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BlAZeのブログ一覧

2017年06月30日 イイね!

TAS2017.20 諸星一家

TAS2017.20 諸星一家 今年のオートサロンで驚きだったことの一つは、宿泊したアパホテルのチェックイン時に後ろの人が諸星一家の方だったような事。やっぱりスタッフ含めて隣のホテルに宿泊しているようで…。そして当然、諸星一家は、ランボルギーニ一色の展示。

 一番の驚きは、なんと光るラッピングフィルム。ラッピング自体は珍しいものでは無くなりつつあるが、なんと今度は光る、それも蛍光塗料では無くて任意で光らせたり消したりできるというから優れもの。一体どうやっているのかは、ついぞ見損ねたが…。

 ウラカンにアヴェンタドールと、まあ豪勢なラインアップだが、アヴェンタドールの一件で納入してはならんとか、本国に言われたとか言われなかったとか。まあ、ウラカンペルフォマンテとかはこの後手に入るのやら入らないやら?
Posted at 2017/06/30 06:40:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ
2017年06月29日 イイね!

MFF.5 ゾンダレボリューション

MFF.5 ゾンダレボリューション パガーニというメーカーが日本で知られるようになった一因には、グランツーリスモとトップギアがあるだろう。今や日本にも正規代理店が設けられるようになり、そしてパガーニによるツーリングを実施したりとしている。

 日本人の富裕層、というのも結構余裕があるようで?いや、こういう貴重な一台が与えられるようにようやく、日本の自動車文化が認められてきたという事か?ともかくも、このゾンダレボリューション、世界的に見ても希少で、さらにブルーカーボンと呼ばれるクリアカーボンは貴重極まりない。

 勿論、公道走行は不能のレーシングマシンと同等仕様。後姿はレーシングカー顔負けで、ディフューザーにリアウィング、中央には4本出しのマフラー。ウアイラのような可変ウィングこそ用意されていないが、これだけあれば充分。走っている姿はさらに貴重だろう。
Posted at 2017/06/29 07:27:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ
2017年06月28日 イイね!

HKS.14 CR-Z GT300

HKS.14 CR-Z GT300 ガライヤが規定により参戦不可能となった後、ARTAはCR-Zへとマシンをスイッチする事となる。この2台を並べると、CR-Zはずんぐりむっくりに見えるのだが、それにしてもハイブリッドシステム搭載のCR-Zはプリウスとも比肩する良いライバルとなっていた。

 こうやって見ると、しっかりこのクルマ、CR-Zになっている。オーバーフェンダーとエアロ部分もうまい事まとまっている。サイドステップもかなり張り出しは大きく、一応駆動形式上はMRなのでフロントボンネットはもっと低くても良いのだが。

 後ろの方がCR-Zをはるかに魔改造したような格好で、むしろ好き。とにかくまあ、無理やりディフューザー伸ばしたり、そこからウィングを生やしたり…ショーとホイールベースだから苦肉の策、ともいえるが、これはさすがに市販車で再現は無理だろうねぇ…。
Posted at 2017/06/28 06:47:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ
2017年06月27日 イイね!

GTT.8 No.7 BMWチームスタディ

GTT.8 No.7 BMWチームスタディ BMWのセミワークスと言える存在のBMWチームスタディ。元々はグッドスマイルレーシングのサポートも行っていたが、独自にBMWが参戦するようになりGSRがメルセデスにスイッチしたタイミングでBMWの筆頭チームとなった。

 まだテストの段階ではカラーリングは無し。シンプルなだけに、カナードやサイドステップの配置は分かりやすい。よく見るとルーフ部分はカーボンだったり。やっぱり見かけこそM6市販車だが、中身はレーシングマシンそのものといえるだろう。

 リア周りにエアインテークが設けられているあたりが特徴的。一つはブレーキの冷却効果を狙ってだろうが、もう一つは何とも言えない…フロントボンネットもエア抜きダクトを用意、そしてサイド回りはエアダクトが閉じられているように見えるが。

 ホイールも渋めの金色が用いられていて、正規カラーリングになってからはかなりしっくりと来るのがいい。リアウィング周りはちょっとM6にしては大仰だが、まあGTマシンだったら当然か。M6になってからの活躍はあまりパッとしたところが無いが、さて、今年はどうでしょうか?
Posted at 2017/06/27 06:27:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ
2017年06月26日 イイね!

FWF.8 富士グランチャンピオンレース

FWF.8 富士グランチャンピオンレース 確か、グランチャンレース、というような名称を聞いたのはブラックジャックの漫画でだったと思う。1970年代を風靡したというが、富士ワンダーランドフェスティバルでのデモ走行でどんなマシンが走ったのか、知る機会となった。そして、名称も富士グランチャンピオンレースというのが正式な名称だという事に気が付いた。

 レイトンハウスマーチといえば、バブル期に一世を風靡したチームになるわけで。グランチャンレースとしても後期に参加をしていた。最後の年は、関谷さんがドライバーを務めていたそうだが、まあ、バブルの崩壊とともに消えていった。

 バーダルMCS。1974年にも参戦をしているというらしい。あの、死亡事故が起こったレースも走っていたという。全体的にのっぺりとしたマシンであるのは違いが無いが、当時としては一体どういうような走りっぷりをしていたのやら…?

 ダラーラGC21。70年代~80年代のグランチャンレースとは一線を画し、2002年から2006年の4年間、グランチャンレースという名を冠したレースが復活していたらしい。マシンの形状も昔とは一線を画し、現在のLMPマシンに近づいた。

 マーチ842というこの一台は、1985年に走行していた一台。全面赤色のカラーリングが印象的。コレだけ赤いと後ろを追いかけたりするときには目がやられてしまいそうだが・・・・。

 スポンサー名を見てみたら一目でわかる、伊藤ハム。こちらはグラチャンレース最後の1989年に参戦した一台。後部から見るとリアウィング周辺もかなりシンプルにまとめられている他、ホイールベースも長いのが良くわかる。

 そして最後は、スタンレーマーチ。後部ウィングに向けてリアフェンダーの稜線が一致している。これ位のマシンだと、丁度ミニ四駆と似たような印象も強い。ミニ四駆のデザインベースが、グランチャンレースマシンにも通じているのかも?
Posted at 2017/06/26 06:45:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 展-Showcase- | クルマ

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「復活のZ http://cvw.jp/b/309984/45833795/
何シテル?   01/30 10:05
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