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疲弊したり痴呆症が酷くなったりするまで、年老いた両親の事を全然考えていなくって、ＪＢ74購入直前に、カミさんから「これ、年寄りが乗るのは大変そう」って小声で言ってた意味が、今年、実感として分かりました。




素ヤリスの６ＭＴが欲しくなったのはこの事もあったんですよね。

*画像は両親の為に検討中の電動サイドステップ。

予防接種を受けた後に、二人だけで暮らしてる実家の両親にケーキを届けました。

実は、昔からおふくろの食への拘りは栄養価だけで、美味しさは無視！
昔から「長生きしたけりゃ、ご飯も薬！」でしたから・・

親父も長い間、病院食みたいな物ばかり食わせられてた様です。


”人ってそれだけじゃ健康維持なんて出来ない！生き甲斐も大事だよ！！”って事で、親父が疲弊した今夏以降は、積極的に美味しい物を作ったり買ったりして届けています。

本日、午前中はとても良いお天気でした♪

９：３０から、カミさんの誘いで5回目の接種に出かけました。

受けるつもりは無かったんですが、基礎疾患のあるカミさんを接種会場まで送迎しなきゃならないので、ついでに予約。

何でも、今後（1月以降？）は予防接種の体制を縮小するっていうので・・



良かったのかどうか知りませんけど。

初めて知ったのは”河内のオッサンの唄 よう来たのワレ”

母親から、名前だけ知らされていて、映画のシーンではトラックの荷台の上だかで「ホレッ」ってオッパイをびろーんとさらけ出してた。

「あ、これが山形出身の女優さんなんだ！」って・・ショックを受けた（笑

この2、３年前に、山形出身のアイドル小林美樹さんって方がいらっしゃいまして、（デビュー曲”人魚の夏”は歌えます！）ヒット曲には恵まれず、ひっそりと姿を消したんですが、1988年にNHK経済マガジンで視た時にゃタマゲましたよ。

あき竹城さんのその後の活躍といい、山形県民は晩成型なんでしょうかね。

あきさんのご冥福をお祈りいたします。

京葉線のプラレール版E233が欲しくって、京浜東北版のE233を再塗装して帯をシールで変えようと試行錯誤してるのですが・・色味が分からない。

ワザワザ、これだけの為に東北地方から上京するのもコスト的に見合わないので、記憶に頼るしかなかった。↓

https://minkara.carview.co.jp/userid/3064166/blog/46478917/



でも、ショップ限定販売だった京葉線の赤14号がどんな色なのか凄く気になったので、３千数百円を投資して、ヤフオクで落札してみました。

到着した荷物を開けてビックリ！
プラレールの、これが本当に赤１４号？(思ってたよりも薄い！)

タイトル画像の↑帯が記憶色です。