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昨晩、ブラタモリを視てて思ったのだけど、山形城を何故あの場所に築いたのか意味がよく分からない。

陸路は勿論、当時の輸送主力である船の往来もままならぬからだ。

古くは山形城の直ぐ北方に馬見ヶ崎川（当時は白川）が流れていたが、確か、山形市の水運は最上川の様な大河が無かったので天童市寺津辺りで荷を小舟に乗せ換えて、白川下流（現・須川）を経て船町で陸揚げして城下町へ運び入れたんじゃ無かろうか？

旧白川で肴町まで船を通すには勾配がきつすぎて難しかった筈だし・・

現在の山形駅には貨物列車の取り扱いが無くなってしまった事といい、偶然では片づけられない様な気がする。

因みに、戦後まもなくの頃の山形県の人口は一瞬だけ全国２７位となるも、それ以降は衰退の一途をたどるのみ。

多分、行きます。

・・でも、自分が日本の未来を託せる様な事を表立って言ってる候補者は皆無です。

公約は目先の事とバラまきと既存の価値観継続だけ。

出羽桜酒造の地酒です。

初めて飲んだのは３０年位前でしたが
えー💦これが日本酒？みたいな口当たりに感じました。

今回は最近”日本酒に興味を持った”末娘の誕生日を理由に購入したのでしたが、本人も口にした瞬間に目がまん丸に！

欲を言えば四合瓶があれば良いのに・・・

家庭用ワインセラーでは一升瓶の保存は難しいですから。

日本酒全般に言える事ですが既存の価値観は止めるべきですね。

ヤフー知恵袋見てたら、”ＶＷのスピードメーターを自前交換したらエンジン掛からなくなった”ってのがあったので、スピードメーターのアナログ指針故障について書いておきます。

液晶の交換については過去に画像入りで書いていますが、指針修理については画像も手順もありません。でも液晶交換より簡単ですから画像で紹介するまでも無いと思いますので悪しからず・・


ヤフオクで同様の車種の中古のスピードメーターを落札して、画像のステッピングモーターを取り出して交換するか、型番が分かれば欧州車用のステッピングモーターを新品購入（多分、千円以下）して交換すれば分解と何点かの半田付け（または半田剥がし）の手間だけで済みます。

メーターASSYの交換はイモビライザー登録のキータイプが一致しなければエンジンが掛からなくなる上、中古交換は車検登録上ダメなのでディーラーに頼むと高価な新品交換になります。

元々付いていたスピードメーターですら、取り着け・取り外し手順を誤ると起動困難になるので（再度バッテリーターミナルを外したりとか色々やると戻りますが）注意が必要です。

登録キーの書き換えをしてくれる鍵の専門店（？）もあるらしいのですが、こちらも高額なのでお勧めしません。

ステッピングモーターはスピード、水温、フューエル、タコ全て共通。
シャフトのセンターも何も無し、単純に付け替えするだけで直ります。

一番面倒なのは、指針のゼロ位置出しかな（笑
クリアーカバーを外した状態で軽く針をシャフトに刺しておいて、キーONでゼロの位置にして強く押し込むんだけど・・これがなかなか。

なお、この物理的な修理も専門的やってくれるお店がありますが修理代は手間賃だけで３万円位だったと記憶しています。

タイトルの言葉、知っていますか？

私は１０年位前に知ったんですが・・差別用語なんですよ。