かりいなのひとのブログ一覧

自動車(じどうしゃ)の任意保険ではなく、自転車(じてんしゃ)保険の更新です！

忙しくてすっかり忘れてましたけど、なんとか期限内に保険料の支払いを間に合わせることができました。

「じてんしゃほけん？」なにそれ美味しいのとか思った方はヤバいですよ～(笑)




上記画像のとおり、現在は日本の多くの地域で自転車保険の加入が義務づけられています。

加入しなくても基本的に罰則はありません。

ですが、年単位の保険料が数千円と安く、数千万円から数億円の損害賠償金が支払われますから、ぜひ加入することをおすすめします。

自転車事故の賠償金は車の事故と同じくかなり高額になるので、決して甘く考えないほうがいいですね。



~パンフレットの判決事例~

この賠償金は、おそらく2013年7月に神戸地裁の判決で下された金額だと思われます。

当時、自転車を運転していた小学5年生の少年(11歳)が歩行中の高齢女性(62歳)に衝突し、被害女性は頭蓋骨骨折等の傷害を負って意識不明に。

小学5年生の自転車事故に対し9,500万円という高額な賠償金だったことから、当時のニュースではこの事故がよく報道されていました。

若い方が被害者だった場合、逸失利益はもっと高額になるので、こんな程度の賠償金では済みません。


中学生や高校生が運転する自転車はすごいスピード出るし、交通ルールもわかってないので結構こわいですね(汗)

あと意外に危険なのは主婦が運転する電動アシスト自転車。

電動アシスト自転車に荷物や子どもを満載すると、合計重量は100kg以上になることも。

100kg超の物体がアシストモーターの力により歩道でも時速20km以上の速度を出すわけですから、歩行者にとっては脅威ですね(怖)

自身が自転車に乗らなくても、家族が自転車に乗るなら自転車保険は入りましょう！

ちなみに自動車の任意保険で自転車事故を保証できる契約もありますが、自転車が加害者の場合は保証対象外になる契約もあるので、どうかご注意ください。

コロナ感染者増加で1月21日からまん延防止等重点措置が実施されていましたが、久しぶりに外食をしました。

明日の3月21日でまん延防止等重点措置は解除になりますけど、それまで我慢できなかったですね(笑)

私と同じ心境のお客さんが多かったのか、お店の外に並ばないと店内に入れないほどの混雑っぷり(汗)

それとも、皆さんコロナなんて気にせずに外食してたのですかね…？




思わず海原雄山ばりの高飛車なセリフが口から出そうに(笑)




マスクなしの会話はマズイので、とにかく食べることだけに集中(笑)



それにしても、本当にワクチン接種は必要なんでしょうか。

一時的にしろワクチン接種で体力が奪われますし、こんな短期間に3回接種なんて過去に前列のないこと。

コロナウイルスがこの世から完全に消滅しない限り、何回も何十回もワクチン接種を続けることになりますよね。

コロナウイルスだけに強くて、ほかの病気や感染症には弱いなんてことにならなければいいのですが…。

今年の1月31日に日清食品から新発売されたカップヌードルです！

みん友さんが食べていたので、私もパクって…じゃなくて参考にして買いました(笑)




見た目は普通のカップヌードルと変わらないですね。

ねぎ塩カルビというから、焼肉屋にあるユッケジャンやカルビクッパの麺バージョンみたいのを想像してました。

味は豚カルビの風味がやや強いカップヌードルという感じでしょうか。

悪くはないですけど、良くもないかなぁ…？

残念ながらロングセラー商品にはならないでしょう(笑)




塩分が麺とかやくだけで3.5gとか相当ヤバイですね(汗)

ちなみに成人(15歳以上)1日あたりの塩分摂取量の目安は…





男性7.5g 女性6.5gです！





インスタント麺ばっかり食べてると、あっという間にお迎えがやってきますから、皆さまどうかご注意を(笑)

かなり前のことですけど、栃木県南部と思われる国道で遭遇しました！

カッコいいなぁ～

残念ながら写真は撮れませんでした。




S13とあるように、この型式のシルビアをベースに作られたオープンカーです。

このシルビアコンバーチブル、私も発売当時でさえ2~3回ほどしか見たことありません。

そういえば何台くらい売れたのかなぁ…と気になって調べてみました。

その販売台数はなんと．．．





わずか601台！！！





どうりでめったに見ないはず(汗)

この販売台数から推定すると、現在も残っているシルビアコンバーチブルの台数は1~2桁でしょう。




S13シルビアのクーペボディのほうは人気があってよく売れましたから、覚えている方も多いと思います。

若い方は知らないかもしれませんが、この型のシルビアは意外と女性のオーナーが多かったですね。

私もミニスカお姉さまの助手席でドキドキした思い出があります♪

まぁ、そのお姉さまも今は立派なおばさ…じゃなくてマダムですけどね(笑)



コンバーチブルといえば、ライバルの国内向けセリカにも3世代(ST16.ST18.ST20)にわたって設定がありました。



私が最後に見たセリカコンバーチブルはみんカラを始める前の2018年5月頃。

上記画像と同じ赤のST183Cで、運転されていたのはロングヘアーの若い女性二人組。

映画のワンシーンみたいで、とっても素晴らしい眺めでした♪

旧車女子と呼ばれる方たちかなぁ…？

オープンカーを運転する姿は、髪の毛の薄い残念なオッサンよりも麗しい女性のほうが華がありますね～🌷🌹🌺

この点については異論を認めませんよ(笑)