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埴方ひかりのブログ一覧

2024年07月28日 イイね!

1/24 三菱 CT9A型ランサーエボリューションⅦ

今月2台目のクルマ模型制作です。
せだんめいでん!第9話で初登場した、恵歩 ナナ。
三菱の

CT9A型ランサーエボリューションⅦ

がモデルですが、今回はそれにちなんで模型も製作しました。
ランサーエボリューションⅦは、私には縁が深いクルマで、私の賢弟のかつての愛車であり、私が走り屋チームを率いていたころのチームメンバーの愛車でもありました。

何度か乗せてもらいましたけど、何この完璧超人みたいなクルマ?でした。
一言で言うと、隙がないクルマです。故に、面白味に欠く部分も多々ありますが、ホンモノのウデ利きにとっては最高のパートナーになるでしょう。なんたって、かつて何度も記録を塗り替えてきた筑波サーキットスーパーラップのサイバーエボのベース車もランサーエボリューションⅦですからね。
正直、あまりにも完璧すぎて私のドライブスタイルに合わないので所有してませんが、世界最高性能を誇る、いわば「走るゼロ戦」と言っていいクルマなのです。
この型のベースとなったランサーには歴代唯一「セディア」のサブネームが付いていました。なので、恵歩 ナナは、恵歩 セディアにしようかと考えていましたが、結局和風なナナにしました。そしてカタカナなのは、名前の意味を固定せず、色んな意味を込めたかったからと、実は思い入れのあるクルマなんです。
昔プレイしていた「ドラゴンズドグマ」は賢弟もプレイしていましたが、そのポーン(パートナーキャラ)の名前もナナで、恵歩 ナナ同様そこそこ胸のあるキャラでした。名前の由来は遂に教えてくれませんでしたが、顔の作り方と言い、ボンッキュッボンにしてる辺り、どう見ても愛車のエボⅦでしたわww


今回は、ただ作るのではなく、すでにエボⅧ、エボⅨと制作しているので、あえてキットのまま作らずあちこちアレンジしました。制作期間は14日ほどです。


色はクールホワイトにクリアコートを施した2コートとしました。


アレンジとして、フロントグリル下のエアインテークはランエボGT-Aのように埋めました。また、フロントナンバーも左端にオフセットしています。
更には、ボンネットダクトの形状も変更しました。

ナナの顔デザインはまんまこのエボⅦのフロントフェイスがモチーフです。目もヘッドライトユニットの形をそのままに垂れ目にしただけです。実はかわいかったランエボⅦの顔?ww胸元が大きく開いてるのは、ボンネットダクトを表現しています。恵歩 ナナなのに、何故か絵歩 ナナと誤字ッてしまってました。一応、せだんめいでん!第9話の本文は修正してます。


地震による大破で廃棄したランエボⅥに付けていた砲弾型マフラーを加工して装着。それに伴ってスカートを大幅にカットしました。せだんめいでん!のナナがミニスカートを履いてるのはここからです。
更には、リアウイングを自作GTウイングにしました。これは我が賢弟もチームメンバーもGTウイングにしていたためです。
リアアンテナはつけ忘れましたけど、まぁなくてもイイかなと。個人的にはカーラジオなんて聴きませんから。


加工はしたものの、サイドシルエットはストック状態とほぼ変わらずにとどめてます。
ホイールは純正のままです。これが一番カッコいいから。


私としてはキレイにまとめられたのではないかと思います。
次、ランエボを作るとすれば今月末発売のハセガワのランエボⅢと、余裕出来れば第2世代のランエボⅣを作れたらなと考えてますの。
ちなみに、ナナは真子と並んで今後レギュラーメンバーにしようと考えてますわ。

先行して、トーラムオンラインでもキャラ作成しました。

更に先行して、ナナのドールも制作済みです。

いやいや、ランエボⅦどんだけ好きなの私wwww
今となっては昔の愛車プリメーラの良きライバルといった存在でしたわ。ランエボⅦがいたから、私のクルマライフは充実できたし、逆に走り屋引退もあっさりできました。私にとっては感謝しかないクルマなのです。
これはもう、せだんめいでん!のレギュラーメンバーでしょう!!
Posted at 2024/07/28 17:44:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2024年07月21日 イイね!

【漫画】三箱乙女!(せだんめいでん!) 第9話 宿命の対決!

せだんめいでん!第9話です。
前話でヤンキーだった和良瀬 真子が改心して、真面目にJKとして部活をするようになりました。そこで宿命のライバルと出会い、試合でバチバチに争うというお話です。


注意:
※ページの都合上縮小していますので、見づらい場合は画像クリックで拡大をお願いします。

◎私の画風は、師匠が従妹で、「なかよし」を参考にしているため少女漫画風。

◎私の画力は子供の落書きレベルです。

◎登場人物は、クルマがモチーフです

◎元ネタのクルマのイメージとキャラの性格が一致しない

◎完全シャーペンの手描きで、写メを撮っての画像編集。しかも白黒。

◎字が壊滅的に下手、汚い。

それでもいいよって心の広い方はこのまま読み進めてください。
このマンガがイイと思ったり、もっとこうするといいよとか、このクルマも擬人化して登場させてよとかあれば、お気軽にコメントしてください。批判や非難は受け付けませんが、貴重なご意見は今後の参考にいたします。

このマンガは仮想世界でのお話です。
現実世界においては、交通ルールに従い、教本に則った運転を心がけましょう。

STARRING


皇冠ハルカ(すめらぎ はるか)
15歳
モデル:JZS151型クラウン ロイヤルサルーン(私の愛車)
ヒロイン。気高くも優しさあふれる大和撫子。


天道 玲子(てんどう れいこ)
13歳
モデル:V37型スカイライン/infiniti Q50 EAU RAUGE
天道姉妹の末女で、アメリカ育ちの帰国子女。
IQ150を誇る、飛び級でアメリカの某大学を卒業した天才少女。
外面は淑やかそうだが、曲がったことが大嫌いな熱血お嬢様。


和良瀬 真子
17歳
モデル:スバル GC8型インプレッサWRX
前ヒロインである天道美生と同じ高校に通い、ダートバトル部に所属する元ヤンキー。その実力は全国レベルですぐレギュラーとなり、今回試合することに。


恵歩 ナナ
16歳
モデル:三菱 CT9A型ランサーエボリューションⅦ GSR
以前登場した絵歩 心乃の姉。ダートバトル前年優勝者で、今回真子と決勝で争う。
























ミスファイアリングシステムの擬音、パンッ、パンッが、どう見てもパンツ、パンツに見えるのはご愛嬌としてくださいww
ミスファイアリングシステムって何ぞやという参考動画がこちら


かつて日本には、スーパーカーすら凌駕する3機しかいない戦闘機と呼ばれる超高性能車が存在しました。
その1台は、日産スカイラインGT-R

そして今回のお話の主役である、
三菱ランサーエボリューション
スバル インプレッサWRX

です。この3車種はともに事実上の「世界一高性能なクルマ」として世界に知れ渡っています。その中でもモータースポーツ界で、ラリーでの世界一を決める世界ラリー選手権において、インプレッサWRXとランサーエボリューションが、他のライバルたちを尻目にチャンピオン争いを繰り広げ、ラリーにおける世界最高性能車としてその名をとどろかせました。
そのため、その熾烈な争いを、罵り合いながらも実はお互い敬意を持っていて仲がいいことをキャットファイトで表現しました。
インプレッサか、ランサーか?
ぶっちゃけ私はどうでもいいですわ。
だって、どっちも好きですから。

ということで、次回に乞うご期待!!
Posted at 2024/07/21 17:47:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | せだんめいでん | 趣味
2024年07月21日 イイね!

いつもの日曜日の朝

今日は、特に書くネタがないので、いつもの日曜ルーティンですわ。

まずは、朝起きたら、行きつけの喫茶店でモーニングタイムですの。


今日の駐車位置はここに。

こういうところに来ると、今の時代では完全にジャガイモの中のメロンです。
1990年代はカッコいいクルマに溢れていたから埋もれていただけで普通にかっこよかったんだなと。

プロなら、
NO PRIDE!
NO DRIVE!
プロとして狙った位置は外しません!狙った位置から5cm、角度にして5度ずれたら停め直ししてます。正直、これでも全然甘々。こういう何気ない日々の積み重ねの差があるから、素人とは格が違うと毎回言ってます。

モーニングタイムが終わったら、連日の雨で汚れたので洗車です。

機関室もしっかりと。ここもきれいにしつつ点検してます。
動力性能即ち安全運転にかかわる部分ですからね、おろそかにはできません。
樹脂パーツやゴム部品は、油を注して劣化を抑えています。
クルマ好き名乗るなら、最低限これくらいはしないとですわ。

これが、毎週日曜日の私のモーニングルーティーンですわ。
Posted at 2024/07/21 09:19:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年07月14日 イイね!

模型制作で使う道具

祇園精舎の鐘の音
諸行無常の響きあり

予想ですが、あと数年で現行までの模型制作は終了します。
そろそろ置き場と作るものがなくなってきたからです。
その後にもし作るとすれば、新しく発売されたものに留まるでしょう。
実際、模型化して欲しいけど叶ってないものがたくさんあります。
例えば、V36,V37型スカイライン。GVB型以降のスバルWRX、フーガなど。

そして、艦船模型ですでに110隻オーバー、クルマ模型も100台オーバーしましたが、今回はそれらの制作に欠かせなかった功労者たちを紹介します。

これで全部ではないのでご了承を。


プラニッパー  主に部品をランナーから切り取るのに使用。

デザインナイフ バリを取ったり、大まかな整形をするのに使用。

タミヤセメント  部品の接着に使用。

はさみ      デカールの切り離しや紙部品の切断加工に使用。

マーカーペン   黒は主に墨入れに使用。また、マーキングでも使用。

筆        精度が不要な塗装に使用。

ハンドピース   主に高精度が必要なクルマ模型の塗装に使用。

ベースホワイト  成形色が白以外のものに白塗装するための下地、サーフェイサー代わりとして使用。

ルーター     ドリルは穴明け、カッターは切削(写真のもの)、サンダーは成形と多用途。軽くても数針を縫う程度、最悪指切断などの大けがにつながるので取り扱いは厳重に注意。

左手人差し指のこの切削痕は昔に同じような道具ですが仕事で誤って付けました。これで軽いほうですが、あと数mmずれていれば血管も切ってました。
自信がなければピンバイスやのこぎり、金やすりを推奨します。
余談ですが、付け根が折れたままですが、空手の組手中に折ってしまい、応急処置をしただけで医者で治療を受けなかったためこうなりましたw一応ちゃんと動きますが、握力が40kg→25kgに激減しました。

ノギス      加工、改造、部品自作で各部寸法を測るのに使用。

定規       ノギスより低精度な寸法を測ったり、直線を引いたり、直線にナイフを入れたりするのに使用

ツイーザー    一般的にはピンセットと呼ばれる工具。細かい作業に使用。

楊枝       塗料を塗料皿やハンドピースに移したり撹拌するのに使用

マスキングテープ 塗装の際、その時に塗装しない部分を養生するのに使用。また、部品の仮固定としても使用。ツートーン以上の塗装では必須アイテム。

筆洗い瓶     筆塗装後の筆の塗料落とし、ハンドピースのノズル洗浄に使用。

以下は画像に写ってない道具類です。

溶剤       塗料を薄めたり、塗装後の筆やハンドピースの洗浄、失敗した塗装の剥離に使用。中毒に要注意。

ペットボトル   マスキングテープとの併用で、塗装の基台として使用。

ゴムボンド    接着力より粘着力が必要な接着や部品の固定、透明部品の接着に使用。クルマの窓やライトカバー、艦船の空中線の取付など。

瞬間接着剤    秒単位の硬化時間が必要な接着や、強度を求められる部分の接着に使用。例:クルマのサスペンションとブレーキなど。また、小さな穴埋めのパテ代わりとしても。

サンドペーパー  整形したり、塗面の表面処理に使用。

ラプロス     目が非常に細かいサンドペーパー。鏡面仕上げに使用

艶出し剤、コンパウンド 艶出しや鏡面仕上げに使用。 

水性塗料     精度及び強度が不要な塗装に使用。比較的安全。

ラッカー塗料   車体など、精度と強度が必要な塗装に使用。中毒に要注意。

ウエス      部品、道具の清掃及び洗浄に使用。捨てる予定の衣服を切ったりティシュペーパーで代用する場合もあり。

スクリュードライバー ビス止めに使用。

精密ドライバー 小さなビス止めに使用。

ラッカーパテ  大きな穴埋め、スムージングに使用。

エポキシパテ  部品の自作、成形加工、改造に使用。

プラバン    平面部品の自作、成形加工、改造に使用。

その他資材   扱う部品によって選択。布や木材を使うこともあり。

除光液      手に付いた塗料や接着剤を落とすならこれが安全で早いです。


実際にはここまでそろえる必要はなく、とりあえず始めたての1作目とかなら、総額2000円くらいの初期投資でいいとは思います。本格的なクルマ模型なら3000円くらいかなと。

また、プラモ=男の子の趣味という認識は昭和の凝り固まった思い込みです。歳を重ねても続ける人は続けるし、男性だけじゃなく秋葉原などにいけばプラモ女子なんて当たり前のように見かけます。

電動ツールは便利さとケガの危険度アップがトレードオフなので中級者以上推奨。
模型は焦らずじっくりで、プロモデラーを目指すならともかく、抜くところは抜いて詰めるところはしっかり詰めるといったやり方をすれば気楽ながらも仕上がりのいいものができるかと思います。

また、模型に限らずいいツールを使えばいいものができる、いい仕事ができると錯覚している人が多くいますが、私に言わせればそれを

下手の道具調べ

と言います。クルマの運転もそうです。高スペック、高性能安全装備だからと言って安全走行できるなら、なぜ事故件数が減らないのでしょう?下手が乗ればアイサイトもエアバッグもABSも意味なく、プリウスミサイルに代表されるように10km/hでも危険です。最新型プリウスでも簡単に事故ってますからね。そして事故っても懲りずにまた事故を起こします。

私のスタンスは常に、

弘法筆を選ばず

です。道具の良し悪しの前に、まずは自分の腕を磨き、確かな知識を深め、知恵をつけることが大事だと思っています。
クルマも、本当に上手い人が運転すれば、たとえ昭和45年式カローラだとしても、10km/hでも100km/hでも安全です。

やってみたいならまず簡単なものからやってみるのがいいでしょう。

後、これだけは断言できます。

模型趣味を馬鹿にする人は相当頭の悪い人です。才覚のある人は悪いことでない限りそもそも人の趣味を馬鹿にしません。その趣味が、社会を動かすほどに昇華されることなんて、いくらでもあるんですから。
Posted at 2024/07/14 13:12:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2024年07月11日 イイね!

E36系BMW 3シリーズ

久々にドイツ車を制作しました。
ここ数年ドイツ車に対する当たりが強い私ですが、どちらかというと日本のドイツ車オーナーへの当たりが強いだけで、同じクラスならスペック的にも実性能的にも日本車の方が優れているのが事実なのに、よく知りもしないで先入観だけでやたらとドイツ車上げ日本車下げしてるから、何も分かってないくせに日本車ディスってんじゃないよってことです。
まぁ言っても、近年の日本車はデザインが醜悪なものが多く、見た目だけならどうしてもベンツやBMWの方がいいと言わざるを得ないのもまた事実です。例えば現行クラウンを選ぶくらいなら、同じ価格帯クラスで現行ベンツEクラスかBMW5シリーズを間違いなく選びますわ。
ドイツ車は何台か実際に運転したことがありますが、特に印象に残っているのが、今回制作したハセガワからリリースされている、E36系BMW 3シリーズです。ドイツ本国では、Dreier Serie→ドライア ゼーリエ。
運転したことがあるのは、1.8L直列4気筒SOHCエンジン搭載の318iと2.0L直列6気筒DOHCエンジン搭載の320iです。
一言で言うと、普通のセダンです。何のひねりもなく、ただただ普通のセダンです。日本車乗りの目線で普通ってことは、ドイツ車なのに日本仕様はちゃんと
日本に寄り添ったクルマということです。ただ、エンジンの音だけはいい印象でした。もっとも、1.8Lエンジンなら日本にはB18とか、SR18とか、CA18とかもっと音がよくクオリティも高いエンジンがたくさんあり、2.0L直6エンジンだったら、1GやRB20といった、より音も性能もいいエンジンがあるので、日本車が嫌いじゃないならあえて選ばなくてもイイのでは?が正直な感想で、この形が好き、BMWの走りが好きって人向けだと思います。同年代同クラスで性能で選ぶんだったら、スカイラインローレルセフィーロでしょう。

ヨーロッパの各ツーリングカー選手権はさることながら、全日本ツーリングカー選手権にも参戦し、何度か優勝しており、実性能的には優れたものとなりました。
1990年前後当時の輸入車としては手頃な価格で買えたため、特に先代3シリーズは、「六本木カローラ」の異名を取りました。

ってなわけで、今回は20日ほどかけて制作しました。

車体色はパールホワイトを選択。安っぽい樹脂処理部分もすべてパールホワイトにしました。ぶっちゃけ日本では関税がかけられてるから比較的高いだけで、ドイツ本国ではプリメーラと同等か若干高い程度の所謂ミドルクラスセダンでした。


特徴的なキドニーグリルは、敢えてシルバー塗装にしています。
また、無粋な純正フロントバンパー開口部はM3っぽい形状に改造しました。


こじんまりとしたコンベンショナルなリアビューです。ドイツでは「なんだ、ただの3シリーズか」程度です。日本で言うところのコロナやプリメーラの車格なのです。


野暮ったい純正ホイールじゃなく、加工して5本スポークホイールを装着して車高とキャンバーを調整してみました。サイドマーカーもシルバー一色にしています。
内装色は、ジャーマングレイと、重巡プリンツオイゲンの船体色塗装に指定される、ダークシーグレイとしました。

ドイツ車が好きで日本車が嫌いだというならそれに対して何の言い分はありません。
特にBMWは特徴的な部分が多く、デザイン面では一部例外を除いて日本車より優れているのは確かです。
しょうもない優越感に浸りたいだけなら、むしろ他のクルマを選ぶべきです。
悪くはないけど特別良いわけでもないが、あえて好きなドイツ車を挙げるなら、まずこのクルマです。
1990年代のBMWのスタンダードとしての良さを愉しみたいなら、このクルマを選ぶ理由になることでしょう。

Posted at 2024/07/11 17:11:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | クルマ

プロフィール

生粋のエンスージアストにして普通自動車第二種免許保有の正真正銘プロの運び屋です。 普通免許取得時の私のあだ名は「奇跡のドライバー」。運転センスゼロで、自動車学...
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