきます。「冗談は顔だけにしておけ、私にとっては黒歴史だ」とあしらってやりましたけどね。
それを肯定したら、今の玲奈に失礼だからです。
まぁここが私のツンデレたる所以でもありますがね。

ハイパーレブ読んでたり、オーナーズクラブに所属してるくらいで分かった風なプリメーラオーナーは数多く見てきました。

笑わせるぜ、何も見えちゃいないくせに。

その反骨精神から実車のディアーナ・プリメーラは誕生したのです。

プリメーラは二度と買わない
ディアーナの最期を看取った時そう決意しました。なんたって3台も乗り継いだのですから。
だけど、タクシーを始めて、平成2年に新車で購入してずっと乗り続けているというP10型プリメーラオーナーに出会い、乗り換えを検討しているとのことでそのプリメーラとの縁談で決意がぐらついたのを覚えています。
譲っていただけることになった翌日に、そのプリメーラもエンジンが逝ってしまい破談になりました。
更にはその翌々年にオーナーさんもお亡くなりになりました。
地味子だけど、その潜在能力をフルに引き出せばランエボやインプレッサすら食らう底力を秘めたファミリースポーツセダン、それが私の目に映るプリメーラの姿なのです。
Posted at 2021/01/25 23:26:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | クルマ
2021年01月22日 イイね!

こんな世の中だからこそ

今日は、仕事を共にしている人に毎日のように当人無自覚の嫌がらせを受けてきて、我慢の限界を超えたのでやりこんでやろうと刀に手をかけてました。
ところが、いざ話してみると、逆に相手への憐れみの感情が強くなり、
「自分がされたらどう思う?どんな気持ちになる?」
「私はあなたといがみ合ったり、イライラしながら仕事したくない。(本音は今すぐにでも手を切りたいという自分を押し殺して)あなたとは仲良くやりたいのよ。そうする方がお互いのためじゃない。」
と言ったような言葉で相手を諭し、最後は一応の和解をしました。
本音は返答次第では叩き斬ってやるつもりが、逆に手を差し伸べてしまいました・・・どこまでも甘ちゃんですわ、私。そんなだから人からなめられるんですが、私の仁義が、本能が私の怒りの感情を慈悲の心に変えたのです。

真の最強とは、真の無敵とは敵を作らないことなんです。

そのために大事なことは、

人に対して最大限の敬意を払うこと
(どんなに嫌悪の心があっても人を貶めない)
人に対して感謝の心を持つこと
(どんなに憎むべき相手でも困っているなら助ける)
相手の気持ちになった言行を心がけること
(どんなに嫌なことをされても、自分はそれをしない)

キリスト教の「敵を愛せ」の精神に通じますね。時々この私もできてないときがありますよ。特に反日三国に対しては辛辣な言葉を浴びせてます。だけど我が国に心から歩み寄ってくれたら、私も態度を軟化させることでしょう。私も感情を持った人間なのでね。

今日は久々に宅配を使いました。
しかし、今日は仕事で受け取れないことが分かっていたので対策しました。
宅配の仕事って世間一般の人が思ってる何倍も大変な仕事なんですよ。
余程の忍耐力がなかったら務まりません。
なのに世間一般の人は、宅配の人に感謝するどころか、底辺の仕事などと侮蔑する始末。底辺かどうかやってみてからぬかせ!!って思いますわ。
私は荷物を受け取ったら必ず「ご苦労様」とねぎらいます。正しくは「お疲れさま」なんですけどね。
そして、対策はこちら



直接は伝えられないから、書き置きで配達員さんへの感謝の気持ちを伝えようって考えたのです。さらには、地味に面倒なインターホンを鳴らすという作業も省かせたのです。
帰ってきてみれば、ちゃんと置いておいてくれました。
この寒い中大変なはずなので、この書き置きがあるのとないのとでは、気持ち的に違うことでしょう。

取るに足らないことかもしれません。
何を偽善ぶってって思うかもしれません。
だけどほんの些細なことだからこそ、(誰もやろうとしないなら)やらないよりはやった方が良いに決まってる、そう思うんです。


追記:嫌がらせをしてきた相手は、その後余程心に響いたのか、丁寧に反省の意を示すようなメッセージを送ってきました。
私の刀は破邪の剣。恐らく相手の邪な心を叩き斬ったのでしょう。改めてくれればそれでいいのです。
Posted at 2021/01/22 22:04:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年01月16日 イイね!

一目でわかる、運転の巧い下手5選

私はいつも、自分の運転は大丈夫か、ちゃんと二種免許保有者として恥ずかしくない、模範運転が出来ているか気にかけて確認してます。
みんな出来てるんですよ、「自分なりの安全運転」はね。
だけどみんな出来てないんですよ、「誰が見ても安全運転」が。
まず、

法は道徳の最低限

って言う認識から始めましょう。私自身、スピード違反と駐車違反は常習犯ですよ。
ただ、違反したくてしているのではなく、様々なジレンマの中で仕方なく違反しているのが本音です。トラックドライバー、タクシー乗務員は大体そうじゃないですかね。
そもそも交通違反したことがない人なんていないでしょう。
大事なのは出来る限り交通ルールを守るという意識です。
そして何より私が一番良く説いているのが、

教習所で習ったことをきちんと守ろう。

です。

実際、巧いドライバーほど基本に忠実です。
下手なドライバーほど自己流で、抜き打ちで免許試験したら確実に落ちる人です。
ということで、こういう姿勢、こういう運転は巧い、下手を場面ごとに見ていきましょう。下手なドライバーのような運転をするとどうなるかも解説します。

①ドライビングポジション
巧いドライバー:運転席の位置は、ブレーキを踏んだ時に膝が直角よりやや鈍角気味に曲がるように調整されている。
下手なドライバー:運転席の位置をやたらと後方にして手足が伸び切った状態で運転している。

※咄嗟の時にうまくペダル操作や舵取りが出来ず、かつ誤操作や暴走を誘発する
昨今のペダル踏み間違いの多くはこれが原因では?


②操舵輪の持ち方
巧いドライバー:常に右手は2時の位置、左手は10の位置。
トヨタ車やトラック、バスなど大きな操舵輪に限り、常に右手は3時の位置、左手は9時の位置。他は要検証。
肘をドアなどにつかない。

下手なドライバー:右手は0時の位置、左手は使わない。
あるいは操舵輪の下の方を持っている。
肘をついている。そもそもこんな運転する人は99%ながら運転です。

※咄嗟の時に回避行動がとれない。ながら運転するためにこういう持ち方をしているため、追突事故の原因になる。


③交差点の左折時の旋回方法
巧いドライバー:巻き込み事故防止のため、左に寄せて旋回。
運転免許非保有者で勘違いする人が多いが、これは決して自転車や2輪車への嫌がらせ、進路妨害ではなく、教習所ではこうするようにと習います。逆に自転車や2輪車は左折しようとしている自動車の左側に入り込んではいけないと、小学校の交通安全教室で習うはずです。

下手なドライバー:一旦右に振ってから大回りで左折。(トラックやバスは除く)

※巻き込み事故の一番の原因です!


④車間距離
巧いドライバー:安全車間を十分に開けている。50km/h以下なら35m、それ以上は現在のスピードメーター数字分(60km/hなら60m、100km/hなら100m)
そもそもこれくらいの車間を開けられる人は、割り込まれても腹を立てないほど気持ちにゆとりがあり大らか。だから事故と無縁。

下手なドライバー:車間距離は50km/h以下でも100km/hでも10~20mほど。
こんなドライバーは割り込まれたらカッとなるタイプであり、他責主義者です。

※安全車間未満はすべて煽り運転に同じ。
前の車が何らかの理由で急停止したとき追突事故を起こす。


⑤後退時
巧いドライバー:必ず左右を目視で確認。ミラー主体でも必ず目視を併用。後方の様子が分かりづらい時は降りて確認。

下手なドライバー:バックミラーやバックモニターだけを頼りに目視しない。

※後退時の事故の主原因。バックミラーやバックモニターは死角だらけと思うべし!


他にもさまざまあります。一時停止で完全に止まるかどうかも巧い下手の分かれるところですが今回はとりあえず5選だけです。
巧いか下手かって、極力事故を起こさない運転かそうじゃないかも大事ですが、お手本になるかどうかなんですよ。

もっとも、私が心底巧いと感心したドライバーは10本の指で足りる程度です。
90%以上が、下手くそ、危ない、最低って言葉を羅列したくなるほどひどいのが現実です。
そんな時、人の振り見て我が振り直せと、自分はどうかと再確認しています。
そして、素人との決定的な違いを述べると、私は自分が運転が巧いと思うことはないけど、プロを名乗るなら巧くないといけないという意識です。
更に言えば、私は絶対事故を起こさないという慢心ではなく、私は絶対事故を起こしてはいけないという責任感の差でもあります。
それがあるかないかだけでも、最悪の事態になった時に小さな物損事故で済むかか大きな人身事故で取り返しがつかなくなるかに分かれることだってあります。

他にもこれで巧い下手分かるよって人は遠慮なくコメントください。
Posted at 2021/01/16 21:56:12 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ
2021年01月14日 イイね!

新作着手

前作、ST191型コロナ完成後2日更新していませんが、更新していない=何もしていないのではなく、何かをしている途中だから更新していないのが私です。
前作のコロナも、空母ヨークタウン完成後たっぷり時間をかけて制作しました。
着手と言ってもただ組んで色を塗っているだけではありません。
資料で調べる時間もあります。制作時間には含んでいませんが、時間がかかっている半分近くはこの作業に費やしています。

実はコロナ制作と同時進行で着手したのが、コロナのタイヤ&ホイールに用いたカストロール・プリメーラです。
ヤフオクで4500円ほどで購入しました。
プリメーラを制作するのはこれで4度目、15年振りになります。
コロナは再版されたのに、エクシヴ、プリメーラ、アコードはまだ再版されてません。いつになるか待つより行動に移したってところです。
実際プリメーラ保有者は足元を見てかなりの金額を吹っかけてますからね。特にカルソニック・プリメーラなんて7,8000円するのが当たり前になってます。

今回制作しているのは、かつての愛車ディアーナがモデルです。が、実車を再現するのではなく、本音はこういう仕様にしたかったという、名付けてHNP10プリメーラ改ifディアーナです。

ディアーナ・プリメーラ(White Justice)

本音はね、純正フルエアロにBBSホイールを履かせるだけの見た目にしたかったんですよ。走り屋として、舐められないためにあそこまでド派手になったにすぎません。リアシートだって外したくありませんでした。ボルトオンターボも本当は必要なかったのです。
ただ、当時ウデにも自信がなく、実戦で勝ち続けることで自分の立場を得ようという屁の突っ張りだったんです。まぁ20代の頃の私って正直クソ野郎でした。
虚勢で男は立ちません。確かに並の走り屋には負けない、特にダウンヒルにおいては無敗の腕利きではありましたが、正真正銘のプロの今の私から見たら当時の私のドラテクなんて児戯ですわ。過去にタイムスリップして玲奈でガチ勝負したら勝てる自信あります。それも秒で勝負がつくでしょう。
それでも私をここまで育ててくれたのは間違いなくプリメーラでした。
なので、本気で好きってわけではなかったけど、恩義のあるクルマなのです。
そもそも好きではなくとも本気で慕ってくれるならそばに置くのがこの私です。
ディアーナと理利愛の共通点はその所有に至るきっかけにあります。
どちらも、まだ元気に走れるのに前オーナーから「売ろうか廃車にしようか迷った。売れなければ廃車にしようかと思ってた。」理由で売りに出されてた子です。なら私が引き取るって決めたのです。そしてどちらもエンジンが壊れるまでの8年乗りました。
愛するより愛されるタイプです。

私が最も大事にするのは仁義、そして侠気です。受けた恩を忘れるような女の腐った奴ではありません。
だから、本当はこうしたかったというif仕様のアレンジを企画したのです。


まず、リアシートとセンターコンソールの追加。こちらはお蔵入りしたMS125クラウンのものをベースに加工流用。そこまで大きく変わるものじゃないので違和感なくつきました。
アンダーコートとバックボードはパテで埋めます。


車体は、レーシングミラー部の接続穴を埋めて、JTCC仕様では除かれているボディサイドプロテクターをプラバンで自作して装着しました。
更には、ドアミラーはランサーエボリューションⅧの余り物を加工して取り付ける予定です。使えるものは何でも使え!


今回は、ドア内張りの再現は見送りますが、ロールケージを撤去して基部だけ残し、センターパネルをエポキシパテで自作、オーディオデッキ部及びシガーライター部のみY31型セドリックとMS125型クラウン、更にはトヨタ86の余り部品を加工流用しています。ここに私の英国面が垣間見えますね。

今回はここまでです。
兎に角加工、加工なのでじっくり時間をかけて仕上げようと思います。
恐らく短く見積もっても向こう10日はかかるかと思います。
完成を乞うご期待!
Posted at 2021/01/14 22:38:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味

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「シルエイティ完成しましたが、天気が悪いため、天気が回復次第アップします。」
何シテル?   08/10 14:21
生粋のエンスージアストにして普通自動車第二種免許保有の正真正銘プロの運び屋です。 普通免許取得時の私のあだ名は「奇跡のドライバー」。運転センスゼロで、自動車学...
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