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遂に、カミさんもがコロナ感染！

娘の洗濯物や食べた物の片付けまでしてたんだから当然だよな。
＊食器なんて唾液着くんだから

まぁ、娘が平熱になって来たのが救いですけど、今日は自分が炊事をやって食器類の片付けやってます。

対面していなければ、空気中の飛沫感染のリスクは少ないからマスクの効果は殆ど無く、手を触れた部分の除菌が大事だと思ってるので、可能な限りアルコール除菌シート使って、引き戸の手を掛ける部分や、ドアノブ、洗浄便座のスイッチ部、ありとあらゆる部分を拭き取っていますが・・

どうなる事やら。



関係無いけど、寒くなって来るとバンショウが一番です。

本日、我が家2人目のコロナ罹患者が発生。

一人目の罹患者だった長男（今年8月）が別居中だった事をを考えると、同居者としては初の罹患者です。

症状は驚くほど軽症です。

長男はダルさと38度以上の発熱が２，3日続いたのでしたけど・・

末娘は発症を訴えてから、体温が最も高かったのは2日目（本日午前）の38度前後で半日も続きませんでした。

あまりにも軽傷だった末娘曰く「この程度で、外出出来ないなんて・・」との事。

HLA（＊）のせいなのか、人間に対してCOVID19が弱毒化したのかは分かりませんけど、親としてはとりあえず安心しました。

＊HLAってのは白血球抗原の組み合わせによるもので、親子であっても同じとは限らないものです。

5月頃から日常生活ではノーマスクに戻しました。

現在、自分の在住地のスーパーでノーマスクなのは3割行くか行かないかですかね。

39歳の同僚が今年の5月の下旬か6月初めに感染しまして・・
発熱では苦しまなかったけど、酷い倦怠感が2週間ほど続き、今でも時折、咳が止まらなくなるそうです。

当方の母親が1972年頃（38歳頃）にインフルに感染して以来、暫くの間、たまに咳込むと止まらなくなったのを思い出しました。

彼とは狭い部屋に二人きりだったのですが、馬が合わないので互いに避けてるのが良かったみていで、感染しませんでしたけど

彼の場合、感染拡大初期の頃も我慢できずに県外に旅行に行ってたみたいですし、昨年からは周囲に気遣う様子も無く旅行する様な方でしたから感染リスクは高かったので、別に驚きはしませんでしたけどね。

遺伝子や免疫性能にもよるのでしょうけど、還暦を超えたら感染しない方が良いのかも知れません。

昨晩から喉がイガイガして、乾燥した空気を吸い込むと咳が出ます。

鼻の粘膜も軽度な炎症を起こしてるみたいで、鼻水には黄色い粘々が少し混じります。


職場で咳込むのも迷惑だと思って、本日はお休みをいただきました。

手持ちの検査キット（しかも2種類）を使って検査してみましたが、両方とも陰性。

医師の診断というか、お墨付きを貰いたくって関係機関に問い合わせたものの・・

どうやら、発熱が無ければPCR検査はしてくれないらしく、自分で検査して、陽性なら県に登録なんだそうです。

しかも、咳症状緩和のアドバイスとして市販の風邪薬を紹介されました。

なんでも、検査キットで有効な結果を得るには発症から24時間以上経過してなければならないんだそうで・・

何の為に仕事を休んだのかよく分かりません。

本日、午前中はとても良いお天気でした♪

９：３０から、カミさんの誘いで5回目の接種に出かけました。

受けるつもりは無かったんですが、基礎疾患のあるカミさんを接種会場まで送迎しなきゃならないので、ついでに予約。

何でも、今後（1月以降？）は予防接種の体制を縮小するっていうので・・



良かったのかどうか知りませんけど。