かりいなのひとのブログ一覧

約半月程かかりましたが、やっと車の修理が終わりました！

健康的な自転車生活から、不健康な車生活に逆戻りです(笑)


しかし自転車を運転していると、色々と考えさせられる事もありました。

私の自転車が道路の左端を走行していると、大型トラックが左側に寄せて進路を塞がれる事が度々ありました。

これは車道を走ると危険だから、歩道を走れという意味でしょうか？

どういう事なのか大型トラックの運転手に聞いてみたいところです。

その一方で路線バスの運転技術の高さには感心しましたね。

常に周囲の状況をしっかり把握していて、危ないと感じる場面は全くありませんでした。

そして一番問題に思ったのが、自転車専用レーンを走っていると必ずバイクに煽られる事ですね(怒)

後ろにビタ付けされたりエンジンを吹かしたりして、何度も威圧されました。

中には「どけよ！このやろう！！」と暴言を吐く人もいました。

何で自転車専用レーンを自転車で走っていて、こんな仕打ちを受けるのでしょうか(怒)

因みに郵便配達のバイクは、自転車レーンを走る事はありませんでした。

お客様の荷物があるので、郵便局の安全運転に対する教育が徹底されているのかも知れませんね。

それにしても、自転車が歩道や車道を走ると弊害があるから自転車専用レーンを作ったのに、これでは意味がありませんよ！

皆様はどうお考えでしょうか…


バイク業界は販売低迷に加えて、イメージやマナーの悪さでコマーシャルも打てない状況ですからね(汗)

だけどバイクの運転マナーアップや清掃活動等で、イメージを回復しようと頑張っている人も沢山います！

そういう人達は応援したいですね！！


こんなバイク乗り　バイバーイ♪

お顔をなでなで・・・



2020年3月2日…かご猫ブログの中で一番人気があり、最年長の猫であったしろさんが旅立ちました。

かご猫ブログ(旧.白猫しろ)は動物動画としては比較的に古く、テレビにも度々登場していたので知っている方も多いと思います。

私も9年前くらいから、一日も欠かさずに毎日見ていました。

自分が飼っている猫ではなくても、やはり辛いものがありますね。

きっと、安らかに最期の時を迎えられたと思っています。

今頃は、先に旅立った茶トラさん・ノラさんと一緒に仲良く暮らしているのかな…

しろさん、長い間お疲れ様でした。

そして、ありがとう！！！

◆かご猫しろ　2002年3月8日生まれ　
・性別　男の子
・身長　70センチ
・種類　ミックス
・出身　岩手県
・特徴　生まれた時から頭と顔が大きい。
　　　　足が太く短い。　尻尾が太い。
　　　　体毛が長くてフワフワ。
・性格　おっとり、おだやか、お人好し。
　　　　何か悪さをした時は、お腹を見せて
　　　　ごろんごろんする。
・享年　17歳

2020年2月に車を駐車場に停めて、自宅に帰る途中に発見しました(^_^)

この型のプレリュードが、量産車としては世界初の機械式4WSを採用した車になります！

この機械式4WSはハンドルの舵角(ハンドルを切る量)によって、同方向・中立・逆方向を決定します。
その為、高速走行でハンドルを切りすぎると少々危険な事になります(汗)

後輪が操舵するのかを見ていましたけど、残念ながら薄暗くて分かりませんでした(泣)

この車はデートカーとして人気があって、運転席から助手席のシートを倒すレバー(通称スケベノブw)が付いていました(笑)

私も使ってみたか…じゃなくて💦見てみたかったです♪

型式BA7というのも存在しますが、これはワイドボディになります。

ちなみに世界初の車速感応型4WSを採用したのが、マツダのGD型カペラでした。

そして、このカペラのコンポーネントを使って作られたのがペルソナとユーノス300です！

理由は不明ですが、当時のマツダはカペラのコンポーネントを使っている事を余り言わなかったそうです…

さらに世界初デュアルモード4WS(2システム)を採用したのがST18型カリーナED・コロナEXIV・セリカの三兄弟です！

どこのメーカーも、世界初に拘っていたのが今となっては興味深いですね。

メーカー不問の、4WS車ミーティングなんてあったら面白いかもです♪♪

こうやってブログを書いていると、昔の記憶が甦ってきて懐かしい気分になります。

それに昔の車について色々と調べたりするので、とても楽しくて勉強にもなりますね♪♪

先日に車を修理に出したので、自転車での生活がスタートします！

◆スーパーママチャリ号(爺リミテッド)
馬力0.1psくらい　トルク0.1kg.mくらい
最小回転半径1mくらい　車重20kgくらい
加速力(0～20km)8秒くらい
最高速度32kmくらい(頑張りましたw)
エンジン型式　中年式おっさん型w

(注)燃料は純米大吟醸酒を使用する事♪　純米酒以上でないとエンジンの調子が悪くなる可能性がありますww
　

整備手帳より先行しますが、故障内容は…

・スピードメータの異音と針のブレ
・トリップメータが動かない
・ECT-S(MANUとPWR)の不点灯
・予備のエアコンパネルのA/Cスイッチ不良
・冷房から暖房に切り替わらない
・頭寒足熱のレバーの外れ

となっています。


かなり暖かくなったので、今まで気になっていた症状を思い切って修理する事にしました。

部品は中古も無いので、全て現物の修理になると思います。

エンジン・駆動系・電装系の修理は大部分が完了しているので、今回のメーター周りの修理が終われば、取り敢えず落ち着くと思います。


しばらくの間は車に乗れないので、軽く首都高速を暴走してきました(笑)


東京スカイツリー


お台場レインボーブリッジ


ちなみに、修理先の整備工場にST19コロナが鎮座していました！

ST17系・ST19系のコロナとカリーナは運転した事がありますけど、乗り心地が良くて操作系が軽いので凄く運転しやすい良い車でしたね！


ST19コロナ(ウイルスでは無いですよ！)

同年代の車を見ると、私も負けずに自分の車を頑張って維持しようと勇気が湧いてきます！！